実は急激に進化してます

家電王に聞いた、ロボット掃除機の最新事情。1人暮らしにもおすすめの実力派アイテムが続出

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在宅ワークでオンとオフの切り替えが難しく、家事や掃除が後回しになりがち…。

そんな悩めるビジネスパーソンの救世主になってくれそうなのが「ロボット掃除機」。

いつでも部屋がきれいに保たれていれば、慌ただしい年末もポジティブに乗り切れるかもしれません。

そこで今回は、“家電王”こと中村剛さんを直撃。ロボット掃除機の最新事情や、初心者におすすめの商品を教えていただきました。
【中村剛(なかむら・つよし)】東京電力エナジーパートナー株式会社勤務。2002年に『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝し、銀座にて体験型ショールーム「くらしのラボ」の開設と運営にあたった。現在は"家電王"として動画マガジン『くらしのラボ』をFacebookとYouTubeで毎週配信している他、雑誌や新聞などのさまざまなメディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している
〈聞き手=篠原泰之〉
篠原

篠原

ロボット掃除機って値段が高いイメージなんですけど、僕みたいな庶民でも買えるんですかね?
中村さん

中村さん

もちろんです!

たしかに、人気メーカーのハイエンドモデルは15万円を超えることもあり、わりと高価です。

でも、近年のモデルは全体的に性能が向上しているので、5万円前後の製品でも十分にお部屋をきれいにしてくれますよ

幅広い人が価値を感じられると思うので、個人的にはもっともっと普及してほしいですね。
篠原

篠原

昔ながらの掃除機と比べると、どんなメリットがあるんでしょうか? 単純に手間が省けるだけ…?
中村さん

中村さん

掃除の時間や労力を省けるのはもちろんですが、機械だからこそ、手を抜かずにきれいになるまで働いてくれるのが大きなメリットです。

人間がやると、どうしてもその日の気分によってなあなあで済ませてしまう日もあるじゃないですか(笑)。
篠原

篠原

たしかに…隅々まで完璧に掃除機をかける日は少ないかもしれません。
中村さん

中村さん

丁寧な暮らしに憧れていたとしても、いつでも家をきれいに保つのは難しいもの。

ロボット掃除機を買えば、「せっかくだから使おう」という気分になるだろうし、効率良く動いてもらうために床に散乱したモノを片付ける習慣も身につくかもしれません。

ロボットが床掃除をしている間に「自分はシンクの拭き掃除でもしようかな」と思えたら、もうこちらの勝ち。購入をきっかけに、掃除に対する意識が高まるのではないでしょうか
篠原

篠原

忙しいビジネスパーソンこそ、価値を実感しやすいアイテムかもしれませんね。
中村さん

中村さん

まさにそうです。出かける前に回しておけば、留守中に掃除を済ませてくれますからね。

基本的にモーターを回してゴミを吸い取っているだけなので、実は消費電力も少ないんですよ
篠原

篠原

共働き世帯にありがちな、掃除担当の押し付け合いも解消されるかもしれませんね(笑)。

自分用はもちろん、だんだん腰が曲がってきた実家の親にプレゼントするのもよさそう。
中村さん

中村さん

そういう場合は、床の拭き掃除に特化したモデルを選んでみるのもいいかもしれませんね。

日本の住宅事情にマッチしたモデルも豊富

篠原

篠原

今年は在宅ワークが増えたので、床に落ちた細かなゴミや抜け毛が目につくことが多くなった気がします。家にいる時間が長いと、汚れもたまりやすいですよね。
中村さん

中村さん

そうですよね。こんな時期だからこそ、豊かな暮らしをアシストしてくれる機械を買うのは賢い投資だと思いますよ。

みなさん飲み会や旅行に行く頻度が減ったと思うので、浮いたお金でロボット掃除機の購入を検討してください(笑)。
篠原

篠原

実際に買うとしたら、やっぱり有名な「ルンバ」一択ですか?
中村さん

中村さん

「ルンバ」を展開するアイロボットが、ロボット掃除機業界を牽引してきたのは間違いありません。

設立から30年もの間、技術を磨きながら普及に努めてきましたし、高性能で使い勝手のいいモデルが多いのも確かです。
中村さん

中村さん

一方で、ルンバの対抗馬として頑張っている日本メーカーのモデルもたくさん出てきました。たとえば、パナソニックの「ルーロ」

自動で本体をリフトアップして段差を乗り越える機能や、細かな障害物を避けながら走行するシステムが備わっているので、日本の住宅事情にマッチしているのが強みですね。
篠原

篠原

障害物を避けながら掃除するって…超ハイテクですね!
中村さん

中村さん

「ルンバ」の場合は部屋の画像を撮りながら走行して、それを解析することでマップを作成し、効率の良い動き方を学習する仕組み。

一方、「ルーロ」はレーザーを360度回すことで、瞬時に空間の状況を把握するんですよ。車の自動運転と同じような技術をロボット掃除機に導入しているわけです。
篠原

篠原

へぇ〜。買うならやっぱり、空間を把握する機能がついてるものがいいんですかね?
中村さん

中村さん

ほかにもおすすめのモデルはたくさんありますので、用途や金額感に合わせて選んでみてください。

たとえば、小回りを重視してコンパクトボディを追求していたり、ゴミの回収だけではなく拭き掃除も任せられたり。さらには、窓の掃除に特化した変わり種なんかもあります。

「ルンバ」一択のイメージが強いですが、実は多様な商品がそろっているんですよ!
篠原

篠原

ちなみに、ロボット掃除機はこれからもどんどん進化していくんですかね? たとえば、掃除したあとに料理も作ってくれるとか…
中村さん

中村さん

それはムリでしょうね(笑)。

ただ、アイロボットは最近、ゴミを吸引しながら走る「ルンバ」と、雑巾がけをおこなう「ブラーバ」を連携させる仕組みを作りました。

それが進化すれば、ゆくゆくはロボット掃除機がさまざまな家電に指示を出す時代がくるかもしれません

家電王が厳選!R25世代におすすめのロボット掃除機10選

最新の技術を搭載したハイエンドモデルから、独自路線を突き進む変わり種まで。家電王の中村さんが厳選してくれた、R25世代におすすめのロボット掃除機をご紹介!

①アイロボット ルンバS9+:吸引力も学習力も格段にアップしたフラッグシップモデル

価格:197,288円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

ロボット掃除機の代表格「ルンバ」のフラッグシップモデル。吸引力が格段に上がり、ホコリやハウスダスト、ペットの毛なども隅々まで吸いとります。

家の中の環境を詳細にマッピングして学習して、ルンバを進入させたくないエリアや掃除をするタイミングも細かく設定することが可能。

自動で約60日分のゴミをクリーンベースに集めるので、ゴミ捨ても簡単です。

②アイロボット ルンバe5:フローリングもカーペットもパワフルに清掃

価格:48,800円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

「ルンバ」シリーズの中でも価格を抑えたモデルですが、使い勝手は抜群。

ゴム製のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引によって、微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除いてくれます。

床材に応じてクリーニングヘッドの高さを自動調整するなど、数十のセンサーで部屋の状況を正確に把握して理想的な清掃動作を同時に実現。あらゆる住環境に対応する1台です。

③アイロボット ブラーバジェットm6:家中の床のベタベタした汚れもすっきり清掃

価格:73,712円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

ブラーバジェットは、床拭きに特化したロボットです。

スマートマッピング機能でお部屋の間取りを学習・記憶して、最適な清掃パターンで賢くお掃除。

ジェットスプレーで家中の床のべたつく汚れを浮き上がらせて、こびりついた汚れもスッキリ拭き取ってくれますよ。

障害物を感知して動くので、家具やカーペット、壁が濡れる心配もありません。

④パナソニック ルーロMC-RSF1000:段差も軽々と乗り越える、次世代ロボット掃除機

価格:150,210円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

パナソニックのロボット掃除機「ルーロ」は、新搭載の「アクティブリフト」で、本体をリフトアップして最大2.5cmの段差を乗り越えるスグレモノ。

止まりがちだった薄いマットやラグもしっかり乗り越えて、部屋中をきれいに掃除してくれます。

360度を見渡すレーザーセンサーも性能抜群。室内全体の間取りを正確に検知して、見逃しがちだった細かいスポットのゴミまで回収してくれます。

⑤パナソニック ルーロミニMC-RSC10:小回りが利くコンパクトボディで、狭い場所もしっかり清掃

価格:43,219円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

「ルーロ」シリーズの本体の面積を、約40%カットしたコンパクトモデル。

独自の三角形状によって部屋の隅までブラシが入り込むので、部屋のスミや壁ぎわのゴミまでよく取れるのが魅力です。

吸込口の近くにサイドブラシを配置したり、進行方向と逆回転するブラシでじゅうたんの奥のゴミをかき出したりと、効率よく掃除する工夫が満載。小さくても頼りになる1台です。

⑥パナソニック ローランMC-RM10:回転式ローラーできれいに拭き掃除

価格:33,700円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

パナソニックが開発した拭き掃除ロボットで、業界初の“回転式ローラー”を採用しているのが特徴。

約5分半おきに約30°ずつ面を替えながら走行するので、ずっときれいな面で拭き掃除をしてくれます。汚れたら水洗いをして繰り返し使えるので経済的。
吸水性に長けた専用のモップは、ドライでもウェットでも使えます。日本製だけあって、使い勝手が抜群です。

⑦アンカー Eufy RoboVac L70 Hybrid:ゴミの吸引も水拭きもできるハイブリッド設計

価格:68,700円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

モバイルバッテリーで有名なアンカーから出ているロボット掃除機です。

本体のバッテリーの残量が少なくなって掃除を一時中断しても、掃除を中断した位置を正確に記憶。充電ステーションで充電を完了した後に、中断した位置から掃除を再開する賢いモデルです。

吸引による掃除と水拭きの、2つの掃除方法を選ぶことが可能。環境や目的に合わせてモードを使い分けることで、家の床をピカピカに保ってくれます。

⑧エコバックス DEEBOT OZMO 950:コスパ抜群!吸引掃除も水拭きも同時にこなす

価格:47,012円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

毎分20,000回転の集じん率を持つ日本製のモーターを搭載しており、業界最強レベルの吸引力(最大1500パスカル)を備えています。
エコバックス独自の革新的な電動ポンプと水タンクによって、水量を調整しながらモップ掛けと吸引を同時にできるのが特徴。

高性能ながら手を出しやすい価格に抑えられており、ロボット掃除機入門にピッタリの1台です。

⑨日立 ミニマルRV-EX20:ソファやベッドの隙間にもスイスイ入り込む

価格:62,308円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

本体幅25cm×高さ9.2cmのコンパクトボディが特徴。イスの脚の間を通り抜けたり、ソファやベッドの隙間に入り込んだりと、狭い場所の掃除もお手のもの。

小さいからこそ充電時も邪魔になりにくく、狭めのお家でも使い勝手がいいロボット掃除機です。

外出先からの操作も可能で、運転音を抑えて掃除する「夜家事運転モード」も備えているため、帰宅時間が遅い人でも安心して使えます。

⑩セールスオンデマンド ウインドウメイトWM1000:汚れた窓ガラスを自動で両面拭きできる

価格:68,500円(税込・楽天価格)
中村さん

中村さん

ウインドウメイトは、窓掃除に特化したロボット。磁力で挟み込んで両面同時に拭く仕組みで、窓ガラスの厚さごとに4機種をラインナップ。

窓掃除は、素人がやると時間がかかるし、どうしてもムラができたり汚れが残ったりしてしまいますよね。

“専用機”に任せればしっかり隅々まできれいに拭いてくれるので、窓掃除が苦手な人にはぜひ導入を検討してほしいです。

大掃除も効率を重視。2021年をすっきり迎えよう

マメな掃除を怠ると、ホコリやカビがアレルギーを引き起こし、免疫力が下がってしまうことも…。

ロボット掃除機の手を借りれば年末の大掃除もはかどり、すっきりとした気分で2021年を迎えられるかもしれません。

楽天市場には、各メーカーが展開する実力派のロボット掃除機がそろっています。ぜひ自分のライフスタイルに合ったモデルを探してみてください。

〈文=浅原聡/取材・編集=篠原泰之(@4no_y)/撮影=福田一稀(@i__tokyo)〉

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