企業インタビュー

【成功事例あり】LINE運用のプロが「LINE公式アカウントはマーケティングに必須」と断言する理由

【成功事例あり】LINE運用のプロが「LINE公式アカウントはマーケティングに必須」と断言する理由

効果が出る「Lステップ」の活用方法とは?

新R25編集部

Sponsored by 株式会社BALSA

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業界No.1のLINEマーケティングツール「Lステップ」。

ユーザーのニーズやベストなタイミングに合わせて配信をカスタマイズできるLINEの拡張機能。そろそろ導入を検討している事業主の方も多いのではないでしょうか?

「LINE公式アカウント」や「Lステップ」の導入支援をする株式会社BALSA代表・中川聖悟(なかがわしょうご)さんに、その重要性と効果的な活用の仕方を教わりました。

〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉

マーケティングにおける「LINE」の重要性

中川さん

創業2年目の株式会社BALSAは、「Lステップ」の正規代理店として、企業向けにLINEの運用支援を実施している会社です。

中川さん

今やLINEは、企業のマーケティングに必須のSNSになっていると思います。

なぜなら顧客の購買プロセスにおいて、集客から販売までの橋渡し役を担っているからです。

山田

橋渡し役?

中川さん

商品を知ってもらう段階では「X」「Instagram」「Facebook」などのSNSが有効ですが…

そこから販売につなげるためには、広告やSNSで集めた リストを蓄積して、顧客一人ひとりに個別でお礼のメッセージを送ったり、再来店時に使えるクーポンを送ったり…といったアプローチをすることが大事。

このアプローチを自動配信できるのが「Lステップ」なんです

中川さん

もちろん各種SNSでも情報発信はできますが、投稿に気づかれずに流れてしまうケースはよくあります。

でもLINEなら、ブロックされない限りは気づいてもらえるので、情報の到達率が高いんです。

山田

LINEでのアプローチは、どの業界でも有効なものなんですか?

中川さん

はい。弊社ではこれまでに20社70アカウントを運用してきましたが、業界は本当にさまざま。

クリニックや脱毛サロン、大手フィットネスジム、アパレル通販、ウェブスクール、住宅メディア、オンラインサロンなど…

あらゆる業界で「販売」までの橋渡しとなっています

BALSAが運用するアカウントの一例。もはや企業のLINE活用は常識になりつつあるのかもしれません

“構築”にかかる初期費用は0円。その理由とは…?

中川さん

弊社がほかのLINE構築サポートと違うのは、構築にかかる初期費用を0円に設定していることです。

山田

え、初期費用0円なんですか…!?

中川さん

はい。業界的にはLINEの“構築”に数十万〜かかることがほとんどですが…

ボタンがたくさん付いたリッチなメニューのLINEを構築できたからといって、初期の時点ではまだ成果が出るかわからないじゃないですか。

そこに高額投資するのは、リスクが大きいと思うんですよね。

山田

たしかに…

中川さん

なので弊社では、まずは0円で必要最低限の構築をして、運用をしていくなかで最適なプランを相談しながら必要なものを増築する“運用メインのスタイル”をとっています。

ランニングコストを回収しながら運用できるから、安心してご依頼いただけますし…

初期の構築もスムーズになるので、最短7営業日でのリリースを実現できています。

【事例】効果が出た「Lステップ」の活用方法

山田

具体的にはどんな運用をサポートされているんでしょうか?

中川さん

わかりやすいところでいうと、集客目的の運用ですね。

たとえば、パーソナルジム・ELEMENTさまの場合、新店舗の集客に向けて、オープンの告知や送客、顧客管理をLINEで完結

最寄り店舗の案内や、ニーズに合ったキャンペーンが打てる設計を構築しました。

中川さん

また、“ブラックな企業”として知られるトゥモローゲート株式会社さんでは、採用目的での運用を支援させていただきました。

「世界一変わった社員と、世界一オモシロイ会社を」ブラックな企業の“事業の実態”に迫る

“ブラックな企業”の事業内容についてはこちらをお読みください

中川さん

すでに強い発信力を持つ同社ですが…SNSの性質上一方的なコミュニケーションになってしまうこともあり、お問い合わせの取りこぼしがあることに課題を感じられていました。

そこでLINEでは、ユーザー個々のニーズに合わせた情報を配信することに。

その結果、1カ月ほどで2,700人が友達登録をされて、コアなファンづくりに役立てられました。

中川さん

また、DXの文脈でLINEを活用するケースもあります。

留学エージェント・タビケン留学さんでは、これまですべて手作業で対応していた「ビザ申請」や「パスポートの提出」といった渡航までのプロセスをすべてLINEで代用

手続きを半自動化したことで、工数を大幅に削減できました。

中川さん

あとはオンラインサロンの運用もLINEでスマートになります。

Instagram運用のプロ集団・株式会社SAKIYOMIさまは、月額1万円のオンラインサロンへの送客にLINEを活用。

導入から5カ月で、500件以上LINEから成約があり、月間の新規入会者数は1.5倍に増加しています。

中川さん

企業だけでなく、個人インフルエンサーのオンラインサロン運用もおこないます。

ご夫婦でSNS運用について発信されているはだし夫婦さんの場合、LINEを会員向けプラットフォームとして活用し、イベント案内や予約、リマインドなどを実施

LINEを軸にしたサロンの運営に成功されています。

山田

目的に合わせてアプローチ法を変えていると。

中川さん

そうですね。

弊社のミッションは「顧客にとって最大のパートナーであれ」「一チャネルから一事業への関わりへ」というもの。

単なるLINE構築を代行するだけではなく、“パートナー”としてゼロからご要望や導入目的に合わせた運用をおこないます。

中川さん

LINE運用でお困りのことやサービスのことなど、LINEの「無料個別相談」でなんでもお答えしますので…まずはお問い合わせください!

売上を上げながら効果的なLINEを構築していける株式会社BALSAのLINE支援。

導入すべきか迷っている方もこの仕組みなら始めやすいはずです。

中川さんは、YouTubeでも「業界別の事例」や「構築設計図」などを発信中!

LINE活用についてもっとくわしく知りたい方は、こちらものぞいてみてください!

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