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“生命保険入ってない派”も納得。ソニー生命が誇る「ライフプランナー」のプロフェッショナル精神

“生命保険入ってない派”も納得。ソニー生命が誇る「ライフプランナー」のプロフェッショナル精神

故・盛田昭夫氏の精神を受け継ぐ職人たち

新R25編集部

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みなさん、生命保険に加入していますか?

いきなりこんな書き出しですみません。

何を隠そう、私、新R25副編集長・天野は生命保険に“なんとなく”加入しないまま、30代も半ばを過ぎてしまいました。

“将来のために、どんなマネー対策が必要か”は日々SNS上でも議論になっていますが、個人的に言わせていただくと、加入にまでたどり着かないのは「生命保険に入るとどんなことがあるのか?」がわかっていないのが一番大きい気がします。

今回は、誰しも聞いたことがあるであろう「ソニー生命」の広報課・井上さんが、「ソニー生命に加入するとどんなサポートを受けられるのか」を教えてくださるとのことで、フラットにお話を聞いてきました。

一番の特色は、創業時から“業界の常識”を変えつづけてきた「ライフプランナー」の存在にあるそうで…?

〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉

故・盛田昭夫氏の精神を受け継ぐ「ライフプランナー」

ソニー生命 広報課 井上さん

天野さんは、生命保険に加入されていますか?

天野

いや…お恥ずかしながら入ってないんですよね…

「なんとなく、みんなと同じような保険に入らなきゃいけない」ってイメージに違和感があって…

ソニー生命 広報課 井上さん

なるほど。その“違和感”はまさに、ソニー生命の成り立ちの想いと近いかもしれません。

ソニー創業者・盛田昭夫の「ひとのやらないことに挑戦し、社会に貢献する」という情熱から、1979年に生まれたのがソニー生命。

当時の生命保険は画一的なセット販売が主流で、世帯加入率は9割を超えていました。

みんなが同じような保険に加入するのが当たり前という時代背景のもとで、創業に携わったプロジェクトメンバーは「世界中どこにもない理想的な保険会社をつくる」ことに情熱を燃やしたそうです。

天野

保険業界も変えていきたいという想いがあったんですね…!

ソニー生命 広報課 井上さん

合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を掲げ、ソニー生命は業界に新風を巻き起こすべく誕生しました。

ソニー生命が営業を開始した当時の新聞広告。歴史を感じてめちゃくちゃカッコいいです

天野

広告を見ると、「ライフプランナーが変える。」とありますね。

ソニー生命 広報課 井上さん

日本の生命保険業界に新風を巻き起こすべく誕生した職業…それがライフプランナーです。

お客さま一人ひとりの人生が異なるように、保障に対するニーズも十人十色。

それぞれに合った生命保険を提供するためには、本当の意味でのプロフェッショナルを介する必要がある…という考えから生まれた職業なんです。

天野

ほう…「本当の意味でのプロフェッショナル」ってどんなことをしてくれるんでしょう?

ソニー生命 広報課 井上さん

やはり大きいのは、お客さまそれぞれの人生設計に合わせたオーダーメイドの生命保険をつくるということ。

お客さまの想いをお聴きし、未来の生活を見える化(ライフプランニング)することで、保障を提案。

真のプロフェッショナルとして、一生涯にわたってサポートしていきます。

天野

一生涯…想像もつかないロングスパンの仕事なんだな…

でも、門外漢からすると、保険の世界にずっといる人とそもそも話が合わないし、リテラシーレベルが全然違うんじゃないかという不安があるんですが…

ソニー生命 広報課 井上さん

いえ、全国に約5,400人いるライフプランナーの大半は生命保険業界以外からの転職者なんですよ。

業界の常識に捉われずに、生命保険の本質の追求と変革に挑みつづけるため、ソニー生命では“業界経験”に重きを置かないようにしてるんです。

天野

え、意外すぎました。だったら自分のような保険初心者の話も聞いてもらえそう…

「一生涯にわたるサポート」って、具体的には…?

天野

「それぞれの人生設計に合わせて」っていう話がありましたけど、具体的にどういうことをやってもらえるんですか?

ソニー生命 広報課 井上さん

ライフプランニング」として、まずはお客さまの家族構成、ライフイベント、実現したい夢などを踏まえ、これから起こり得ることを整理していきます。

20代から90代までの人生が綺麗に整頓されている。すごい…

天野

実現したい夢…そんなことまで…

ソニー生命 広報課 井上さん

そして、それをもとに将来の収支をシミュレーションします。

「思い描いたライフプランを実現するには、どのタイミングで、どれくらいのお金が必要になるかを「見える化」。

お客さまに万一のことがあっても、残されたご家族が、描いた夢を実現できるよう、保障を提供しています。

さらに、生活費の見直し、貯蓄方法の見直しなど、長生きに備えた資産形成のアドバイスも行っています。

天野

でもほら、“合理的な生命保険”って言ってましたし、「契約したら終わり」って感じなイメージもありますが…

ソニー生命 広報課 井上さん

いえ、ご契約いただいたら終わり、ではお客さまの一生涯のサポートができませんので、「継続的なコンサルティングフォロー」を行わせていただきます。

ご契約時にお客さまとともに作成したライフプランは、あくまでご契約時の計画。

お子さまの誕生や、住宅購入、親の介護など、家族構成やライフプランは必ず変化が訪れます。

どんなときも、お客さまを最適な保障でお守りするため、ライフプランナーは定期的なコンタクトとフォローを行います。

天野

保険を“メンテナンス”するっていう考え方、面白いですね。

ソニー生命 広報課 井上さん

年に1回の「定期点検」をはじめ、住宅購入資金の準備や教育費用の相談、日常の健康増進、シニアライフの検討など…

ソニーグループのネットワークなどを背景にして、お客さまの課題解決を助ける情報やアドバイスを提供します。

ちなみに、コンサルティングは対面だけではありません。どんなときも、どこにいても、お客さまに応えることができる「リモートコンサルティング」もご好評いただいています。

天野

リモートでもコミュニケーションできるのは、正直めんどくさくなくていいな…

ソニー生命 広報課 井上さん

ソニー生命は「NTT コム オンライン NPS®ベンチマーク調査 2023」の「生命保険部門 アフターフォロー調査」の部門において第1位の評価を受けており、ライフプランナーの存在が評価につながっています。

人生100年時代、デジタルテクノロジーを活用したライフプラン分析システムと商品により、ライフプランナーが「保障」と「資産形成」で、幅広く、そして末長くサポートさせていただきます。

天野さんのような保険初心者方にも、ぜひチェックいただきたいと思います!

ということで、ソニー生命のサービスの充実ぶりをご説明いただきましたが…個人的には故・盛田昭夫氏の精神を受け継ぎ、「画一的ではない、合理的なものを生み出そう」という姿勢で商品やサポートを提供されているところに、グッときました。

生命保険=画一的なモノ…というイメージを持ちがちな新R25読者のみなさんも、これを機に生命保険について、調べてみるのもいいかもしれません。

「ライフプランナーの大半は、生命保険業界以外からの転職者」とのことですので…今まで保険に携わったことがない方も、ライフプランナーに興味があれば、変革に向けた”新たな一歩”を踏み出してみてはいかがでしょう?

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