介護・福祉・医療従事者に特化した転職サービス「スマビー」が、圧倒的なマッチングを可能にする秘訣
即日転職も可能!専任アドバイザーがガッツリ伴走
新R25編集部
近年、国を上げて障害福祉への対応が拡充されようとしていますが…
せっかく福祉系の資格をとっても、働く場所が見つからない。
年収やキャリアアップを目指して転職したいけれど、どうやって探せばいいのかわからない。
という人は案外多いのだとか。
そうしたなか、業界に特化することで圧倒的にスムーズな転職を可能にするのが、株式会社日本厚生事業団が運営する、障害福祉・児童福祉専門職の人材紹介サービス「スマビー」です。
同社代表取締役の藤田英明さんとスマビー担当・平井さんに、同サービスの強みをお聞きしました。
〈聞き手=鳥山可南子(新R25編集部)〉
業界特化型だから希望が叶いやすい
藤田さん
「スマビー」は、障害者グループホームや放課後等デイサービスなど、福祉業界に携わる専門職の方々の転職を支援する人材紹介サービスです。
藤田さん
介護・福祉・医療従事者に特化し、全国ネットでのマッチングを実現します。
鳥山
めちゃくちゃ専門職にしぼった人材紹介なんですね。
平井さん
いま障害福祉分野は急拡大中で、なかでも「サービス管理責任者(サビ管)」「児童発達支援管理責任者(児発管)」「看護師」のニーズが最高潮なんです。
というのも、日本の障害福祉予算は近年毎年3,000億円ずつ増え続け、いまや4.5兆円規模にのぼるのですが、それは障害を持つ方の人口が増え続けているからにほかなりません。
スマビーがマッチングする主な専門職
●サービス管理責任者
●児童発達支援管理責任者
●看護師・准看護師
●保育士
●児童指導員
●介護福祉士
●社会福祉士
●精神保健福祉士
●理学療法士・作業療法士・公認心理士
鳥山
人口が増える?
平井さん
日本の社会全体の認識が高まり浸透したことで、「障害」に対するハードルが下がった結果、「必要なサービスや支援を受けたい」という方が増えているのです。
それに比例して、障害福祉事業所も増え続けているのですが…
一方で、事業所の運営に必須となる「サビ管」「児発管」といった資格は、2019年度から取得要件が厳しくなりました。
鳥山
サービス提供に必要な資格の取得が難しくなったんですね。
藤田さん
そうなんです。
ただそうなると、増え続ける需要に対して、有資格者の供給がなかなか追いつかない事態が発生しますよね。
だからこそ、いま有資格者を1万2,000名以上、求人事業所を全国に1万件以上保有し、圧倒的なマッチング成功を可能にする「スマビー」の注目度が上がり、ますます存在感を高めているところなんです。
登録事業所は1万件以上!高転職率を可能にする理由
平井さん
「スマビー」のポイントは4つあります。
まず、登録事業所は1万件以上あること。
「スマビー」は全国展開しているので、地方在住の方でもご自身にぴったりの求人をご紹介可能です。
即日転職先が見つかることも珍しくないんですよ。
鳥山
即日はすごい! 地方の方にもたくさんの選択肢があるんですね。
平井さん
はい。さらに地域ごとに担当者がいるエリア窓口制なので、「地域限定の優良求人」をご紹介できます。
これこそが2つめのポイント。大手人材紹介と異なり、地域に密着したご紹介ができるのは、弊社の大きなアドバンテージです。
担当者は地域企業の情報にも精通しており、納得いただけるスムーズな転職をお手伝いします。
平井さん
そして3つめは、エージェントとのやり取りは電話、メールで気軽にできること。LINEだけで完結することも可能なんですよ。
スピードも早いので、日程調整もサクサク決定。スピード感を持って伴走いたします。
鳥山
働きながらの転職活動は、日中に出向いて相談に行くことができないし、LINEだけで即転職できちゃうのはありがたい!
…でもそんなに簡単で、しっかりサポートしてもらえるんでしょうか?
平井さん
ご安心ください。4つめのポイントとして、求職者さまには一人ひとり専任アドバイザーがつきっきりでサポートします。
お仕事紹介や面接対策はもちろん、ご紹介先の情報や雰囲気まで、どんなことでもご相談ください。
ご希望を詳しくうかがい、“最後の転職”となるようなお仕事探しをお手伝いします。
鳥山
転職活動は孤独になりがちだから、気軽に相談できる人がいるのは心強いですね!
しかも業界に精通した方なら、細かい悩みや希望も理解してくれそうです。
「スマビー」の専門職求人が豊富な秘密とは?
鳥山
なぜ、「スマビー」は専門職の求人が豊富なのでしょうか?
平井さん
秘密は「超」マーケティングです。
鳥山
「超」…?
平井さん
「スマビー」を運営するのは、2年で10億円以上をSNSマーケに投下した代表・藤田とそのチームです。
スマビーの強みは、他社の追随を許さない圧倒的な広告露出量。
認知度もずば抜けて高く、多くの事業者が登録しています。 PDCAを回すサイクルも早いため、より精度の高いマッチングが可能なんです。
平井さん
加えて、やはり福祉・医療業界に特化というのは大きくて。
業界の知識や制度に詳しく、求職者さまのニーズにマッチした転職先をご紹介しやすいため、ミスマッチが少なく、定着率の高さも自慢です。
鳥山
年収やキャリアのご相談もできますか…?
平井さん
もちろんです!
年収を上げたい、キャリアアップをしたい、あるいは職場を変えて人間関係を一旦リセットしたいなど、ご要望はすべてお伝えください。
ご希望に沿う職場が見つかるまで、全力でサポートしてまいります。
藤田さん
「まだ転職するか決めきれていない」という段階の方でも大丈夫。まずは登録して、無料相談にお問い合わせください。
介護・福祉・医療従事者の人材を探している、という事業者の方のご相談も、お待ちしています。
餅は餅屋とはいいますが、福祉業界の就職・転職はやはり業界特化の人材紹介サービスが充実しているということ。
いますぐに転職を考えているわけではなくとも、働き方や職場に悩みや疑問を抱えている方は、一度相談してみてはいかがですか?
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