ビジネスパーソンインタビュー
“運命の会社”に出会うには?
【営業職必見】エムエム総研のSaaS転職特化エージェントがガチ指南!営業転職を成功に導く“4つの掟”
新R25編集部
「このままずっと同じ職場で働きつづけていいんだろうか」
…こんな漠然としたお悩みを持つ営業パーソンもいるのでは?
悩める営業パーソンの次の転職先として狙い目なのが、急成長中の「SaaS業界」。
このSaaS業界では営業プロセスを細分化した新しい営業組織「デジタルセールス」を導入しており、営業を効率化できることから変革導入を進める企業が増えています。
「先進的な営業組織下で経験を積める」と注目を集めるSaaS業界転職ですが…
いざ転職活動を始めると「スキルを言語化するのが難しい」「どんな基準で企業を選ぶべき?」「そもそも今のタイミングでいいの?」など、悩みは尽きないもの。
そこで今回は、SaaS企業の営業に特化した転職エージェント・マーキャリ NEXT CAREERのみなさんのご協力のもと、セールス転職“虎の巻”をお届け。
「これからの時代における営業転職の成功法」を、4つのパートで教えてもらいました。
其の一:ベストな転職タイミングはこう見極めよ
其の二:自分に合った転職先はこう選べ
其の三:魅力的な職務経歴書はこう書け
其の四:面接で「この人いいな」と思わせるコツを心得よ
〈聞き手:石川みく(新R25編集部)〉
其の一:ベストな転職タイミングはこう見極めよ
まずは「ベストな転職タイミング」について、株式会社エムエム総研 取締役の河村芳行さんにお話を伺います
石川
さっそくですが…
営業パーソンのベストな転職タイミングっていつなんでしょうか?
河村さん
今のまま居つづけても成長が促進されない環境なら、いつでも転職を考えていいと思いますよ。
特に転職を考えたほうがいい環境というのは3つありまして…
河村さん
1つ目は「定型業務(フローが決まっている業務)」が100%の環境。
当然ながら、ルーティンワークばかりで新しいことを思考する機会がないと、成長も鈍化しやすいので。
課題の改善とか、営業プロセスのアップデートのような「非定型業務(フローが決まっていない業務)」ができる環境に移ってもいいと思います。
石川
「毎日同じことしてるな」と思ったら転職どきだと。
河村さん
それから2つ目が、人材依存度の低い環境。
石川
人材依存度?
河村さん
言ってしまえば「誰にでもできる仕事をしてるだけ」という状況です。
“依存”というとネガティブに聞こえるかもしれませんが…
人材依存度が高い状態、つまりその人にしかない知見や経験が求められていて、「自分にしかできない仕事」をしているほうが、やりがいもあるし成長も早いですよね。
石川
たしかにそうだ…
河村さん
人材依存度は、「職種の専門性」と「その人の知見・経験」の掛け算で決まるんですよ。
特に営業という職種は、エンジニアのような“わかりやすいスキル”が言語化しづらいので、専門性が足りていないと悩む方が多いんです。
当然ながら、人材依存度が低ければ低いほど市場価値も下がってしまうので、営業のなかでも専門性を磨きやすく、成長機会の多い「SaaS企業」へのキャリアチェンジをおすすめしています。
今を逃すと“リスク”になる!? エムエム総研が「これからの営業は専門性を身につけるべき」と力説するワケ|新R25
「営業は、やることが“多すぎる”んです」
“営業パーソンが専門性を身につけるべきワケ”については、こちらの記事でも詳しく解説しています。「今の仕事は人材依存度が低い」と感じた方はぜひチェックを!
河村さん
最後の3つ目が、今後の伸びしろが期待できない「成熟市場」や「衰退市場」にいる場合ですね。
個人としての成長機会が限られてしまううえに、顧客に対して問題解決型の営業手法が取りにくい環境。
この場合は、早いうちに成長中の業界への転職を考えていいと思います。
石川
成長中の業界…たとえばどんな?
河村さん
僕はふだん、SaaS企業に特化した転職エージェントで求職者と企業の橋渡しをしているんですけど…
特に営業職の方は、SaaS企業に転職するなら今がベストタイミングだと断言できます。
石川
ほう。
河村さん
今、日本の大型上場ランキングの上位を占めているのはほとんどがSaaS企業です。
シンプルに、業界の成長に対して人が全然足りてないんですよ。
今であれば「第二新卒」とか「SaaS営業の未経験者」も伸びしろさえあればウェルカム状態ですし、年収の上限を設けてない企業も多いので経験と実績を積めば年収1000万円も夢じゃありません。
これから伸びていく業界にいち早く身を置ける意味でも、タイミングは早いほうがいいと思いますね。
其の二:自分に合った転職先はこう選べ
マーキャリ NEXT CAREERのリクルーティングコンサルタントの西村明莉さんに「転職先をどう選べばいいのか」を教わります
西村さん
石川さんは、転職するとしたらどんな条件を気にしますか?
石川
やっぱり「年収が上がる」とか「残業が少ない」とかですかね…
あとできれば知名度のある有名な会社に行きたいです。
西村さん
そういうわかりやすく魅力的な条件面ってついつい見ちゃうと思うのですが…
それだけで転職しても、だいたい失敗します。
え、そうなんですか?
西村さん
今転職の失敗で一番多いのが、“何となくよさそうな会社”をオンライン面接でどんどん受けちゃうパターンなんですよ。
オンライン面接って気軽なので、ちゃんと準備をしなくても受けられちゃうんですけど…
現職と並行して転職活動をすると、受けられる会社も限られるので、「あのときしっかり準備しておけばよかった」とあとで後悔するパターンが増えているんです。
石川
そうだったんだ…具体的にどんな準備が必要なんでしょう?
西村さん
まずは市場価値軸の棚卸しから始めます。
現状の市場価値を客観的に見たうえで、「市場価値をどう上げたいか」「そのために転職先でキャリアをどう形成していくか」を考える。
ここが明確になったら、企業の状況と照らし合わせながら転職先を決めていくんですが…
特に営業職のみなさんに知っていただきたい、「企業選びで見るべきポイント」は3つあります。
西村さん
一番わかりやすいのは「フェーズ」。
専門性をつき詰めたい人だったら、ある程度規模があって、業績も安定していて、組織割りもしっかりされている「上場企業」や「上場を視野に入れているフェーズにある企業」を選んだほうがいいですし…
スピード感を持って成長したい人だったら、いろんなポジションを経験しながら裁量広くゼロイチのベースをつくっていける「立ち上がって数年のアーリーベンチャー」が狙い目になります。
石川
これはわかりやすい基準ですね。
西村さん
次に「事業モデル」。
たとえば事業数によっても、育成方針が大きく変わってきます。
1つのサービスを突き詰めて提供している会社では、「メンバー1人ひとりのプレイヤーとしてのスキルアップ」が求められる。
一方で、5つ6つと複数の事業を展開している会社では「新しい事業を伸ばせる責任者」が求められます。
石川
なるほど。
これから専門スキルを高めていきたい営業パーソンの場合は、「上場企業」かつ「1つのサービスを展開している企業」が向いてるかも…みたいに考えればいいんですね。
西村さん
そうですね。そこに「プロダクトの属性」を掛け合わせると、さらに精度が上がります。
簡単に言うと、「そのプロダクトを扱うことで、どんなスキルが手に入るか?」ということです。
石川
スキルか…
西村さん
たとえば、導入後も細かい設定が必要な「管理ツール」を扱う会社に入社したら…
「すぐ活用できないなら導入しない」と言われないよう受注に向けて説得するスキルや、導入後にお客さまのサポートをするスキルが身につきます。
このように「自分のキャリア観」と「企業の特徴」を重ね合わせて見ていけば、マッチする会社に出会いやすくなるんですよ。
其の三:魅力的な職務経歴書はこう書け
ここからはマーキャリ NEXT CAREERのリクルーティングコンサルタントの奈須智未さんに「職務履歴書の書き方」「面接の受け方」を続けて教わります
石川
いよいよ、具体的な対策についてですが…
まず最初にぶつかるのが書類選考ですよね。魅力的な職務経歴書は、どう書けばいいんでしょう?
奈須さん
私たちは、おそらくどこの転職エージェントよりも職務経歴書の書き方を手厚くサポートしている自負があるのでお任せください!
今日はこちらに、過去に実際に添削をした職務経歴書のデータをお持ちしました。
「大手SIerのエンジニア人材派遣サービスの営業」から「SaaS企業のデジタルセールス職」への転職を希望されている方の職務経歴書です。
赤字の部分がすべて、マーキャリ NEXT CAREERのアドバイザーさんによって修正されたところなんだそう。すごい労力だ…
石川
おお…かなりガッツリ修正されてますね。
奈須さん
こう見るとすごく変わったように見えるかもしれませんが、大きく変えているパートは2つだけなんです。
まずは「職務要約」。
添削前もシンプルでいいんですけど…
【添削前】
職務要約
新卒入社をして3年間はデザイン事務所向けにオフィスソリューションのパートナーセールス、転職後は大手SIer向けに自社・他社IT人材の派遣、ならびに受託請負営業に従事して参りました。
既存深耕を中心に新規開拓営業も担当し、有形商材・無形商材ともに営業経験がございます。
奈須さん
SaaS企業では「ゼロイチで何かをつくりあげた経験」や「主体的に動いてチームで成果を出した経験」が評価につながるので、そこをさっそくアピールしたい。
なので「自己PR」「実績と分析」「使用スキル」「目指したいキャリア」を一番上に持ってきています。
【添削後】
職務要約
■
自己PR
・目標の大幅達成、販売実績4位
・チーム目標の達成、プライム市場の新規顧客4社開拓してチームでも最大の開拓実績を残した
・営業経験と、広がっている職務範囲やチャレンジしていること
■
主たる定量実績
2020年9月~現在まで
現職ではチーム体制のため個人目標がありませんが、個人実績として〜〜〜〜〜
■
主たる定性実績
・案件概要
会議室の増設案件→増設なしに既存会議室への会議予約システムの導入
・顧客の課題
既存の2部屋しかない会議室が運用上不足しており、1部屋分増やしたい
・顧客の目的
打合せ数を確保したい
■
分析
・潜在化していたニーズ
会議室増設にあたり、リフレッシュスペースを狭くしようとしていたが、本当はリフレッシュスペースをそのまま使用したい
・課題の本質
予約したものの実際は使わない空予約の実績があった
・結果
会議室増設でなく、会議システム導入に至った
■
使用スキル
これまで経験のあるITツール
・Microsoft Word(報告書、契約書等の作成)
・Microsoft Excel(Excel関数利用可(IF,VLOOKUP等)。データ集計、各種管理表の作成)〜〜〜〜〜
■
目指したいキャリアについて
・現職やこれまでのキャリアでどんな経験をしてきた、どんな成長をしてきたか
・なぜ退職/転職するのか、その理由は
・今後のキャリアビジョン、目指すゴール
・今回の転職で重視すること、転職軸
石川
さっそく実績を書くんですね。
この方はたくさん実績がありそうですけど、あまり実績に自信がない若手営業パーソンの場合はどう書けばいいでしょう?
奈須さん
じつは、“すごい実績”が大事なわけじゃないんです。
これまで培ってきた「経験」や「スキル」と、SaaS業界が求める「職務」や「人材要件」とのギャップをどう埋めるか。
ここをアピールするための“実績のプロセス”が大事なんですよね。
石川
プロセスが見られているんですね!
奈須さん
プロセスをより魅力的に伝えるためには、STAR話法が効果的です。
「こんな課題があったからこういう行動をした」「その結果、●●万の受注につながった」など、ストーリー立てて伝えると説得力が増します。
STAR話法とは
?
Situation=状況
そのときの状況や背景について説明する(誰が、何を、どこで、いつ、どのように)
Task=仕事
課題や条件など、乗り越えなければならなかった仕事について説明する(締め切り、予算、その他の制約や問題など)
Action=行動
仕事を完了させるにあたって取った具体的な行動について説明する(独創性、知性、献身、統率力など)
Result=結果
努力が実った結果を、できるだけ定量化された数値などで示す
石川
もう一つ気になったのが…「目指したいキャリアについて」という項目が新しく追加されてますよね。
これって職務経歴書ではあまり見ない項目だと思うんですけど…
■
目指したいキャリアについて
・現職やこれまでのキャリアでどんな経験をしてきた、どんな成長をしてきたか
・なぜ退職/転職するのか、その理由は
・今後のキャリアビジョン、目指すゴール
・今回の転職で重視すること、転職軸
奈須さん
ここは、変化に対する意欲をアピールするために新たにつくった項目です。
というのも、デジタルセールス職では“変化しながら成長していける人”が求められるので。
「現状からどう変化していきたいか」がわかるようなキャリア観を入れました。
抜かりない…これ出されたら面接官もうれしいだろうな
奈須さん
もう一つ大きく変えているパートが「職務経歴」。
なかでも「営業スタイル」の項目は、詳細な内容に書き変えています。
もともとはかなりシンプルに書かれていたんですが…
【添削前】
【営業スタイル】既存深耕70%、新規開拓30%(電話による)
奈須さん
「営業スタイル詳細とポイント」という項目をつくって、内容を膨らませました。
【添削後】
【営業スタイル詳細とポイント】
法人営業として大手Slerを中心とした既存顧客に対するエンジニア人材に関わる顕在ニーズの定期ヒアリングとその受託請け負いニーズの発掘、及びプロジェクト受託案件の獲得を行っております。
SES市場は人材需要に対して人材供給が不足している背景から弊社も人材仕入れは苦戦しており顧客が求める人材要件を満たせない状態が続いておりました。
(中略)
プロジェクト単位で受託することで弊社から提供する人材を柔軟にコントロールすることができるようになるため、 顧客の人材要件に制限されないサービス提供が可能となりました。
奈須さん
ここも「職務要約」と同じ考え方で、企業にもっとも評価されるポイントなので、実績とプロセスを具体的に記載したんですよね。
石川
こう見ると、通常の職務経歴書と比べてかなりボリュームが多いと思うんですが…
ここまで情報を盛り込んだほうがいいものなんでしょうか?
奈須さん
職務経歴書のボリュームは人それぞれ異なります。
この方の場合はアピールポイントが多かったのでボリュームも多くなりましたが、1つのアピールポイントでシンプルに仕上げる方もいるので。
分量よりも職務経歴書と面接にギャップがないことを意識したほうがいいということなんです。
其の四:面接で「この人いいな」と思わせるコツを心得よ
石川
書類選考を無事通過できても、最終的な合否は面接の印象で決まると思うんですけど…
面接で「この人いいな」って思われる“受け答えとか立ち振る舞いのコツ”ってありますか?
奈須さん
営業パーソンの場合は特に、質問に対して結論ファーストで端的に答えることは徹底したほうがいいですね。
あとは、どれだけ企業や業界のことを勉強してきたかもアピールできるかなと。
書類通過から面接までの短い時間でどこまで理解を深められる人なのか。そこの適応力で、ほかの求職者と差別化できるので。
石川
ちゃんとリサーチして、端的に話せるように練習してから臨んだほうがよさそうですね。
奈須さん
そうですね。
ただ…結局のところ一番いい印象を残せるのは、リラックスしてコミュニケーションを楽しめる人だったりするんですよ。
奈須さん
特にSaaS企業は一緒にワクワクしながら時代をつくりあげていく仲間を探しているので、自分らしさとか人間性を出せている人のほうが好印象を受けやすいんです。
もし面接のなかでわからない専門用語が出てきたら、「すみません、それってどういう意味ですか?」って素直に聞けるくらいがちょうどいいと思いますね。
客観的に自己分析できないときは…?
石川
ここまでのお話で、うまくいく営業転職のコツが掴めてきました!
石川
でも正直、市場価値を客観的に見るところとか、自分でできるか不安ですね…
奈須さん
そういうときこそ私たちを頼ってください。
4つのステップすべてで客観的なアドバイスをさせていただきます。
「アーリーステージのスタートアップ企業」から「メガベンチャー」「上場企業」などさまざまな事業フェーズにある優良企業100社以上と提携しているので、それぞれのキャリア観に合ったお仕事をご紹介できますし…
求職者の声はもちろん企業の声も直接聞いているので、お互いにとってベストなタイミングでスピーディな橋渡しができます。
石川
頼もしい…
みんなが知ってるような有名企業とかも紹介してもらえるんですか?
奈須さん
もちろんです!
たとえば、TVやタクシー広告でお見受けするあの有名SaaS企業さんともお取引させていただいていますし、かなり実績も豊富です。
弊社をご利用いただいて転職された方で、現在バリバリにご活躍されている方々も多くいらっしゃいますよ。
石川
ちなみに、まったくの営業未経験者のサポートもしてもらえたりしますか…?
奈須さん
はい。
営業完全未経験だと、入社後のギャップや不安も多いと思うので、その場合は弊社が運営する「エムエム デジタルセールス・アカデミー」という選択肢もありますね。
エムエム デジタルセールス・アカデミー 営業未経験者コース
対人接客・販売、営業経験を活かしてデジタル時代の成長職種に/デジタルセールス・アカデミー法人営業未経験者コースのご説明
約1カ月のカリキュラム受講で、法人営業やデジタルセールス未経験者も基礎から体系的に知識やスキルを学べる場
奈須さん
アカデミーでは、知識のインプットから実務経験まで積むことができるので、そのまま引き抜きもありますし、私たちが次のキャリアのご相談に乗ることもあります。
いずれにせよ「このままでいいのかな」とか「キャリアアップに向けて何もできてないな」みたいな漠然とした悩みを持っているなら、まずはご相談いただきたいですね。
結果的に現職に戻る判断をされたとしても、何も行動しないよりは確実に一歩前進できると思うので。
私たちと一緒に、ご自身のキャリアプランに向き合う時間を持ってほしいです。
営業転職を成功させるカギは、客観的に自己分析をして“市場価値軸”を決めること。
そのために大事なのは、「現状の市場価値はどうなのか」「これからどうなっていきたいのか」「そのためにはどんなスキルが必要で、どんな企業に身を置けばそれが叶うのか」をつねに考えてアップデートしておくことだとわかりました。
…とはいえ自分で客観的な自己分析をするのは難しい。企業にとってどこが一番のアピールポイントになるのかわからない。
そんな方は、マーキャリ NEXT CAREERに相談してみてください。20〜30代の法人営業・マーケター職経験者/転職希望者であれば、無料(!)で面談してもらえます。
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