ビジネスパーソンインタビュー

夢の実現に向けて「現金主義」が損をするかもしれない理由

「時間を買う」ってどういうこと?

夢の実現に向けて「現金主義」が損をするかもしれない理由

新R25編集部

Sponsored by 株式会社J.Score

2018/01/16

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

新たな年を迎え、今年の抱負や目標だけでなく、将来の夢や自己実現についてもあらためて考えたり見つめ直す人も多いはず。ただ、未来の話となると、普段の「現金主義」は、常に“最善”とはならない可能性もあるらしい。今回は「自己投資」のお金について考えてみたい!

未来の自分へ先行投資…「時間を買う」ってどういうこと?

終身雇用の時代はとうの昔に終わり、同じ会社に依存し続けることなく、未来を自分で切り拓く必要がある今のR25世代。転職はもとより、「歳までに独立して」とか「そのために資格をとって」と、自分なりの目標を設定している人も少なくないだろう。

ただ、そこでハードルになりがちなのが、「準備」の問題だ。独立や開業にせよ、そのための資格取得にせよ、夢の実現に向けてまとまったお金が必要になる場合は少なくない。手元にない場合は、まずは「貯金」という準備段階が必要になってくる…というワケだ。

しかし、変化のスピードが早い今の時代にあっては、夢の実現までに時間をかければかけただけ、その先の可能性が小さくなってしまうということも十分にあり得る…。

そこで覚えておきたいのが、夢の実現のための資金は、「貯金する」だけが手段ではないということ。すなわち「個人向け融資を活用する」という選択肢もあるということだ。

たとえば、資格取得をして独立開業したいという目標があったとする。2年かけて資格取得に必要な資金を貯め、3年目から資格取得の学校に通学。さらに2年間の猛勉強の末に資格取得が出来たとするなら「夢の実現」には5年かかる。一方、必要な資金を適切に借入れ、今すぐ通学できれば、「夢の実現」は2年早くなる

J.Score提供

この場合の金利は、2年間の時間を得るための対価、つまり「時間を買う」ことと同義だ。資格取得で収入が増えれば、「資格取得後の収入-資格取得以前の収入-金利」の差額(2年分)は、時間を買わなければ享受できなかったことになる。

自分の適正な融資条件をAIが判断!? 話題のFinTech「AIスコア・レンディング」とは!?

では実際に「個人向け融資」を活用する際、融資会社の選定はどうするべきか。自分の未来への真剣な投資だけに、融資会社にも自分という人間の信用力や可能性をできるだけ公正に判断してほしいところ。そこで紹介したいのがJ.Score(ジェイスコア)だ。

J.Scoreは、みずほ銀行とソフトバンクという日本を代表する大手企業同士が手を組み、これまでの日本の金融サービスにはないまったく新しい個人向け融資サービスを提供する注目のFinTech企業。

注目すべきは、サイト上で自分に関する質問に答えると、自分の可能性にいくら投資が可能なのか、適正な融資条件をなんとAIが算出してくれる「AIスコア・レンディング」を採用している点だ。

質問項目は、「お金」や「資産」「年収」などはもちろんながら、「服の選び方」や「お店で注文を間違えられたら…」なんて性格診断に到るまで、実に多彩。

その理由は、AI/機械学習や分析技術に関するデータサイエンティストなど一流の専門家たちが、ビッグデータと最新のAI技術で試行錯誤を繰り返してつくり上げたこのシステムが、性格や普段のライフスタイルなど、自分にまつわる詳細な情報を入力することでAIの分析精度を高め、将来の可能性も考慮して「AIスコア」を算出するためだという。

なるほど、これだけ詳細に分析してもらえば、確かに自分の可能性を総合的に判断してもらえそうだ。AIが算出した結果は、「AIスコア」という数値で提示され、さらに多くの情報を入力すればするほど、スコアアップする可能性があるという。

また、ライフスタイルの変化とともに精度を増して数値が変わり、その変動はグラフを確認すればひと目で分かるらしい。将来の目標に向けて頑張る自分の可能性が可視化されるのは、日々の励みにもなりそう!

AIスコアを算出するだけなら、ローンを申し込むわけではないので、ニックネームの登録のみで構わない。住所や電話番号など個人を特定する情報の入力もなく、個人信用情報機関に記録が残ることもないので、安心してAIスコアを算出することができる。

2018年は始まったばかり。今年1年をどんな年にするのか、そしてその先の未来をどう描いていくのかなどを考えることが多いこの時期こそ、今の自分の可能性がどれくらいなのか、一度AIスコアを算出して確かめてみると面白いかもしれない。

そして、将来の目標が明確化している人はもちろん、まだ人生設計の途中だという人も、少しでも早く夢ややりたいことを実現するためには「時間を買う」という選択肢があることを、これからも頭の片隅に入れておくことをオススメしたい!

ビジネスパーソンインタビュー

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

新R25編集部

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

新R25編集部

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

新R25編集部

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

新R25編集部

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

新R25編集部

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

新R25編集部