「Core English」は、オールインワン英語大学受験講座です。

まず、日本人は義務教育で英語を習うのに、大学受験時に中学レベルの英語も読めない、話せない…といった人は本当に多いんですよね。

何を隠そう、僕がまさにそれだったんです。

僕は大学受験で大失敗して…

1日14時間以上勉強しても、偏差値は42どまり。10校受けた大学も全落ちです。

日本一バカな努力をしたことは間違いないです（笑）。

地獄のような浪人生活で中学英語の基礎を学び直し…最終的には偏差値70を超えて早稲田大学に合格しました。

そのとき、なぜ学校で何年も英語を勉強しているのに、できない人が量産されてしまうのか、わかったんです。

授業では新しい知識を教えてくれますが、テキストや授業の内容を“脳内インストール”する方法は教えてくれないからです。

脳内にインストールできていないまま授業が進んでいくので、そんな状態でいくら問題集をたくさん解いたり、英語の単語や用語を必死に覚えたりしたところで定着することはありません。

言うなれば、穴の空いたバケツに水をじゃぶじゃぶ入れ続けているようなものなんですよ。

この経験から、「どんなに努力しても、正しい方法を知らなければ結果にはつながらない」ことを痛感し、つくり出したのが「Core English」です。

「Core English」では、単なる知識の配布ではなく、英語を深く理解するための「やり方」を教えます。

そのとおりです。

私たちは、まず英語学習の最終ゴールを明確にしたうえで、それに合った手順で丁寧に指導していきます。

英単語や英文法、英文解釈などは、すべて最終的に「筆者の言いたいこと」をつかむための手段です。

目的と手段を整理し、正しいトレーニングを積めば、効果的に成長していきます。

累計2,000人以上の生徒を指導した実績があり、東大現役合格、全落ちから早慶W合格、不登校から学年1位、英語点数4倍で偏差値71、旧帝大合格など、多くの成果を上げています。

「Core English」では、勉強が苦手な人でも確実に英語力を身につけられるよう、圧倒的なコンテンツとサポートを提供。具体的に何をどう進めるかを示し、挫折しない工夫をしています。

受験英語の勉強や参考書の使い方って、左の表のようなイメージがないですか？

それ、いったん全部忘れてください！

真の英語攻略ロードマップは右の表です。何が違うのか、見ていきますね。

よく「何の単語帳を使えばいいのか」と悩む人がいますが、どれも情報量が多すぎて…

勉強した気にはなるけど、正直、使いこなせるようにはなりません。

「Core English」では、すべての単語にイラストやコアイメージ解説をつけ、視覚的に理解を促進。実践的なテストも用意し、単語の定着をサポートします。

英文法は各単元ごとに暗記するものと思いがちですが、「なぜそうなっているのか」の解説がないままに覚えたものは、文法問題は解けても長文読解に活かせません。

そこで「Core English」では文法の立ち位置を理解させ、全テーマをつなげることで、実際の問題に活かせる力を養成します。

構造把握だけでなく、内容を理解することが最終目的だという意識のもと、徹底的に英文の読み解き方を指導します。

長文読解では、一文一文の論理関係を徹底的に解説し、どのようにつながっているのかを視覚的に示します。

文脈を把握しながら筆者の言いたいことを正確につかむ力をつけたら、速読力も養成していきます。

勉強法資料、30テーマの文章講義、30テストなど、発音法則の理解からスタートし、実践練習を通じて本質的なリスニング力を磨きます。

このように、「Core English」は各項目を徹底的に研究したコンテンツで、「やり方」「演習」の順で指導し、結果につなげていくんです。

たしかに、勉強はどうしても孤独になりやすいものです。

「Core English」では、随時モチベーションアップメッセージをお届けするほか、24時間開放のオンライン自習室を用意。

いつでもどこでも参加可能で、全国のライバルから刺激を受け、互いに高め合うことができます。

わからないことがあれば、24時間チャットで受け付けます。

どこに住んでいても質の高い講義を受けることができ、地域や学校のレベルによる情報・教育格差が関係ないのも、オンラインならではのメリットです。

「Core English」により真の英語学習機会を得て、やり抜いた生徒たちからは、手書きの感謝の手紙がたくさん届くんですよ。

大学受験で大失敗し、偏差値42から這いあがった僕だからこそ、勉強ができない人、英語力が伸びない人の想いがよくわかります。

でも、どんな人にも、誰にも言っていない“本当の気持ち”や、実は目指したいと思っている“野心”があるものです。

「Core English」は一人ひとりの夢に寄り添い、その夢を「叶える」にコミットします。