ビジネスパーソンインタビュー

リベンジ成功!? 田端信太郎に「買おうかな」と言わしめた“ツミレバ”新ファンドの魅力とは

アツイ男同士の“投資激論”が再び…!

リベンジ成功!? 田端信太郎に「買おうかな」と言わしめた“ツミレバ”新ファンドの魅力とは

新R25編集部

連載

田端信太郎のマーケ道場

Sponsored by 大和証券投資信託委託株式会社

2020/03/17

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リンクのコピー

将来のお金が不安…

自分の老後、資産を築けているイメージがわかない…

…突然すいません、これは筆者の心のうちです。

でも、月々の給料から余ったお金をなんとなく積み立ててはいるけど、「これで将来、本当に問題なく暮らせるのだろうか?」と不安になっている人も多いと思うんです。

そんなR25世代に対して、「“ツミレバ”投資をすれば、誰でも億万長者になれる可能性がある!」と熱弁しているのは大和投資信託 マーケティング副本部長 執行役員の熊原祐次さん

【熊原祐次(くまはら・ゆうじ)】89年4月に大和証券投資信託委託(株)(2020年4月に「大和アセットマネジメント(株)」に社名変更)に入社。海外留学、債券型ファンドのファンドマネージャーなどを経て、現在はマーケティング副本部長兼運用副本部長としてプロダクト開発やオウンドメディア「インベスタイムズ」などを担当。個人投資家向けに「長期・積立・レバレッジ投資」を普及させることに奮闘中

※同社では、その投資手法を「積立」と「レバレッジ」という言葉を組み合わせて「
ツミレバ
」という愛称で呼んでいます。

約4カ月前の対談では、レバレッジをかけながらアメリカ株を積立投資できる「iFreeレバレッジ」をマネーの鬼・田端信太郎さんにプレゼンしていただいたのですが…

~前回対談のハイライト~

正直、田端さんからのマジレスにヒヤヒヤするシーンもありました。

最終的にはなんとか和やかな雰囲気で対談は終了したものの…この度、大和投資信託側から「ぜひ田端さんにリベンジをさせてほしい」とオファーが!

どうやら、また新たな“ツミレバ”商品をリリースしたんだとか。

アツイ男同士の投資対談、再び。今回もガチンコでお届けします!

熊原さん(写真左)と田端さん(写真右)

熊原さん

今回は、我々のリベンジを受けてくださってありがとうございます。

今日も田端さんのために作ってきた資料がありまして…

『これからの会社員の教科書』ならぬ『これからの会社員の投資術』

田端さん

今回もすごい(笑)。

僕が書いたんじゃないかなって勘違いされそう!(笑

相変わらずアイスブレイクが得意な大和投資信託陣営

「iFreeレバレッジ」の買付金額が爆増している理由とは?

田端さん

前回対談させていただいたのは、去年の10月くらいでしたっけ?

いま「iFreeレバレッジ」はどうですか?

熊原さん

結論から言うと、かなり好調です。

というのも、2019年12月からネット証券各社が金融商品の販売手数料をゼロにする動きが一気に進んだんです。

結果として「iFreeレバレッジ」も販売手数料ゼロで取り扱う販売会社が増え、そのタイミングから買付金額が急増しました。

田端さん

へえ、それはすごいですね。

熊原さん

特に前回我々からオススメさせていただいた「iFreeレバレッジ NASDAQ100」の伸びがすごいですね。

販売会社のランキングで上位に入ったことなどもあって、月間の買付金額がノーロード化する前の30倍以上(※)になっています。

※2019年11月と2020年2月の買付金額(月間)で比較

田端さん

30倍!?それはすごいですね。

ちなみに、信託報酬が上がったりはしてないんですか?

熊原さん

それは変わらないです。

田端さん

なるほど。

個人投資家が投資する環境が整ったというわけですね。

熊原さん

そうなんです。

しかも、いまは「1日100円から」積立が可能ですからね。

こんなことができるのは日本ぐらいかもしれません。

田端さん

いまだに労働者と投資家を対比で考えてる人がいますけど、金融商品は100円で買えるし、レバレッジだってかけられる。

誰だって投資家になれる時代なんですよね。

それなのになにもせず「お金が不安…」とか言ってるんだとしたら、それはもうやらないヤツのほうが悪いと思いますね!

「そう!そうなんです!」全力で共感していた熊原さん

「iFreeレバレッジ」の主要販売会社はこちら(2020年3月17日時点)

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田端さんはどうしてレバレッジ投資には懐疑的なんですか?

熊原さん

ただ我々が気になっているのは、田端さんは「サラリーマンにとって会社は最高のレバレッジだ」などとおっしゃっているのに、投資の話になるとレバレッジを勧めていませんよね。

それはどうしてなんですか?

田端さん

僕個人がレバレッジ投資をやる分にはアリと思うんです。

ただ、それを推奨するかどうかは別問題で。

自分の発言に対してある程度は責任を持ちたいので、リスクのある商品に言及するのは慎重になりますね。

熊原さん

たしかにレバレッジ投資は「借金して投資する」という印象を持たれがちです。

ただ、「私は酒とレバレッジで失敗する人をたくさん見てきた」と言っていた投資の神様・ウォーレン・バフェットも実はレバレッジをめちゃくちゃ使っていたんですよ!

今回も開始10分でエンジン全開

熊原さん

彼の会社(バークシャー・ハサウェイ)は、保険会社をいくつか買収していたんです。

保険会社って先に保険料をもらって、必要になったら保険金を支払うビジネスモデルですよね? バフェットはその保険料を運用していたんです。

これって、立派なレバレッジ投資じゃないですか!

“投資の神様”を引き合いに出してPRする熊原さん

熊原さん

若い人の多くは、投資に当てられる金額は少ないと思います。

でも、それだとどうしてもリターンも少なくなってしまう

当社はそういった方にこそレバレッジ投資をオススメしたいんです。

田端さん

もちろん、ひとつの選択肢としての提案はアリですよね。

前回も言いましたけど、僕はレバレッジ投資はゼロイチの話ではなく、程度の問題だと思っていて。

投資金額すべてをレバレッジ投資にあてるのはやめたほうがいいけど、その一部をスパイス的に振り向けるならアリだというスタンスです。

熊原さん

ありがとうございます。

近年は老後2000万円問題などが話題になってますが、前回紹介した「iFreeレバレッジ NASDAQ100」を過去20年積み立てていたら、毎月たった7700円で2000万円の資産が築けていることになるんです。

一方、20年間の定期預金で2000万円を貯めようと思ったら月78000円、約10倍の金額を貯金しなければいけなかった計算になります。

※上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものです。必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではございません

熊原さん

ヘビースモーカーの方のタバコ代は月で2〜3万円くらいだと思いますが、そのお金の3分の1でもツミレバに回せば、20年で老後資産2000万円をつくれる可能性があると言えます。

田端さん

僕もタバコはムダ金だと思っているので、そっちのほうがよっぽど健全だと思いますね。

熊原さん

なので我々は、「タバコを3分の1減らせば老後2000万円貯まる」って打ち出していきたいんですよね(笑)。

賢く資産形成して、みなさんに人生の選択肢を増やしてほしいと思ってます。

大和投資信託が満を持してリリースした新商品「米国3倍4資産ファンド」とは?

熊原さん

今回、前回ご指摘いただいた「iFreeレバレッジ」のリスク面を改善した新商品を用意しました。

それが「米国3倍4資産リスク分散ファンド」(以下、米国3倍4資産ファンド)です!

ここから漢・熊原さんの一大プレゼンが始まります

熊原さん

この商品はアメリカの株とREIT、債券、そして金を組み合わせたバランスファンドです(※)。

アメリカ市場は長期で見たら成長していく可能性が高いと思っていますが、ひとつの株式市場に資産を一点集中させてレバレッジをかけると、たしかに一般的なインデックス投資に比べればリスクが高くなります。

そこで、「アメリカを対象にしつつ、投資対象を分散させるのはどうでしょうか」というご提案です。

REIT
…不動産投資信託のこと。複数の投資家から集めた資金でさまざまな不動産を購入し、そこから発生した賃料収入などを投資家に分配する金融商品

債券
…国や企業などの発行体が、投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券

バランスファンド
…国内外の株式・債券・REITなど、複数の資産に投資するタイプの投資信託

熊原さん

まず米国株(S&P500)は前回もお話したとおり、1900年から現在まで、途中で下落することもありましたが大きく成長を続けています。

田端さん

アメリカは社会全体として株価にコミットする意識がかなり高いですからね。

長期的には今後も伸びていくだろうというのは僕も同意です。

熊原さん

REITは株式と同様値上がり益を狙える一方で、定期的に安定したインカム収入が得られることから、資産分散の観点では重要な投資対象だと思っています。

ここまでついてこれてますか? 熊原さんのアメリカ最強論は前回の記事も合わせてご覧ください!

熊原さん

また、債券は米国であれば低金利の環境でも一定の利回りが期待でき、値動きも少ないので相場が悪化したときの下支え効果があります。

そして最後は、有事の「」です。

実物資産である金は金融ショック時に強く、リーマンショックのような危機が起きたときには安全資産として買われる傾向があります。

2008年にリーマンショックが起こったとき、米国株(S&P500)の騰落率は-43%、REITの騰落率が-64%だったのに対し、債券は+7%、金は+12%と上がっている(※上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものです。必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではございません)

説明を聞きながら資料を読み込む田端さん

田端さん

…これ、それぞれの資産のウェイトは動的に変えるんですか?

熊原さん

はい。4つの資産を25%ずつ買うのではなく、それぞれの「リスク」が均等になるように都度ポートフォリオを調整します。

田端さん

ということは…株式やREITより、値動きの少ない債券の比重が大きくなる感じですかね?

熊原さん

はい、そうなります。

熊原さん

ただ、そうなると株の値上がり益を享受しにくくなってしまいますよね?

だからこそ、全体に3倍のレバレッジをかけてるんです!

熊原さん

ちなみに、過去20年のシミュレーションではありますが、値動きの影響度が均等になるように資産を分散して運用した場合、リスク(値動きの大きさ)は年率16.6%でした。

同期間で「S&P500指数」のリスクは年率18.1%ですから、レバレッジをかけているにもかかわらず「米国3倍4資産ファンド」のリスクは(レバレッジをかけていない)米国株とほぼ同水準なんです。

※上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果です。将来の成果を示唆・保証するものではありません

熊原さん

一方で、図にもありますように年率のリターンは17.1%で、米国株の約3倍

過去20年でパフォーマンスシミュレーションをすると…

※上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果です。将来の成果を示唆・保証するものではありません

熊原さん

なんと「米国3倍4資産」は約23倍

「S&P500指数」のパフォーマンスが約3倍なので、その差は7倍以上です。

つまり、「S&P500」にインデックス投資するのと同じくらいのリスクで、大きなリターンを得られる可能性があるんです。

前回以上に圧巻のプレゼン。これで熊原さんのターンは終了です

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田端さんは「米国3倍4資産ファンド」をどう評価する?

さて、田端さんの反応は…

田端さん

理屈はわかりました。僕がいいなと思ったのは、やっぱりリスクのマイルドさですね。

前回紹介してもらった「iFreeレバレッジNASDAQ100」は、急上昇・急降下が起きるジェットコースターみたいなファンドじゃないですか。一時的に資産が3分の2ぐらいになる局面もあると思います。

熊原さんのようなプロだったら、そういうことがあっても米国市場の回復を確信して耐えられるけど、ほとんどの人はそこで降りちゃうと思うんですよね。

田端さん

前も話しましたけど、投資の難しさって継続することじゃないですか。

バフェットも「ほとんどの人は、急いで金持ちになろうとするから失敗する。ゆっくり金持ちになるのは簡単だ」って言ってましたけど、僕も資産形成には長期的な視点や行動が必須だと思ってます。

田端さん

その観点で言うと、「米国3倍4資産ファンド」のほうが「iFreeレバレッジ」と比べればリスクが大きくない分、心理的に続けやすいんじゃないかなと。

もし仮に投資資産を全額ぶちこむなら、「iFreeレバレッジ」よりこっちをオススメしますね

熊原さん

これはうれしい…ありがとうございます!

田端さん

ちなみに、これもノーロード(販売手数料ゼロ)で買えるんですか?

熊原さん

はい。大手ネット証券ではノーロードで買えます。

田端さん

信託報酬はどれくらいですか?

熊原さん

1.1275%(税込です。

田端さん

なるほど。この手のファンドだと1.5%くらい取るところもあるので、高くはないですね。

熊原さん

こういう複雑な運用を個人でやるのはなかなか難しいと思ってます。

田端さん

それはそうですね。

同じようなことをするなら「米国3倍4資産ファンド」に丸投げしたほうがいいんじゃないでしょうか。

熊原さん

ぜひお任せください!

前回より手応えを感じてうれしそうな熊原さん

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「米国3倍4資産ファンド」の弱点はアメリカの金利が上がること

田端さん

ただ、年率リターン18%を目指すってのはちょっと欲張りすぎな気もしますけどね。

これは感覚的なもので特にロジックはないんですけど、個人的には年間でリターンが10%くらい見込めれば十分じゃないかなって(笑)。

熊原さん

そうですか…でも我々としては、米国株と同程度のリスクでより高いリターンを提供したいと考えています。

特にこれから先の人生が長い方こそ、このファンドの恩恵を受けることができますので。

両者の投資観がせめぎ合います

田端さん

あと、このファンドに弱点があるとすれば金利の上昇ですよね。

長期でのレバレッジ投資が活きるのは、他人のお金を安価に利用できる低金利のとき。

だから、たとえばもしアメリカの景気が加熱してFRB(アメリカの中央銀行制度における中心的な機関)がその抑制に金利を上げる、みたいなことがあったら危ないですよね?

熊原さん

そうですね。それはその通りです。

ただ、アメリカでは感情的な金融市場への配慮をにじませた金融政策が定着していて、しばらくは低金利が続くと思いますし、現在1%台の金利が3%…5%…と上がったとしても必ずどこかで止まります。

そうなれば、今度はそこから回収できます。

なので、逃げずに我慢さえできれば大丈夫だと思うんですが…

田端さん

実際にそれができるかなんですよね(笑)。

僕もアメリカは当面金利が上がることはないと思ってますけど、いずれにせよ「これは低金利が続くことにベットしてる(賭けてる)商品だ」ってことは認識しておくべきだと思います。

ついに田端さんの心が動いた…!? 最後に愛称もつけてもらいました

熊原さん

田端さんから見て、このファンドはどうでしょうか?

田端さん

やってることは面白いし、理論的には正しいと思います。

これなら僕もちょっと買ってみたいと思いました。

おおお!!!

田端さん

ただ、最後にマーケター視点の話をすると、やっぱり良くも悪くもインデックス投資のほうが理解しやすいんですよね。

このファンドはいろいろ考えられてていい商品だと思うんですけど、債券やREITも買って、さらにそれぞれの配分比率も動的に変動するとなると、投資初心者には複雑すぎて手が出なくなるんですよ。

熊原さん

我々もそこは懸念していて、だからこそ今回の対談で「田端さんのお墨付き」をいただきたく…(笑)

あとは、前回「iFreeレバレッジ」に「辛味」とキャッチコピーをつけてもらったように、今回も何かキャッチーな名前をつけていただけたらうれしいのですが…

田端さん

キャッチコピーですか。

うーん…そうだな~

いつも大喜利みたいなことお願いしてすいません…

田端さん

アメリカまるごとレバレッジファンド」かな。

アメリカの株も債券も、REITも入ってるし。それでどうでしょうか!(笑)

対談終了後、田端さんに提案してもらった“アメリカまるごとレバレッジ”を愛称登録することを決めた大和投資信託(4/24付で愛称登録完了)。大企業らしからぬスピード感と熱量に驚きました。

そんな同社が自信を持って提供する「米国3倍4資産ファンド」。リスクを抑えながら夢のある“ツミレバ”にチャレンジしてみたいと思った人は、ぜひ以下のリンクから商品をチェックしてみてください!

「米国3倍4資産ファンド(年2回決算型)」の主要販売会社はこちら(2020年3月17日時点)

〈取材・編集=渡辺将基(@mw19830720)/文=福田啄也(@fkd1111)/撮影=三浦希衣子〉〉

留意事項

■シミュレーションで使用したデータについて

・「米国3倍4資産」ポートフォリオのシミュレーションにおいては、株式、債券、金は先物での運用、REITは現物で、月次リバランスでの運用を想定。

・「米国3倍4資産」ポートフォリオにおける株式はS&P500指数の先物指数、債券は米国10年国債の先物指数、金はS&P GSCI Goldの先物指数を使用し、REITはS&P米国REIT指数(配当込み、円ベース)を使用

・「米国3倍4資産リスク分散ファンド(年2回決算型)」の運用管理費用1.025%(税抜き)を控除。

・先物指数はすべてエクセスリターン、米ドルベース・S&P500指数は配当込み、円ベースを使用。

■使用した指数について

・S&P500指数、S&P GSCI GoldおよびS&P米国REIT指数はS&P Dow Jones Indices LLCの登録商標です。

・NASDAQ100指数はNasdaq,Inc.の登録商標です。

・MSCIコクサイ指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。

・TOPIXは株式会社東京証券取引所が算出

・公表などの権利を有する指数です。

■積立投資で2000万円築くのに必要だった毎月の投資金額で使用したデータについて

・「iFreeレバレッジNASDAQ100」は「iFreeレバレッジNASDAQ100」の運用管理費用0.9%(税抜き)を控除。

・定期預金の預入期間別平均金利(新規受入分)国内銀行(信託子会社・外銀信託を除く)で、下記に示す各時点において存在する最も高い金利を使用。

1985年10月~1991年10月…1年もの(1年以上2年未満)

1991年11月~1994年9月…3年もの(3年以上4年未満)

1994年10月~1995年9月…5年もの(5年以上6年未満)

1995年10月~…10年もの

※預入金額1000万円以上

■「iFreeレバレッジ NASDAQ100」および「米国3倍4資産リスク分散ファンド(年2回決算型)」のリスクについて

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」

・当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。

・信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

・基準価額の主な変動要因については次のとおりです。

「株価指数先物取引の利用に伴うリスク」「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動、債券の価格変動)」「為替変動リスク」「カントリー・リスク」「その他(解約申込みに伴うリスク等)」

※当ファンドの保有期間が2日以上の場合の投資成果は、通常「2倍程度」になるわけではありません。

※NASDAQ100指数が上昇・下落を繰返した場合には、当ファンドの基準価額は時間の経過とともに押下げられることとなります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

「米国3倍4資産リスク分散ファンド(年2回決算型)」

・当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。

・信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

・基準価額の主な変動要因については次のとおりです。

「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動、リートの価格変動、公社債の価格変動、金の取引価格の変動、先物取引の利用に伴うリスク)」「為替変動リスク」「カントリー・リスク」「当ファンドの戦略に関するリスク」「その他(解約申込みに伴うリスク等)」

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

■お客さまにご負担いただく費用

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」および「米国3倍4資産リスク分散ファンド(年2回決算型)」の購入時や運用期間中には以下の費用がかかります(2020年3月17日現在)。

詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

■お客さまに直接的にご負担いただく費用

・購入時手数料 販売会社が別に定める率 <上限>3.3%(税込)

・信託財産留保額 ありません。お客さまに保有期間中に間接的にご負担いただく費用

・運用管理費用(信託報酬)

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」

運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.99%(税込)

「米国3倍4資産リスク分散ファンド(年2回決算型)」

運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率1.1275%(税込)

■その他の費用・手数料

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。

■商号など

大和証券投資信託委託株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第352号大和証券投資信託委託株式会社は、2020年4月1日付で、商号を「大和アセットマネジメント株式会社」に変更します。

■加入協会

一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員

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