2023年の、キャリアを考えるきっかけに

キャリアの悩みは、データで解決。4000件以上の“リアル転職事例”が見放題な「ONE CAREER PLUS」とは?

Sponsored株式会社ワンキャリア
トレンド
2023年に突入しました。

年末年始にこれからの目標や過ごし方について考える中で「自分の中長期的なキャリア」についても考えていたという人もいるのではないでしょうか?

キャリアについて考える際におすすめなのが、昨年12月に公開されSNSを中心に話題となった、ビジネスパーソンのリアルな転職実例を見ることができる「みんなでつくるキャリアの地図2022年」。
あの企業には、どんな人が転職して、どこに卒業していくのか」といった、まだまだオープンになっていないキャリアパスがスタートアップ編大企業編、職種のお悩み編などでそれぞれ公開されています。

このコンテンツを企画しているのは、次のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」。
立ち上がったのは2021年と、競合の多い中途の転職サービスとしては後発での参入でありながら、すでに多くの求職者から支持を集める同サービス。

今回は「ONE CAREER PLUS」のサービスの特徴を紹介しながら、転職活動だけにとどまらない活用方法について同社のキャリアアナリストに聞いてみました。
POINT!
✔️自分のキャリアの可能性を認識する→転職体験談で人のキャリア遍歴が見られる

✔️キャリアのモヤモヤを解決→キャリアアナリストへ無料で相談ができる

✔️現職でのスキルアップやキャリアチェンジを検討する→キャリアリテラシーを高める記事コンテンツを読める

4,000件以上のリアルな転職実例が見放題!キャリアを考えるきっかけに、データ活用を。

「ONE CAREER PLUS」の大きな特徴のひとつが、ビジネスパーソンのリアルな転職実例が見放題な点。
「どこからどこへ転職したのか」「どのような軸で転職をしたのか」などこれまで明らかになっていなかった、リアルなキャリアの実例が4,000件以上公開されています。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

たとえば、ネクストキャリアとして「GAFAMに行きたい」という方は、下記のようにこれまでGAFAMで働いた経験のある方の「前職の業界はどこか?」「どのような経験してきたのか?」など、他の人の転職活動を参考にキャリアを考えることができます。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

合わせて、実際に企業の選考を受ける際もデータ活用することが可能です。

「どのような選考フローなのか?」「面接で何を聞かれるのか?」「どのように対策したらいいのか?」など各社の中途採用の面接内容データや、「どんなやりがいを感じているのか?」「給与のレンジはどれくらいなのか?」「卒業後のキャリア傾向は?」等の実際に働いている社員のクチコミも調べることかできます。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

現在「みんなでつくるキャリアの地図2022年」と題して、「大手企業編」「スタートアップ編」「職種のお悩み編」など、転職者のデータを可視化したコンテンツも公開していますので、ぜひお役立ていただけるとうれしいです。

キャリアの選択には正解がない。だからこそ、専門家に相談してほしい

とはいえ「もっと自分にマッチしたキャリアの相談をしたい」というかたにおすすめなのが、無料のキャリア面談です。

「ONE CAREER PLUS」には集まった莫大なデータをもとに日々キャリアの研究をしつづける「キャリアアナリスト」という存在がいます。

次のキャリアの可能性や選択肢に関するあらゆる悩みに、一人ひとりのキャリアのストーリーにあわせてアドバイスしてくれます。
「ONE CAREER PLUS」がこの機会を提供している背景には、転職が一般的になったことで、一人ひとりのスキルや経歴、性格に合わせたオリジナルな働き方が求められるようになってきたことが関係していると、同社でキャリアアナリストをつとめる佐賀さんは言います。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

ここ数年で、「市場価値」という言葉を耳にすることが多くなり、「自分にはどんな価値があるのか?」「それはどこで発揮できるのか?」などといったご相談も増えました。

転職には、「売る転職」「買う転職」という概念があると思っていて。

売る転職」は自分が持っているスキルを企業に売り込むこと。「買う転職」はその逆で、自分にない経験を企業で得る転職という意味です。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

転職に何を求めるか? それは売りか?買いか?」ということを意識しておくと、キャリアに関して迷うことはないと思うのですが、これを自分だけで考えるのはなかなか難しい。

普段のキャリアに関するご相談もこうした流れで、その方のキャリアの状況に合わせて我々からお話させていただいてます。

転職までいかなくとも「自分のネクストキャリアの選択肢と可能性を理解・整理したい」とか「客観的な意見がほしい」という場合にも活用いただきたいですね。
【面談で話せる内容イメージ】

・伸びている業界の傾向を踏まえ、自身の市場価値を高めることができるキャリアや企業をご紹介

・転職後のキャリアパスが見える転職したその先にはどんなキャリアの可能性があるのか、4,000件以上の転職のデータをもとに、キャリアアナリストが一人ひとりのキャリアに合わせて提案

「すべてのキャリアをオープンに」することで、中長期のキャリア形成までサポート

そして「ONE CAREER PLUS」では、キャリアリテラシーを高める記事コンテンツも多数展開。

これって具体的にどういう業務内容なのか?」「この職業の人は前職のどういう経験を活かしているのか?」など、キャリアリテラシーの向上や転職対策にも役立つ「キャリア記事」を読むことができます。
会員登録することで、クオリティの高いコンテンツを無料で読むことができるようになったり、通常では公開されていないデータを見ることができるようになったりと、“一回の転職”ではなく、働く人の“長期的なキャリアについての考え方”を発信しつづける「ONE CAREER PLUS」。

給与など条件面がフォーカスされることの多い転職サービスのなかで、このようなスタンスを貫いているのはなぜなのでしょう?
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

私たちは、一人でも多くのビジネスパーソンがキャリアの選択肢や可能性を知ることで、理想の生き方について考えたり、新しい挑戦がしやすくなる世の中にしたいと考えています。

だからこそ、一人ひとりが歩んできた“キャリアの実例”をオープンにしていくことが、多くの人が自らキャリアをつくる助けになると信じているんです。
キャリアアナリスト・佐賀さん

キャリアアナリスト・佐賀さん

すべてのキャリアをオープンに。」をコンセプトに、これからもキャリアにおけるデータのオープン化を通じて、転職時だけのサポートではなく、働く人の中長期的なキャリア形成をサポートしていきたいです。
自分の周りの人だけの意見や、専門家だけの意見を聞いてもなかなか“中長期的なキャリア”について自ら答えを出すのは難しいもの。

個人の「市場価値」や「スキルアップ」が重要視される時代において、「ONE CAREER PLUS」が支持される理由は、転職時“のみ”に使うサービスではなく、登録しておくことでいつでも“キャリアについて考えるきっかけに活用できる”点にあるのかもしれません。

新しい年がスタートしたこのタイミングだからこそ、「ONE CAREER PLUS」に登録して、これからのキャリアについて向き合ってみませんか?