ビジネスパーソンインタビュー
第5回「学生時代にお金について学んでよかったこと」
【マネー強者になる方法】学生でも4カ月で貯金額50万円増。若いうちこそ実践できるABCash活用術
新R25編集部
“お金の悩み”はいつでもつきもの。
これまでなんとなく過ごしてきたけれど、ライフステージの変化や大きなイベントのタイミングなどで「お金についてもう少し勉強しなければ…」と感じている人もいるのではないでしょうか?
とはいえ「センシティブな内容だからこそ周りの人に相談できない…」というあなたに向けて“お金に強い”ビジネスパーソンになるための考え方をお送りする企画「マネー強者になる方法」。
お金のトレーニングスタジオ「ABCash」とのコラボでお送りする本連載では、これまで「ABCash」を受講した卒業生たちがお金のトレーニングを通じて「“マネー弱者”から“マネー強者”になったリアルエピソード」を発信していきます。
/
ざっくり紹介!「
\
✔︎「3カ月でお金に強くなる」をコンセプトに誕生した「お金のトレーニングスタジオ」
✔︎金融知識・ノウハウ提供、資産管理・運用など、成果を出すために必要な「知識」「実践」「習慣」を短期間で正しく習得するプログラム
✔︎トレーニングはすべてオンライン完結、プロのコンサルタントとマンツーマンで実施。トレーニング以外の時間でもLINEを使って質問することができる
✔︎保険、住宅ローン、投資商品などの金融商品の販売・投資助言は一切せず、あくまで“中立的な立場”から徹底サポート
ABCash卒業生の受講後の変化として、総資産額は平均約57.2万円増、1カ月のうち自由に使えるお金は平均約7万円増という実績(※)もあるそう。
※2020年1月以降卒業された方119名の資産額の平均を集計し、掲載。
※資産額には、保険商品の解約返戻金・投資商品時価総額を含みます。
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
昨日公開した第4回「お金に強くなると“結婚生活もうまくいく”理由」に続く今回のテーマは…
ABCash代表・児玉さん
実はABCashには「学生時代に受講した」という卒業生も多く存在します。
これまでと世代は違いますが、“周りより一歩先にお金に強くなるメリット”について紹介することで「お金について学ぶのは早ければ早いほど得である」ということを伝えたいです。
というわけで第5回目では、学生時代にお金について学んでよかったエピソードを紹介。
学生だと自分がコントロールできる範囲も狭く、そんなに活用できないのかも!? と思うのですが実際はどうなのでしょうか?
「学生ながら4カ月で貯金額50万円増。生活にメリハリも出て充実した毎日に」
Q1.ABCashを学生のうちに受講しようと思った理由について教えてください
さつきさん
大学院に進学後、アルバイトをする時間がとれず奨学金中心の生活を送っていましたが、自分の趣味(美容医療、コスメ、お酒など)に課金してしまい、なかなかお金が増えない生活を送っていました。
一方で、結婚をして子育てをはじめた友人や、社会人となってお金を稼ぐ同級生の存在が遠く感じはじめてしまい、「自分もお金の使い方を見直さないといけないな」と思っていたタイミングでInstagramでフォローしていた人の投稿でABCashを知りました。
Q2.ABCashで学んだことでどのような変化がありましたか?
さつきさん
就職にあたり、引越しや卒業旅行でかかる費用、そして人生の目標でもある「犬を飼う」ことを見越して必要なお金を再度計算。
すると、自分が思っていたよりも大きな額が必要なことに気がつき、より一層節約に身が入るように。優先順位を決めて必要なものだけを買い、可能な範囲で自炊を行うことで外食の頻度を減らし、無駄な出費はなくしていきました。
その結果、お金の使い方だけでなく時間の使い方や生活にもメリハリがつき、4カ月で50万円ほど貯金を増やすことができました。
Q3.あなたが考えるABCashの効果的な活用方法とは?
さつきさん
自分自身の現状を知り、無駄な出費の見分け方を知ることから、少しずつ将来の目標に向けてやるべきことが見えてきます。
資産運用と聞くと少し難しく感じる人もいるかもしれませんが、お金をうまく貯める・使う方法を知るきっかけにもなるので、「とりあえず聞いてみよう」という気持ちでまずは無料体験から受けてみるのもいいと思います。
「周りよりも早く始めることができたつみたてNISA。今では人に教えることも」
Q1.ABCashを学生のうちに受講しようと思った理由について教えてください
ちいさん
大学卒業後にフリーランスになる事が確定しており、自立するための精神的・経済的な強さや自分の身を守るための知識を求めていました。
しかし、会社員になったこともなく、アルバイトでも月に15万円以上稼いだことがない学生には、どんな知識を身につければいいのかすら分かりません。
そしてちょうど新型コロナウイルスの流行がきてしまったことで、自宅にこもりながらモヤモヤする日々を過ごしていました。
ある日、Instagramの広告でローラさんの写真と共にABCashの情報が目に入り、無料体験を受講。マンツーマンでのトレーニングであれば価値があると感じ受講を決めました。
Q2.ABCashで学んだことでどのような変化がありましたか?
ちいさん
周りよりも早い年齢でつみたてNISAを始めたので、今では友人に知識を提供する立場になりました。
以前は、保険をはじめ「なんとなく怖いから無難なものにしておこう」という気持ちで選択していましたが、「分からないから怖い」ことが分かってからは、お金以外のことについてもその考えを転用し、分からないことはすぐに調べるクセがついたことで、メンタル的にも強くなれたと思います。
Q3.あなたが考えるABCashの効果的な活用方法とは?
ちいさん
個別トレーニングを充実させるためには、トレーニング以外の時間で自分の分からない点を明確にしてから次のトレーニングに挑むことです。
せっかくの3カ月なので“トレーナーさんを使いまくる”精神で、LINEでの報告や相談も最大限活用しながら、分からないことはなんでも聞いてしまいましょう!
第5回「学生時代にお金について学んでよかったこと」編集部的“マネーの学びポイント”
「将来がなんとなく不安」なのは、“分からないこと”が“分からない”から
“分からない”が全ての不安につながっていることに気がつけると、少し前向きに生きられるかも。ABCashのコンサルタントの方にも、ストレートに不安をぶつけることで考え方が開けるきっかけに
お金についての考え方が変わると、生活にもメリハリが
無駄な出費が減ると、その分大切なことにあてられる時間が増加。その結果、生活自体にメリハリが出て1日をより充実して過ごせるようになるメリットも
「将来がなんとなく不安…」「でも、なにが不安なのか、なにが分からないのか漠然としている」そんな方は、一度ABCashのコンサルタントにモヤモヤをぶつけてみるのもいいかも。
お金のトレーニングスタジオ「ABCash」では、マネー強者に近づくための考え方を基礎から専属のコンサルタントがマンツーマンで教えてくれるそう。
ABCashの特徴はこちらから
2023年、「今年こそはお金に強くなりたい」というあなたは、まずは無料体験会から参加してみてください。
“マネー強者”になる方法
【マネー強者になる方法】“お金のプロ”になったABCash卒業生が語る「お金の知識を世の中に広める意義」
新R25編集部
Sponsored
【マネー強者になる方法】「最も将来にレバレッジがかかる勉強だ」お金インフルエンサーに聞く“お金に強くなる”価値
新R25編集部
Sponsored
【マネー強者になる方法】専任のコンサルタントがオリジナルでお金の考え方を提案。受講中からでも効果を実感できる理由
新R25編集部
Sponsored
【マネー強者になる方法】昇給幅が少ない、夜勤明けの爆買い…医療従事者ならではの悩みをABCashでどう解決した?
新R25編集部
Sponsored
【マネー強者になる方法】「投資を始めてから、“将来やりたいこと”を考えるように」“未来が楽しみになる”お金の使い方
新R25編集部
Sponsored
【マネー強者になる方法】学生でも4カ月で貯金額50万円増。若いうちこそ実践できるABCash活用術
新R25編集部
Sponsored
ビジネスパーソンインタビュー
またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
新R25編集部
【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた
新R25編集部
「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました
新R25編集部
「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石
新R25編集部
社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質
新R25編集部
【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ
新R25編集部
情報はインターネットがベスト、という考えに異を唱える。学生発信「金沢シーサイドFM」の挑戦
新R25編集部
いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝
新R25編集部
スモールビジネスの課題“3つの分断”に挑む。freeeによるプロダクト開発の基盤「統合flow」を発表
新R25編集部