ビジネスパーソンインタビュー
アプリや合コンで出会ったばかりの女子と「好きな映画」の話をしてはいけない理由

話題を振られてしまったときの対処法も伝授!

アプリや合コンで出会ったばかりの女子と「好きな映画」の話をしてはいけない理由

新R25編集部

連載

フツメンのための “ホントに使える”恋愛マニュアル

2017/09/23

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恋愛に関するR25世代の男性の悩みといえば、「出会いがない」こと。ネット上では「恋愛工学」なども話題になっているが、フツウの男子にはハードルが高すぎる…。

本連載は、そんなR25世代のために、「フツメンでも実践できる出会いのテクニック」を、“恋愛のプロ”に解説していただくというものだ!

第1回は、マッチングアプリなどで女性とやりとりすることも多い「趣味の話」についてのポイントを教えてもらった。

映画好き同士でも「好きな領域」はほぼカブらないので、会話が盛り上がらない可能性大

「マッチングアプリで『映画が趣味』とプロフィール文に書いている女性は多いです。しかし、その文面を見て、映画トークで話を広げようと思ってはいけません。もしそこから話を広げたいならば、普段どのエリアの映画館に行くのかを聞いて、『じゃあそのへんで今度おいしいものでも食べに行こう』と提案するのがよいでしょう」

と話すのは、マッチングアプリを使いこなして数多くの女性と出会ってきたという鈴木リュウ氏。

鈴木氏によると、男性が初対面の女性に対して切り出しがちな「好きな映画」の話題は、あまり早い段階で聞いてはいけないという。

「理由はシンプルで、盛り上がらないからです。まず、映画はタイトル数が膨大にのぼります。邦画派か洋画派かも分かれますし、大衆映画が好きなのか、それとも単館上映のマイナー映画が好きなのかも人によって異なります。つまり、同じ趣味を持っていても、好きな領域がまったくカブらないことが多いのです」

たしかに、好きな映画をお互いに答えて一発で一致するというケースは稀かもしれない。そうなると盛り上がるどころか、逆に会話に詰まってしまうかも…。

ちなみにこれは、読書も同様だという。

「好きな作家を聞いた時に、一致することって少ないですよね?せっかく読書が好きというところまでは一緒なのに、好きな作家が違うせいで『趣味が合わない』という印象を持たれかねません

でも、映画や読書の話題を女性から振られることもある…。そんなときはどうすれば?

「固有名詞は出さない」が鉄則!まともに答えず“相手の人間性”にフォーカスした質問を返すべし

「話題を振られても、明確に答えないほうがいいですね。とにかく、具体的な作品名や固有名詞は出さないのが鉄則。『オレ、けっこう興味あるジャンルとそうじゃないジャンルがあるんだよね』とか、よく考えれば何も言っていないコメントでもいい(笑)。そしてすぐに『○○ちゃんはどんなのが好き?』と相手に返してください。やはり女性は自分の話をしたい生き物ですから、会話の主導権を相手に渡すことが重要です」

なるほど。でも、果たしてそれだけで盛り上がるのだろうか…。

「ポイントは、作品の話はせずに相手の“人間性”を探る質問へと広げること。たとえば、相手がアクション映画が好きと言ったら、『意外と刺激的なモノも興味あるんだね。じゃあジェットコースターは大丈夫なタイプ?』『最近ほかにドキドキしたことある?』というようにその人の性格にフォーカスした質問をする。相手の人となりが理解できれば、会話は自然と盛り上がっていきますから」

この「固有名詞を出さない」会話のテクニックは、マッチングアプリのチャットだけでなく、対面でのデートでも有効だという。

今までは必死に、「女子と共通の趣味」を探そうとしてたけど、その“対策”がむしろ落とし穴になることもあったとは。過去に戻ってやり直したい…。

次回以降も、“本当に使える”出会いテクを紹介していきます!

<取材・文=田中幸太郎/編集=柚木ヒトシ>

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