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「実はAirPods一択じゃないんです」プロが実力派のイヤホンを厳選

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定額制の音楽配信サービスが浸透したり、5Gが始まったりと、ますます便利にエンタメを楽しめる時代。

それに伴いニーズが高まっているのが「イヤホン」です。

近頃はビデオ会議などに役立つアイテムとしても注目を集めているものの、価格帯も多種多様で、何を選ぶべきか迷っている人も多いはず。

そこで今回は、AV評論家の折原一也さんにインタビュー。

イヤホンを選ぶときのポイントや、R25世代におすすめのモデルを紹介してもらいました。
【折原一也(おりはら・かずや)】1979年生まれ。執筆歴約15年のオーディオ&ビジュアルライター・AV評論家。雑誌やWEBでワイヤレスイヤホンやスピーカーなど音モノ、4Kテレビなど映像モノ、配信などの記事を執筆。新聞や時々TV番組の監修も。オーディオ&ビジュアルアワードVGP審査員  https://twitter.com/oriharakazuya
〈聞き手=篠原泰之〉
篠原

篠原

イヤホンにもトレンドってあるんですか?
折原さん

折原さん

2016年に発売されたiPhone7からイヤホンジャックがなくなったことで、一気にワイヤレスタイプのイヤホンが浸透しました

最近のiPhoneも、変換アダプターがあれば従来の有線イヤホンも使えますが…あまりスタイリッシュではないですよね(笑)。

ワイヤレスイヤホン自体は10年以上前から存在していたものの、iPhone7前の使用率は3割程度だったんですよ。

それが現在は、7割以上の人がワイヤレスイヤホンを使っているともいわれています。
篠原

篠原

ワイヤレスイヤホンは左右がコードでつながっているものが多いイメージでしたが、最近は独立しているタイプが目立ちますよね。
折原さん

折原さん

そのブームを牽引しているのもAppleです。

完全コードレスのAirPodsが登場したことで、みんながその利便性に気づき、今やすっかりスタンダードになっています。
篠原

篠原

コードが絡まるストレスから解放されるのは大きいですよね。

じゃあ、流行りに乗ってAirPodsを買えば間違いないということですか?
折原さん

折原さん

AirPodsや上位機種のProが素晴らしい商品なのは間違いありません。

ただ、従来の有線イヤホンや左右一体型のワイヤレスイヤホンにも強みはあるんですよ
折原さん

折原さん

まず、有線イヤホンはスマホやパソコンに直接つないで使うので、充電する必要がありません

ビデオ会議中に突然電池切れになってしまう心配がないため、仕事用にはこちらを選ぶ人も少なくありません。

さらに、Bluetooth接続のワイヤレス型より安定しているのも特長。

そもそも有線イヤホンは一番歴史が長いため、音質を追求したマニア向けのハイエンドモデルも多いんですよ。
篠原

篠原

では、左右一体型のワイヤレスイヤホンの長所とは?
折原さん

折原さん

左右がコードでつながっているため、完全コードレスに比べると紛失しにくいですね。

ランニング中の落下が心配な人などには、左右一体型のワイヤレスイヤホンが好まれていますよ。

完全コードレスに比べると連続再生時間が比較的長いこともウリです。
篠原

篠原

完全コードレスは使いやすいけど、バッテリーの持ちが悪いということでしょうか?
折原さん

折原さん

そうですね。ただ最近は、長時間再生や高音質を実現した商品も増えているので、ますます完全コードレスの支持率が上がってくると思います。

どのジャンルでも安価ながら十分に使えるモデルが存在するので、シチュエーションに合わせて複数のイヤホンを使い分けることもおすすめです。

恥ずかしがり屋の日本人はイヤホンマイクが苦手?

折原さん

折原さん

昔からワイヤレスイヤホンには音声通話用のマイクが内蔵されていて、世界的にはハンズフリー通話が重宝されていたんですよ。
篠原

篠原

ハンズフリー通話だと独り言を言っているみたいで、ちょっと恥ずかしいんですよね…
折原さん

折原さん

たしかに日本はハンズフリー通話が極端に使われていない国だったんですが、ビデオ会議の浸透に伴って少しずつ普及してきた印象があります。
折原さん

折原さん

というのも、コロナ禍でビデオ会議の需要が高まった結果、スマホやパソコンの内蔵マイクよりもイヤホンのマイクを使ったほうが自分の声がはっきり届くことが知られてきたから。

それを機に、イヤホンの需要が非常に上がりましたね。
篠原

篠原

もはやビデオ会議では、マイク付きのイヤホンを使うことがマナーになりつつありますよね。
折原さん

折原さん

最近のイヤホンマイクはノイズキャンセリング技術が発達していて、周囲の雑音を除いて人の声だけをはっきりと拾えるようになっています。

ビデオ会議用の専用機として買い足しを検討してもいいレベルです。
篠原

篠原

音質に関しては、やっぱり高ければ高いほどクオリティが上がっていくのでしょうか?
折原さん

折原さん

トップブランドのハイエンドモデルはだいたい3万円前後のものが多いですね。

ハイエンドモデルはノイズキャンセリングにこだわっており、音楽リスニングにおいても高次元の音質を味わえます。

10万円を超えるマニア向けの商品もありますが、そこは自己満足の世界(笑)。

今回は価格帯もジャンルも幅広い商品をピックアップしてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

AV評論家が厳選! R25世代におすすめのイヤホン10選

人気ブランドの王道モデルから、独自の立ち位置を確立している個性派まで。AV評論家の折原さんが厳選してくれた、実力派イヤホンをご紹介します。

①Apple AirPods Pro:ワイヤレスイヤホンブームを牽引する鉄板モデル

価格:25,980円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

2万円代と少し値が張るにもかかわらず、低価格のイヤホンよりも売れている名品。

「アクティブ・ノイズキャンセリング」を搭載し、耳に入ってくる音に集中できるカナル型。快適な装着感とすぐれた密閉性を実現しています。

軸に配置された感圧センサーで簡単に音楽や通話などをコントロールできて、音楽を聴きながら周囲の音が聞ける「外部音取り込みモード」も搭載。

Appleブランドの信頼性や高品質を重視するなら、まさに鉄板のモデルですね。

②AVIOT TE-D01m:音楽好きをターゲットにしたサウンドチューニング

価格:17,685円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

AVIOTは約3年前に立ち上がった日本のブランド。コスパの高さで音楽ファンからの支持率を上げています。

ドラマーのピエール中野さん(凛として時雨)がチューニングを担当したモデルもあり、日本人が好むナチュラルな音を追求しているのが特長。

激安商品ではありませんが、中価格帯のイヤホンで音楽リスニングを楽しみたい人にはおすすめです。

③Anker Soundcore Life P2:高機能と圧倒的な長時間再生を実現!

価格:7,115円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

モバイルバッテリーで有名なAnkerの強みを生かした、最大40時間の長時間再生を実現するワイヤレスイヤホンです。

高音質なのはもちろん、ノイズキャンセリングや防水機能も抜かりなし。低価格ながら十分に品質の良さや利便性を体感できると思います。

中国発の他のブランドと比べると、カスタマーサポートがしっかりしていることもAnkerの魅力です。

④SONY WI-1000XM2:ワイヤレスで上質なハイレゾ音質を堪能できる

価格:29,151円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

ワイヤレスながら、SONY独自のハイレゾ音質を楽しめるネックバンド型イヤホンのハイエンドモデルです。

シリコン製の柔らかいネックバンドを採用しており、軽量化・装着性の向上を実現。

ケーブル部分にリモコンを搭載しており、音量調節や曲の再生停止などの操作が可能です。

丸めてコンパクトに収納できるので、持ち運びもしやすいですよ。

⑤Beats Beats Flexお手ごろ価格ながら、Apple製品との相性が抜群

価格:7,278円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

アメリカ大手ブランドのBeats。2014年にApple社に買収されて以来、iPhoneやMacとの相性が抜群に良いイヤホンを展開しています。

Apple純正のAirPodsと同じように、ワンタッチでApple製品と接続できます。

前世代モデルに比べて圧倒的な低価格でありながら、迫力あるサウンドを体験できます。

コードのからまりを防ぐマグネット式のイヤーバッドも魅力。

⑥final A3000 FI-A3DPLMB:音楽ファン向けの圧倒的な音質を追求

価格:12,800円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

一音一音が輪郭を持って浮かび上がるように聴こえる、この価格帯ではありえないほど圧倒的な音質を実現したイヤホン。

ケーブルを交換できる仕様のため、高級品や他社製品を試しながら、イヤホンの音を自分好みのバランスにすることも可能。

味わいの違いを楽しみながら、めくるめく“イヤホン沼”へと誘ってくれると思います。

⑦Hi-Unit HSE-A2000PN: 5000円以下で、心地よいサウンドが楽しめる

価格:3,600円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

安価な有線イヤホンながら、AVIOTのイヤホンと同じくピエール中野さんがチューニングを監修。

低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさが際立っていて、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。

ユーザーの声に応えて、Web会議などで利用するためのリモコンマイクも装備。
上質なサウンドを味わえて仕事でも使えることを考えると、この値段は安いですよね。

⑧SHURE AONIC215 SE215DYBL+UNI-A:有線もワイヤレスも対応する個性派

価格:14,420円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

SHUREは高音質マニアが必ず通る正統派のイヤホンブランド。まるでコンサート会場にいるような臨場感あふれるサウンドを味わえます。

有線イヤホンながら独自のケーブル交換用の仕組みを採用していて、ワイヤレスイヤホンとしても使えます。

高音質のイヤホンをシーンに合わせて使い分けられる拡張性の高さが魅力。マイクも搭載されているので、音声通話も可能です。

⑨SONY STH40D周囲の音を聞きながら、音楽や通話を楽しめる!

価格:6,499円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

一般的なカナル型のイヤホンと違って、耳をふさがない構造が最大の特長。

音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届けることで、周囲の音と機器からの音が同時に聞こえる新しいリスニング体験を提供。

これを使えば、在宅ワーク中に音楽を聴いていてインターホンの音を聞き逃してしまった…といったハプニングを防げます。周囲への音漏れも意外なほど小さいです。

⑩AfterShockz OpenComm:快適なテレワークを叶える骨伝導ヘッドセット

価格:18,002円(税込・楽天価格)
折原さん

折原さん

鼓膜ではなく頬骨を小さく振動させることで音を伝えるので、耳をふさがないリスニング・スタイルを可能に。

耳を開放しているため汗などで蒸れることもなく、周囲の環境音を拾わないマイクなので、長時間のビデオ会議にも向いています。

フルチャージしておけば、最大16時間の再生に対応。

実力派イヤホンを、仕事&プライベートの相棒に

今やオンタイムにもオフタイムにも欠かせない存在になりつつあるイヤホン。

自分に合ったイヤホンに惜しまず投資することが、クオリティ・オブ・ライフの向上につながるかもしれません。

楽天市場には多種多様なイヤホンがそろっています。あなたの耳を幸せにしてくれるパートナーとの出会いを探してみてください。

〈文=浅原聡/取材・編集=篠原泰之(@4no_y)/撮影=篠田工(go relax E more・@Takumi_Shinoda

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