企業講演や専門家向けセミナー、オンラインサロン、ジム運営、運動指導をしています。

きっかけは、トレーナーの専門学校を出てからこの道のことを学び、サービス提供してきたことです。今はさまざまな仕事とのご縁をいただいています。

生徒のみなさんは、さまざまなパフォーマンスを高めることを目的としています。

心身の不調改善を求める方はもちろん、自身の職業としてのパフォーマンスを高めたいというアスリートやアーティストの方も。

オンラインサロンは、姿勢・不調改善に特化しているため、スタイルのお悩みや慢性不調を抱えている方が多いですね。

結果のほとんどは行動をいかに変えられるか、それを続けられるかで決まります。

言うは易しではありますが（笑）、自分に合った環境設定がとても重要だと思います。

変化は十人十色ですが、一例をあげますと…結婚式を納得のいく姿勢・スタイルで迎えられた方や、1年で10kg痩せた方がいらっしゃいます。

また、見た目だけではなく、10年来の肩こりから1カ月足らずで解放された方や、メンタル不調を改善し仕事復帰された方もいらっしゃいます。

オフライン以上のオンラインサービスを提供することを目指しています。

オンラインであっても密にコンタクトを取り、お悩み解消に伴走する、そんな心構えで臨んでいます。

歳を重ねるごとに、自分がどんどん衰えているのを感じました。特に顔の印象の変化を感じ、悩んだ末に化粧品などを使ってシミなどの悩みはなくなりました。

しかし、ほうれい線などの筋力低下によるシワは、化粧品やエステでは消えませんでした。

顔の筋肉を正しく伸縮させることにより、自分の悩みが消えていくことにとても感動しました。

そんな経験を経て、自身が講師になってトレーニングをすることで、みなさんの悩みを解消し、笑顔が綺麗な人を増やしたいと思ったんです。

人の印象が変わることで、人生までも変えるきっかけになればと思います。

頬が落ちたり、ゆるんだり、ほうれい線が出てしまったり…全体的なゆるみを気にされている方がたくさんいらっしゃいます。

また、目元のクマやゆるみに関する悩みも多いです。

日々の自分の習慣や癖を知るために、自分と向き合うことが大事です。

まずは癖をやめ、正しく口角を上げるトレーニングなどを習慣にしていただき、正しいポーズをしっかり意識して習得することが大事です。

小顔になり、表情筋の使い方のせいでできてしまったシワはなくなります。

目がイキイキとして笑顔が素敵になるので、若返った印象になるんです。

わかりやすく、ためになる動画を提供したいです。

また、見ながら・聞きながらレッスンを受けることができ、簡単に楽しくトレーニングを続けられるような動画づくりを目指しています。

女性向けに「心とカラダを整えるオンラインヨガレッスン」を開催しています。それに付随して、自律神経を整えるセルフケアやライフスタイル、マインドセットなどもコンテンツとして発信しています。

はじめたきっかけは、私自身が26歳のときに心身のバランスを崩し、人生のどん底を経験したこと。

自身の人生と体調を整え直すなかで、ヨガとセルフケアが自分の人生をより豊かにしてくれたので、「同じように悩む女性にヨガを届けたい」と思いました。

毎日のタスクや仕事を頑張りすぎることで、自律神経が乱れ、慢性的な疲労感やだるさ、首や肩のコリ、眠りの浅さ、心の疲れ、不安感などの“なんとなく不調”にお悩みの女性が多いです。

繊細で、心とカラダの変化に敏感なので、ちょっとしたことを「気にしすぎてしまう」「悩みすぎてしまう」というぐるぐる思考にお悩みの女性も多くいらっしゃいます。

まずは頑張りすぎている自分を、ささいなことでもいいから認めてあげる、許してあげる、褒めてあげることをおすすめしています。

ヨガにはぐるぐるしている思考をストップさせ、カラダの感覚に意識を向ける“マインドフルネス”の効果があり、こういったお悩みを持つ女性にとっては心身ともに癒やされる時間になります。

ぜひ日常に溶け込むようなヨガやセルフケアを習慣にして、いきいきと健やかで美しい女性になってほしいと思っています。

心とカラダはつながっていますが、ヨガは心にもカラダにもうれしい効果をもたらしてくれるものです。

ヨガやセルフケアを日常に取り入れると、“なんとなく不調”が当たり前だった人生から、“絶好調が当たり前”の人生に変わっていきます。

カラダがほぐれると心もほぐれていくので、気持ちにも余裕を持てるようになります。自律神経を内側から整え、笑顔があふれる女性に変化していきます。

おかげさまで2023年9月に、月額のオンラインヨガサロン「Minty Online Yoga Salon」が3周年を迎えます。

3年間休まず続けてくださった生徒さんもいらっしゃいますし、このサロンを通じてヨガが習慣になっている方がたくさんいますので、引き続き継続していきたいです！

また、3周年を迎えて「私も同じようにオンラインでヨガを伝えたい」と夢を思い描くインストラクターの生徒さんたちも増えてきました。

今後はそんなインストラクターさんを支えるビジネスサポートの方にも活動を広めていきたいと思っています。

パーソナルサポートと実践型オンラインサロンで、日本人女性の身体に特化したヨガと美養生を伝えています。

私は過去にダイエットとリバウンドを繰り返し、激太り・無月経・無気力という心身ともにどん底だった時期がありました。

第3子を無頭蓋症で失うという精神的にも大きなダメージを受けながらも、日本人女性の身体に特化したヨガと美養生に救われ、心身ともに元気になっていくのを実感。

そこから、過去の私のように苦しんでいる方のために何かできることはないかと活動をスタートしたのがきっかけです。

甘いものを無性に欲してしまう、イライラして甘いものを食べてしまうというお悩みはとても多いです。

季節によっても悩みは変わってきますが、「またこんなに食べちゃった…」と自己嫌悪に陥り、それがよりストレスになってしまっている印象です。

今のカラダと向き合ってみることをおすすめします。

今のカラダに必要なことと、真逆なことをしていませんか？ その原因を解消してあげることで、食事内容も別人級に変化します！

甘いものを我慢するのではなく、「欲さないカラダ」にしてあげるんです。

女性は特に環境の変化にカラダや感情の影響を受けやすいもの。

だからこそ、月経周期や自然本来のリズムを上手に活かしていくと、気持ちの面でもダイエットが本当に楽になります！

長年ダイエットが続かなかった方が、スルスルっと3カ月で−5キロを達成したケースもありました。

特に印象的だったのは…育児でイライラしてしまい、家事のたびにおやつ休憩をしないと体力が持たないと言っていた方が、体質改善とヨガで甘いものを欲さなくなり、イライラしなくなったこと。

お子さまから「ママ大好き」と言われることが増えたとうれしそうに報告をしてくださり、私自身もうれしく感じました。

みなさん共通して、カラダはどんどん元気になり、魅力的な美しさが増しています。

女性は「同じことを毎日続ける」よりも“緩める”を上手に活かすほうが効果的だと思います。

女性らしさを最大限に引き出し、カラダもココロも軽やかに、ツラい感覚なくダイエットを達成出来るんです。

そのためには、ご自身のカラダが“今必要としていること”を知ることが大切です。

今回、MOSHご利用者さま向けの特別メニューをご用意しました！

今まで5キロ痩せられたことがなかった方は、体質から痩せない根本の原因を見つけていきましょう！

オンライン（一部対面）でのパーソナルトレーニングと、オンラインサロンを運営しています。また、健康経営促進のための企業との取り組みも行っています。

20代まで“不健康代表”で、仕事が好きで健康を顧みず邁進してきたのですが…

姿勢や身体、食事の改善をしたことにより、身体だけではなく思考や性格もポジティブに変化し、PMSや生理痛も改善しました。

同じようなお悩みを持つ女性たちに、無理なダイエットではなく「習慣を作る大切さ」を届けたいと思ったのがきっかけです。

・習慣を作りたい

・1人では運動できない、続かない

・YouTubeなどで筋トレやヨガをしても何が正しいのか、効果が出ているのかも分からず、続かない

・30代を迎えて太りやすくなった

・姿勢が悪い（猫背、巻き肩など）

・下半身のお悩み

・生理痛やPMS女性特有のホルモンバランスのお悩み

・過去に無理なダイエットをしてリバウンドした

このようなお悩みを抱えていらっしゃる方が多いですね。

1人ひとり性格やパーソナルタイプやライフスタイルが違うので、無理をせずに自分のペースを見つけながら少しずつ“意識と習慣”を作っていってください。

1人で頑張っても効果が出なかったり、やり方が分からなかったりする方は、早めにプロに相談することをおすすめします。

女性特有の健康課題に関しても、1人で悩んで悪化させてしまう女性が多いので、一度相談してみてください。

私の生徒さんはすでに2年、3年と長くお付き合いさせていただいている方が多いですが、短期目標で体脂肪率を大幅に落として引き締めた方もいらっしゃいます。

逆に、長い期間で少しずつ落としてしっかり維持されている方や、身体の癖や姿勢を整えながらトレーニングを続けてコンプレックスを改善している方、生理痛やPMS症状が改善した方…など、さまざまないい効果が出ています。

既存の生徒さんへの新たな提供場所として、ほかには出していない新たなサービスや動画サービスも活用していきたいです。

動画は企業との取り組みでも活用させていただきたいと考えています。