「聞き役にまわる」だけじゃダメ!

脱「1回目だけ男子」! 2回目も会ってもらえるデート会話のコツは「未来を意識する」

ライフスタイル2018.05.29by 新R25編集部

連載

フツメンのための “ホントに使える”恋愛マニュアル

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マッチングアプリなどで出会いのハードルが下がっている現代だが、肝心なのはそれから。はじめて会った女子との「コミュニケーション」はフツウの男子にはハードルが高い…。

本連載は、そんなR25世代のための「恋愛のコミュニケーション術」を“恋愛のプロ”に解説していただくというものだ。

今回は「マッチングアプリで出会った女性とデートを続ける方法」について、おなじみ恋愛の達人・鈴木リュウ氏に教えてもらった!

世の女性は「楽しさ」を保証しないと2回目は会ってくれない!

最近、マッチングアプリで女のコと会ってるんですよ! だけど、どうも会ってから急にリアクションが悪くなるんですよね…。2回目を誘っても既読スルーになるか、結局流れちゃって。

「アプリ経由でのデートに関して女性からよく聞くのが、『会ったけどなんか違って。2回目はないかなあ~』というもの。これを聞くことが本当に多いです。私が思うに、世の男子の大半は『1回目のデート』が苦手すぎます

うっ、確かに…。

「アプリ経由の1回目のデートは、まだ顔を会わせていないあなたに対して『どんな人だろう?』という期待感から女性は会ってくれている。一方、2回目のデートはすでにあなたと顔を合わせて話しているので、“保証された楽しさ”を享受しにあなたに会いにくるわけです。つまり、2回目の誘いに乗ってくれれば、それだけでかなり勝算アリと考えていいんです」

1回だけで終わるということは女のコから「不合格」を突きつけられてるってことですね…。

聞き役にまわる…だけじゃダメ! 「過去」と「未来」を意識せよ!

「1回目のデートでは、聞き役にまわってください

た、達人~。“聞き役にまわれ!”なんてさすがにベタというか、初歩的すぎません? 僕だってそれぐらいできますよ!

「当然、ただ聞くだけじゃダメですよ。キーワードは『過去にこだわる男、未来を夢見る女』です。

会話のなかで、『過去』と『未来』、どちらの話題が多いか? に注意しながら、上手に女のコの話を聞いてください」

どういうことですか?

男性の多くは、デートのときに『過去』の話題ばかりしてしまう傾向があります。これまでどんな人と付き合ってきたか? どんな学生時代を過ごしてきたか? など。お互いの歴史を知り合うのは悪いことではありませんが…。例えば、こんな会話の例を見てください」

過去にこだわる会話の例

[画像]過去にこだわる会話の例

「◯◯ちゃんは今までどんな人と付き合ってたの?」

「直近は3つ上の職場の先輩だよ」

「職場かあ、なんで別れちゃったの?」

「なんでだろうな…。冷めちゃったのと、あっちが結婚する気なかったからかな」

「そうなんだ」

未来を夢見る会話の例

[画像]未来を夢見る会話の例

今度3連休あるよね! 連休ってどんな過ごし方したい?」

「家でまったりするのが好きだから、1日あったらNetflix見て過ごしたいかな~」

「いいね、見ないとどんどんたまっていくもんね。それで2日目遠出するならどこ行きたい?俺、日帰りで温泉とか行きたい」

「贅沢だね~! せっかく連休だし、昼からテラス席みたいなところで飲んだりしたいな(笑)」

「今の季節ならクラフトビールとか!今度そういうところ行こうよ

「女性は自分の過去についていくら話しても、あなたとの次のデートが楽しみになるわけではない。違いがわかりますか? 最大の違いは、『そこにあなたがいるかどうか』です」

ほ、本当だ…。

「上記の会話例は極端なものですが、“楽しい未来を想像させる会話”をすると女性のテンションは間違いなく上がります。過去の話には触れてほしくない“地雷”もありますから、過去の話ばかりを根掘り葉掘り聞くのは避ける。わかりますよね?」

なるほど、納得です…!

「『結婚式を挙げるとしたらどんな感じにしたい?』『どんなシチュエーションでプロポーズされたい? 友達から聞いていいなーって思ったのある?』など、ロマンチックな未来を想像できる質問もかなり盛り上がりますよ」

「聞き上手」になるために、エンタメコンテンツは軽くでも押さえよう

また、会話のネタとしてはやはり「エンタメニュース」がオススメらしい。なぜですか?

「芸能人の恋愛に関する話題を入り口に、女性から恋愛話を引き出すことができるんですよ。たとえば、有名芸能人の不倫が話題になったときは、『浮気ってどこからだと思う?』といったように話題を振ると、自然に恋愛トークにつなげることができます

達人いわく、今クールのドラマ、Netflixなどの動画コンテンツの作品については最低限話せるようにしておくべきとのこと。

「『あいのり』『テラスハウス』『バチェラー』の3つぐらいは、登場人物を知っておきたいですね。女性から会話を振られたときに、『全然知らないや…』では聞き上手とは言えませんよ!

かんたんに「聞き上手」とは言っても、いろんな要素があるんだな…。

女のコをしっかり会話で楽しませて、2回目もデートしてもらえる男を目指します!

〈取材・文=新R25編集部/協力=柚木ヒトシ〉

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