企業インタビュー
ド田舎でも「AIと広告」で集客できる。ブログ・SNS・ポスティングをしない“全自動化マーケ”

ド田舎でも「AIと広告」で集客できる。ブログ・SNS・ポスティングをしない“全自動化マーケ”

地域のオーナーさんは必見!

新R25編集部

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地域の小さな美容室やサービス業を営むオーナーのみなさん。集客に困ってませんか?

兵庫でデトックスサロンや美容師などを手掛ける有限会社ヴィテスの代表・安達駿介さんは、そんな“地方の集客”を救うオンラインスクール「CVC(クルーズユアビジョン・コミュニティ)」を展開中!

「これから地方移住して起業を!」と検討中のみなさんも、ぜひ最後までお読みください。

〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉

そもそも、田舎の集客が難しい理由とは?

安達さん

昨今、田舎で事業を始める人が増加傾向にあります。

事業をやる場所を選ばない“オンラインの時代”ですし、起業にかかる助成金が手厚い地域も多いので…

地方の起業家が増えるのは「自然な流れ」と言えるでしょう。

山田

田舎で“スローライフ”しながら新しい挑戦…いいですね!

安達さん

ただ…“スローライフ”を夢見て起業すると、痛い目にあうかもしれません。

田舎での集客って、思ってる以上に大変なので。

まず、地域人口の50%以上が65歳以上を占める「限界集落」のような地域は、人口減少や高齢化が深刻化していて…そもそも人がいません

山田

SNS運用を頑張って、近隣の地域から通ってもらえばいいんじゃ…?

安達さん

それでうまくいくこともあると思うんですが…

自身の労力を割いてSNSやブログを書き、来ないお客さまのために身も心も疲弊し続ける人がいるのも事実。

それに…仮にご来店いただけたとしても、相当気に入ってもらえない限りはリピーターになりにくいと思います。

山田

それはなぜでしょう?

安達さん

都会と地方では、賃金格差があるからです。

東京の最低賃金が1,113円なのに対して、たとえば沖縄の最低賃金は896円*。

*
地域別最低賃金の全国一覧
より(厚生労働省)

安達さん

高単価な金額設定にすると「通いにくいお店」だと思われてしまいますし…かといって低単価にすると採算をとれません。

高単価でも何度も通ってくれるようなリピーター」を何人も集客するのが、成功のカギ

そのためには、都会以上に“正しいマーケティング”が必要なんです。

AI×広告で“コア層の集客”を自動化する「CVC」

山田

田舎で「高単価でも通ってくれるようなリピーター」を集めるには、どうしたらいいのでしょうか?

安達さん

サービスを求めている“コアなお客さま”にアピールすることが大事です。

具体的には…AIを駆使して熱意のこもった「広告ページ」をつくり、集客を自動化します。

山田

集客を自動化…どうやるんでしょうか?

安達さん

私たちが2020年から展開しているオンラインスクール「CVC(クルーズユアビジョン・コミュニティ)」で、その一連の流れを学ぶ“実践的な方法”を教えています。

安達さん

まず、マンツーマンの個別オンライン指導を実施。

事業のヒアリングから、同業種との差別化、高単価でも買っていただける価値の可視化、人を引き込むストーリーライティングの3つをその場でご提案します。

集客のコンセプトを定義したら、あとはシステムに落とし込んで自動化するだけです。

こんなことも教えてもらえる

✔️ AIへの指示の方法

✔️ 広告文章の作り方

✔️ 広告配信地域の決め方

✔️ 広告配信対象の決め方

✔️ ページの作り方

✔️ 魅力的なページ構成

✔️ 魅力的な構成の中に、どのように自分の強みを具体的に配置するのか

山田

その店舗にカスタマイズされたシステムを構築できるんですね!

安達さん

はい。多くのコンサルやマーケティングセミナーで、「差別化が大事」「高単価でも来ていただけるお客さまを集めるのが大事」と言われると思うのですが…

「核心」までは伝えてくれないことがほとんど。

当サロンは、完全マンツーマンで向き合っているからこそ、「核心」となるシステム構築まで支援できるんです

ー利用者の声ー

立ち上げのきっかけは“オーナーさんのうれしそうな顔”

山田

そもそも安達さんは、なぜ「CVC」を立ち上げようと思ったんですか?

安達さん

もともと私自身も、たった4万人しかいない町で美容師をしていて…集客に苦戦していた時期がありました。

サロン周辺は、田んぼと畑ばかり。しかも“隠れ家サロン”というコンセプトにしていて(笑)。

ここは“隠れ家サロン”すぎます

安達さん

「何か活路は無いものか…」と試行錯誤して、AIを駆使した独自の集客方法を編み出したところ、年商2億を達成。

地域の整体院さんから「その仕組みを教えてほしい」と頼まれたことが、「CVC」立ち上げのきっかけになりました。

山田

立地に関係なく、お客さまがくるようになったと。

整体院も、同じ集客方法でうまくいったのでしょうか?

安達さん

はい。「ドンピシャなお客さんばっかり来る!」と言っていただきました。

そのあと飲食店さんにも同様に集客方法をお伝えしたら、「お客さまがすごく来る!PRって本当に大事だね~」と言っていただけて。

オーナーさんたちのうれしそうな顔を見て、こちらまでうれしかったことを今でも覚えています。

山田

再現性があるとわかって、「CVC」を展開することに?

安達さん

そうですね。

せっかくなら単に運用を代行する「広告代理店」ではなく、一生使えるAI集客のスキルを学べるAI集客の専門学校のような立ち位置で創設したい。そんな思いから“オンラインスクール”として「CVC」を立ち上げました。

現在は、400社以上が参加する大きなコミュニティへと成長中。

同じ方法で、弊社も年商4億を達成しています。

山田

田舎で年商4億…夢がありますね。

安達さん

ド田舎の事業者でも「AIと広告ページ」があれば、お客さまも自分も、もっと大切にできます

集客にお困りの事業者は、今すぐにでも「CVC」を活用して、安定した店舗運営にシフトしましょう!

田舎で集客が難しい原因は「人口減少」と「賃金格差」にあることが判明。

SNS・ブログ・ポスティング…何をしても集客できなかった人も、「CVC」を活用すれば集客に苦戦せずに済むかもしれません。

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公式LINEから直接問い合わせもできるので、この特設ページから登録してみてください。

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