「Recruit ONE」は、株式会社ADDICT ONEが運営する採用特化型のTikTok運用代行サービスです。

ADDICT ONEはSNS運用を主軸として2023年に起業し、TikTokの運用支援は150社にのぼります。

そんな私たちが今注目しているのが、SNS、なかでもTikTokを活用した人材採用。

今後、間違いなく「主流」となっていくと見て間違いないと思っています。

採用というと、長らく求人広告や人材エージェントの利用が主流でしたが、もうその時代は終わりだなと。

だって、求人雑誌はどんどんなくなっていますし。

就職や転職をしようと思ったとき、今の人が最初に情報収集をする手段って、何だと思いますか？

そう。さらに言うなれば、SNSです。

最近の求職者は必ず企業のSNSを確認しますし、SNSでその企業についてのリアルな口コミをチェックします。

SNSは、今や多くの人の“インフラ”になりつつありますが、なかでもTikTokは、サービス開始から5年ほどで、日本のユーザーだけで2,500万人以上という急成長をみせています。

「TikTokって、10代とか若者が使ってるんでしょ？」と思っている人も多いかもしれませんが…現在は日本人ユーザーの過半数が30代以上なんですよ。

TikTokは、人材採用のための情報発信と、良い人材をいち早く獲得するという点において、めちゃくちゃ有用なんです。

ほかのSNSは“フォロワー数至上主義”な側面が強いのですが、TikTokはフォロワー数よりもコンテンツ重視で拡散されます。

だから、初動で爆発的な認知が期待でき、潜在的な求職者への訴求にもつながる。

TikTokは全SNSのなかでもっとも拡散力が強く、急速な認知拡大を見込めます。

さらに、動画を使って企業のリアルな情報や魅力を伝えられるので、採用後のミスマッチも起こりにくいんですよ。

求人広告やエージェントを通した人材採用は、どうしても一方的な情報発信になりがちです。

その点TikTok動画は、企業側も最初から“リアルさ”を追求するため、求職者にとって入社後のギャップが少なく、内定辞退や早期離職のリスクも低いんです。

また、採用広告を出したり、エージェント費用がかかったり、採用イベントに出展したり…という従来の採用活動に比べて圧倒的に低コストで運用できます。

そして何より、今ならまだ競合が少ないのが最大のメリットです！

おっしゃる通りです。

企業の方や初心者にありがちなのが、「再生数を上げるには～」「いいね数を増やすには～」など、目先のことにとらわれすぎるということ。

もちろん再生数もいいね数も大事です。

ただ、それより先にやるべきことは、運用目的と目標設定を明確にする戦略設計。

そのうえで、適切な運用を行っていくことが重要になります。

すべて丸投げでOKです！

綿密な打ち合わせをもとに、アカウントの戦略設計から企画、撮影、編集、投稿、データ分析まで、ワンストップで対応します。

弊社はこれまで累計7,000本以上の動画を制作し、総再生数は3.5億回超え、運用アカウントも100以上。

幅広い実績で得た知見を活かして、視聴者を惹きつける動画を制作し、成果の最大化を目指します。

業界最安水準の月額20万円から運用可能です。

人材採用は、コストや時間をかけたらいい人材が採用できるとは限りません。

低コストでも成果を出す運用プランで、貴社の人材採用をサポートします。

正直、今って「SNS運用代行」とか、「SNS戦略コンサル」を行う会社っていっぱいあるんですよ。

そう。ただ弊社が圧倒的に他の運用代行業者と異なるポイントは、自社でSNSアカウントを多数運用していること。

先ほどもお話しましたが、私たちはこれまで累計7,000本以上の動画を制作し、運用アカウントは100を超えました。

実践的なノウハウを活用して、企業さまの採用活動に貢献できる自負があります。

「看護師転職ガイド」は、スタートさせて1カ月で5,000フォロワー、27名の転職希望者を獲得。

「らいと！ バイトのリアル」は、毎月1,000件以上の求職者を獲得しています。

Z世代を中心に、リサーチする際の情報源は今や検索エンジンからSNSに移行しつつあります。

TikTokで肩肘を張らない“リアル”な会社の魅力と雰囲気を知ってもらえれば、応募数の増加だけではなく、入社後のミスマッチ防止をも実現できます。

さらには、どんどん動画が流れてくるTikTokプラットフォームの特性上、潜在的な求職者への訴求にも効果的なんです。

はい。だから「動画を見るまでは関心がなかったけど、TikTokをきっかけに興味を持つようになった」という求職者も増加中なんですよ。

「求人広告を出しても応募者が来ない」「人材は欲しいけど、採用にそこまでお金をかけられない」と悩む企業のご担当者さまは、ぜひ一度採用特化型TikTok運用を試してみませんか？