ビジネスパーソンインタビュー
「今の日本のスポーツは、伸びしろだらけだと思います」
「支え合い」と「圧倒的な丁寧さ」で日本人のフィジカルを変える。ストイックすぎる“トレーナー夫婦”の野望
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は、ご夫婦でトレーニングカルチャーを広めるために活動されている、栗原嵩さん・ジャスティーンさんにインタビュー。
アスリートのためのトレーニング指導にいそしむ嵩さんと、体づくりだけでなく“ライフスタイル”についても発信を惜しまないジャスティーンさん。
一見、べつべつの方向を向いているようにも感じるおふたりですが…いざお話を伺ってみると、おふたりに共通する“ブレない信念”が垣間見えました。
プロのアメフト選手として活躍しながら7’sラグビー、ボブスレーの日本代表としても活動。3種目で日本代表経験のある、日本では珍しいマルチアスリート。現在はクロスフィットアスリートとしても活躍。さまざまな競技経験と長年のトレーニングから身体能力を最大限にアップさせる“栗原式のトレーニング”を開発。「日本人の身体能力を上げる」を掲げたTKアカデミーを創設し、累計1000人以上のトレーニング指導をおこなう
無理なダイエットを続けた結果、約4年間摂食障害に。移住先のロサンゼルスにて心と身体のバランスが取れたトレーニング方法を見つける。「ライフスタイルモデル」として健康美を広める活動をスタートさせると決め、日本へ帰国。現在はライフスタイルモデルとして、TV、CM、雑誌、ファッションショーなど、幅広く活動。日本にトレーニングカルチャーを浸透させるとともに、フィットネスを広め、外見だけではない女性の美しさについて発信。フィットネスを通して、世の中の女性に自信を届けるべく活動中。一児の母として育児についても発信。2021年オンラインコミュニティー「Schellin Fit(シェレンフィット)を立ち上げ、累計2000人以上が登録。2016年からアンダーアーマーアンバサダー就任。2019年から日本人で唯一のアンダーアーマーグローバルモデルに選出
夫はマルチアスリート、妻はライフスタイルモデル。唯一無二の活動の原点とは?
――(編集部)まずは嵩さんの現在のご活動内容を教えてください。
嵩さん
学生からプロまで、幅広い層のアスリートの方に向けて身体能力を上げるためのトレーニングを指導しながら、自分自身もアスリートとして「クロスフィット」という競技に取り組んでいます。
以前はずっとアメフトのプロ選手・ボブスレーの日本代表としても活動してたんですが、今は「アスリート向けのトレーニング指導」と「クロスフィット」に絞っている感じですね。
――(編集部)ボブスレーやアメフトの活動を止めているのには理由があるんですか?
嵩さん
アスリートの育成や指導に興味が湧いたから、というだけなんですよね。
今までは自分自身でメソッドを実践してましたが、今度はそれをいろんな人に伝えたいと思うようになり、指導をメインにするために自分の活動を絞りました。
別に辞めたとか引退したとかではないですが、もっといろんな若い選手・学生・アスリートに教えて、その子たちが世界でどんどん活躍してる姿を見たいなと思ったんです。
――(編集部)指導をメインに活動するというのは、スポーツ選手だと珍しいタイプですよね。
嵩さん
そうですね、多分あんまりいないと思います。
基本的には、今まで自分が従事していた競技の指導者になるケースが多いと思うんです。僕なら「アメフトの指導者になる」みたいな感じで。
でも僕の場合、野球・サッカー・バスケ・アメフト・ラグビー・陸上など、みなさんが知っているようなメジャーな競技の選手たちに幅広く指導をしてるので、たしかに珍しいかもしれないですね。
じつは7人制ラグビーでも、リオオリンピックの前年に日本代表に入っていた(!)という嵩さん。3競技で日本代表に入るって、凄まじいな…
――(編集部)マルチに活躍されている嵩さんですが、ご活動のメインは何になるんでしょうか?
嵩さん
うーん、難しいですね。僕は今でも現役バリバリのつもりなので、「指導者です」ってスタンスとは違うんです。
そもそも僕がアスリートとしてショボかったら指導も成り立たないので、今でも自分の能力を高めつづけることが第一優先です。
ちなみに僕は今36歳ですけど、年齢関係なく、トレーニングのやり方次第で身体能力はどんどん上げられると思っています。
36歳の僕がパフォーマンスを上げられたら、25、26歳の方にも「絶対上がるでしょ」って思ってもらえるはず。
生徒さんの能力向上のためにも、僕自身が「最前線でバリバリ活躍する現役アスリートという立場」でいたいんです。
――(編集部)続いて、ジャスティーンさんの活動内容を教えてください!
ジャスティーンさん
オンラインフィットネスコミュニティ「Schellin Fit」(シェレンフィット)の代表として、おもに家でできる女性向けのトレーニングを配信しています。
さらに、起業家として、楽しく効率よくトレーニングをするための美容品やトレーニングバンドをプロデュースしています。
あとは「ライフスタイルモデル」としての活動ですね。
どうやったらより1日が充実するかということに重点を置き、ポジティブな物事の考え方や、運動がしたくなるようなTipsを、ソーシャルメディアを中心に発信しています。
――(編集部)「ライフスタイルモデル」という肩書は日本だとあまり聞き慣れませんが、どういった由来があるのでしょうか?
ジャスティーンさん
アメリカのモデル事務所って、「モデル部門」と「ライフスタイル部門」に分かれているんです。
モデル部門は、よくイメージされる“モデルさん”そのもの。身長も175cm以上あって、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルを務めるような方々が集まっている感じです。
一方でライフスタイル部門には、ブロガーや料理家など、ライフスタイルに関することを発信するインフルエンサーのような方々が集まっています。
そこからアイデアを借りて、日本ではあまり前例のない「ライフスタイルモデル」として活動していこうと思ったんです。
――(編集部)ロサンゼルスに住んでいたこともあるそうですが、今後は海外展開なども考えているのでしょうか?
ジャスティーンさん
そうですね。現在の拠点は日本ですが、今後は少しずつアメリカにも「Schellin Fit」を輸出していきたいと考えています。
特に、今プロデュースしている美容品はすごく自信のあるものができたので、アメリカの西海岸あたりで展開できたらなと考えています。
「1人で追い込むのは難しい。みんなで頑張るからこそ、自分も頑張れるんです」
――(編集部)おふたりがMOSHで展開されているコミュニティについてもお聞かせください。まず、「Schellin Fit」では具体的にどのようなことをされているのでしょうか?
ジャスティーンさん
毎月テーマに沿って、みんなでトレーニングをしています。
私自身がヨガの資格も持ってたり、ピラティスや筋トレをやっていたりと、あらゆる種類のフィットネスをやってみてわかったのですが…大事なのは「全部」なんですよね。
ほぐしとストレッチだけ、筋トレだけ、となると、なかなか体は変わりません。
筋トレだけしてしまうと立ち方などの姿勢が改善できなかったり、逆にストレッチだけだと、結局筋肉がないのでボディラインが崩れてしまったり…
姿勢も筋力もどっちも得られるようなトレーニングを自力でやるのって難しいんです。
そこで「Schellin Fit」では、毎週1時間のライブトレーニングで体の基盤を整えるだけでなく、筋トレまで揃ったコンプリートレッスンを提供しています。
たとえばテーマが「脚」なら、まずは自分の脚のクセや特徴をしっかりと理解するところから始めます。
そのあと、正しく真っ直ぐ立つために必要なところをほぐしたり、ストレッチが足りないところはストレッチをしたり、筋力が足りない部分は筋トレで補ったり…と、きちんと段階を踏んで説明しながらトレーニングをしていきます。
この5月は「1週間腹筋チャレンジ」と「3週間集中シェイプアッププログラム」を配信してます! DAY1から順番にトレーニングをすることで、しっかりと鍛えることができます。
嵩さん
「運動=楽しいもの」とみなさん理解されているので、とてもいいと思いますね。
僕は楽しさよりも「能力を伸ばそう」「アスリートとしてすごい選手になろうぜ」ってスタンスでみんなと切磋琢磨しているので、少し毛色が違いますが(笑)。
明るく、おしゃれで楽しく、元気な女性が集まってるのは純粋にいいなと。
――(編集部)たしかに「Schellin Fit」はチャットも活発ですし、女性同士のコミュニケーションも活性化されていそうです。ジャスティーンさんが、良質なコミュニティ形成のために意識していることはありますか?
ジャスティーンさん
私が大事にしているのは「支え合う」ということですね。
ボディメイクにおいても「自分が一番美しくありたい」と競ってしまうことがあるんですが、一匹狼で勝ったり、1人で継続したりするのは本当に難しいことなんです。
私自身、アンダーアーマーのグローバルモデルを経験したときも、サンフランシスコで女性起業家のコミュニティに参加したときも、どんな場でも「いかに支え合えるか」というのを大事にされているなと感じていて。
「人のためになにかする」とか「支え合う」って行動は、結局自分に返ってくるんですよ。
フィットネスの場でも、支え合いの精神は大切です。「Schellin Fit」のメンバーにもそれを伝えていて、みなさんが心がけてくださってるのがすごいなと感じます。
この精神があるからこそ、今まで2年間も続けられていて、長いこと継続してくださるメンバーも多いんだろうなと思います。
――(編集部)“助け合いの文化”が根付いているんですね。
ジャスティーンさん
そうですね。「Schellin Fit」のライブトレーニングの後半パートは、自分の限界を超えていくところまで持っていくメニューが多くて、とても自分を追い込むことになるんですよ。
意識してそのように組んでいるんですが、やっぱり後半の追い込みは1人だったらできないという方がすごく多いです。
みんなが今、同じことを一緒に頑張ってるからこそ、自分も頑張れるんです。
1人でそこまで自分の体を追い込むのは難しいので、みんなで一緒に頑張れるのがライブトレーニングのいいところでもあります。
限界を超えたその先で、みんなで達成感を味わえるのもコミュニティならではのポイントですね。
「スポーツやってる人、全員入ればいいのに」プロアスリートも自信満々のアカデミーとは
――(編集部)嵩さん主催の「TKアカデミー」はどんな内容なんでしょうか?
嵩さん
TKアカデミーの目的は「日本人の身体能力を上げること」です。
「Schellin Fit」と同様に、月によって目的やテーマを変えています。たとえば「スプリント強化月間」「ジャンプ力アップ月間」といった感じですね。
筋トレはもちろん、スプリント、走る能力、ジャンプ、切り返しなど、スポーツにおいて必要な能力すべてをトレーニングで鍛えるイメージです。
――(編集部)つまり…TKアカデミーに入ると、すべての身体能力が向上していくということですか?
嵩さん
おっしゃる通りです。
足を速くしましょうとか、ボディメイクをしましょうみたいなレッスンはいっぱいあると思うんですけど、TKアカデミーではスポーツに必要なトレーニングを全部やります。
僕自身が全部やってきたからこそ指導できることなので、ほかにはないプログラムになっていると思います。
我ながら、本当にとんでもないものを作ってしまったなと(笑)。スポーツやってる人全員入ればいいのにと思うくらいです。
今までずっと対面のみでやってきたので、時間や教えられる人数にも限りがありましたが…MOSHでは初のオンライン展開ということで、より多くの人に僕のメソッドを届けられると思うとやりがいを感じます。
――(編集部)動画コンテンツをメインにしつつ、ライブ配信もされていますが、どのように使い分けていますか?
嵩さん
動画では僕のトレーニングの考え方、やり方、セットの組み方など、トレーニングに関するノウハウを細かくまとめています。
ライブでは質疑応答をおこなっているのが動画との違いですね。
生徒さんが実際に動画内のトレーニングをやってみて出てきた疑問を解消したり、トレーニング中の動画を送ってもらって、指導やアドバイスをしたりしています。
――(編集部)嵩さんはYouTubeもやってらっしゃいますよね。YouTubeの内容と、TKアカデミーの内容はどう違うのでしょうか。
嵩さん
僕が実際にトレーニング指導すると、1回につき2時間半くらいかかります。
ただ単にこれをやってくださいということではなくて、すべての動きに目的があるので、意識するポイントが多すぎるんですよ。
なので、1つの種目を教えるのにとんでもなく時間がかかっちゃうんです。
ですが、YouTubeに上げている動画は長くても30〜40分くらい。つまり全体の2時間程度がカットされているので、紹介しているのはトレーニングの“さわり”に過ぎません。
TKアカデミーのほうでは、指導工程をカットせずにすべて公開しているので、YouTubeとはまったく違う内容に感じると思います。
――(編集部)YouTubeは「オードブル」で、TKアカデミーは「フルコース」みたいな感じでしょうか。
嵩さん
そうかもしれません(笑)。
もちろん、YouTubeの動画でもご満足いただける自信はありますが…ちゃんと目標や目的を持ってトレーニングをやりたいとなると、YouTubeだけではどうしても限界があるんです。
より細かい内容を知りたい、本気でトレーニングメソッドを身につけたい人のために、MOSHで展開しているTKアカデミーがあるという感じですね。
僕のトレーニングは、一般的なトレーニングより圧倒的に細かい説明が特徴です。
動画を見れば、その種目を完全コンプリートできるように説明しているので、本気で取り組みたい人にも満足してもらえると思ってます。
――(編集部)嵩さんのトレーニング法は、どのように習得したんでしょうか?
嵩さん
僕のメイン競技であるアメフトは、身体能力がものを言う世界なんです。
サッカーとか野球は“スキル”が重視されがちだと思いますが、アメフトはそうではなくて。
身体能力さえ備わっていれば、大学からアメフトを始めてプロになっちゃう人も普通にいるんですよ。
今までずっとバスケをやってて、大学4年でアメフトに転向したのにプロになれた…とか。
僕はずっとNFLっていうアメリカのプロリーグを目指していたので、ひたすら自分の身体能力を上げることだけを考えたんです。
どうしたら体が強くなって、ジャンプ力がついて、すべての動きが速くなるんだろうと、10年以上ずっと考えてトレーニングしてきました。
アメリカのいろんな競技の超有名プロ選手が集まる施設でトレーニングもしてきましたし、有名トレーナーの方に習ったこともあります。
自分が超一流のトレーニングをやってみてどう感じたか、体や動きがどう変わっていったかを、10年以上かけてじっくりまとめて生まれたのが今のメソッドです。
僕は10年という時間がかかってしまいましたが、能力向上のやり方はわかったので、若いアスリートのみんなには最短で行けるように教えたいなと思ってます。
ジャスティーンさん
身体能力を上げるためのアスリート向けトレーニングと、ボディビルティングのためのトレーニングが、まだまだ同一視されているようにも感じます。
TKアカデミーの浸透とともに、そもそもの違いがしっかり広まるといいなと思いますね。
――(編集部)最後に、おふたりの今後の展望についてお聞かせください。
ジャスティーンさん
フィットネスを日常に取り入れる人を増やしていくのが目標です。
「Schellin Fit」のメンバーが増えれば、フィットネス人口が増えることにもつながるので、質は当然のことながら“数”も重視していきたいなと思っています。
体を変えるだけでなく、それ以上に大事なものも学べる場を作っていきたいですね。
嵩さん
僕の目標は「日本のフィジカルのスタンダードを底上げしていきたい」ですね。正直、今の日本のスポーツは伸びしろだらけだと思っています。
競技にもよるかもしれませんが、世界を舞台にして戦うためには、フィジカル強化や身体能力の向上が必要になるときが必ず来ます。
その事実にいち早く気づいて、取り組めるかどうかが特に重要なんです。
早ければ10代のうちに、遅くとも20〜23歳くらいまでに自分の身体能力のピークを作ってしまえば、日本人が海外で活躍するのも夢ではありません。
実際、僕が対面で1年ほど指導していた21歳の子にアメリカの強豪校から声がかかり、進学が決定。世界で活躍するための第一歩を踏み出している例も出てきています。
自分の能力やパフォーマンスを最大限上げた若いアスリートが海外でどんどん活躍してくれて、日本代表として日本に帰ってきて…という流れで、「強い日本」を作れたらうれしいですね。
@がシェア
@がシェア
MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは60,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」「占い」…などジャンルも多様!200業種を超えるクリエイター達が、MOSHを使ってオンラインレッスンやオンラインスクールを提供中!
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
The Next Creators
“正しい努力”を継続すれば、結果は必ずついてくる。「心に余裕を持って生きる」ために必要なこととは?
新R25編集部
Sponsored
“時間の限界=売上の限界”を超えるためには?起業家志望が知っておきたい“ビジネスを前進させる方法”
新R25編集部
Sponsored
最短で目標に到達するためには?大人も子どもも知っておきたい、“学び”で人生の可能性を広げる方法
新R25編集部
Sponsored
食生活が変われば、体型も表情も人生も変わる! 専門家に聞く「食の悩み」との上手な付き合い方
新R25編集部
Sponsored
ちょっとした“違和感”が、先に進むためのヒントに。占いの専門家に聞く「自分の解き明かし方」
新R25編集部
Sponsored
少しの勇気と行動力が、1年後の自分を変える。ボディメイクのプロに聞く「モチベーションの保ち方」
新R25編集部
Sponsored
ビジネスパーソンインタビュー
またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
新R25編集部
【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた
新R25編集部
「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました
新R25編集部
「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石
新R25編集部
社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質
新R25編集部
【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ
新R25編集部
情報はインターネットがベスト、という考えに異を唱える。学生発信「金沢シーサイドFM」の挑戦
新R25編集部
いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝
新R25編集部
スモールビジネスの課題“3つの分断”に挑む。freeeによるプロダクト開発の基盤「統合flow」を発表
新R25編集部