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【光通信→21歳で起業】国内シェアNo.1のAIスカウトツールを生み出した若手起業家と事業責任者にインタビュー!Delightってどんな会社?

【光通信→21歳で起業】国内シェアNo.1のAIスカウトツールを生み出した若手起業家と事業責任者にインタビュー!Delightってどんな会社?

早稲田入学を辞退して起業ラウンジに参画。目標は35歳までに売上100億円

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AIスカウトツールとして、国内導入数No.1(※)を獲得した「RecUp(リクアップ)」の開発・運営を行う、株式会社Delight(本社:東京都、代表取締役:新井崇徳)。求人広告代理店としての深い知見と、累計500社以上の支援実績に基づき、採用の「戦略設計」から「実務実行」までをワンストップで支援しています。

今回は、社長の新井崇徳と、カスタマーサクセス事業部責任者の福田光樹にインタビューを実施。「Delightってどんな会社?」「新井社長ってどんな人?」「RecUpと競合サービスの違いは?」など、Delightをあらゆる角度からひも解きます。

19歳で光通信 起業ラウンジに参画
21歳で起業した若手経営者の素顔

新井崇徳(にい・たかのり)

1995年生まれ、島根県出身。学生時代はサッカー部に所属。プロサッカー選手を目指すも、半月板損傷により断念。進学校に在籍していたが、大学に行く目的を見出せず浪人を決意する。東京の予備校で一年間学び、早稲田大学の商学部に合格するも入学を辞退。株式会社光通信の「起業ラウンジ」に参画し、累計50名弱のプロジェクト参加者の中で唯一の合格者となる。2017年3月、21歳で株式会社Delightを創業

――Delightはどのようなサービスを提供している会社ですか?

新井:AIスカウトツール「RecUp」の開発・運営を中心に、採用コンサルティングやRPO事業を展開しています。RecUpは、いままで人事が手動で行っていたダイレクトリクルーティングをAIにより自動化するサービスです。スカウトメッセージの自動生成・自動配信機能に加え、候補者ターゲットの自動絞り込みや、求職者との初期連絡の自動化までを一気通貫でサポートします。

また、昨年11月には「RecBuzz(リクバズ)」という新サービスをローンチしました。これは、TikTokやInstagramなどのショート動画・写真投稿を活用し、企業の魅力を求職者に効果的に伝える“SNS採用広報事業”です。フォロワー数を増やすことが目的のSNS運用代行サービスが多い中、RecBuzzは応募数の最大化に特化。フォロワー数はサブKPIとしています。

――なぜ採用支援事業を始めたのでしょうか?

新井:Delightは、業界や事業内容を絞らない“キャッシュエンジン経営”を取り入れています。キャッシュエンジン経営とは、堅実な事業で資金を貯めて、大きな投資がいる新規事業に回すビジネスモデルです。ひとつの領域にとらわれず、時代の流れによって臨機応変に事業をピボットできるのが、キャッシュエンジン経営の良さです。そうした中で、最も実績を上げたのがHR領域だったので、現在はこちらに注力しています。

――Delightの魅力を教えてください。

新井:一番の魅力は、「仕事にアツい仲間」が揃っているところです。ほかの経営者の方とお話しすると、「最近の若手は本当にやる気がなくて」といったネガティブな話を聞くこともあるのですが、僕はDelightのメンバーに対して、一度もそう思ったことがありません。

採用説明会でも、うちは「ハードワーク、ハードシンク」であり、「仕事を楽しめる人に入社してもらいたい」ということをしっかり伝えています。その価値観に共感した人が応募してくださるので、自然と、やる気に満ち溢れたメンバーが集まっているのだと思います。

――新井社長も「ハードワーク、ハードシンク」な経営者ですか?

新井:もちろんです。休みの日も仕事のことばかり考えていますね。このご時世、あまりよくないことなのかもしれませんが(笑)。

僕は「絶対に起業したい」という夢を持って、19歳で光通信の「起業ラウンジ」に加わりました。社宅がタワーマンションの34階だったり、退職金で数千万円をもらえるなど、19歳の僕にとっては夢のような企画内容でしたが、その分、本当に厳しいプロジェクトでした。でも、このチャンスを逃すまいと、脇目も振らずに二年間がむしゃらに学び、働いた結果、気が付けばプロジェクトの生き残りは僕だけになっていました。そして無事に起業ラウンジを卒業し、Delightの創業に至りました。

――そもそも、新井社長はなぜ起業家になりたかったのでしょうか?

新井:学生時代、サッカーでプロになりたいという夢があったのですが、怪我で辞めざるを得なくなってしまいました。大学に行く目的が見出せず、浪人を決意して上京。東京の予備校に通い始めたのですが、東京でいろいろな人と出会い、さらにサイバーエージェントの藤田晋さんの著書に感銘を受けるなどして、いつしか「経営者ってカッコいいな」と思うようになりました。

サッカーでは挫折してしまいましたが、自分はビジネスで1位を取りたいと考え、起業家の道へ。実は早稲田大学の商学部にも合格していたのですが、それを蹴って、起業ラウンジを受けました

――なぜ大学に行かなかったのですか?

新井:起業ラウンジがいつまで生徒を募集しているかわからないので、入るなら今しかないと思ったからです。でも、なんの実績もない僕が起業ラウンジに入れたのは、早稲田大学の合格通知書を面接に持っていき、「僕は早稲田大学の入学を辞退してここに来ました」とアピールできたおかげだと思います。早稲田大学に合格できていなければ、起業ラウンジにも入れなかったかもしれませんね(笑)。

――実際に経営者となり、どのようなやりがいを感じていますか?

新井:日々、やりがいを感じることばかりです。経営者人生は、まるで映画のような感覚です。映画って、ずっといいエピソードだと面白くないですよね。辛いこともあるから、幸せな瞬間がより輝いて見えるのだと思います。

最近一番嬉しかったのは、誕生日に社員のみんなから色紙をプレゼントしてもらえたことです。ほかにいくらでも仕事の選択肢がある中で、うちで頑張ってくれているメンバーには、感謝しかありません。

――素敵なエピソードをありがとうございます。新井社長の今後の目標を教えてください。

新井:まずDelightとしては、35歳までに売上100億円を目指したいと考えています。また、RecUpはAIスカウトツールとしてシェアNo.1(※)を獲得していますが、Delight自体はいまだに多くのビジネスパーソンから認知されていないというのが現状です。あと数年以内に「採用支援といえばDelightだよね」と思ってもらえるように頑張りたいです。

僕個人としては、30代を代表する経営者になりたいという目標があります。僕は21歳で起業しましたが、タイミーの小川嶺さんなど同世代の素晴らしい経営者たちにはとても及ばず、悔しい思いをしました。30代では自分も頭一つ抜けられるように、「ハードワーク、ハードシンク」で駆け抜けたいです。

どこにも負けない知識と実績を武器に
国内No.1の採用支援サービスを提供

福田光樹(ふくだ・こうき)

1999年うまれ、茨城県出身。法政大学経営学部卒業。大学2年生のころに、オーストラリアのメルボルンで半年間の留学を経験。大学3年生の1月に株式会社Delightの内定を承諾し、長期インターンを経て2021年4月に入社。新卒5ヶ月目で営業責任者に昇格し、現在はカスタマーサクセス事業部の責任者を担う。

――カスタマーサクセス事業部について教えてください。

福田:僕たちの業務は、RecUpを導入されているお客様の採用活動支援がメインです。スカウトの送付にはAIを使用しますが、検索条件のペルソナやスカウト文章をお客様とともに考えたり、媒体ごとの特性や求職者に訴求する際のコツを共有するなど、担当者による細やかなフォローアップで応募数の最大化を目指します。

――Delightの採用支援サービスにおける強みは何でしょうか?

福田:弊社の強みは2つあると考えます。1つ目は、営業部も、僕たちカスタマーサクセス事業部も、採用に関する幅広い知見を有していることです。Delightは、求人広告代理店としてダイレクトリクルーティングサービスの販売や、採用代行事業を行っていました。また、そのノウハウを自社採用にも生かし、27卒では1500を超える応募がありました。確かな知識と実績で、より良い採用活動を行うための適切なサポートができると考えています。

2つ目は、効果が出ていないときの対応です。サービスに100%はないので、思うような成果が得られないこともあります。そういうときに、スピード感を持って具体的な改善案をお伝えするのはもちろんのこと、お客様の疑問や不安に対し、その場で的確なレスポンスを返せるように心がけています。お客様からは、よく「持ち帰られることが少ないので、ストレスがない」というお声をいただきます。

――ほかに、RecUpをご利用されたお客様からのお声はありますか?

福田:「運用工数が削減できた」「応募数が昨年の2.5倍になった」というお声に加えて、「実際に採用人数が増えた」という嬉しいお声もたくさんいただいております。それは、学生や求職者をただの数値として見るのではなく、僕たちが人事の方々と同じ目線で採用に向き合っているからだと思います。実際に、人事のご担当者様からは「倫理観が合う」「人事担当がもうひとり増えたようだ」と言っていただくこともあります。

RecUpにおけるAIは、あくまでも実行部隊のようなものです。目標から逆算して、いつ、だれに、どのようなスカウトを送るのかは、人間が行わなくてはなりません。そこを僕らが徹底的にサポートします。AIスカウトツールですが、RecUpの本当の強みは“人”だと思います。

――せっかくなので、福田さんご自身のことも知りたいです。

福田:僕は新卒でDelightに入社し、今年で7年目になります。新井と同じく、僕も学生時代はサッカー少年でした。大学では、希望していたゼミに入れなかったことがきっかけとなり、思い切って半年間オーストラリアへ留学。オーストラリアでは「自分の当たり前が、他人の当たり前ではない」ということを、身をもって学びました。とてもいい経験ができたと思います。

――Delightに入社するまでの経緯について教えてください。

福田:はじまりは、留学中に新井からダイレクトリクルーティングサービス経由でスカウトをもらったことでした。当時は、1階にクリーニング店が入っている雑居ビルの3階にオフィスがあり、最初に行ったときはかなり不安になりました(笑)。

でも、新井の仕事への考え方やビジョンなどに共感して、心から「この人と一緒に働きたい」と思いました。当時、内定をもらっていたもう一社の企業は、自分が入社するタイミングで上場&森ビルに移転予定だったのですが、この小さなオフィスから会社を大きくしていくほうがワクワクすると感じて、入社を決めました。

――仕事でやりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

福田:お客様や営業メンバーから感謝の言葉をもらったときと、会社の成長に貢献できたと感じたときに喜びを覚えます。サービスリリース1年目はトラブルが頻発して大変だったのですが、一つひとつ丁寧に解決していった結果、サービスが順調に伸びているので、大変なこと以上に嬉しい瞬間のほうが多いです。

――Delightの社風について教えてください。

福田:一言でいうと、高校の部活のような社風です。仲間たちと日々切磋琢磨しながら、全国優勝を目指している気分で働いています。リアルに社員の7割近くが体育会系出身で、しかも全員強豪校卒だということも影響しているかもしれませんが(笑)。ガッツがあり、負けず嫌いで、ベンチャー気質あふれる会社だと思います。

――福田さんの今後の目標を教えてください。

福田:事業部としては、日本で一番採用に詳しいカスタマーサクセス集団を作りたいと考えています。RecUpを盛り上げることはもちろん、採用手法の選定から採用決定まで全フローをトータルでご支援できるよう、知識と実績を増やしつつ、弊社で担当できる領域を広げていきたいです。

自分の直近の目標は、一年以内に統括に上がること。中長期目標は、会社を大きくすることです。会社が大きくなれば新しいポジションや権限が生まれ、チャンスが増えて、自分自身の市場価値も上がります。売上100億円規模の企業の中で、20代の役員は日本に数十人しかいないと言われています。その数十人のうちのひとりになれたら嬉しいですね。

【会社概要】
社名 : 株式会社Delight
所在地 :170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目22-17 東池袋セントラルプレイス 3階
代表者 :代表取締役社長 新井 崇徳
設立 :2017年3月13日
事業内容 :AIスカウト事業、採用コンサルティング事業
会社URL : https://delight21.co.jp/
サービスサイトURL:https://recup.delight21.co.jp/

お問い合わせ先 : info@delight21.co.jp


(※)テフコ株式会社調べ 
調査対象:日本国内で自動AIスカウトサービスを提供する主要企業 ※調査内容:自動AIスカウトサービスの累計導入企業数  ※調査期間:2025年9月17日~2025年10月24日

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