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「プロジェクター」の名品をプロが厳選。ステイホーム時代の必需品をチェック!

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今はYouTubeや定額制動画配信サービスにより、お気に入りの動画を好きなだけ視聴できる時代。

そこから一歩進んだエンタメ環境を作りたいなら、自宅の壁に映像を投影できるプロジェクターを導入してみてはいかがでしょうか?

そこで今回は、オーディオ&ビジュアルライター・AV評論家の折原一也さんにインタビュー。選び方のポイントや、R25世代にオススメのモデルを紹介してもらいました。


最近は一人暮らし向けの狭い部屋でも設置できたり、専門知識がなくても使いこなせたりと、便利なプロジェクターが続々と登場しているようで…!?
【折原一也(おりはら・かずや)】1979年生まれ。執筆歴約15年のオーディオ&ビジュアルライター・AV評論家。雑誌やWEBでワイヤレスイヤホンやスピーカーなど音モノ、4Kテレビなど映像モノ、配信などの記事を執筆。新聞や時々TV番組の監修も。オーディオ&ビジュアルアワードVGP審査員 https://twitter.com/oriharakazuya
〈聞き手=篠原泰之〉
篠原

篠原

最近、家庭用のプロジェクターが売れてるって聞いたんですが…
折原さん

折原さん

すごく盛り上がっているジャンルですよ!

ブレイクのきっかけとなったのが、2018年に初代モデルが発売された「popIn Aladdin」と「Nebula Capsule」という商品です。
篠原

篠原

聞きなれない名前…どんな商品なんですか?
折原さん

折原さん

まず「popIn Aladdin」は、天井用の照明にネット接続できるプロジェクターとスピーカーを組み合わせた画期的な構造で話題を集めました。
篠原

篠原

つまり…部屋の照明をpopIn Aladdinに取り替えるだけで、プロジェクター生活をスタートできるということですか?
折原さん

折原さん

はい。それまで、家庭にプロジェクターを導入するのは何かと面倒だったんですよ。

電源ケーブルが届く位置に設置する必要があったり、AV機器と接続しなきゃいけなかったり…

でも「popIn Aladdin」は天井のシーリングが電源になりますし、スマホやパソコンとつながなくても単体で映像を投影できるので、設置のハードルが一気に下がったんです。
篠原

篠原

スマホやパソコンが不要ということは、プロジェクター単体でYouTubeやNetflixを再生できるんですか?
折原さん

折原さん

そういうことです。昨今のプロジェクターは、最初からYouTubeなどの各種コンテンツのアプリが搭載されているものが多いんですよ

シンプルな操作で、見たい動画を大画面で楽しめます。
折原さん

折原さん

一方、「Nebula Capsule」はモバイルバッテリーで有名なAnkerが手がける製品です。

ペットボトルのようにコンパクトなサイズで、こちらもケーブル不要。テーブルに置くだけで設置が完了します。

天井シーリングがない部屋でも使えますし、アウトドア環境でも長時間の動画を楽しめるのが魅力です。
篠原

篠原

ちなみに、価格帯はどのくらいですか…?
折原さん

折原さん

どちらも標準モデルは10万円を下回っています

かつてのホームシアターは50万円以上する商品ばかりで“お金持ちの道楽”に近いカテゴリーだったんですが…

今は使い勝手が上がり、初期費用は下がったことで一気に普及が進んでいるんです
篠原

篠原

安いとはいえませんが、「自宅を映画館にする」というロマンに手が届きやすい時代になっているんですね。

確認ポイントは「Wi-Fi内蔵」と「各種動画配信サービス対応」

篠原

篠原

最近は50インチ超えの大画面テレビも10万円以下で探せるようになっていますが、プロジェクターを導入するメリットはどこにあるんでしょうか?
折原さん

折原さん

プロジェクターの売れ筋モデルはおおむねフルHD画質なので、正直なところ、4K画質のテレビのほうが映像はきれいなんですよ。

プロジェクターは照明を暗くしないと見にくいという側面もあるので、日常における使い勝手も大画面テレビのほうが上かもしれません。ただ…
折原さん

折原さん

ただ、テレビは物理的にサイズが大きいので、使っていないときも部屋の中で存在感を放ちますよね

それを好まない人にとっては、インテリア的に存在感を消せるプロジェクターは有力な選択肢になっているようです。

また、設置する環境次第では120インチを超える大画面を壁に投映できることも魅力です。
篠原

篠原

そうやって非日常感を演出できることが最大の価値なのかもしれませんね。
折原さん

折原さん

その通りです。簡単にいってしまうと“映える”んですよね。

映画を見るときも、スポーツの試合を観戦するときも、テレビより臨場感を味わえると思います。

ステイホーム時代の新たな必需品として今後も見逃せないジャンルです。
篠原

篠原

初心者がプロジェクターを選ぶ際は、どんなことに注意したらいいですか?
折原さん

折原さん

幅広い人が使いこなしやすいのは、Wi-Fi内蔵のモデルです。

そして、YouTubeやNetflix、Amazonプライム・ビデオといった主要コンテンツに対応していることをチェックしてください。

各コンテンツの企業がハードメーカーに対して高いレベルのセキュリティ対策を求めていることもあり、「Wi-Fi内蔵だけどNetflixは見れない」といったケースが意外にも多いんです。
篠原

篠原

そういった総合的な使い勝手は、やはり値段に比例してくるものですか?
折原さん

折原さん

そうですね。ショッピングモールを探せば1万円ほどのプロジェクターもありますが、個人的には買わないほうがいいと思います

各コンテンツの視聴に対応してないだけでなく、画質も監視カメラのように荒かったりするので…
篠原

篠原

そうなんですか…!
折原さん

折原さん

もっとも安くて画質や機能がまともなのはAnkerの「Nebula Astro」だと思います。約3万円ですが、これより安い商品はオススメしません。

他にも挙げたらキリがないくらい細かなチェックポイントがたくさんあるのですが…

おすすめできるアイテムだけを厳選してきましたので、下のリストをぜひ参考にしてみてください。

プロが厳選。R25世代におすすめのプロジェクター10選

コスパが高い売れ筋商品から、4K画質を実現したハイエンドモデルまで。折原さんが厳選してくれたプロジェクターをご紹介します。

①popIn Aladdin2:プロジェクターブームの火付け役

価格:92,560円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

シーリングライトに高性能プロジェクターとスピーカーを搭載した、画期的なスマートLED照明です。

初代モデルでは60インチを投影するために1.78メートルの距離が必要でしたが、2世代目の「popIn Aladdin 2」では1.16メートルまで短くなりました。

画面の上下調整幅も最大32度まで広がっており、お部屋の壁に梁や柱がある場合もキレイにフィットした大画面を投影できるように工夫されています。

輝度は700lmと十分明るく画質も最上級。動画配信も主要サービスもすべて網羅しています。幅広い部屋にマッチする唯一無二のプロジェクターです。

②popIn Aladdin SE:極上のエンタメをお手頃価格で

価格:74,800円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

popIn Aladdinと同じくフルHDの画質を備え、NetflixやYouTubeなどのコンテンツも楽しめますが、明るさやスピーカーの出力を抑えることで価格を抑えたモデルです。

家庭用のシーリングライトさえあれば、誰でも簡単に取り付けることができますし、追加工事は不要。

メーカーのHPに記載されている投影サイズを見て、ご自身の部屋との相性を確認してみてください。

③Anker Nebula Capsule II:アウトドアでも活躍する高性能モバイルプロジェクター

価格:64,859円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

持ち運びやすく、単体でビデオ視聴が可能なモバイルプロジェクターです。

Android TVを搭載していて、もちろんGoogle Playにも対応。アプリを利用して、映画や番組などを手軽に投影できます。

動画であれば約2.5時間(Wi-Fi利用時)、音楽であれば約10時間の連続再生ができるので、スマホのテザリングと組み合わせてキャンプのテント内で映画を視聴するなど、幅広い使い方ができるところも魅力です。

④XGIMI MOG:コンパクトながら、画質もサウンドもハイレベル

価格:35,770円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

少し大きめのボトル型デザインとHarman/Kardonの技術によるスピーカーで、サウンドを強化したモバイルプロジェクターです。

本体を任意の角度に置くだけで、独自の補正技術で画面が垂直および水平方向に±40度以上調整してくれる簡単さも備えています。

Android TV搭載でGoogle Play対応という汎用性もあり、Nebula Capsuleシリーズの対抗馬として注目されています。

⑤Anker Nebula Astro:小型プロジェクターの入門機

価格:32,530円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

モバイルプロジェクターの人気を牽引するAnkerのNebulaシリーズの中で、もっとも低価格のモデルです。

“子供と一緒に楽しむ”という新たなコンセプトを掲げていて、りんごほどの大きさの球体ボディが特長です。

解像度(854×480)と輝度(最大100ANSIルーメン)の画質スペックは控えめですが、Wi-Fi内蔵と動画配信サービス対応といった欲しい機能はしっかりと押さえています。

ガジェット感覚で導入するのにおすすめのモデルですね。

⑥エプソン EF-100WATV:独自の技術で明るい高画質映像を実現

価格:101,800円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

家庭用プロジェクターの老舗・エプソンが新興ブランドを迎え撃つために作った小型製品です。

自社開発の3LCD液晶によるフルHD画質と最大2000lmのレーザー光源と高画質技術が満載で、明るく色鮮やかな映像はさすが。

動画配信はあえて一体化せず、AmazonのFire TV Stickなどのメディアストリーミング端末の収容スペースを用意しているところも実用性大。

配線は電源だけなので、配線が苦手な人も心配無用です。この機種なら明るいリビングでも使えますね。

⑦LG HU70LS:最大140インチの4K映像を投写可能

価格:154,898円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

フルHDの4倍となる830万ピクセルの4K(3840×2160)高精細映像を実現したプロジェクターです。

最大140インチの大画面を可能にする1.25倍ズームに対応しており、大画面でも高精細な映像を実現します。

LGのスマートTVと同じWebOSを搭載していて、Wi-Fiに接続すればNetflix、YouTubeなど各種動画配信にも対応します。

画質で妥協したくない方や、オールインワンの機種を欲している方向きですね。

⑧Anker Nebula Cosmos Max:4K対応の高画質でエンタメ性も抜かりなし

価格:195,180円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

Nebulaシリーズのフラグシップモデルで、据え置き型で4Kの高画質にも対応しています。

明るさも1500ANSIルーメンと超明瞭。Dolby Digital Plus搭載の40Wスピーカーも内蔵しているので、これひとつで最高峰の映像と音の体験が得られるプロジェクターです。

OSにはAndroid TV 9.0を搭載していて、実績あるNebulaシリーズなので動画配信もバッチリ。

高画質も使い勝手も揃った、いいとこ取りのモデルです。

⑨エプソン dreamio EH-TW710:明るい部屋でも圧倒的な画質を味わえる

価格:187,000円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

3LCD方式とエプソンの光学技術による4K相当の解像度と、輝度3000lmと明るい高画質を実現する本格的なホームシアター志向のプロジェクターです。

画質劣化の少ない光学シフトを搭載していて、上下60%、左右24%という広い可動範囲を確保。

スクリーンの正面じゃなくても置けますし、排気ファンが前面に配置されているので本棚などへの設置もOKです。

動画配信などには対応していませんが、Fire TV Stickなどを別途接続するつもりでそろえるなら問題ないでしょう。

⑩BenQ TK800M:4K画質にスポーツ観戦専用モードを搭載

価格:121,011円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

BenQは台湾発の世界的なプロジェクターメーカーで、近年日本でも人気を高めています。

DLPデバイスによる4KUHD画質と輝度も3000lmの明るさに加えて、スポーツ観戦に最適な「フットボールモード」を搭載しています。

選手たちの生き生きとした肌のトーンやフィールドの美しい芝の色を際立たせてくれて、まるでスタジアムで他の観客と一緒に応援しているかのような没入感を自宅で再現。

動画配信は対応していないので、別途Fire TV Stickやチューナー、レコーダーなどを接続して活用しましょう。

最新のプロジェクターで、ワンランク上のエンタメ体験を

映画館やライブ会場に行けない今こそ、今は自宅にプロジェクターを導入するだけで非日常的なエンターテイメントを味わういい機会かもしれません。

時間を忘れて没頭できてしまうので、寝不足にはご注意を…!

楽天市場には多種多様なプロジェクターがそろっています。自分の部屋や求めるクオリティにマッチした名機が見つかるはずです。

〈文=浅原聡/取材・編集=篠原泰之(@4no_y)/撮影=篠田工(go relax E more・@Takumi_Shinoda

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