ビジネスパーソンインタビュー

ボードゲームソムリエ 松永直樹さんに聞く。 好きなことで「はたらく」ために大切なこと

「好きなこと」で起業するには?

ボードゲームソムリエ 松永直樹さんに聞く。 好きなことで「はたらく」ために大切なこと

新R25編集部

連載

「“はたらくWell-being”を考えよう」

Sponsored by パーソルホールディングス株式会社

2023/12/04

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。現場ではたらくビジネスパーソンの中には、「本気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはずです。

そこで、パーソルグループ×新R25のコラボでお送りする本連載では、「はたらくWell-being(ウェルビーイング)を考えよう」と題し、「令和の新しいはたらき方」を応援するとともに、さまざまな人のはたらき方や価値観を通して、ビジネスパーソン一人ひとりが今もこれからも「幸せにはたらく」ための考え方のヒントを探していきます。

“はたらくWell-being”とは、はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感のこと。それを測るための3つの質問があります。

①あなたは、日々の仕事に喜びや楽しみを感じていますか?

②自分の仕事は、人々の生活をよりよくすることにつながっていると思いますか?

③自分の仕事や働き方は、多くの選択肢の中から、あなたが選べる状態ですか?

質問すべてに「YES」と答えられる人は“はたらくWell-being”が高いと言えます。「はたらくWell-beingを考えよう」では、上記の3つの要素を念頭に、日々充実感を持ってはたらく方々へのインタビューを通して、幸せにはたらくためのヒントを探します。

今回、紹介するのは、ボードゲームソムリエとして活躍する松永直樹さん。ボードゲームが好きすぎて、それをもとに起業。今までになかったボードゲームソムリエという仕事を新たにつくり出しました。「「好きなこと」で起業するのは、世間のニーズを捉えて起業するよりもずっとハード」と語る松永さんに「好きなこと」ではたらくために大切なことを聞きました。

6歳でボードゲームに出会い、13歳で本格的に始め、青春全てをボードゲームに注ぎ込む。2011年に世界最大のボードゲームの祭典に参加し、初海外の体験で衝撃を受ける。帰国後、様々な状況で最適なボードゲームを提供する「ボードゲームソムリエ」として活動を開始。延べ5000人以上にボードゲームを感動サプライズとして提供するエンターテイナーとして活躍。エンターテイナーとしての活動の他、大手企業へのボードゲーム研修コンサルティング、東京大学にてボードゲームの特別講師として登壇するなど、幅広い分野での活動を行う。その後、全世界44ヶ国語に翻訳され、累計3000万部を超える世界的名著『7つの習慣』のボードゲーム(アメリカ本社公認)制作のオファーをきっかけにデザイナーデビュー。現在、世界中の実業家や企業からのボードゲーム開発を行う傍ら、「マツコの知らない世界」をはじめとするボードゲームのメディア活動にも力を入れている。信念「世界中に感動を分かち合う空間を創る」

「ボードゲーム」を仕事にしたいと考えるも1度は挫折。就職の道を選んだ学生時代

ーーそもそもとしてボードゲームソムリエって何ですか?

松永さん

端的に言えば、「その人にとってどのボードゲームで遊ぶのが適切か」を提案する仕事です。

世の中には本当にたくさんのボードゲームがありますが、それぞれ遊ぶにあたって適した場所やタイミングがあります。友人だったり、恋人だったり、家族だったり、遊ぶ相手も多様ですし、教育現場、パーティ会場、仲間内での飲み会、と場面もさまざまです。

それぞれの状況に適したゲームを提供することを自分の仕事にしたい」と思って、ボードゲームソムリエを名乗りはじめました。

ーーもともとボードゲームは好きだったんですか?

松永さん

ボードゲームは好きでした。ただそれが大人になるまでずっと継続したのは、僕の置かれた環境が大きいと思います。

というのも、両親は教育者で子供が携帯ゲーム機を持つことを許してくれなかったんですよね。

当時はポケモンが流行っていて、同級生はそちらに夢中になっていたのですが、僕はプレイできなかった。加えて、僕にはお小遣いがなかった。お金がないから他の誘惑に行くことができない。

だからこそ、ボードゲームの魅力にのめり込んでいったのだと思います。

ーーいくら好きでもそれを仕事にして、新しく肩書きをつくっちゃうのは相当だと思います。大学を卒業していきなりボードゲームソムリエとして独立したんですか?

松永さん

普通に就職活動しましたね。当時は今よりも就職活動自体が早くて2月にはIT系企業の内定がとれました。

その後、卒業まで時間ができたので、当時流行っていたmixi(ミクシィ)やFacebookでつながった経営者や面白いはたらき方をしている人たちに話を聞きにいきました。

そうした人たちから話を聞くうちに、世の中には自分の発想になかった生き方がたくさんあることを知りました。

そのあたりからボードゲームソムリエの活動をするようになったし、ボードゲームで起業することを考えるようになったんです。

ーーでも就職したんですよね。その企業ではどれくらいはたらいたんですか?

松永さん

2か月間かな(笑)。

(短か!!)

ーー2か月ですか…。

松永さん

皆さんにはお勧めしません。新卒で入った会社を2か月で辞めるのは絶対に止めた方がいい(笑)。

ただ、当時の僕は調子に乗っていました。会社に入って、同じような服を着て、同じような顔をしている周囲の人間を見て、「このままだと自分の人生は歯車で終わるな」と思っちゃったんですよね。

当時、会社の同期が250人くらいいたのですが、全員が同じ場所で、同じ内容の研修を受けるんです。それを受けているうちに、今まで培ってきた自分の個性をゼロにしなくちゃいけないような感覚に襲われて、そのことが自分の可能性を狭めているように感じたんです。

ーー会社を辞めて、すぐにボードゲームソムリエとして起業を?

松永さん

いえ、アルバイトをしていました。

ーーあれ…?

松永さん

そもそも論として、僕は就活が終わった頃からボードゲームソムリエの活動をしていて、それでは食べていけなかったので仕方なく内定をとった企業に就職したんです。

まあ当たり前で、「ただボードゲームを紹介するだけ」で食えるようになるわけないですよね。

ーーうーん。。まあ

松永さん

学生時代に意識高く行動している人は大勢いると思いますが、その99%は単純にそれで食べていけないから就職するわけですよ。

「3年後に飛躍するためにまずは就職する」と言う人もいますが、それは「今稼げていない」現実から目を背けているだけのことが多い。

結局のところ、僕もそのうちの一人だったんです。

「好きな仕事」をするにあたって、行動の絶対量を上げるのはマスト

ーー起業はきびしいですね。。

松永さん

とりあえず、生きていかなくちゃいけないので本当にいろいろ足掻きました。アパレルやスポーツ関係のアルバイトをしたり、インタビュー記事を書いたり、たくさんのことをやりましたが、結論として自分にはセンスがないということがわかりました(笑)。

結局、再度就職活動もしましたが、新卒で入った会社を2か月で辞める奴を採用する会社はなかなか見つからない。

若手社員の価値のひとつに、たとえスキルがなくても、上からの指示に忠実に従うことがあると思いますが、僕にはその価値すらないと見なされたんです。

(いや、きつかったっすね・・・・あのころは)

ーーどんどん道が狭まってきているような気もしますが、それからどうしたんですか?

松永さん

幸運にも、とあるベンチャー企業に入ることができて、コピーライターのような仕事をしていました。

でもボードゲームが忘れられなくて、いろいろなところに出かけてボードゲームを披露する活動も並行してやっていたわけですよ。

あと、いろいろな人に会いに行ってどうすれば「ボードゲーム」で成功することができますか?とずっと聞いて回っていました。

ーー学生時代もそうだと思いますが、メチャメチャ知らない人に会いに行っていますね。

松永さん

行動しないと何もはじまらないですからね。

結局のところ、活動量が重要なんですよ。

2,3年くらいたって、5000人くらいに会ったら何件か仕事をもらえるようになりました。そしてある時転機が訪れた。

ーーほう!

松永さん

『7つの習慣』という大ベストセラーのビジネス書があるんですけど、そのボードゲームをつくることになったんです。

当時、経営者に片っ端から連絡しまくっていて、そのなかの一人の社長のホームパーティに呼ばれたことがありました。そのホームパーティには、営業部の人もいて、その人から研修で使っていた『7つの習慣』をゲーム化するプロジェクトがあることを聞かされたんです。

そして、その人からゲーム化の担当者につなげもらって、「松永さんつくってみる?」という話になったんですよね。

ーーすごい、、わらしべ長者みたい…

松永さん

その話をもらった時期もよかったですよね。もし、大学生の時にその話があったとしても「僕はソムリエであってデザイナーじゃないんで」と断っていたと思います。

当時は死に物狂いになっていたので、変なプライドは捨てて来た仕事は全部やっていた。

今振り返ったら「追い詰められてよかったな」って思います。

ーー追い詰められたことがよかったんですか?

松永さん

踏み切れない人って、どこか「今」に満足してしまっている人が多いんです。強い言葉で言えば、ぬるま湯につかっているわけですよ。

でも、自分からやばい状況に飛び込める人なんてほとんどいない。

僕にとっては、半ば強制的にそういう環境に身を置くことができよかったって思ってます。

「好きなこと」を仕事にするために自分自身をブランディング

ーー『7つの習慣』のボードゲーム化だけだったら仕事は単発ですよね。今日までボードゲームソムリエとして活動できているコツはなんでしょうか?

松永さん

自分自身をブランディングすることですね。具体的には自分の実績を世間にアピールすることです。案外これをやらない人が多い。

たとえば、『7つの習慣』のボードゲーム化は、今ほどクラウドファンディングが流行ってなかった時代に支援を募って、日本で行われたボードゲームのクラウドファンディングのプロジェクトで初めて1000万円を突破したんです。そうした実績は僕のホームページにきちんと載せています。

外に対して自分をどう見せるのか考えることは、自分の職業を選択するうえで大切なスキルです。

実績を一つも公開しないで成功している人はいないわけで、外に発信されている実績を見て、そこから信頼が高まって仕事が増えていくんです。

ーーセルフブランディングってやつですか。

松永さん

そうです。僕の場合、過去の仕事で得たスキルを活かすことができているというのもありますね。

「人生においては、点と点をつなげていくことが重要だ」って、スティーブ・ジョブズが大学の卒業講演で言ってたじゃないですか。あれはまったくその通りで、僕の場合はコピーライターの仕事をしていたのがよかったのだと思います。

コピーライターって、言葉だけで大衆にそのコンテンツの良さを伝えるのが仕事なんですけど、そのスキルが本当に役に立った。

ほとんどの人は自分の実績を披露したとしても、それが外からどう見えるのかといったところまで意識がいっていない印象がありますね。もう少し他者の視点を意識したほうがいい

「好きなこと」を仕事にするからこそ、相手のニーズを意識せよ

ーー他者の視線ですか。

松永さん

自分の好きなことを仕事にする人。ゲームデザイナーなんか典型的ですけど、ほとんどの人は、「自分のつくるゲームが世界で一番面白い」と考えて、自分の好きなものを作ろうとするんですよ。

でも僕にはそういうセンスはなかったので、相手のニーズを踏まえたうえで最適なものをつくることを心掛けました。

本当に世界一面白いゲームをつくれてしまうような「圧倒的な才能」を持った人なら話は別ですが、「好きなこと」を仕事にしようと思っている人にとって、他者からの視点を意識することは絶対に必要な要素だと思います。

ーー客観視点がすごいんですけど。。。話は変わりますが「自分のキャリアについて、どうしたらいいかわからない」と、若者から相談が来たらどう対応しますか?

松永さん

まずはその人のことをメチャメチャ深掘りしますね。僕の正解がその人の正解であるわけがない。人はそれぞれ違うのが当たり前なので。

ボードゲームソムリエとして僕が活動を続けてこれた理由として「不器用だった」という要素があると思います。

世の中には何でもそつなくこなすタイプの人がいるじゃないですか。僕はボードゲーム以外、何をやらせてもダメな人間なんです。たとえばアルバイトでもモノを運ぶことはできるんですが、それ以上のことができない(笑)。興味が持てないんですよね。

だからこそ、その人の状況や好きなこと、性格なんかを聞いて、最適な方法を模索すると思います。

とにかくメチャメチャ考えた方がいい。「どうしたらいいかわからない」というのはそもそも論として考え方が足りないんです。

(優しい顔して厳しい…)

ーーなるほど。。。

松永さん

僕の話でいうと、ボードゲームソムリエはマジシャンに似ているような気がしていて。

ーーマジシャン!?

松永さん

ボードゲームって市場規模が圧倒的に小さいんですね。だから、その業界で生きていくためには仕事単価を上げるしかない。

マジシャンは、一回の興行を数万円という単価でやっている人もいる一方で、数百万の単価でやっている人もいる。でも、披露している手品のクオリティはそこまでの差はない。「じゃあ、何が違うのか」ということはメチャメチャ調べました。

ーー気になる(笑)。何が違ったんですか?

松永さん

ひとつは、売れっ子マジシャンは手品を披露する場所にこだわっている。

たとえば高級ホテルなんかで披露したりするわけです。高級ホテルなので客は金持ちが多い。そこで関係性をつくれれば、金持ち同士の交流会に呼ばれることもある。それが仕事につながったりするわけです。

あとは、マスコミには積極的に出ている人が多いです。

「テレビ番組に出てくるような人を交流会に連れてきた」となれば、その人の箔があがりますからね。そういったものを求めている人もいる。

そうしたことを考えながらコツコツと努力を重ねていくと、立てる舞台もどんどん大きくなっていきます。

「好きなこと」を仕事にするために不可欠なタイミングを逃さないための努力

ーー松永さんの仕事での目標ってなんですか?

松永さん

具体的に「コレ」というものはありません。ただ、ボードゲームソムリエとして活動していくなかで、タイミングってすごく大切だなって思っています。

たとえば、僕は2016年に『マツコの知らない世界』っていうテレビ番組に出演したんですけど、2014年にも応募して、その時は落選しているんですよね。じゃあなんで2016年に出演できたかといえば、その年がちょうど「人生ゲーム50周年」だったからです。

人生はいつどんなチャンスが来るのかわからない。ただ、そのチャンスが来た時に逃さない自分でありたいとは思っています。

そのためにもスキルアップしなくちゃいけないし、情報収集もしなくちゃいけない。そうしたことは常に続けていきたいと思っています。

ーーストイックですね。

松永さん

ボードゲームの世界で食べていくことってすごく難しい。僕自身これまで5回くらいボードゲームソムリエを辞めようって考えました。

好きなことで仕事にすることは、世間のニーズを見つけて起業するよりもだいぶハードだと思います。

だって好きでやっているんだから。そのなかでもずば抜けて好きか、自分なりの独自の価値を見出すしか方法はないわけです。

だから僕は努力を続けます

せっかくチャンスがきたのに「応えられる実力がありませんでした」では、人生もったいないですからね。

「“はたらくWell-being”を考えよう」

信頼してくれる人を裏切らない。「サスティナブルな情報交流」を仕掛けるブランドディレクターの、“はたらくWell-being”

信頼してくれる人を裏切らない。「サスティナブルな情報交流」を仕掛けるブランドディレクターの、“はたらくWell-being”

新R25編集部

Sponsored

多様性を認める文化を、花の世界から。フラワーサイクリスト® 河島春佳が「規格外な自分」から見つけ出した使命

多様性を認める文化を、花の世界から。フラワーサイクリスト® 河島春佳が「規格外な自分」から見つけ出した使命

新R25編集部

Sponsored

「はたらくWell-being AWARDS 2024」授賞式&トークセッションに潜入! そこには、はたらくを楽しむためのヒントが満載だった

「はたらくWell-being AWARDS 2024」授賞式&トークセッションに潜入! そこには、はたらくを楽しむためのヒントが満載だった

新R25編集部

Sponsored

「日本が世界に勝てるものを見つけた」植物工場で世界の名だたる企業から200億の資金調達を達成したOishii Farm 古賀大貴が使命を見つけられたワケ

「日本が世界に勝てるものを見つけた」植物工場で世界の名だたる企業から200億の資金調達を達成したOishii Farm 古賀大貴が使命を見つけられたワケ

新R25編集部

Sponsored

プロ野球選手から公認会計士試験合格。異色の転身をした池田駿さんの“はたらくWell-being”

プロ野球選手から公認会計士試験合格。異色の転身をした池田駿さんの“はたらくWell-being”

新R25編集部

Sponsored

実はコンビニより多い。神社というインフラから考える日本の「はたらくWell-being」

実はコンビニより多い。神社というインフラから考える日本の「はたらくWell-being」

新R25編集部

Sponsored

ビジネスパーソンインタビュー

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

新R25編集部

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

新R25編集部

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

新R25編集部

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

新R25編集部

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

新R25編集部

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

新R25編集部

情報はインターネットがベスト、という考えに異を唱える。学生発信「金沢シーサイドFM」の挑戦

情報はインターネットがベスト、という考えに異を唱える。学生発信「金沢シーサイドFM」の挑戦

新R25編集部

いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝

いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝

新R25編集部

スモールビジネスの課題“3つの分断”に挑む。freeeによるプロダクト開発の基盤「統合flow」を発表

スモールビジネスの課題“3つの分断”に挑む。freeeによるプロダクト開発の基盤「統合flow」を発表

新R25編集部