“パーティー苦手男子”を卒業しよう

春の「大人数飲み会」攻略法! “絶対覚えてもらえる”自己紹介&フリートークのコツ

ライフスタイル2018.04.09by 新R25編集部

連載

フツメンのための “ホントに使える”恋愛マニュアル

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マッチングアプリなどで出会いのハードルが下がっている現代だが、肝心なのはそれから。はじめて会った女子との「コミュニケーション」はフツウの男子にはハードルが高い…

本連載は、そんなR25世代のための「恋愛のコミュニケーション術」を“恋愛のプロ”に解説していただくというものだ。

今回は「春は出会いの季節」ということで、少し人数が多めの合コンや飲み会、パーティーでの振る舞いについて、新R25おなじみの恋愛の達人・鈴木リュウ氏に教えてもらった!

自己紹介のコツは自分の「ビジュアルの話」だけすること!(自虐要素を混じえて)

大人数の飲み会なあ…。「出会いがある」っぽい感じはするけど、なんか苦手なんだよなあ。

「R25世代の男子にはそういう人が本当に多いです。でも、この季節は歓送迎会やBBQなど、大人数で飲む機会がぐっと増えますよね。それを仕事にも恋愛にもつなげない手はないですよ」

たとえば、自己紹介とかをさせられるじゃないですか。その時点で緊張するし、スベッたら嫌だし…

「いつも、どんな感じで自己紹介してますか?」

うーん、たとえば…

「○○と言います。もともとサッカーが好きで、週末はよくフットサルをしています。仕事は建築資材の営業をしています。今日は楽しくみなさんとお話できたらうれしいです。よろしくお願いします!」

みたいな? 趣味の話もしてるし、悪くないと思いますけど!

ハッキリ言ってまったくモテない、コミュニケーション下手の自己紹介ですね。名前、趣味、仕事内容…。次の人の自己紹介が始まった瞬間に、もうあなたの名前は忘れられてると思いますよ。だって初対面の人がこれと同じようなこと言ってたら、覚えてられます?」

ヒドイ! でも、そう言われたらそうかも…。

「正しい自己紹介の仕方は、あなたの“顔”を中心に話すことです」

顔?

「大人数の飲み会での自己紹介では、相手に自分の細かい情報を『覚えさせよう』としてはいけません。だって人数が多くて覚えられませんから! 見ればわかること、つまりあなたの顔やビジュアル=見た目についてだけ話すようにしましょう

おお、具体的にはどういうことでしょう?

「自分の顔が芸能人の誰かに似ていると言われたことがあるならば、絶対に最初にそれを話しましょう。例えば…」

「はじめまして。よく顔の中心部が狩野英孝に似ているといわれます。○○といいます」

「よく、見た目が成金っぽいっていわれます。が、単なる新卒3年目のサラリーマンです。○○といいます」

コンビニの深夜バイトっぽいといわれます。が、正体はエンジニアです。○○といいます」

あー、確かにさっきの自己紹介よりはウケが期待できそう。

「別に似ている芸能人がいなくても、自分が平凡な顔だと思うなら、平凡な顔の人を思い浮かべてそれを言えばいいんですよ。『よく、ラーメン屋に並んでそうっていわれます』とか、モノはなんでも言いようです」

なるほど、さっそくちょっと考えてみます!

「ただし、ひとつだけ守るべきポイントがあります。フレンドリーな空気を作れたほうがいいので、誰かに似ていると言うときは、イケメン俳優ではなく、お笑い芸人などコミカルな人を挙げてください」

これでつかみはOKだ!

フリートークは頑張りすぎなくていい。気楽に話せて盛り上がる話題は「スマホ」

自己紹介が一通り終わると“会話タイム”。これも苦手です…。何を話していいかわかんないし。

「『フリートークが得意』という人はかなりのコミュケーション強者。そうじゃない人はあんまり頑張りすぎないほうがいいですね。たとえば立食形式の飲み会であれば、『女の子と5分話せば、あとは別の場所に移動してOK』というルールを勝手に設定するなどして、気を楽にするのがオススメです。そもそも女性もいろんな男性と話したいはずなので、あなたがその女性と長く話す必要はありません」

優しい教え! まずはプレッシャーを感じないことが大事なんですね。でも、短い時間だとしても何を話せばいいんでしょう

「少しオシャレなパーティならば、まずはその日の女性の服装をホメるのが手っ取り早いです。その靴いいねとか、ファッションが春っぽいねとか」

え~、そんなの絶対苦手だなあ。靴とか服とか見て不自然にホメて、キモイ感じが出ちゃいそうなんですが…。

「じゃあ、スマホケースの話題とかはどうでしょう? 男性の多くは家電量販店などで無難なスマホケースを使ってることが多いですが、女性のスマホケースはかなり多様です。たいてい自分の好みが反映されているので、そのスマホケースを選んだエピソードを聞いてみては? かなり饒舌に話してくれるはずですよ」

こうして軽く話したところで、以前の教えのように“食”の話からLINE交換をするのが理想だとか。

「一発目のLINEで、自己紹介で言及した自分の見た目について送るとグッドです。『髪型だけ川谷絵音に似ていることで有名な○○です。よろしくね』とか。これで帰宅後の『いろんな人とLINE交換したけど誰だっけ?』を避けることができます

なるほど、これなら自然とLINEのやり取りが続きそう!

苦手意識しかなかった大人数の飲み会だけど…この教えを守っていけば、“パーティー充”になれそうだ!

〈取材・文=新R25編集部/協力=柚木ヒトシ〉

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