ビジネスパーソンインタビュー
家族や子どもといい関係を築くには?
他人と比べて焦るよりも、自分や家族と向き合う時間を。プロに聞く「心の余裕」の作り方
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は「家族」をテーマに、暮らしの手助けをしてくれるエキスパート4名をご紹介!
背伸びをせずに生活を豊かにするコツや、心に余裕を生むマインドの作り方を教えてもらいました…!
【とも先生】「成績を上げる近道は、環境を活用すること」
愛知教育大学出身。高校3年の秋までE判定だったが、個別指導塾で“効率のいい勉強方法”と“習慣化術”を学び3ヶ月でA判定まで成績を伸ばす。教員免許取得後は、「自分の所属する学校だけでなく全国の学生をサポートしたい」と思い、教員にはならずSNSでの発信を開始。今ではSNS総フォロワー数8万人を超えInstagramは毎月200万人に見られており、月間450件以上の勉強の相談を受けている
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
とも先生さん
現在は、学校の勉強で悩む中高生のお子さんを持つ親御さん向けにInstagramなどのSNSを通じて「効率いい勉強の仕方」や「親としての関わり方」を発信しています。
きっかけは、少しでも多くの学生を救いたいと思ったからです。
自分自身が子どもの頃に勉強が苦手で辛い思いをしていたのですが、その時支えてくれたのが母でした。
「受験は子どもだけで戦うものじゃない。親子二人三脚で乗り越えるものだ」ということを伝えるために活動しています。
Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?
とも先生さん
「勉強の習慣がない」というのが一番多いです。
「やらなきゃいけないと分かってはいるけどゲームやスマホに手を出してしまう」「計画を立てられない」「いつまでもダラダラ過ごしてしまう」…
ネット環境の発達により、このような悩みが増えてきています。
そしてこれらは学校や塾の教育ではカバーしきれません。家でどう過ごしているかまでは目が届かないですからね。
実際にこういった方々は「塾に通ってるけど成績が下がっていく」こともよくあります。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
とも先生さん
結論、「環境を活用する」ということです。
環境というのは、塾や図書館の自習室のような「勉強しないといけない」空間のこと。「これがあるから勉強しないといけない」と強制力をもつものです。
こういった環境に身を置くことで、どんな子どもであっても「やらなきゃ!」となりますし、必然的に継続できるようになります。
そうすれば親御さんも子どもの努力している姿を目にしたり、結果が出たりするのを実感できるので安心できるようになります。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
とも先生さん
「自己管理ができる子どもになれる」というのが大きいです。
時間の使い方、計画の立て方、スマホとの付き合い方など、今の自分にやるべきこととそうでないことを区別して自走できるようになる。
そうすれば自ずと定期テストでは成績が上がってきます。受験も親が不安に感じることは何もなくなるでしょう。
また、ここだけの話ですが勉強に真剣に取り組めるようになった子どもは、親や先生に感謝するようになります。
僕自身もそうでしたし、生徒でそういう子はたまにいます(笑)。
Q5.今後拡げていきたいサービスや事業は?
とも先生さん
親と子どもに「変わるきっかけ」を与えたい。これに尽きます。
今、僕のインスタは親御さんもお子さんもフォローしてくれているのですが、お子さんから話を聞いていると「親が原因で勉強できない」といった声があるんです。
よくも悪くも親が子どもの成績に影響を与えているということ。
つまり、成績を上げて受験合格するためには親御さんの協力が必要不可欠なんです。だから、まずは親の気持ちと行動を変える。
親の変化が子どもにいい影響を与え、成長できるようになる。そんないいサイクルを実現していきたいと思っています。
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【Fujinao(フジナオ)】「部屋が汚い人は自分に厳しすぎる人。自分の気持ちを優先した片付けを」
「部屋の景色が変われば人生が変わる!」がモットーの整理収納アドバイザー。部屋の環境を整えることで生活の基盤が整い、日々の行動が変わり、人生が好転していくことをSNSや書籍、雑誌を通して伝えている。Instagramのフォロワーは9万人超。整理収納アドバイザー1級。著書に『片づけの力』(KADOKAWA)がある
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
フジナオさん
テレビでよく見る「お部屋の片づけBefore→After」を、個人宅で再現するお仕事をしています。
元々詰め込み収納ばかりでモノだらけだった私が、正しい片づけ方法と出会ったことがきっかけです。
実際に自分の家を整理してみると家事は楽に回るようになり、「ちゃんとした暮らし」で自己肯定感が上がり、人生の幸福度が上がったように感じました。
これをきっかけに「部屋の環境が人生を変える」と確信し、現在はリアルとオンラインでお片づけのサポートをさせていただいています。
Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?
フジナオさん
・部屋がぐちゃぐちゃでモノに圧迫されている
・モノが多すぎて掃除もできないし、探し物に追われる毎日
・子どもも掃除や片づけが「できないのが当たり前」になってしまっている
・どこから手をつけたらいいかわからない
という相談が多いです。
モノが多すぎる人、片づけられない人は日々の生活そのものにストレスや困難を抱えていることが多いようですね。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
フジナオさん
じつは、部屋が片づかない人は自分に厳しすぎる人が多いです!
「人からもらったモノだから」「まだ壊れていないから」などと思ってしまうのは、自分の暮らしよりも人からの思い出やモノの寿命を優先してしまっている状態です。
人の思いを優先すること、モノを使い切ることも大切ですが、まずは自分の暮らす環境を整えることが優先ですよね。
また「捨てて買い直すのが嫌だ」という人は、失敗してしまった自分を許してあげる気持ちを持ってみるのはいかがでしょうか?
自分を大切に扱う、自分を許してあげる気持ちを優先した目線で片づけをしてみると、片づけの糸口が見えてくると思います。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
フジナオさん
休日にパジャマから着替えずにいたら、ついついダラダラしてしまって1日を無駄にしてしまった。
逆に、朝からきちんと身なりを整えた日は掃除や自炊、学びなどやりたいことに打ち込めて充実した1日になった、という経験はありませんか?
これは心理学で言う「制服効果」というもの。
人はその場の雰囲気や身につけている服装に大きく影響を受ける性質があります。だから家の中がぐちゃぐちゃであれば、自然と行動もだらしなくなってしまいます。
逆に整理整頓された部屋であれば、日々の行動も充実したものに変わっていきます。
「生活の場を整える」ことは人生の土台です。
部屋が整うと時間に余裕ができ、無駄な出費はなくなり、精神的にも充実した日々が訪れます。抱えている悩みも自然と解消されていくのです。
もし今、何かに行き詰まっているのであれば、まずは持ち物の整理をすることから始めてみませんか?
人生をよりよい方向に導いてくれるカギは、実はあなたの部屋の中にあるのです。
Q5.今後拡げていきたいサービスや事業は?
フジナオさん
家族の人数、年齢、間取り、生活スタイルによって暮らし方はさまざまです。
「片づけのマインドセット」×「具体的なノウハウ」を組み合わせ、1人ひとりに合わせたリバウンドのない片づけ方法をお伝えしていきます。
さらに、部屋を整えるのに一番大切なのは「自分に厳しくしすぎるのをやめること」。
部屋を整えながら自分を大切に扱うマインドを育てつつ、人生をより楽しく幸せなものにしていくお手伝いをしていきたいと思います。
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【片柳竜哉】「私は私。誰かの評価にとらわれず、自分自身がどうしたいかを考えることが重要」
漠然と“独立”だけを目指し、大学中退後は様々なジャンルに挑戦するものの失敗の連続。そして行き着いたのがパーソナルトレーナー。これまでのクライアントコンテスト出場実績は11戦9優勝、2位1回、3位1回と出場するすべての選手を表彰台へと導く。芸能人やモデルをはじめ、産後ママも通う女性限定の完全紹介制#タツトレ。全国各地でワークショップ、お話会、オンラインサロン運営、地元栃木で米づくりと多方面で活動
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
片柳さん
現在は下記3つをメインに活動しています。
・都内でトレーナー
・地元栃木で3代目米農家として米作り
・オンラインサロンの運営
自然の摂理に沿って生きることの大切さに気づかされ、人類の本質を日々探究しています。
人の体・命に関わる人間が“人類とは何か”という本質を考えもせず、時流に乗って活動をしていることに疑問を抱いたことがきっかけです。
Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?
片柳さん
・カラダの不調、自分自身の内面、外見へのコンプレックス
・パートナーシップをはじめ、あらゆる人間関係
・社会への疑問と子どもたちの未来への不安
・「女だから、お母さんなのに」と現代の作られた常識、概念、ルールにがんじがらめになる生きづらさ
上記の悩みをおっしゃる方が多い印象です。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
片柳さん
人間はいつも自己正当化をする傲慢で愚かな生き物だということを、まずは理解し自覚することが大切です。
その上で謙虚な気持ちを抱き、自分と違う意見にも耳を傾け、さまざまな分野において学びを深めることができます。
大事なのはやり方よりも“在り方”で、正解探しではなく自分の頭で考える力と行動する力を身につけること。
これは何事にも通ずることですが、もっとも大切なことは目先の解決法よりも自然の摂理に沿って本質的に考え、人間らしく生きることだと私は考えます。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
片柳さん
自然の摂理に沿って物事を考えながら生きようとする方が、間違いなく増えました。
基本的に他人がどうではなく「私は私」と、誰かの作った常識や概念よりも自分自身がどうしたいかをまず考えることが重要です。
その心を大切にし、自分軸で生きようと考える人が増えました。
他人との違いを受け入れられるようになり、依存や、誰かと比較することも少なくなります。それぞれが置かれた場所で自分らしく輝いています。
Q5.今後拡げていきたいサービスや事業は?
片柳さん
私の目的は有名になること、人を集めること、依存させることではありません。教えることでも、凄腕になることでもないです。
大人が子どもに焦点を当て、「未来=子ども」だと考えて生きる大切さを伝えたいです。
私が運営するオンラインサロン「#TATSUTOREVILLAGE」では、自分の頭で考え行動し、それぞれが置かれた場所で輝く姿を、子どもたちに見せていける環境を目指しています。
子どもに焦点を当て、大人が今をどう生きるかを真剣に考えることが大切です。
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【会田夏帆】「真剣に考えてくれる親のもとに生まれた子どもは幸せだと伝えたい」
絵の具や粉をダイナミックに使って遊ぶ乳幼児向けアートプログラム「ぐちゃぐちゃ遊び」や身近な科学を遊びを通じて学ぶプログラム「AsobiSTEAM」などを考案。自身も横浜市都筑区で教室を続けている。日本乳幼児遊び教育協会を設立し、全国の認定講師の育成をおこなう。現在、約50名の認定講師が日本全国で活動をおこなっており、多くの教室で満席が続いている。全国でセミナーなど開催
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
会田さん
子どもたちがのびのびと遊び、親も子も安心して過ごせる場を作りたいという思いから、ダイナミックに絵の具や粉を使って遊ぶ、乳幼児向けのアートプログラム「ぐちゃぐちゃ遊び」をおこなう親子教室をはじめました。
ほかにも身近な不思議を遊びながら学ぶ「AsobiSTEAM(アソビスティーム)」などのプログラムを提供しています。
現在は教室業をおこないつつ「自分らしく幸せに生きる」を理念とした協会の運営をはじめ、講師育成や子育てセミナー、教室開業セミナー、コンサルティングと多岐にわたって活動しています。
Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?
会田さん
子どもにはのびのびと自由に遊んでほしいけど、周囲が気になって遊べる場所がないなどの悩みから、教室にきてくださる方が多いです。
また「子どもへの関わり方はこれで大丈夫?」「こんなとき、どうしたらいい?」など、育児についてご相談される方もたくさんいらっしゃいます。
教室講師になりたい方は「教室に生徒さんがこない」と悩まれる方が多いですね。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
会田さん
「真剣に考えてくれる親のもとに生まれた子どもは、幸せ」と伝えたいです。
保護者の方が悩むのは、それだけ子育てを頑張っているからこそ。一時預かりなどを利用して休憩する時間をとることもおすすめです。
これで大丈夫?と思ったら、だれかに相談してみると安心できるかも。
また教室講師の方には、子どもに関する知識を身につけて分かりやすい言葉で伝えること、子どもをよく見て、保護者の話をよく聞くことが大切だと伝えています。
一般論だけではなく「この子・この家族の場合は」という個別性をもった話をすることで、保護者の方からの信頼感を得られ、教室満席につながりやすくなります。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
会田さん
「親である私自身が汚れに対してかなり寛容になりました。通っていなければ、同じ外遊びでも遊び方が違っていたはず」と、ご感想をいただきます。
教室に通うことで子どものちょっとした行動にイライラしなくなり、子どもに怒る回数が減ったという声も多いです。
子ども自身が挑戦心が高くなり、積極的に行動するようになった以上に、保護者の方がご自身の変化を実感されているようです。
また、教室講師の方はセミナーに参加後「知識を身につけたことで自信を持って教室を開講できるようになった」「教室が満席に」など、うれしい報告をいただけます。
Q5.今後拡げていきたいサービスや事業は?
会田さん
オンラインでおこなっている講座のコンテンツ販売と、教室で起業を考えている方にむけてのオンラインコンサルティングをしていく予定です。
選ばれて、愛される教室になるサポートをしていきたいです。
MOSHではスムーズな予約や決済が可能なので、多くの方にご参加いただければうれしいです。
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【ともか】「子育てに正解はないからこそ、目の前にいるお子さんに焦点を当てることが大切」
長男出産後、正解のない育児に産後うつのようになる。同時期に夫の単身赴任がきまり、24時間ワンオペが決まり不安しかない日々。しかし乳幼児教育、特にモンテッソーリ教育に出会ったことがきっかけで子育ての視点が変わり、子育てが一気に楽しくなった。そして乳幼児教室の講師へ。その後、夫の転勤に帯同し次男を海外出産。コロナ禍で始めたインスタが広まり、現在は乳幼児の力を伸ばすオンライン講座開講に向けて準備中
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
ともかさん
コロナ禍の外出自粛期間中に、友人から受けた「どんなことして遊んでるの?」という質問がきっかけでした。
それから子どもとの遊びに悩まれている方に向けて、自立心や責任感を育むモンテッソーリ教育を取り入れた「おうち遊び」の発信を始めました。
「親子の時間を、子どもも親も楽しめる時間にしたい」「子どもの人生の土台をつくる」という想いで、学びに繋がる遊びを紹介しています。
Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?
ともかさん
・子どものために何かしたいけど、どうしたらいいか分からない!
・おもちゃで遊んでほしいのに、正しい使い方をしてくれない
・上手く子どもと遊べない
などの方が多い印象です。
加えて乳幼児期は、発達の「個人差」に戸惑う方も多くいらっしゃいます。
以前私もそうだったので、いただいた相談を読むと昔を思い出して半泣きになることもあります。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
ともかさん
子育てに正解はありません。
正解がないから、参考になればと育児書を読み、身近な子と比較してしまい、遊びにも正しさを求めてしまうのだと思います。
でも、正解がないからこそ「それぞれの子ども」に合う対応や遊び方があります。
お子さんをよく見て「楽しい」や「なんで?」の瞬間を集めていきましょう!
答えは目の前にいるお子さんが、教えてくれますよ。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
ともかさん
「子どもとの時間が楽しくなった」「次は何をしようワクワクしながら考えている」など、圧倒的に子育てが楽しくなったとおっしゃる方が多いです。
全員に共通する正解を求めるのではなく、今のお子さんに焦点を当てた対応をするため、子育ての軸が安定してきた方が増えたように思います。
ママ、パパだけでなく、お子さんも穏やかになったという変化もよく聞きますね。
親子の時間が楽しく幸せなものになるような遊びと一緒に、子どもを観察するときのコツも伝えていきたいと思います。
Q5.今後拡げていきたいサービスや事業は?
ともかさん
人生の土台をつくる、大事な幼少期。そんな大事な幼少期に過ごす親子の時間は、子どもも親も楽しい時間にしたいですよね。
そんな想いで学びにつながる遊びを紹介しています。
遊びの単発講座だけでなく、お子さまの性格や好みを把握し、お子さまの成長を一緒にサポートしていくオンラインクラス(定期講座)も提供していきたいです。
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MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは50,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」…などジャンルも多様!「興味はあったけどなかなか手を出せなかった…」というあのレッスンが見つかるかも?
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
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