ビジネスパーソンインタビュー

目の前のことに一生懸命に取り組んでいたら、マッチョ介護士が生まれた。介護・福祉業界で見つけた“はたらくWell-being”

本気になれる業界のみつけかた

目の前のことに一生懸命に取り組んでいたら、マッチョ介護士が生まれた。介護・福祉業界で見つけた“はたらくWell-being”

新R25編集部

連載

「“はたらくWell-being”を考えよう」

Sponsored by パーソルホールディングス株式会社

2023/12/15

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リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。

現場ではたらくビジネスパーソンの中には、「本気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはず。

そこで、パーソルグループとのコラボでお送りする本連載「“はたらくWell-being”を考えよう」ではモヤモヤを感じているあなたへ「令和の新しいはたらき方」を提案していきます。

「はたらくWell-being」とは、はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感のこと。それを測るための3つの質問があります。

①あなたは、日々の仕事に喜びや楽しみを感じていますか?

②自分の仕事は、人々の生活をよりよくすることにつながっていると思いますか?

③自分の仕事や働き方は、多くの選択肢の中から、あなたが選べる状態ですか?

3つの質問すべてに「YES」と答えられる人は「はたらくWell-being」が高いと言えます。「“はたらくWell-being”を考えよう」では、日々、充実感を持ってはたらく方々へのインタビューを通して、幸せにはたらくためのヒントを探します。

SNSで見かけた、マッチョな男性たちが立ち並ぶ写真。そんな彼らの職業は、なんと全員、介護士!

今回紹介するのは、SNSでも話題の「マッチョ介護士」が集う株式会社ビジョナリーの代表取締役、丹羽 悠介さんです。愛知県に拠点を構える株式会社ビジョナリーは障がい者福祉をメインに多様な事業を展開。

「マッチョ介護士」が話題となり、テレビやラジオなどのメディア、さらには海外からも注目されています。福祉・介護業界には縁もゆかりもなかった丹羽さんが、福祉・介護業界で見つけた「はたらくWell-being」について聞きました。

1985年、岐阜県羽島市生まれ。高校生のころ、カリスマ美容師ブームに憧れて美容師になり、独立を考え数年で退職。しかしうまくいかずに営業などの仕事を経て、23歳のときに株式会社ビジョナリーを設立。愛知県一宮市を中心に障がい者、高齢者への介護事業を展開。「筋肉介護士」「マッチョ過ぎる介護福祉士」がSNSなどで話題になる。介護はその方の人生を応援することが仕事、という理念のもと『世界中の人の人生を応援する』が合言葉。2023年10月には『マッチョ介護が世界を救う! 筋肉で福祉 楽しく明るく未来を創る!』(講談社刊)を出版

自分は社会にいる価値がない……救ってくれたのは、心からの「ありがとう」だった

ーー(編集部)マッチョたちが並ぶあのお写真、SNSで見たときにびっくりしました。

丹羽さん

みんな、めっちゃムキムキでかっこよくないですか(笑)?

うちの自慢の社員なんですけど、初めて写真を見た人からすると、介護士だなんて想像できないですよね。

ーー(編集部)ほんとですよ!思わず「介護士!?」と二度見してしまいました(笑)。今やマッチョだらけの介護士で話題かと思うのですが、いつ会社を立ち上げたのですか?

丹羽さん

会社を立ち上げたのは2008年、23歳のときですね。

それまでは美容師としてサロンに勤めていたのですが、若さゆえの勢いもあって独立しようと数年で退職して。

ですが、見切り発車だったためうまくいかず、自分のサロンのオープンすらできませんでした。

結局、知り合いづてに営業代行などの仕事をしながら生計を立てていたのですが、運悪く騙されてしまって。

ーー(編集部)どういったことですか?

丹羽さん

簡単にいうと報酬の未払いがあり、会社に掛け合ったら「契約は破断になっているから支払いはない」の一言であしらわれてしまったんです……。

僕自身、若かったため社会ではたらいた経験が浅いこともあったのですが、ドラマのような不当な扱いが現実世界で、しかも自分の身に起こるのかとショックを受けてしまったんです。

それ以来、仕事をしていても「もしかしたらまた騙されるかもしれない」との思いから人間不信になり、「大人や社会、仕事って怖いな」と思い始めてしまいました。

ーー(編集部)確かに、それは人間不信になってしまいます……。

丹羽さん

そのうち外に出るのも怖くて引きこもりにもなってしまって。

そうなるともう、ネガティブ思考一直線。

「同級生ははたらいているのに、自分ははたらけない」「親にも迷惑をかけている」「価値のない存在だ」というふうに。

ーー(編集部)今の丹羽さんからは想像できませんね。

丹羽さん

そんな僕を見かねてか、介護施設に務めていた姉が「外出が難しい利用者さんの髪の毛を切ってくれない?」と、ボランティアに誘ってくれたんです。

「介護業界自体は知っていましたが興味もなかったですし、どんなサービスがあるのかも知らなかったんですよ」

丹羽さん

髪を切り終わったあと、利用者さんとご家族がすごく喜んでくれて、「ありがとう」と言ってもらえたんですね。

そのときに初めて、重みのある「ありがとう」をいただけたなあと思って

ーー(編集部)重みのある「ありがとう」?

丹羽さん

もちろん美容師をしていたときも、他の仕事でも「ありがとう」はいただいていたのですが、そのときの「ありがとう」って挨拶に近いなと思っていて。

例えば、コンビニで買い物をしたら「ありがとうございます」と言いますし、飲食店での食べ終わりにも「ありがとうございました」と言いますよね。

感謝は感謝なんですけど、心の底から、という感じではないと思うんです。

ーー(編集部)確かに、挨拶がわりに使うときもあります。

丹羽さん

ですが、福祉・介護業界でいただける「ありがとう」は、利用者にとっては必要不可欠なサービスだから、重さが違うんです。

外出が難しく、なかなか髪を切る機会もないからこそ、髪を切ってもらったことがほんとうに嬉しかったようで、心からの「ありがとう」だったんですよね。

丹羽さん

社会に価値がないと思っていた自分に、こんなにも重みのある「ありがとう」を言っていただけるなんて思ってもみなかったから、僕も嬉しくて嬉しくて。

今、自分はこの方の役に立てたんだ!」と実感したことで、自分にもまだできることがあるかもしれないと思えたんです。

「助けてほしい」と望む人に、自分が手を差し伸べられている満足感

ーー(編集部)その後、施設に勤めるのではなく、起業の選択をしたのはなぜでしょうか?

丹羽さん

それはお金や仕事に臆病になっていたのが大きな理由ですね。

僕にとって雇われてはたらくことは、「ちゃんと支払いがされるかな?」「騙されないかな?」と疑心暗鬼のもとになってしまいます。

会社や雇用主に自分の運命を委ねるのではなく、大変かもしれないけど自分で答えを導き出せる環境のほうが安心できたので、起業を決めました。

ですが今思えば、人生のどん底から、社会人としてリスタートをするなら思い切りたいとの気持ちもあったと思います。

ーー(編集部)それまでのキャリアを生かして、介護施設向けの美容師になるという道はなかったのですか?

丹羽さん

なかったですね。

というのも、僕が福祉・介護の業界に惹かれ、起業しようと思えたのは公的なサービスのため国から介護報酬という公費をもらえることが安心感になっていたからです。

かつて、自分が企業とお金のやり取りでトラブルを経験したことがあったので、お金の出所が企業ではなく国で、お金のトラブルが少ないことが心の拠り所になっていました。

「借金を抱えたこともあるので、お金に対しての不安は人一倍強かったと思います」

ーー(編集部)福祉にはさまざまな分野がある中で、現在は障がいを持たれている方をメインとした事業をされていますよね。

丹羽さん

はい。そもそも「福祉」とは困っている方をサポートすることが仕事で、多様な分野・多様な方を対象にしたサービスがあります。

例えば、子どもを対象にした保育の分野、高齢者を対象にした分野などですね。

そういった中でも、僕らは最も福祉を必要とされている重度の障がいを持たれている方から順にサポートしていこうと決めているんです。

もともとは、さまざまなお困りごとを持つ方のご自宅に訪問してケアを行う「訪問介護」をしていたのですが、会社を立ち上げて3年経ったころに、初めて障がいを持つ方をケアさせていただいたことがその思いの始まりです。

ーー(編集部)ぜひ、詳しく聞かせてください。

丹羽さん

当時は、介護士といえば女性スタッフというイメージが強く、実際現場でもきめ細かなサポートや気遣いが重宝されていたため、男性需要はなかなかありませんでした。

しかし、依頼をくださったご家族は「男性がいい」と言ってくださって。

成人された息子さんのケアだったのですが、年齢が若いのでご高齢の方と比べると体重もあり抱え上げるのも重労働、加えて気持ちが不安定になりやすいそうで、体力のある息子さんから暴力を奮われることもあると相談してくださいました。

そうなると女性スタッフでは手に負えず、他の会社では断られてしまったと。

株式会社ビジョナリーは当時から男性スタッフが多かったので、「対応できます!」とケアをさせていただいたんですね。

ーー(編集部)男性スタッフのニーズがあったのですね。

丹羽さん

まさにです。

それから地域でも少しずつ「株式会社ビジョナリーは男性スタッフが多いから、体力が必要なケアをお願いできる」という認知が広がり、障がいの分野のお仕事が入り始めました。

障がいの分野は知識はもちろん、それ以上に体力も必要になる場合も多いんです。

想像以上の重労働に、疲弊してしまっているご家族もたくさん見てきました。

お子様がパニックを起こし暴れてしまったためにご自宅の壁が穴だらけになっていたり、窓という窓が割られてしまったりということも。

「それでも家族だから家族が介護をしないといけない、という気持ちと葛藤されていた方もいらっしゃいました」

ーー(編集部)壮絶ですね。

丹羽さん

そういったご家族を見るたびに「とにかく、この人たちの役に立ちたい」という思いがどんどん強くなってきました。

僕たちがケアしている間、ご家族はそれぞれ自分の時間を持てるようになるので、毎回「ほんとうに助かりました」「ありがとう」という言葉をいただき、わかりやすく、今自分が誰かのためになっているという実感を得られましたね。

ーー(編集部)すごく困っているところに差し伸べられた手だからこその、重みのある「ありがとう」なんですね。

丹羽さん

ほんとそうなんです。

スタッフたちにとっても、誰かの役に立っている実感や「ありがとう」の言葉は、この業界ではたらくやりがいのひとつになっていると思います。

マッチョ介護士誕生の背景。彼らが業界を、そして日本経済を変革する起爆剤に!?

ーー(編集部)すごくぶっちゃけた質問なのですが、丹羽さんは福祉・介護のお仕事は好きですか?

丹羽さん

それはもちろん、好きです!生涯この仕事をしようと思っているので、福祉・介護にまつわる仕事以外は断るようにしています。

「めっちゃ面白い業界なんですよね」

ーー(編集部)なぜそれほどまで丹羽さんを奮い立たせるのでしょうか?

丹羽さん

それは、福祉・介護の仕事がほんとに奥深くて、やればやるほど、やるべきことやできることが山積みであることがわかったからです。

初めは目の前の人の役に立ち「ありがとう」と言われることが自分の価値だと感じて嬉しかった。

だけど今は停滞している日本経済を回復させるのは福祉・介護の仕事だ、とまで思っているんです。

ーー(編集部)福祉・介護の仕事で、日本経済を回復ですか。なぜそう思うのですか?

丹羽さん

2023年の経済産業省のデータによると、介護離職や介護をしながらはたらくビジネスケアラーによる経済損失は2023年には約9兆円にも上ると予想されています。

実際僕がケアしてきたご家族もそうですが、介護が障壁となり自分のやりたいことができなかったり、優秀な人材がビジネスチャンスを逃していたりする可能性は大いにあるなと感じますね。

ーー(編集部)現場を知っているからこそ、説得力があります。

丹羽さん

日本はまだまだ「身内の面倒は身内がみるもの」という意識が根強くあります。そこを「介護はプロに任せるもの」と業界を頼ってくだされば、そういった方々がもっと社会で活躍して、日本経済を好調に導く一因になるのではと考えているわけです。

ただ、介護業界と聞くとメディアで報道されるようなネガティブなイメージを持つ人が多いのも現状ですよね。

ですが実際に現場ではたらいていた僕からすると、ネガティブなイメージはあまりありません。

そういう僕が介護の仕事は楽しいという発信をすることで、世間一般のイメージを変えていきたいと思っているんです。

丹羽さん

そもそも、介護は誰かの生活をケアする、つまり人生に関わっていく仕事です。

そう思うと、お客様は自分の人生を思いっきり楽しめていない人に自分の人生をケアしてもらうのは不安じゃないかなって思うんですよね。

他の業界で考えてみると、見た目に気を配らない美容師にお願いしたいと思わないし、太っているジムのトレーナーに見てもらいたいとは思わないじゃないですか。

ーー(編集部)なるほど。言われてみれば、確かにです。

丹羽さん

特にこの仕事は、利用者にとっては生きていくのに欠かせない長期的なサービスです。

だからこそ、まずは福祉・介護業界ではたらく人自身が自分の人生を思いっきり謳歌して満足したうえで誰かの人生をサポートできるようにしていきたいと思ったんですね。

自分の人生を楽しんでいる人に福祉・介護業界で働いてほしい、そしてできれば暗いイメージ払しょくのためにビジュアルも大切にしたい。そんな人材を探していて、マッチョに辿り着きました。

ーー(編集部)つまり、マッチョが先だったわけじゃないんですか?

丹羽さん

そうなんですよ(笑)。

よく「マッチョを集めたの?」と言われることがあるんですが、意図してマッチョを集めたわけではありません。

先ほどの条件に合う人材を探し始めたところ、僕がジムに通っていたこともあり、たまたま周りにマッチョの人が多かったんです。

よくよく考えると「求めていた人材像に、マッチョは合うんじゃないか!?」と思い始めて。

丹羽さん

彼らは年に数回しかない大会、その中でもたった5分ほどのステージのためだけに、辛いトレーニングを黙々とこなして、大会に出るために食事制限もします。

自分の人生をかけて好きなことにストイックに打ち込む姿は、僕が求めていた人材像にあてはまり、介護業界のイメージを変えてくれる起爆剤になるかもしれないと感じたんですよね。

さらに、彼らは普段から重い器具を持つため、重心のかけ方や体の使い方を熟知しています。

ベットや車いすへ移動するための抱え上げなど体力を使う動作は、彼らとの相性も良い。

介護をするスタッフたちが擦り減っていく、というような世間一般のネガティブなイメージを払拭させられると感じました。

厳かに立ち並ぶマッチョ介護士のみなさん。かっこよすぎる。

目の前のことに一生懸命取り組んだ先で、はたらくWell-beingに出会える

ーー(編集部)マッチョ介護士の背景には、そのような思いがあったのですね。

丹羽さん

始めはそういった業界のイメージを変えたいとの思いからのスタートだったのですが、メディアに取り上げていただくことも増え、自社の採用力もあがるという結果に。

最終的には業界全体で「介護をしている人は、人生を楽しんでいる人」というイメージにし、「介護はプロに頼ろう」という文化を作りたいので、まだまだ挑戦中ですね。

ーー(編集部)業界そのものの変革ですね。丹羽さん自身はどのようにして、人生を楽しんでいるんですか?

丹羽さん

プライベートでも筋トレから始まり、流行中のサウナやキャンプをして楽しんでいますね。

旅行やドライブなどアウトドア全般も大好きですが、一方でギャラリーや美術館巡りなどもしています。

ーー(編集部)そのうえで介護というお仕事も楽しんでやられているんですよね。

丹羽さん

介護業界を選ぶ人は、人生を楽しんでいる人」と自分がそう思っている以上、まずは自分がいかに人生を充実させるかを常に意識して実践しています。

人生の充実度の裏には、そう思うからこその実践力があった

丹羽さん

とはいえ、周りの人へ無造作に「自分の人生の充実が大切だから、充実させて!」と言っても、なかなか実践するのは難しい。

なので、僕は教え合うことも大切だと思っています。

例えば、うちの社内では「休日の過ごし方」を話す文化が根付いていて、趣味や好きなことをお互いに共有して、気になる遊びがあればスタッフ同士で一緒に行く、なんてこともよくあるんですよ。

ーー(編集部)へえ! 教え合う文化、すごくいいですね。

丹羽さん

僕らが働く愛知県は都心と違って入ってくる情報や関わる人、コミュニティも限定されてしまうので、人生が充実している人からその方法を教えてもらうのは大事だと思っています。

教えてもらえれば、そこから選択肢が増えて自分が何が好きかもわかってきますし、好きなことが見つかれば万々歳。

そしてそれをまた誰かに教えて、ってそういう循環ができるんですよね。

休日の過ごし方を伝えることは、オープンに「休み」をとれる環境づくりの一環でもあるとのこと。

丹羽さん

そうして自分の人生が充実してくれば、誰かにその充実さや幸福感を分け与え続けられると思っています。

ーー(編集部)そう思うと、今やりたいことや好きなことがなくても、教えてもらえれば見つかる可能性もあるかもしれませんね。

丹羽さん

ほんとそうです。

よく自社の採用面接をしていると、「夢がない」「やりたいことがない」と言う方との出会いがあるのですが、最初はそれで全然良いと僕は思っていて。

僕自身がそうだったように、まずは目の前のことに一生懸命取り組んで、「ありがとう」を言ってもらえることが嬉しい、ただそれだけで良いんです。

だけど続けていくうちに「もっと喜んでもらいたい」とか「もっと『ありがとう』をもらいたい」「もっとうまくなりたい」「好きになりたい」と少しずつ欲が出てくる。

きっとそれが、はたらくWell-beingの第一歩になるんじゃないかなと僕は思います。

<取材・文=田邉 なつほ>

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