ビジネスパーソンインタビュー

ネット情報の“運動・美容法”を鵜呑みにしてる人は要注意。正しい変化をもたらす5人の運動クリエイター

運動で失敗しないコツとは…?

ネット情報の“運動・美容法”を鵜呑みにしてる人は要注意。正しい変化をもたらす5人の運動クリエイター

新R25編集部

連載

The Next Creators

Sponsored by MOSH株式会社

2023/04/04

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リンクのコピー

SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。

SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。

そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。

ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。

今回は、ダンス・ヨガ・メンズ美容など、運動にまつわる発信をおこなうクリエイターを紹介。

運動で失敗しないコツや今すぐ取り入れられる上達の方法、発信のヒントまで教わりました…!

【じゅりっこ】「自分のダンス動画を撮影。“観察する目”を鍛えることが重要」

1996年生まれ。5歳からダンスを習い始め、JAZZ・バレエ・HIPHOP・HOUSE・LOCKなど、ほとんどのジャンルを習得したオールジャンルダンサー。18歳からダンスインストラクターとして活動開始。より多くの人にダンスで楽しんでほしいという想いから、コピーダンスのレクチャー動画などをYouTubeで公開。現在チャンネル登録者数は18万人を超える

Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?

じゅりっこさん

YouTubeでダンスのレクチャー動画をメインに投稿しているほか、個人でダンスレッスンを開催しています。

きっかけは、2020年の外出自粛期間にYouTubeへ動画投稿したことです。

感染症流行で仕事がすべてなくなりましたが、それでも「ダンスを通して人の役に立ちたい」という想いがあり、レクチャー動画を投稿し始めました。

Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?

じゅりっこさん

踊る目的は人それぞれですが、やっぱり「上手に踊れるようになりたい」という想いはみんなあると思います。

でも、どこをどう修正したらいいのか、何を鍛えたら踊れるようになるのかなど、「具体的な解決策がわからない」というのが共通のお悩みです。

Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?

じゅりっこさん

まずは基礎の身体能力を身につけること

筋力や柔軟性、リズム感などが身につけば、ほとんどのダンスを踊れるようになります。

あとは自分の踊っている様子を動画で撮って確認すること

お手本と見比べて何が自分に足りないのか、じっくり観察する目を鍛えることが重要です。

Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?

じゅりっこさん

上手に踊れた成功体験や体の変化などから、自分に自信が持てるようになります。

上手に踊れたら楽しくなり、楽しくなればもっとやりたくなり、やるほどに上達していき、結果的に自分の成長が自信に繋がります。

ほかの分野でもひるむことなく挑戦できるようになるでしょう。

Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?

じゅりっこさん

ダンスで自分の成長を楽しみ、心も体も元気に過ごしてもらいたいです。

そのために、基礎能力を身につけるために有効なトレーニングを指導し、習慣づくようサポートします。

さらに、私が20年間研究してきた上達のポイントを余すとこなく公開して、最高効率で踊れるようになるレッスンを提供します。

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【渡邉有優美】「ヨガで収入を得たいなら、目的を明確にしよう」

カジノで当てた資金でバックパッカーをしてインドに辿り着き、ヨガの講師をスタート。開脚のポーズで世界一になり、インド人に勝ってギネスに掲載される。現在はタイをベースにヨガインストラクターの育成講師として活動。タイの山岳民族の刺繍に魅せられ、オリジナルのヨガウェア「Aon Jasmine」を販売することで山岳民族の支援もおこなっている。インドのガンジス川で出会ったヨガ・瞑想のほか、マントラを唱える「マントラ指導者養成コース」もオンラインで開催中。2011年の震災の後、タイへ移住。タイに住む日本人へヨガ指導をスタート。ヨガインストラクターを育成するスクールを立ち上げ、18年間で延べ一万人にヨガ指導をしている。現在はタイと日本の2拠点生活。「行動すること」「挑戦すること」をモットーとし、ありのままで自分らしく輝く女性を日本中に増やすことを使命としている

Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?

渡邉さん

失声症になったことがきっかけでマントラ(祈りや瞑想などで唱えられる聖なる言葉)を唱えだし、心と声を取り戻したことから、ヨガを学び始めました。

現在は、アーサナ(ヨガの座法・体位)だけでなく“心のヨガ”を大切にして、ヨガ指導者養成講座をしています。

また、6年ほど経営しているアパレルブランド「Aon Jasmine」は、タイに住む山岳民族の支援として、手刺繍のバックをつくりはじめたことがきっかけです。

毎日着るヨガウエアやリラックスウエアとして愛されています。

Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?

渡邉さん

よくいただくご相談は、ヨガで収入を得られないこと。

「人と比べて動けない」「発信ができない」「インスタなど投稿してもなかなかフォロワーさんが増えない」「集客ができない」といったお悩み相談が多いです。

Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?

渡邉さん

まずは目的を明確にすることが大切です。

好きなこと・強みを洗いだして少しずつ自信がついてきたら、まずは小さな一歩から始めます。

焦らず自分のペースで取り組み、少しずつ成長していくことが、SNS発信や行動、集客の成功への近道に。

また、プロに相談することで、アドバイスや支援を受けることができます。

Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?

渡邉さん

インストラクター業や起業家さんでわたしのところへご相談にこられる方へは、ご自身の強みを活かし好きなことで起業するアドバイスをしています。

SNSコンサルや企業コンサルもさせていただいております。 

チャネリングを使ったコンサルとマーケティング思考を手に入れることで、起業後に月収7桁を達成される方が生徒さんのなかにたくさんおられます。

Q5.MOSHはどんな人におすすめ?

渡邉さん

インストラクター業の方におすすめです。

決済システムも簡単でお写真もたくさん掲載できるので、ご自分のコンテンツの世界観が表現できます。

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【美脚マエストラ®上野由理】「ネットの情報収集は、間違ったメンズ美容のもと」

業界2位の4店舗の責任者を務め、1000万カウンセラーを兼任。パナソニックビューティにて美脚・脱毛コンテンツを監修。ミスコンファイナリストの美容責任者・審査員。東京・立川に美脚専門サロン・メンズ脱毛サロンをオープン。インスタグラマー・美脚コンテンツ監修・記事監修・動画配信・時事コラム・コラム執筆・美脚グッズ・通販のプロデュース・メディア掲載・講演・トークイベントなど、マーケティングに沿った脚やせ・美脚をご提案している

Q1.現在の活動内容は?

上野さん

美脚マエストラとして、コラム執筆・動画配信・サロン運営・商品開発・コンテンツ監修をしています。

とくにメンズ美容に注力を注いでおり、昨年メンズ脱毛「ノーブル」をオープンしました。

2022年がメンズ美容元年でもあったため、男性の美容意識の高さや需要を、現場を通じて気づかされています。

2023年からは、長年力を入れてきた美脚業をMOSHさんで再開。美脚専門サロンと専門家向けの良質なコンテンツを公開します。

Q2.なぜメンズ美容を始めたのでしょうか?

上野さん

子どもの成長に合わせて、在宅でできるメンズ美容のライターを2年以上続けていました。

執筆前のリサーチで「地域、美容名、メンズOK」のようにメンズ美容が受けられる全国のサロンを検索しましたが、なかなかヒットせず…

都内にいると気付きませんでしたが、全国区でのメンズ美容サロンが極端に少ないことに気付かされました。

メンズ美容には伸び代がある」と思い、開業にいたりました。

Q3.美脚・メンズ美容に関心はあるけど、「イマイチ続けられない...」 「はじめるきっかけがなかなかない...」という人にアドバイスをするならば?

上野さん

女性と違って、男性同士の会話で「メンズ美容」は一切出てきません。

男性が美容情報を収集するときは、誰かに聞かずにネットで収集します。その結果、間違った美容方法をされている男性を何人も見てきました。

いきなり“美容”や“美脚”といわれてもピンとこないかもしれませんが…

私自身、人生で二度も下半身太りによって体重が20キロも増えたことがあるので、より身近にわかりやすく伝えられるのは地球上で私のみと思って活動しています。

Q4.上野さんが考える、美脚・メンズ美容の魅力とは?

上野さん

・美脚

美脚を目指すためにストイックに鍛えて継続するとなると、遠く感じるかもしれませんが…女性から見たら自己管理された知的な魅力を感じ、男性から見たら女性的な魅力を感じるため、メリットしかありません。

・メンズ美容

身だしなみの一つとして意識が高まっていて、近い将来当たり前に変わると確信しています。美容のジャンル一つにしても爆発的な需要が増えている分野もあったりして、その未知数な部分にもひかれています。

Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?

上野さん

美脚になれない理由は、足の問題・靴の問題・歩き方の問題と多岐に渡り、一人ひとり抱えている問題は違います。

オンラインレッスンによって、その問題を気づいて変わるまでをお手伝いします。

日常のお手入れに焦点を当てた簡単ですぐに使えるコンテンツ”や、さらに専門的で深い知識や技術”のコンテンツも、MOSHを通じて提供します。

今後の活動に注目してください!

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【miyu】「PC・スマホで凝り固まったカラダに、“ねじる動き”と“呼吸”を」

ピラティスやヨガをもとにしたセッションを提供しているパーソナルトレーナー。大手のスタジオでのインストラクター業で経験を積んだ後に上京独立。パーソナルヨガスタジオの初期メンバーとして活動を開始し、最短でNo1インストラクターに。オンライン・オフラインを問わず、さまざまな分野・環境での活動を経て、都内にてパーソナル専門のスタジオ「beU」を開業。鍛えるだけではなく、しなやかで心地よい状態や動き、なりたいボディラインを生みだしていくための身体づくりを提供している

Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?

miyuさん

現在は、個人のスタジオ「studio beU」にてパーソナルを専門としてセッションを提供しています。

ピラティスやヨガをベースに、一人ひとりの動きのなかで必要な部分を紐解いて、トレーニング・ストレッチ・リリースまでの要素をそれぞれのお客さまに合わせて提供しています。

もともとは30人規模のグループレッスンがメインだったのですが、上京後にパーソナルという領域でセッションを始めたことは大きなきっかけです。

「目の前の方に伝わる、変化を感じていただくために必要なこと・大事なこととは…?」を追求した結果が、今現在の活動につながっています。

Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?

miyuさん

デスクワークやPC、スマートフォンを見る時間が多いことによる身体のお悩みは共通として持たれている印象があります。

「座ったままの体勢が多いことで、お尻や股関節周りが硬くて動きづらい」という方、それによって「首肩が凝る」、「肋骨が開いてしまう」「下半身全体のラインやたるみが気になる」という方も多いです。

Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?

miyuさん

軸が安定できる体勢(椅子に座った状態や寝た状態)で、“ねじる”動きを股関節や肋骨周りで試してほしいです。

本来この部分は動きが必要なのですが、同じ姿勢が続くとどんどんと硬くなってきてしまいます。

結果として頑張りすぎる部位は痛みが出たり、動かない筋肉たちが怠けてしまいボディラインをもたっともさせてしまいます。

ねじる動きから、開閉・蹴る・踏む・押すなど、軸に近い部分から動く感覚の範囲を広げていきましょう。

このときにセットでやってほしいのが呼吸のチェック

お悩みを深掘りしたり身体を見ていくと、「呼吸が浅くなっている」「呼吸している感覚があまりない」ことが共通点としてあげられます。

ねじったところでどのくらいのペースで呼吸しているのか、吸う・吐くを感じてみて、「ここ硬いな」と思う身体の箇所は手やボールなどでやさしくほぐしてみてください。

Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?

miyuさん

身体を支える、動かす筋肉が変わってくるので、スラッとした伸び感やボディラインに変化が出てきます。

「いつものように生活・運動するなかで、肩に負担がかからなくなった」「マッサージに行きたいと思うことが減った」「太ももの部分だけきつくサイズの合わなかったボトムスがすらっと着られるようになった」など…

トレーニング時だけでなく、その後の日常の生活で心地よい変化を感じていただく、持続していくところまでサポートできるよう心がけています。

Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?

miyuさん

ちょっとした身体のお悩みに答えられるコミュニティがつくれたら良いなと思っています。

ボディメイクは、お客さま自身で身体の状態を持続させてこそ成り立つもの。

対面で身体の感覚を一緒に考えたり生みだしたりしつつ、復習やホームワークのような感覚でトレーニング以外の場所でも実践ができて、自分の身体を感じてみるボディワークの場があればいいなと思っています。

また私自身いろんな地域で過ごしてきたので、東京都内に限らず、イベントを通していろんな場所で繋がる縁をつくっていきたいと考えています。

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【野内花峰】「日本の伝統文化“殺陣”で、普段使わない筋肉も動く」

8歳から殺陣師である父に殺陣の技術を本格的に学び、9歳より初舞台を踏む。殺陣だけではなく日本舞踊名取の両親から舞踊を学ぶ。2017年にカザフスタンで開催されたアスタナ国際博覧会「JAPANDAY」にて大阪万博誘致のため海外殺陣公演。2019年スペインにて海外公演。現在は11カ国に殺陣指導を行っている。アメリカ、スペイン、ブラジルの雑誌にも掲載。NHKホールにて「うたコン〜五木ひろし 春夏秋冬〜」、新歌舞伎座「三山ひろしコンサート」などに出演

Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?

野内さん

殺陣出演と殺陣指導をおこなっています。

殺陣をはじめたきっかけは、父が殺陣専門の役者をしていたこと。3歳のころから刀を振り始めました

2014年に殺陣集団「助太刀屋十八番」を立ち上げ、殺陣だけでなく「剣舞」「舞踊」を取り入れたバラエティあふれるショーを展開。

各地方の舞台、イベント、メディアに数多く出演するほか、劇団や芸能プロダクションや、日本だけでなく海外の方にも殺陣指導もおこなっています。

Q2.生徒さんが抱えているお悩みは?

野内さん

・殺陣を学びたいけど、殺陣を習える教室がなかなかない

・通うのが難しい

・お家で気軽に運動したい

・非日常の体験がしたい

・身体を動かしたい

・体幹を鍛えたい

・人と違う趣味がしたい

・ダイエットがしたい

・日本の伝統文化に触れたい

・所作を学びたい

・楽しくエクササイズがしたい

Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?

野内さん

刀で斬るひとつの動作でも、頭の先から足の先まですべて使います。

そこで大切になってくるのが身体の軸。軸を意識することで体幹が鍛えられます。体幹に必要な筋肉は、ほぼ「インナーマッスル」。

殺陣をおこなうことで、インナーマッスルや普段使わない筋肉を鍛えられます

殺陣は日本伝統文化のひとつです。普段なかなか触れることのできない殺陣を、オンラインで簡単に体験いただけます。美しい身体を一緒につくっていきましょう!

Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?

野内さん

まずは、普段動かさない筋肉を使うので、翌日筋肉痛になる方が多いです。

二の腕や肩甲骨・腰周り・足の筋肉を動かすのでダイエット効果があるほか、代謝が良くなり汗をかくことでデトックス効果ストレス発散にも。

また体幹がよくなり、自然に綺麗な姿勢に。日常生活でも効果を感じられます。

Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?

野内さん

私がこれまで培ってきた技術や方法をオンラインレッスンで楽しく伝えていきたいと思います!

殺陣の型は約200種類。それらを組み合わせて、身体を動かしながら型や組み手を学んでいただける内容を提供していきたいと思います。

私のレッスンが受講者のみなさまにとって私生活の楽しみのひとつとなり、少しでも心身共にプラスになったらうれしいです!

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MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい

①利用クリエイターは50,000人超!

「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」…などジャンルも多様!「興味はあったけどなかなか手を出せなかった…」というあのレッスンが見つかるかも?

②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!

レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。

③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!

費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。

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