ビジネスパーソンインタビュー
やりたいことが見つかれば、人生に夢中になれる
「幸せに生きるコツは、自分の才能を活かすこと」人気ヨガ講師が、大怪我を経て“未来”を取り戻すまで
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は、ヨガ講師やSUPヨガ指導者養成スクールの経営をしながら、「自己理解」を専門にしたコーチやコンサルをおこなっているTAMAOさんにインタビュー!
TAMAOさんが主催する「WOMEN LIFE DESIGN ACADEMY」を卒業した女性たちはみんな、確かな自信をつけて自分らしいキャリアを歩んでいるそう。
女性たちをパワフルに励まし、導いているTAMAOさんの“原体験”を伺ってみると…まるで映画のような、劇的なストーリーがありました。
女性の夢を叶えるオンラインキャリアスクール 「WOMEN LIFE DESIGN ACADEMY」主宰。SUP YOGA / FIT指導者養成スクールPADDLER JAPAN®代表。SUPの普及活動や環境問題に取り組む。ヨガ講師、自己理解コーチと2つの顔を持ちながら、ワークショップやイベント、スタジオプロデュース、各種メディアへの出演と幅広く活躍中。ライフステージが変わっても挑戦を楽しみ、進化し続けるライフスタイルと活動は、全国の女性から熱い支持を受けている
突然歩けなくなる“絶望”から、ヨガが救ってくれた
ーー(編集部)TAMAOさんの現在の活動について、教えてください。
TAMAOさん
沖縄を拠点に、ヨガ講師やSUPヨガ指導者養成スクールの経営をしながら、「自己理解」を専門にしたコーチやコンサルをしています。
コーチングの方では、2023年の春に、女性起業家のためのオンラインスクール「WOMEN LIFE DESIGN ACADEMY」というスクールを開講しました。
ーー(編集部)今のような活動をされるようになったきっかけは?
TAMAOさん
私、元は客室乗務員だったんですが、そのころから今への流れが始まっていたと思うので、ちょっとさかのぼってお話ししますね。
在学中に無性に働きたくなって、大学4年のときにグランドホステスとして働き始めたんです。
海外に行けることを期待していたんですが、実際は国内線の担当で。
いい経験にはなったものの、やっぱり自分は海外に行きたい! と思って、1年で辞めました。
その後はインターンシップとして、カナダで日本語教師を1年間やりました。
そこで…もうすぐ帰国というときに交通事故に遭ってしまい、下半身付随の一歩手前になったんです。
ーー(編集部)今のTAMAOさんからは想像もつかないです。
TAMAOさん
私、大学は日体大で、子どものころからずっとスポーツをしてきたような人生でした。突然歩けなくなって、うつ状態になり自殺を考えたりもしましたね。
そんなときに、主治医の奥さまが直接病室に会いに来てくださいました。
インド人でヨガスタジオのオーナーをされている方だったんですが、「TAMAOはヨガをしに来なさい、瞑想でもいいから来なさい」と誘ってくれました。
でも、スタジオに行っても何もできず、車椅子に座って後ろで見ているだけで。
動けない自分が苦しく、涙がボロボロ流れてきました。でも、どこかに希望を感じたんです。またきっと以前みたいに走り回れる日が来ると...
ーー(編集部)ヨガに運命を感じた、みたいな感覚があったんでしょうか?
TAMAOさん
車椅子でヨガに通っていたある日、道でホームレスのおじさんから足にコーヒーをこぼされたんですよ。
ずっと足に感覚がなかったのに、そのとき、熱さを感じて。
これは治せるかもしれない!と感じて、リハビリを毎日8時間続けて、8カ月後には1人で歩けるようになりました。
ーー(編集部)映画にでもなりそうな劇的なストーリーですね。ヨガに誘われてスタジオに向かっていなければ…って思えますね。
TAMAOさん
1度死んだくらいに思った人生でしたが、残りの人生を後悔しないように生きよう!命を使い切ろう!と思いました。
インドに行ってヨガを学んだり、世界中をバックパッカーとして回ったりもしました。
そして「やっぱり飛行機に乗って世界中に行きたい!」と思って、同じ航空会社に戻り、客室乗務員として働き始めたんです。
ーー(編集部)戻ったんですか!
TAMAOさん
はい。戻ったんですが、夢にまでみた仕事を1年半でまた辞めたんです。
客室乗務員のお仕事って、限られた時間や空間の中でいかに安全に、そして期待を超えた感動させるおもてなしができるかがとても大切。そこにエネルギーを注げるのは楽しかったです。
でも会社のマニュアルやルールがあったので、もっと自主的に考えて行動したい気持ちが出てきました。
自分はもっと自由に、自分オリジナルのものを出していきたい。機上の一瞬ではなく、長く人とつながっていきたいんだ、って改めて気がついたんです。
そして、自分はヨガを通じて人と長くつながっていこうと決めたんです。
ーー(編集部)TAMAOさんは、違和感を感じたときの方向転換がすごく早いんですね!
TAMAOさん
それはありますね。私自身、常にセルフトークをしてきたところがあります。
大学時代、ハンドボール部の監督に、「本当は何がしたいの?」って、常に問われてきたんですよ。
自分は何をしたいのかを問いかけて、向かいたい未来をイメージして行動する…そういう習慣がついているんだと思います。
ーー(編集部)なるほど。スポーツのメンタルトレーニングが根底にあったんですね。
TAMAOさん
困難な道を歩いているとき、逃げそうになる自分もいますが、未来の自分から今の自分にメッセージをあげるようにしています。
「これは自分が成長してもっと豊かな未来を築くために必要な経験。この壁を乗り越えたら新しい世界が待ってるよ」と。
他人や過去にとらわれないで、未来の自分をイメージしていこう! と思っています。
私は常に、自分の心に正直に、自分が心からワクワクするものを追求してきました。
情報があふれた世の中ですが、何が本当に自分に必要なのか見極める選択基準を磨くことが大切だと思います。
その基準は世間の良し悪しでなく、名誉やお金でもなく、自分の内側にあるんですよね。
私は、自己理解を通して、自分の心が喜ぶものを素直に選べるようになりました。
TAMAOさん
人生を幸せに生きるポイントは、自分の「才能」を活かすこと。
苦手なことに時間をかけて一生懸命取り組むのも成長につながると思います。
でも、「得意」や「好き」を伸ばした方がもっと成功するし、自分らしさを活かすとその人は輝きはじめます。もっと人の役にも立てるはず。
やりたいことが見つかれば、人生に夢中になれる。夢中なときって、自分は頑張ってる感覚がなく、ただ好きで楽しいからやりつづけられる。
そのモードに入ったら、人の目なんて気にならなくなっちゃいますね。
「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」で、“自己理解”を深める機会を
ーー(編集部)ヨガの世界でやっていくと決めて、そこからコーチングの世界に進まれた経緯について教えてください。
TAMAOさん
私はいつも、ヨガのレッスン後に5分くらい、瞑想やお話をする時間を設けています。
自分が得た "気づき"について、ヨガの生徒さんたちに話しているんですが、私も生徒さんもその時間をとても大切にしています。
みなさんに伝えたい想いがあふれすぎていて、ふと、別の講座にした方がいいのでは?って思ったんです。
初めて講座スタイルでやってみたのは、5年前くらい。30人くらい来てくれるかな?と思って5,000円で募集したら、5分くらいで完売してしまって。
次に50人募集したらまたすぐに埋まって、次は100人にしたらまた埋まって…という感じでどんどん集まってくれるので、「この道でやってみようかな」と思いました。
ーー(編集部)それはもう、完全に求められてますね。
TAMAOさん
コロナ禍になってからは、自己流でオンラインセミナーみたいなものをやりはじめたんですが、ちゃんと体系化されたものを学んでおきたいっていう気持ちが湧いてきまして。
NLP(Neuro Linguistic Programming/神経言語プログラミング)心理学を学んだり、コーチング、マーケティングやブランディングを学ぶためのビジネススクールに複数通ったりもしました。
学びのためにかなり投資しましたし、時間もかけましたね。
そんなふうにして、うまくいってる方たちからの学びを取り入れつつ、私らしさをのせて作ったのが「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」です。
ーー(編集部)「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」では、具体的にどんなことを学べるんですか?
TAMAOさん
トータル7カ月かけて、「自己理解」を深めながら自己肯定感を高め、自分らしさや才能を活かしたオリジナルビジネスを作り出していきます。
最初の3カ月で、まずは「自己理解」を深めてもらいます。グループコンサルを2週間に1度行い、講座後には毎回課題に取り組んでもらいます。
「得意なこと」「好きなこと」「価値観」などについて、いろんな方向から質問して、自分の中にあるものを言語化してもらいます。
講義は、前半はマインドセット、後半は体系化されたワークをおこない、生涯使える自分の「取扱い説明書」を作成していきます。
マインドセットを通じて、お金や人間関係に対するブロックを外すこともします。
幼少期の親子関係を振り返ることもするのですが、蓋をしてきた感情やトラウマが出てきて、セッションのたびに涙を流しながらも自分と向き合うことで、どんどんブロックが外れていきます。
3カ月終わる頃には、別人のように笑顔が増え、人生が大きく変化する人がほとんどです。
次の4カ月は、ビジネスのブランディングとマーケティングを学んでいきます。
最終的には参加者の前で、「自分はこういうビジネスを作っていく」というプレゼンを通して自分と仲間に宣言します。
ーー(編集部)「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」は、どんな方が受講されているんですか?
TAMAOさん
女性が100%ですね。感情豊かで愛にあふれています。
自分を活かして人の役に立ちたいという成長意欲が高い方が多く、グループセッションは終始エネルギーが高いです!
1人が心を開くと、他のみんなも自分を開示しはじめます。そうやって化学反応が起こるところがグループセッションのいいところですね。
みなさん、「生涯の友達ができた」って熱い気持ちを伝えてくれるのですが、世界中に大家族ができたような気持ちにさせてもらえて、幸せでしかないです。
ーー(編集部)受講者にはどんな変化がありましたか?
TAMAOさん
100万円ぐらいビジネスの売り上げが上がった人もいれば、離婚寸前だったけど今はラブラブです! という人も。
そしてなにより、みなさん、使う言葉がポジティブに変わり、確かな自信をつけて卒業してくれます。
「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」では、どんな感情を得たいか、逆算して考えるトレーニングをします。
「言い換えよう」というセッションがあるんですが、普段よく使う言葉をどう言い換えるか、みんなで考えるんです。
たとえば、「忙しい」をよく使っている方なら「充実してる」に置き換えてみる。言葉を発する前に一旦考えてみようよ、と。
言葉を変えると行動が変わります。そして、習慣が変わるんです。
ーー(編集部)使う言葉を変えて、思考をポジティブにしていくんですね?
TAMAOさん
そうです。そのためにも、「変わると決めて覚悟を持つ」ことが大事ですね。
「変えたい」と思いつつ、決意していない人が多いんです。決意したら絶対、変わります。
なりたい自分になるには結局、理想の自分をどれだけイメージできるか、どれだけ言語化できるか、にかかっているんだと思います。
“Challenge like a baby”の精神で、挑戦を続けていく
ーー(編集部)受講者の中には、TAMAOさんのような指導者側に回りたい、という方もいるのでは?
TAMAOさん
生徒さんには、「自己理解」の重要性を深く理解しているので、私と同じように「自己理解」を教えたいという人も多いです。
そんな方には、「自己理解」と「自分のやりたいこと」を掛け合わせてビジネス構築することをオススメしています。
たとえばですが、「自己理解」×「ファッションコンサル」をやりたいという生徒さんがいて。自分が似合う色や洋服って意外と分からないですよね。
そんな人に対して、「私はどんな存在でどうありたいの?」と自問自答していけるよう導いてくれる存在は、きっと求められるはずです。
ーー(編集部)受講生さんの「才能」や「価値観」「好き・得意」を活かしながら、「自己理解」×「(なにか)」をビジネスにしていくんですね。
TAMAOさん
そうですね。今後「WOMEN LIFE DESING ACADEMY」は、「ビジネス」より「自己理解」の方に特化していこうと考えています。
講座を通じて、私の中に「自己理解」の方により注力したいという気持ちが湧いてきました。
「自己理解」を深めている間の、受講生さんのエネルギーやパッションも、ものすごくよかったんですよね。
今後、私の講座の中身はどんどん変化させ、常にアップグレードし続けたいと思います。
「自己理解」を深め、自分らしく人生に夢中に幸せに生きてほしい、という芯の目的は変わらないんですけど、私自身が挑戦して変化していくように、講座のやり方や流れは、どんどん変わっていくと思います。
大切にしている言葉は、「Challenge like a baby」。赤ちゃんのように何度もこけても、また立ち上がってケラケラ笑いながら挑戦する。
はじめから上手くはいかない。だからこそ、手足を動かして、実験と検証を繰り返して、少しづつステップアップする。このコツコツが大事だなと思います。
私はいつもセミナーをするときも、とにかく先に日付を決めて、「やりますよ!」って告知してしまうんです。そしてその後に必死に準備するタイプ(笑)。
じゃないと前に進んでいかないから。自分で自分の背中を押すためには、とにかく決めちゃう。
ーー(編集部)攻めの姿勢ですね。
TAMAOさん
それと私、うまくいかなくてもともと!と思ってて。「Challenge like a baby」のように、うまくいかないからこそ新しい課題が見えてくるじゃないですか。
うまくいかなかったときに、人は自分の能力以上を出そうと頑張る。そのプロセスこそが、人間力を磨くチャンスだと思っています。
そして、うまくいかない時期を乗り越えたときに初めて新しい世界が見えて、自信がつく。本当の成功体験が得られるんです。
ーー(編集部)行動して失敗して、でもまた行動して。変化しつづけるのがTAMAOさんの魅力ですよね。
TAMAOさん
冒険をしてワクワクしていることでインスピレーションが湧いてくるんです。
クリエイティブなアイデアを生むためにも、私には旅や冒険が必要なんですよね。
沖縄に引っ越した理由もそれで。いろんな島に行って、いろんな冒険をして、心が震えるような体験をしたいんです。
2月に「AINA SWIM」という水着のブランドも立ち上げます!
ーー(編集部)新展開ですね! ほかにもTAMAOさんが思い描いている展望はありますか?
TAMAOさん
最終的には「自己理解の学校」を作りたいですね。
「自己理解」を深め、自分の人生に夢中になっている大人を増やしたいんです。
というのも、母親や父親が自分のことを理解して、夢を叶えようとワクワク行動していたら、勝手に子どもは、親の背中を見て夢を描くようになるから。
親が自分で自分を常に満たすことができていれば、子どもとの関係性はもっともっと幸せなものになるはず。結果的に、家族みんなが幸せになって、幸せがまわりへと伝染していく。
一人ひとりが自己理解を深めることは、「世界平和」につながると真剣に思っています。
私、2人目の子がお腹にいるとき、子育てしながら無我夢中で仕事をしていて、自分の時間がなくなってたんですよ。
ある時、久しぶりに海に1人で行って、ぷかーっと浮かんでたら、涙が出てきて。私に必要なのはこれなんだ!って実感しました。
久しぶりに深く呼吸できた感覚があって。私は海で遊んでいなきゃいかん!って思いました。
ーー(編集部)忙しすぎて自分を放ったらかしにしてしまうことって、多いですよね。
TAMAOさん
「自分に戻れる瞬間を作る」っていうコンセプトのリトリートもしたいですね。
「自己理解」の講座やヨガも取り入れたヘルシーなリトリート。
大自然の中で、素直な自分に戻れる機会を作っていきたいです!
ーー(編集部)次々、アイデアが浮かんでくるんですね。TAMAOさんの新しい冒険にこれからも期待しています!
MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
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