後悔しない選択をするには…?
1日13時間PCに向かう貯金5万の大学生「諦めたくない…」こうして日本一の動画編集スクールができた
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回登場するのは、YouTubeの「動画編集」カテゴリーにおいて、日本一位のフォロワー数を誇るチャンネルを運営する、鴻池溜佑(こうのいけ・りゅうすけ)さんです。
「人生革命」を軸に事業を展開。早稲田大学政治経済学部在学中に動画フリーランスとして活動し、株式会社 All in Motionsを創業。YouTubeマーケティングをハックし、自社YouTubeチャンネルを4つ運用。2022年「動画編集」キーワードで総登録者数日本一を達成。動画編集スクールAIM Creators Collegeを設立し、現在受講者数500名を突破。半年以内に目標到達させる成功確率は脅威の88%で国内No.1の再現性を誇る。スクール事業で社会人教育の在り方を創造し、動画マーケティングを軸に企業の成長支援をおこなう
4つのチャンネルの運営や、動画編集スクールの運営など、幅広く活動される鴻池さん。若くして、実現する力がすごすぎる。
どうやって、大事な決断や実行をできるようになったの…?
原体験を聞いたところ、その背景には「海外生活で感じた孤独」や「父の死」など、壮絶な物語がありました…
“自社スクールの卒業生”からなる動画制作会社で日本一に
鴻池さん
私は、動画関連の事業を展開する会社・株式会社 All in Motionsの代表を務めています。
メイン事業として、「AIM Creators College」という「オンライン動画編集スクール」を運営しており、現在のスクール規模は約500人にのぼります。
スクールの様子
鴻池さん
もう一つの事業として、YouTube動画制作やウェブサイト上の動画、サービス紹介動画の制作といった「動画制作の受託事業」もおこなっています。
クライアントは個人から大手企業までさまざまで、動画のジャンルも幅広いのですが、とくにYouTubeへの制作依頼が多いです。
これらを制作する、ディレクターやカメラマン、編集者、サムネイル、デザイナーなどの制作スタッフは、全員スクールの卒業生で構成されています。
なので、この2つの事業は独立しているのではなく、互いにリンクするかたちでシナジーを生んでいると捉えています。
――(編集部)たしかに、制作陣が全員スクールの卒業生というのはあまり聞かないですね…!
鴻池さん
制作陣だけじゃなく…
16人ほど在籍しているスクールの講師陣や、事実上の役員となるCMOとCOOもまた卒業生だったりします。
あと当社では現在、4つのYouTubeチャンネルを運営しているのですが…
制作陣も演者もすべてスクールの卒業生で構成しているおかげでクオリティが高く、YouTubeプラットフォームの「動画編集」カテゴリーにおいて日本一位のフォロワー数を誇っています。
ほぼ100%YouTubeからオーガニック集客できているところも、他社との差別化になっていると思いますね。
スクール生から“一緒に働くメンバー”に
鴻池さん
4つあるチャンネルのうちの1つに、「りゅうすけ | 動画編集から社長へ。【AIM Creators College】」というチャンネルがあるのですが…
このチャンネルでは、他人の人生を無意識に生きてしまっている方や、「動画編集を通じて人生を変えたい」と思っている方たちに対して、具体的な方法や必要なマインドセットなどを伝えたいという想いで発信しています。
鴻池さん
私たちのメッセージで一貫しているのは、動画編集は手段であり目的ではないということです。
「動画編集を通じて結果を出す方法」だけで終わらず、「人生をどう豊かにしていくか」「人生をどのように追求していくか」まで伝えていて。
手段の一つとして動画編集で結果を出してキャリアの幅を広げ、自己実現できる方々が増えるといいなと考えています。
「より人生を豊かにしていきたい」と強く想う方にとって、「ああ、こんな生き方もあるのか!」と気づくきっかけになれたらうれしいです。
留学・父の死…「フリーの動画制作で生きる覚悟」が決まったきっかけ
――(編集部)現在24歳の若さで会社経営をされていますが、ここに至るまでの経緯を教えてください。
鴻池さん
私が人生で本気で努力をした最初の経験は受験でした。
小学校から高校まで野球一筋でしたが、試合で目立った成果を残すことができず…「約10年を費やしたのに何も残らないのは嫌だ」と、率直に思っていたのを覚えています。
「何かしら結果を残すためには勉強しか手段がない」と思い、初めて本格的に勉強に取り組みました。
1日に15〜16時間は勉強をして、中学1年生のときは成績はビリから4番目くらいでしたが、高校3年生になると学年1位に。
結果、早稲田大学に入学することができました。
――(編集部)有言実行されたんですね!大学生活はどうでしたか?
鴻池さん
大学生になってからも、「学生生活を無駄にしたくない」という思いが非常に強く、何事にも挑戦しようと決めていました。
もともと10年ほど海外に住んでいて、とくにオーストラリアが大好きで「大使館職員になりたい」と思っていた時期があって…
たまたまイベントで大使館職員とつながったときに「アピールできることはないか」と考え、大使館と協賛して学生のディスカッションイベントを立ち上げたこともありました。
ほかにも「英語ディベートの大会への参加」や「バックパッカー」など、本当にさまざまな経験を積みましたね。
――(編集部)いろいろ経験していくなかで「動画をやろう」と思ったきっかけは何だったんですか?
鴻池さん
2年生のころに行ったアメリカ留学です。
当時、アメリカのサンディエゴに留学していて、その間にグアテマラにバックパックで旅行したり、メキシコに行ったりもしました。
それらを通して、海外での非日常が本当に楽しいものだと心から感じるようになっていって。
留学の写真。楽しそう…
鴻池さん
「自由気ままに旅をしながら、さまざまな経験を楽しめるような生き方をしていくにはどうしたらいいのか?」「どの国でも働ける仕事や、需要のある仕事は何だろう?」
…と考えた際に、「旅」と「映像」は非常に相性がいいということに気づいたんです。
鴻池さん
それからというもの、遊び半分でYouTubeチャンネルを立ち上げ、留学系のYouTubeチャンネルを試したりと、動画編集にのめり込んでいきました。
旅をしながら生きていくライフスタイルに憧れていたからこそ、それを実現していくための手段として、帰国後も映像制作にたずさわり、本格的にフリーランスとして活動を開始しました。
――(編集部)会社員として動画制作をやる選択肢はなかったんですか?
鴻池さん
就職するか、自分で事業をやっていくか、かなり迷いましたね。
…というのも、大学生でありながらフリーランスとして仕事を経験していくうちに、だんだん仕事が楽しくなってきたし、クライアントも増えていたんです。
法人化も視野に入れながら活動をしていましたが、私の両親も祖父母もいわゆる有名大企業の会社員だったこともあったし、実際に初任給600万円ほど貰える企業から数社内定もいただきました。
給料をいただきながら学べることはありがたいのですが、どの会社も副業が禁止で、その会社に就職するとなると自分の事業は辞めなければいけなかったんですよね…
――(編集部)それはすごく悩みそうですね…
鴻池さん
どちらの道に進むか、恐らく人生で一番悩んだと思います。
でも最終的には、「自分が後悔しない選択をしよう」という基準で決めました。
自分の事業をやり遂げないと、のちのち必ず後悔するだろうと感じて、自分で会社をやっていこうと思ったんです。
最初は「旅をするライフスタイルを実現すること」がゴールでしたが、活動を続けていくうちに仕事に対しての情熱が強くなって…
今ではいつでも海外をまわれる状態ですが、自分の仕事に集中するために日本で活動しています。
――(編集部)お話を聞いて、実行力がすごいと思ったのですが…何か原体験があるんですか?
鴻池さん
もともと自ら行動することが得意ではありましたが、おそらく子ども時代の海外生活の影響が大きいと思います。
インターナショナルスクールに通っていたのですが、はじめは英語がまったく話せなかったので、誰ともコミュニケーションを取れない状況に直面しました。
そこで、ボディーランゲージやスポーツで目立とうとしたり、クラス内で友達をつくることで自身のアイデンティティを確立したりと、自然に孤立せずに済むような状況をつくっていきました。
その結果、自立心や自分自身で状況を変えていく力が育まれたように感じます。
鴻池さん
会社について言えば、今でこそ会社も3期目で売上3.5億を超え、4億あたりも目指せる会社になってきましたが、去年4月の売上は月に300万円程度でした。
つまり、約10倍になったわけです。
この大きな成長の要因を考えると、ちょうど去年のこの時期に父親が急死し、それが転機になったと感じています。
父親の死は私にとって相当インパクトあるもので、自分の生き方についての覚悟や、後悔のない道を選び、全力で生き抜こうと決意させてもらえました。
以前までノリや勢いでの言動が多かったのですが、地に足をつけて全力で生きていくと強く思えるようになりましたね。
再現度の高さが魅力の「AIM Creators College」とは?
――(編集部)現在注力されておられる動画編集スクール「AIM Creators College」はどのようなものですか?
鴻池さん
「AIM Creators College」は、プロの動画編集者として結果を出すことにコミットしたオンラインスクールです。
「AIM Creators College」のスクールで勉強した後、ほかの生徒さん同士が情報交換できるようなコミュニティもあり、当社の採用活動もすべてコミュニティ内で実施。
あらゆるリソースや知識、人材が揃う場所になっています。
「AIM Creators College」の特長は3つ。
①
圧倒的な再現性を誇るカリキュラム
毎月約50人が入会。そのなかでカリキュラムをしっかり受けている人の約90%は、半年以内に副業として月に5万〜10万円を稼げるように。
実際に仕事を取って、収益を上げるまでをカリキュラムに含んでいることもあり、カリキュラム自体もその結果を生み出せるように設計されている。
②「自走力」のつく教育方針
動画編集のスキルを身につけるだけではなく、自己実現を達成するために必要なビジネススキルを網羅的に学べる場。これを「自走力」と呼んでいる。
③ コミュニティは
卒業後も無料で参加できる
コミュニティの目的は、「ビジネスやプライベートでもシナジーが生まれる場所」を提供すること。
サブスクリプション料金などは発生せず、無料で参加可能。入会した方はずっと所属しつづけられるので、メンバー同士のつながりやコンテンツ・イベントへの参加などが半永久的に可能に。
鴻池さん
ハードスキルとして、編集やデザイン、営業などが学べます。
さらにホットスキルとして、組織マネジメントやディレクション、クライアントワーク、財務スキルやマインドについても包括的に教えています。
――(編集部)独立も目指せるレベルの知識と実践を積めるのでしょうか?
鴻池さん
はい。
入学前は月に3万円ほどしか稼げていなかった30歳のフリーターの方が、「AIM Creators College」に入学後、最高で月に500万円ほど稼げるようになったというケースもありました。
――(編集部)すごいですね…! そのくらいカリキュラムの再現性が高いということですか?
鴻池さん
カリキュラムの再現性ももちろんですが、その方のコミットメントの高さが一番の成功要因だと思います。
当校では、生徒1人に対して講師2人がチームで指導をおこなっています。
「ハードスキルを教えるコース」と「メンターコース」に分かれており、メンター講師はモチベーションの管理や努力の仕方を教える役割を担当。
一方、「クラス講師」は動画編集方法やそれに対するフィードバック、また営業に関するアドバイスとして提案手法や単価向上についての指導などをおこなっています。
講師同士で分業することで、生徒のみなさんが成長し、成果が出せるサポート体制をひいているんです。
彼もそのリソースを最大限に活用して、幾度となく講師に質問や相談を重ねていたから成功できたんだと思いますね。
――(編集部)今回MOSHでも「AIM Creators College」を提供するとのことですが…どんな人におすすめしたいですか?
鴻池さん
20代後半から30代前半の副業サラリーマンにおすすめしたいです。
動画編集に挑戦したいと思っているものの、一人での挑戦は継続が難しく、結果が出にくいと感じているケースが非常に多いです。
講師からのフィードバックを受けながら着実に前に進んでいき、「仲間たちに囲まれた環境で成長したい」「本気で自分の人生を動画編集スクールで変えていきたい」と思っている方々にとって、最適な場所となっています。
スクール自体は高単価ではありますが、結果を出す再現性は高いですし、サービスの質も高いと評価されています。
逆におすすめできないのは、「一度趣味としてやってみたい」「出費を抑えて一旦試してみたい」くらいの興味や関心を持っている人。
重要なのは、覚悟や熱量。それが備わっていれば、結果が出ないということはデータを見てもそうそうないです。
人生に革命を起こす“人生革命”。今後の展望と野望とは?
――(編集部)会社としての今後の展望やチャレンジしたいことはありますか?
鴻池さん
私たちの会社はまだまだ始まったばかりですが…
ほかの人々の生き方に変化をもたらしたいという思いがつねにあって、人生に革命を起こす「人生革命」をキーワードに掲げています。
その人生革命を実現するために、私たちが取り組みたいことは3つ。
①社会人教育の在り方を見直し、真の教育を実現する
②組織とマーケティングの力を活用して個人の自己実現をサポートする
③クリエイティブとビジネスの共存・共栄を実現する
つまり、「クリエイターが収益を上げられるような事業を創り出したい」ということ。
私たちのリソースのポテンシャルを考えると、これらの3つを実現することで、年商数十億円ほどを狙っていけると考えています。
この3つの軸を基に、私たちは会社の基盤をより大きく洗練させ、社会的なインパクトをもたらせる企業になりたいです。
――(編集部)「動画マーケティングのプロフェッショナル集団」でもありそうですね…!
鴻池さん
動画マーケティングを事業の拡大に活用することで、ハックできたと考えています。
先ほども言ったように、私たちの集客は100%YouTubeのオーガニック流入ですし、広告費はほとんどかけていません。サービスローンチもおこなわず、複雑なステップ配信なども組んでいません。
業界では後発と言える立ち位置ではありますが、動画マーケティングを駆使することで、YouTubeを通じてスクールを販売する分野では、おそらく私たちが日本一売上げていると思っています。
今後はtoB向けにも、動画マーケティング事業を展開していきたいです。
――(編集部)動画マーケティングをハックできた勝ち筋はどこにありそうですか?
鴻池さん
コミュニティを持っている制作会社はほとんど存在しませんが、私たちはコミュニティを築いています。
スクールを展開する際、最大の課題は集客だと思いますが、集客に過度に注力しすぎると内部の体制が乱れるという一般的なパターンに陥りがちです。
しかし、コミュニティを持つことで、人材確保にはまったく困らず、組織力によって勝つことができます。これが一番大きな成功要因だと考えています。
たとえば個人がスクールを展開して、YouTubeでの発信もおこなう場合、週に1回〜2回など限界があるのが普通ですが…
私たちは企画から台本やサムネ、編集や撮影、投稿まですべてチームでおこなうことで、3つのYouTubeチャンネルを毎日投稿し、毎月計90本の動画をアップしていたこともあります。これは、かなり驚異的な数字です。
さらに頼もしい卒業生と現役生とが関与しているため、毎日投稿しても人材に困ることはありません。企画チームが存在するため、つねに質の高い企画が無限に生まれてきます。
サービスへの情熱がなければ、量的な面で戦っても長続きしないのが一般的かと思いますが、私たちがコミュニティやチャネルを持てていることは最大の強みであり、日本で唯一なのではと思います。
鴻池さん
さらに、実績のある演者が枯渇することなく力を貸してくれることも大きいです。
通常のスクールでは、YouTubeに出演してもらうために、非常に多くの交渉や労力が必要だと思いますが、私たちは結果を出したスクール生や卒業生が、YouTubeで頻繁に対談形式で登場してくれています。
むしろ「動画に出させてください」「出ることが目標です」とまで言ってもらえていて、本当にありがたいことだと感じています。
AIMのビジネスモデルは模倣できたとしても、このカルチャーは模倣できるものではないし、“組織の力によるメタ的な勝利”だと捉えています。
私たちの組織力とマーケティング力がうまく結びついた結果だと思っていますし、関わってくださる方々が本当に優秀で、助けてくださることに心から感謝しています。
だからこそ、一緒に取り組んでくれているみなさんには、もっと面白い世界を見せたいです。これからもずっと、そんな気持ちでいます。
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MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは60,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」「占い」…などジャンルも多様!200業種を超えるクリエイター達が、MOSHを使ってオンラインレッスンやオンラインスクールを提供中!
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
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