企業インタビュー
スピーキング力に特化。“やり直し組”に選ばれる英語学習プログラム「TEPPEN ENGLISH」

スピーキング力に特化。“やり直し組”に選ばれる英語学習プログラム「TEPPEN ENGLISH」

“挫折しない”仕組みとは…?

新R25編集部

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「英語を学び直したのに、いざ会話しようとしたらうまく話せない」

…そんな経験がある方でも、仕事や日常の会話で困らないスピーキング力を身に付けられる英語学習プログラムが「TEPPEN ENGLISH(テッペンイングリッシュ)」です。

“話す力”を伸ばす同サービスの「環境」や「仕組み」について、事業責任者のセレンさんにお聞きしました。

〈聞き手=山田三奈(新R25編集部)〉

日本人のスピーキング力が伸び悩む原因とは?

セレンさん

「TEPPEN ENGLISH」は、AIとプロコーチによる話す力”特化型のパーソナル英語プログラムです。

専用アプリで学習内容を毎週カスタマイズし、徹底的にスピーキング力を鍛えます。

山田

スピーキング力。勉強しても、なかなか身につかないんですよね…

セレンさん

そうですよね。私ももともと全然英語が話せなかったので、よくわかります。

山田

そうなんですか!?

セレンさん

はい。

夜の渋谷を歩いていたときに、外国人から「ビールが飲める所を知らない?」と声をかけられて、一言も話せなかったことがありました。

それにショックを受けて、30歳を過ぎてから英語を学び始めたんです。

山田

30歳を過ぎてから。それはちょっと勇気が出ます。

ちなみにセレンさんのお名前は活動名義で、純日本人なのだそう

セレンさん

TOEIC®スピーキング満点や英検®1級などの資格を取得後、楽天グループ株式会社のグローバル人事部にて「社内英語公用語化プロジェクト*」を6年間担いました。

そのときに実施した約2,000名の個別学習コンサル経験をベースにして、2024年7月に「TEPPEN ENGLISH」をスタートしたんです。

楽天時代も合わせると、これまでおよそ3万人に学習指導をしてきた実績があります。

山田

ゼロから始めたとは思えない飛躍っぷりですね…!

* 楽天グループ株式会社は、2012年にEnglishnization(社内公用語英語化)を本格導入した。2015年には、全社目標としていたTOEIC平均スコア800点をクリアしている

セレンさん

こうした経験を通じてわかったことですが…

日本人のスピーキング力が伸び悩む原因って、結局「英語での発話」をしなさすぎることに尽きるんですよ。

英語で自由な会話をしたり、自分の考えを述べるプレゼンをしたり…といった自分で話してアウトプットする経験を積まなければ、“話す力”は身につきません。

にもかかわらず、今はインプットが学習法の主流となりつつあります。

山田

英語を話すのにインプットが中心なんですか?

セレンさん

多くのコーチングサービスでは音読、シャドーイングなどを中心にカリキュラムが組まれています。

インプットよりの学習に重きをおいている傾向があると思います。

セレンさん

もちろん、このような学習法も有効ですが…

同時に実践的なアウトプットもしなければ、いざ会話をしようとしたときに詰まってしまいます。

山田

会話が詰まる原因は、学習が限定的だったからなんですね。

セレンさん

その通りです。

だからこそ「TEPPEN ENGLISH」では、インプットからアウトプットをすべて網羅したプログラムをご用意しました。

セレンさん

「1on1レッスン」や「英語プレゼン」、「写真描写トレーニング」など発話機会が多いのが特長で、音読やシャドーイングのみのレッスンと比べると発話量は約2倍になります。

仕事や日常に直結する“話す力”がきっと身につくはずです。

これは本当に話せるようになってしまうかも…

成果を生む“継続学習”を実現する、3つの「仕組み」と「環境」

山田

でも、そもそも英語を勉強するモチベーションが続かない気がして。挫折しないか不安です…

セレンさん

モチベーションが続かないのは、学ぶ側の問題ではなく、指導側が画一的な指導をしているからだと考えています。

月曜から日曜まで毎日「単語30分」「英作文60分」「シャドーイング60分」…と同じ課題を繰り返していたら、誰でも飽きてしまいますし。

パーソナライズされてない学習法では個々の能力の伸びにつながりにくいので、モチベーションが落ちてしまうのは当然です。

山田

なるほど…「TEPPEN ENGLISH」では、続けるための工夫をどうされているんですか?

セレンさん

継続学習を実現できる「仕組み」「環境」を整えています。

① “各分野のエキスパート”が役割分担

セレンさん

その一つが、英語学習における重要な役割を“各分野のエキスパート”が責任を持って担う仕組みです。

山田

各分野のエキスパート?

セレンさん

まず英語コーチングやフィードバックは、採用率0.1%の一流コンサルタントが担当します。

英語力に長けていることはもちろん、これまで英語のスピーキングに特化した指導経験があり、コンサルタントとして適性のある即戦力人材だけを採用していて。

採用後も英語指導力を上げる定期研修を毎月、実施しています。

セレンさん

ほかにも、進捗管理・モチベーションアップ・業務連絡は「学習サポーター」、1on1のレッスンは「インストラクター」…と、各分野のエキスパートが役割分担して学習をサポート。

さらに共に学ぶ仲間との「ピア・ラーニング」によって、モチベーションを維持・向上できる環境が整っています。

山田

チームで高め合える環境なんですね。

メンバーにはどのような方が多いんですか?

セレンさん

30〜40代の“キャリアで英語が必要な社会人”がメインです。

刺激も多いので、「気がついたら継続していた」という方がほとんど。3カ月の受講継続率は95.7%*にものぼっているんですよ。

*2024年7月〜10月の調査結果

② AIアプリで“個別に最適化した教材”を作成

セレンさん

また個別に最適化した教材をつくることで、パーソナライズされた指導を実現しています。

山田

一人ひとりに合わせて教材をつくっているということですか?

セレンさん

その通りです。

市販教材の英作文ができても、自分の仕事現場で活かせなければ意味がないので…

独自開発のAIアプリ「BASE CAMP」で、受講生ごとのプロフィールをもとに、“自分が本当に使う英語”だけにカスタマイズした世界に一つだけの教材を作成しています。

山田

すごい。それはやる気が出そうです。

セレンさん

無駄のない効率的な学習が可能になるため、1日に必要な学習時間は1.5時間で済み、最短で成長をサポートできます。

ちなみにアプリ上で発話時間など学習状況が記録され、成長を可視化できるのだそう

③ 単調にならない「ミッションクリア型カリキュラム」

セレンさん

さらに仲間と一緒に3種類のミッションのクリアを目指す「ミッションクリア型カリキュラム」も導入しています。

一般的な英語コーチングでは、「自主学習をしてフィードバックを受ける」のを何度も繰り返す“単調な仕組み”が多いですが…

グループごとに「デイリーミッション」「ウィークリーミッション」「マンスリーミッション」をクリアする仕組みで、刺激し合いながら自然と楽しく学べます。

山田

たとえばどんなミッションがあるんですか?

セレンさん

毎月オンラインとオフラインで開催される「マンスリーミッション」では、全員1分間の「英語ピッチ」をおこなっています。

アウトプットの成果を発表し、受講生同士で質疑応答もおこなう場です。

山田

緊張感がありますね…!

発表までに準備も必要だし、発話力がかなり鍛えられそう。

セレンさん

そうなんです。

なかには毎日3時間の学習をしてもなかなか英語の伸びを実感できなかった方が、E-CAT(公式スピーキングテスト)スコア60点から、3カ月で70点まで伸びたケースもあります。

外国人社長との日々の英語会議での場で、通訳をなしに単調ではなく自然な言い回しがスムーズに出るようになり即実践に活かされました。(大手外食産業 執行役員・水品壮二郎さん)

リーズナブルな料金プランだから、英語学習を“やり直し”しやすい

山田

ちなみに、どのようなプランがあるのでしょうか?

セレンさん

「3カ月」「6カ月」「12カ月」の3つのプログラムをご用意しています。

せっかく本気で英語を学習しようと思っても、料金がハードルになっては本末転倒なので…

AIの活用、自走できる学習設計、最短で英語力が向上する独自カリキュラムによる効率化で、業界水準よりリーズナブルな価格設定を実現しました。

セレンさん

「TEPPEN ENGLISH」は、英語学習の“やり直し組”にこそ支持されているプログラムです。

「独学や他社コーチングでうまくいかなかった」という方が再チャレンジして成果を実感し、多くの受講生から高い評価をいただいています。

山田

挫折経験があるからこそ、成功したときの喜びも大きそうです。

セレンさん

初回の無料カウンセリングでは、挫折経験や学習のクセまで丁寧にヒアリングし、最適なプランを提案いたします。

今なら、カウンセリング参加者限定のキャンペーンも開催中ですので…

英語学習を「これで最後」にしたい方は、ぜひ無料カウンセリングへお越しください!

一人では挫折しがちな英語学習。

続けられる仕組みと環境で“話す力”がアップする「TEPPEN ENGLISH」で、人生最後の学び直しを始めてみては?

〈執筆=吉河未布/編集=山田三奈〉

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