企業インタビュー
「自分の利益より、業界全体を盛り上げたい」〜N高グループ新聞委員が聞く“はたらくWell-being”の 鍵〜

「自分の利益より、業界全体を盛り上げたい」〜N高グループ新聞委員が聞く“はたらくWell-being”の 鍵〜

連載「“はたらくWell-being”を考えよう」

新R25編集部

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リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。

現場ではたらくビジネスパーソンのなかには、「本気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはず。

パーソルグループ×新R25のコラボでお送りする「はたらくWell-being(ウェルビーイング)を考えよう」と題した連載では、「令和の新しいはたらき方」を応援するとともに、さまざまな人のはたらき方や価値観を通して、ビジネスパーソン一人ひとりが今もこれからも「幸せにはたらく」ための考え方のヒントを探していきます。

本連載では、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高グループ生徒会の新聞委員に参加してもらい、「“はたらくWell-being”を考える」と題した新企画として、N高グループの高校生が“はたらくWell-being”を体現している人や応援している人、あるいは組織を取材し、高校生の視点からこれからの「幸せ」について考えます。

今回ご紹介するのは、ゲーム背景の第一人者であり、背景グラフィッカー・イラストレーターとして活躍している吉田誠治さんです。

著書の「ものがたりの家」の英語版「Housses with a Story」はバチェルダー賞*を受賞。読み手を引き込む作品は、国境を越え多くの人に親しまれています。

*バチェルダー賞(The Mildred L. Batchelder Award)…英語以外の言語で書かれ、英語に翻訳された児童書のなかで、もっとも傑出した作品に対して米国図書館協会児童図書館サービス協会から贈られる賞

長年にわたり魅力的なイラストを手掛け、イラストレーターとしてはもちろん、大学講師など幅広く活躍されている吉田さんに、より“Well-being”にすごすための仕事や悩みへの独自の向き合い方を、現役のN高グループの高校生、小林が伺いました。

PCゲームメーカーに勤務後、2003年よりフリーの背景グラフィッカーとして活動中。多数のゲーム制作に参加するほか、近年は書籍の装画なども手掛けている。著書には『TIPS!』(エムディエヌコーポレーション)、『ものがたりの家』(パイ インターナショナル)、『吉田誠治作品集』(玄光社)などがある

吉田さんってどんな方? 普段のお仕事内容とは?

小林

本日はよろしくお願いします。さっそくですが、まず吉田さんの普段のお仕事の内容について教えてください!

吉田さん

以前はゲーム用の背景を描く仕事がメインでしたが、ここ数年はイラストレーターとしての仕事がメインになっています。

その日その時期によるのですが、今は半分ぐらいが受注したイラストの仕事で、もう半分は自分の著書の原稿を書くというのがおもな仕事です。

吉田さんが手掛けたイラストたち。どこかに本当にありそうな世界観が魅力的

小林

原稿というと、「ものがたりの家*」のようなものですか?

*「ものがたりの家 -吉田誠治 美術設定集-」吉田さんの著書であり、取材者にとって思い出深い本。思わず住みたいと思うような魅力的な「家」が収録されている。詳細はコチラ→https://x.gd/EClrZ

取材者私物。通常版(左)と、雪化粧が建物の異なる顔を見せるクリスマス限定カバー版(右)

吉田さん

いえ、意外かもしれませんがそういった仕事は少なくて、実際は建物のイラストなどですね。

たとえば、去年出版された『小学館の図鑑NEO まどあけずかん たてもの』のいくつかのイラストも僕が描きました。

仕掛けがとても多い図鑑で、モン・サン・ミシェルのイラストでは、潮が引くと道が出てくる様子をページをめくることで表現したりなど、かなり力を入れて描きました。そのモン・サン・ミシェルのイラストは表紙にも使われています

また、ゲームの背景も知り合いの作家さんに頼まれたときなどに数枚書いています。

そういうのが半分ですね。もう半分の著書の仕事は、いろいろと出版社の人とやり取りしている最中なので、どんなことをするかはまだ秘密です。

小林

まだ秘密…これからどんな発表があるのかワクワクします!

もともとはゲーム会社に勤めていたとのことですが、今のフリーランスの形態を選ばれた理由を教えてください。

吉田さん

会社で背景の仕事をずっとやっていたころは、すごくたくさんの仕事がきていました。社外から頼まれる仕事の量もとても多くて。

一方で、ゲームの企画って、すぐにボツになって進行がうまくいかないことが多いんです。

会社を通すと金銭のやり取りも面倒だったので、フリーになって「一人で受けます! 必要なときに呼んでね」というようにしたのが最初の理由ですね。

だからイラストレーターになりたいと思っていたわけではなかったんです。

小林

そうなんですね。フリーランスになったことで、時間の使い方などに何か変化はありましたか?

吉田さん

会社に頼まれてやらなきゃいけなかったいろんな仕事や、出勤がなくなったことはよい変化でした。

一番うれしかったのは、むちゃくちゃ苦手な電話対応をやらなくてもよくなったことです。こう言うと、すごい社会不適合者みたいですが(笑)。

ちなみに確定申告などは会社にいたころからやっていて、会社の関係で紹介してもらった税理士さんに今でもお願いしているので、税務関係は何も変わらず済んでいます。

小林

背景グラフィッカーになったきっかけを教えてください!

吉田さん

それは頼まれたからで、実はなろうとしてなったわけではないんです

僕がゲームの絵を描くようになった最初のきっかけは、高校時代に友達と同人ゲームをつくるようになったことでした。

それもある日突然友達が家に来て、「ちょっと絵描いてよ。絵、上手かったよね、描いて!」みたいな…

ちょうど僕も描くのが好きで、頼まれるままにその同人サークルに参加して、そこがそのまま会社になりました。

当初その会社では、僕も背景だけでなくキャラも描いていたのですが、そのキャラはあまり人気が出ませんでした。

一方で背景を描ける人は、当時の20年以上前の業界にほとんどいなかったんです。だからアニメスタジオに外注するのが一般的だったのですが、お金もかかりますし、上からレタッチしたりアナログで仕上がったものをスキャンしたりという作業はゲーム会社の方でやっていたので、とても手間がかかっていました。

デジタルで背景を描き、さらに注文を受けつけている人はほとんどおらず、フリーの背景グラフィッカーを名乗ったのは僕が最初なんじゃないかと思うほどです

ですから仕事の依頼はたくさんありましたが、それは頼まれたからやっていたのであって、背景を好んで描いていたというわけではありませんでした。今思うと、ほかの人と比べて人間より背景を描くことが好きだったものの、なろうとしてなったわけではなかったんですよね。

小林

背景と人物を描く際、意識するポイントなど、ご自身のなかで違いはありますか?

吉田さん

あまりないですね

背景も人物もどういうものなのかをちゃんと考えることが大事で、人間の場合はどういう性格でどういうファッションが好きなのか、何をしているところを描くのかなど、どんな物語が後ろにあるのかを考えます。

背景の場合も、どういう人が使うところなのか、どういう経緯でそうなったのかなどをあれこれ考えないといけないので、実はあまり変わらないんです。

むしろ背景の場合は、どういう人が使うのかを考えなきゃいけないわけですから、人間のことを常に考えていますし、建築の常識だけでなく、自然物を描くときは自然物の知識、自然科学の知識が必要で、その水はどのように流れるか、木はどのように育つのかなどを考えるようにしています。

吉田さんの著書の原画。実は著書を跨いで物語がつながっているそうだ

二十歳のときに「悩まない」と決めた 〜吉田さんの仕事への思い〜

小林

イラストや大学講師など、今までお仕事に関して悩んだことはありましたか?

吉田さん

まったくないです。僕、基本的に悩まないっていうことを二十歳のときに決めたんです

一番大事なのは早く決めることなんですよ。何かを悩むときって、結局どの場合にもだいたい2、3個の選択肢があると思います。

どっちにしようかって悩む場合は悩む理由が2つあって、1つは条件がほぼ一緒で評価できない、変化が少ないから。もう1つはまだ情報が足りていない、つまりは情報を集めきってないから。悩むというのは、この2つのどちらかなんです。条件が一緒なら悩む時間のほうが無駄ですし、情報を集めきってない場合は、情報が集まるまで決めないっていう決断をするんです。

ただ情報がこれ以上集まらなかったり、もう決めないといけなかったりするときもありますよね。そういうときはどっちでもいいので決めちゃう。ただし、ここで1つルールがあって、あとでそっちを選んだことを後悔しないようにするんです

中国だと「事後孔明」というそうで、あとから見れば誰でも諸葛亮孔明になれるけど、その瞬間に決断できるかっていう話です。その瞬間に悩んでどっちにも決められないのなら、どちらにしてもどうせ後悔するから(笑)。

何かを選んで失敗すると「こっちにしておけば成功したのに」とみんな思いがちなんだけど、そっちにしても失敗していたかもしれないですよね。

小林

たしかに…

吉田さん

だからどっちかを選んで失敗したとしても、それはもうそういう決断をしたんだから諦めるっていうことを、二十歳のときに決めました。

小林

二十歳のときに決めたというのは何かきっかけがあるんですか?

吉田さん

少しスピリチュアルな話になりますが、大学生だった当時、スクールバスで同級生に会いたくないがために、駅から大学まで20分ほどかけて歩いていました。

八王子の山奥を歩きながら、同じような四季の変化を1年、2年と見て、変わらず同じ四季の変化を3年目にもう一度見たとき、今までつかめなかった世界というものを何となくつかめたように感じたんです。

世界というのはアプローチしなければ変わらないし、自分が動けば動いた分だけ変わる

そこで「よくない方向に変わるんじゃないか」みたいな無駄なことを悩むのはもうやめようと思ったんですね。悩むくらいだったら、決めてさっさと行動したほうが物事が回るぞ! と。

こういった、少しスピリチュアルな理由がきっかけです。

小林

どうしても悩んでしまうことはないんですか?

吉田さん

あります。その場合は妻に相談します。

人に相談して解決することは意外にも多くて、「どっちにしてもいいんだけど、この仕事を受けた方がいいかな」とひと言相談すると、自分の考えもまとまりますし、それがけっこう助かっています。

小林

続いて、ご自身のお仕事での好きなことや、やりがいについて教えてください。

吉田さん

好きなこと…僕にとっては「絵を描くこと=好きなこと」ですね。

多くの人にとってコミュニケーションの手段といえば言語だと思いますが、僕にとっては絵というのも表現手段の1つで、絵を見て何か感動してもらえたのなら、それはコミュニケーションが成立したと考えています。だから、絵を描くのも楽しいし、「この絵がちゃんと伝わったな」っていう反応が返ってきたときは、言葉が通じたのと同じ喜びがあってすごくうれしいんです。

僕、大学のときに目標を立ててたことが1つあって。それは自分が描いた絵本が世界中に出版されて、いろんな人に共感してもらうことでした。

「自分が読んで感動した絵本を僕も出したい」っていう気持ちが学生時代にあったんです。共感のコミュニケーションなので、言語を超えてコミュニケーションが成立するというのがうれしいですね。

小林

イラストを描いている途中で行き詰まってしまうことはありますか?

吉田さん

あります。でも、うまくいかないってなったときも、いったん最後まで描いて発表してしまうようにしています。すると、意外とそれを好きって言ってくれる人もいるんです

こうするのには2つの理由があって…

まず1つ目。僕がどれほど「こうしたい。ああしたい。」と思って描いても、いつも僕にとっては100点でない中途半端な状態で常に出てきます。でも見る人はそれを100点だと思って見てくれるので、これ以上にうまい表現があるとは思わないんですね。

僕がもっとうまくやりたかった…と思っても、見た人がその状態でとくに減点するところが見当たらなければ、そのまま受け取ってくれるんです

今まで自分が納得できないという理由でしまっていたものが多くありましたが、知人に「何で発表しないんだ!?」と言われてからは発表するようになりました。

2つ目の理由は、受け取る側が自分が思っていたのとは違うポジティブな受け取り方をしてくれることがあるからです

自分が想定していなかった価値を見出す人もいて、受け手側で価値を付与してくれることがあるので、一度出してみるというのは大事なことかなと思っています。

また、僕が画集などを通して実際にしていることでもありますが、納得できない場合はもう一回やるっていう手もありますね。

こういうアプローチも良かったけど、100点じゃないから次はこっちからやってみようかなみたいな。そうするためにも、やはり一回完成させるというのはすごく大事ですね

小林

なるほど。確かに一度人の目に触れるからこその気づきってありますよね!

ご自身のお仕事で大事にしていること、もしくは他者に伝えたい想いはありますか?

吉田さん

うーん何だろう…

多少ネガティブな設定を描いたとしても、作品から受ける印象がポジティブなものになるようにしていますね

バイオレンスを強調した作品など、見た人を傷つけるのが目的の創作ってよくあるじゃないですか。そういう作品を嫌っているわけではないのですが、自分ではつくりたいとは思えず、自分の作品はあくまでポジティブな内容になるように気をつけています。

また、僕の持ち味は「楽しそう」というのを表現するところなので、絵を描いてみたいとか、行動しようという気持ちを引き出せたらなと思いますね

大学で講師をしていると、「背景は上手く描けそうにない」という思い込みで自らハードルを高めている人もいて、僕が目の前で「こんなんでいいんだよ」と描いてみると、「そんなんでいいんだ、じゃあ描いてみよう」とハードルを下げることができるんです。

理想とする目標が高すぎて一歩を踏み出せない人は、踏み出すべき一歩目のハードルをうんと低くすればいいと思っています。

どんなに低くてもそれを超えたのなら、以前よりもポジティブな状態になったわけですよね。0を1に近づけるような、そういう意味でのポジティブさも発信していきたいと思っています。

小林

ありがとうございます。

吉田さんにとって、はたらく上での“Well-being”とは何でしょうか?

吉田さん

僕の考え方だと、自分だけでなく社会全体が良くなることを考えて商売をすると、結果として自分にもいいことがあるよということですね。

お金儲けのこともちゃんと考えてるんですが、すでにあるコミュニティを削ってお金儲けをするのではなくて、そこにさらに自分の価値を足して、その分の取り分をもらうということです。

削るよりも、業界全体の新規参入者を増やしていくことで、僕自身も健康健全な状態で仕事が続けられるんですよ。

僕はYouTubeなどでの情報発信もしているのですが、正直「自分が正しい! ほかは間違ってる!」みたいに他者や業界を否定して人を集めたほうが、一時的には儲かると思います。でもそういう行動では10年と続けていくことはできませんし、そうするのではなく自分の信頼をつくって信頼で市場をつくり、そこから自分の分をちょっともらうようにすると、僕以外の人も業界全体のみんなに利益があって、社会がうまく回っていくと思うんです

普段のお仕事時の様子。自宅の地下はアトリエになっている

小林

すごく失礼な言い方になりますが、利益(お金)を重視するのであれば、一定以上のお金を得たら別にはたらかなくてもよくなると思うのですが…

吉田さん

面白い観点ですね!

やはり、業界をよくしていきたいという想いがあるからだと思います

だから本の執筆などのお金になることよりも、ほかの人に頼まれた仕事をしています。周りから背景を描く後進を育ててくれと頼まれたのがきっかけで講師の仕事もしているのですが、実際のところ、講師の仕事ではほとんど儲かりません。

でも、僕が教えた学生でプロになった人が何人もいるんです。僕が育てた教え子が僕に憧れて業界に入り、社会で徐々に活躍していく。すると業界全体が活気づき、その盛り上がりは背景をよくしていこうといった空気を生み、作品のクオリティが上がることにつながるんです。そうなると、結果的に僕も儲かります(笑)。

でも僕が儲かるというのは全体のいい部分の0.1%ぐらいであって、それとは関係なく、その何千倍も大きな業界全体が盛り上がるっていうパワーが発生するんです

今話しながら気づいたのですが、僕はそのパワーを見ることがとても好きなんですよね。

実は「ものがたりの家」も、最初は学生に教えるための教材として書いたんです。そういったリターンもありますし、学生と話すうちに、若い人のセンスという非常に代え難いものを自分の創作に取り入れることもあります。

小林

ちなみに、最近SNSでFIRE*という言葉をよく耳にしますが…

吉田さん

絵を描くことが好きなので、たとえ仕事を辞めても絵を描くことはやめません。それは仕事を続けているのと同じなので、FIREができるようになっても僕はしないと思います。

*FIRE「Financial Independence, Retire Early」の頭文字を取った言葉。「経済的自立」と「早期リタイア」を意味する

小林

「好き」が仕事になっているからこそ、ということですね!

吉田さんが思う、若いうちにしておくべきこと

小林

最後に学生に向けて、学生のうちにしておけばよかったこと、おすすめのことを教えてください!

吉田さん

とにかく「無駄」なことをやってほしいと思います。

今って何事に対しても情報が多いからこそ、各進路への解像度が高くなりやすく、それを学ぶための環境など、さまざまなレールがちゃんと敷かれていますよね。すべてをやるには時間が足りないので、選ぶことが必要になります。でも、そうすると選ばなかった「無駄」なことを制限することになってしまいます

僕は、学生時代は手当たり次第、いろんなことに手をつけていました。スキーもやっていましたし、漫画や本、ゲームの制作もしましたし、大学生のころは広告や映像に興味があって、朝5時に起きて映画を1本見てから大学に行くという生活をして年間300本以上の映画を見たり、広告のマーケティングやマネタイズについて研究したりもしていました。

でもこれって、当時からするとイラストレーターになるには必要ない無駄なことですよね。ですが、SNS時代の現在ではこのときに得た知識がとても活かされているんです

友人と映画を撮ったりした経験は、今YouTubeを編集するのに役立っていますし、いろんな人と話すときも、学生時代にやった「無駄」なことが全然無駄じゃないねっていう話をするんですね。

目的に特化しようとすると、ほかを切り捨てるようになってしまいます。どれをやろうか迷うよりも、興味のあることを片っ端から全部やってみるのもいいのではないでしょうか。

専門に特化するよりも、今“無駄”だと思われることを少しずつ幅広く経験している人のほうが、いざ専門的なことをしようとしたときに強いと思います。

今の学生って本当に時間がないなと見ていて思いますが、だからこそ、興味のあるいろんなことに取り組んでみてください

<取材・文=小林凛々子>

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