はじめまして、雛森さくらです！

桜のようにふわふわと、リスナーさんを温かい気持ちにしたいという想いから「さくら」という名前で活動しています。

仔犬のように元気で明るく、人懐っこいイメージでありたくて、犬パーカーを着ています。一緒にいる犬の名前は「わん太郎」です。

YouTubeとAWAでは、おもに歌・ゲーム・ASMR配信をしています。6月には、2Dイラストを立体的に動かす「Live2D」デビューもしました！

最近は、大好きな歌の活動に一番力を入れています。

自分の声で多くのリスナーさんが楽しめることと、元気と笑顔、癒しをたくさんお届けできることを願って活動をしています。

そうですね。おもに歌っています！

たまにしっとりした曲も歌いますが、明るくて元気な曲が得意です。

あとは、みんなの好きな音楽を共有しながら雑談したり、頻度は低めですが参加型ミニゲームもしたり。

あとAWAは楽曲提供やCM出演、メディア露出など、多くのイベントが開催されているので、できる限り挑戦しています。

「私の歌や配信が好き」と言ってもらえるだけでも十分幸せなのですが、目標は高く。

いつかイベントのオーディションで、プロの方に選出されるような魅力を身に着けて、音楽活動の幅が増えるようにひたすら頑張ります。

たとえば、一つの夢であったCM出演権利の獲得は叶えることができました！これからも一つずつ夢を叶え、成長していきたいです。

公認配信者の凉花ちゃんの歌がずっと好きで、追っかけてAWAをインストールしたことがきっかけです（笑）。

有名アーティストさんもたくさんいらっしゃる音楽アプリなので、とても緊張しましたが、歌や音楽の活動にずっと憧れがあったので…

壁の薄いアパートから引っ越して、防音環境と機材を整え、勇気を出してAWAデビューしました。

活動初期は、不眠症改善を目的に、2年ほどASMRの配信をしていたんですが…

物質音・自然・囁き・シチュエーションボイスなど、さまざまなジャンルがあるので、意外と声量が気になるんです。

それに、嫌なコメントなどで心に負担がかかって、続けていくのが難しくなっていったり、もっと私の色んな声や性格を知ってもらうために「活動の幅を広げたい」とも思い始めたりして。

それでAWAの配信を始めました。

これまでと活動ジャンルも変わるので、リスナーさんが居なくなってしまうことも覚悟していましたが…変わらず応援してくれる方も多く、とても支えられました。

AWAで私の配信を「好き」と言ってくれた新規のリスナーさんや、一緒に夢に向かって頑張る活動者さんにもたくさん出会えて、とても幸せです。

声がより多くの人に届き、笑顔の時間が増えて好きになってもらえたらうれしいです。

ファン層は、AWAを始めてからかなり変わりました。

YouTubeは去年までASMR特化の活動だったので、歌やゲーム、雑談などのASMR以外の投稿をするたびに登録者数がガツガツ減りますね。

これは仕方のないことなので、ほかの活動も好きになってもらえるように努力します。

今までの活動も、これからの活動もすべて「雛森さくら」から生まれた大事な宝物です。

歌や雑談から好きになってもらった方でも、ASMR動画は不眠症改善や気持ちを落ち着かせたいとき、作業時などにきっとお役に立てると思うので…また気持ちが向いたら投稿しようと考えています。

興味があるコンテンツがありましたら、覗きにきていただけるとうれしいです！

AWAで私の表情は見えませんが、いつも満面の笑みで配信しています（笑）。

「楽しく元気で明るく」「みんなで笑う瞬間を増やす」ことを意識して、なるべくネガティブな話には触れないように気をつけていて。

日常の嫌なことや疲れを忘れ、落ち込んでいるときに少しでも気持ちが軽くなる時間になるといいな、とつねに思っています。

もちろん意識していてもうまくできないことはあって…

年齢や職業、性別や価値観など、いろいろな方が集まる場所なので、何度配信しても難しいなと感じます。

「あの言葉はダメだったかな」「もっとトークスキルをあげるにはどうしたら…！」「歌唱力不足」など、毎日反省会です。

目標は数えきれないほどあって…

・歌唱力とパフォーマンス力を上げて、AWAの楽曲提供イベントで優勝する

・都内ビジョンCM権利を勝ち取る

・Vtuber活動関連の知識が浅いので、勉強して新しい分野に挑戦しつづける

・さまざまな音楽活動を経験して、思う存分音楽を楽しむこと

・リスナーさんに笑顔、元気、癒しの時間をたくさんお届けする

・「歌や声が好き」と、たくさん言ってもらえるようになる

など、YouTubeとAWAの活動をできる限り両立して、どちらも大きく成長していきたいです。

最終的には有名になって、大きなステージでライブができるようになりたい。そしたら、もう人生に悔いはありません。