企業インタビュー
“エンジニア足りない問題”をサクッと解決。即戦力が見つかる、RaiseTechの採用支援「JobRaise」

“エンジニア足りない問題”をサクッと解決。即戦力が見つかる、RaiseTechの採用支援「JobRaise」

即戦力を低価格で採用できる秘訣は…?

新R25編集部

株式会社RaiseTech

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IT人材不足により、エンジニア採用のコストはどんどん上がっているといいます。実際に「エンジニアがほしいけれど、そこまで費用はかけられない」「採用しても、自社で教育している余裕がない」といった悩みを抱えている企業も多いのでは?

そんな企業に注目してほしいのが、即戦力エンジニア専門の採用支援サービスの「JobRaise」。

このサービスをスタートさせたのは、最速で“稼げるエンジニア”になるためのスクール「RaiseTech(レイズテック)」です。

スクールを運営している同社が手がけるからこそ、企業にとっては「メリットだらけ」だそう。そのサービスの詳細を、代表取締役の江並公史さんに聞きました。

〈聞き手=古川裕子(新R25編集部)〉

IT人材採用のコストを徹底削減。なぜ実現できる?

江並さん

私たち株式会社RaiseTechが手がける「JobRaise」は、企業の採用活動を効率化し、コスト削減を実現するエンジニア専門の採用支援サービスです。

古川

具体的にはどんなところがコスト削減につながるんでしょう?

江並さん

弊社のカリキュラムで実践力を磨いた人材を提供することで、採用後の教育コストを大幅に削減することが可能です。

古川

つまり、即戦力を採用できるってことですね。

江並さん

コスト削減につながるのは、それだけではありません。

「JobRaise」のご利用料金は、月額5万円(税込)のみ。スカウト人数も採用人数も無制限なので、採用コストも大幅に抑えられます

古川

その分、成功報酬があるとか…?

江並さん

いえ、成功報酬もいただいておりません。初期費用や人数による追加費用も0円です。

ただし、最低6カ月のご契約をお願いしています。

古川

6カ月というのはなぜでしょう?

江並さん

短期契約だと、あまり効果が出ないからです。ただしそれ以降の継続は、任意となります。

古川

そもそもですが…中途人材の採用コストってどのぐらいかかるものなんですか?

江並さん

一般的なエージェントを介した場合、1人あたりの採用費用は2019年時点で約103.3万円*という調査データがあります。

これは前年度より、20万円もアップしているんですよ。

古川

1年で20万円も上がったんですか!? そこからさらに経っているので、今はとんでもないことになってるのでは…

江並さん

IT人材不足はますます深刻化しているので、当時より高騰している傾向にありますね。

さらには、せっかく雇っても未経験者を採用したとなると、教育費用として、1人あたり数十万円から100万円ほどかかるケースも珍しくありません

古川

1人採用するだけでも体力がいりますね…

江並さん

仮に1年採用活動を行い、未経験者の採用コストが1人あたり150万円だとすると、4人で600万円かかることになります。

これが「JobRaise」なら、約60万円でご利用いただくことが可能です

採用にかかる費用を大幅に抑え、企業側の負担を大きく軽減することを実現しました。

古川

「採用するのは1人で十分」という場合でも、かなりのコスト削減になりそうですね。

古川

でも、なぜそんなに安くできるんですか…?

江並さん

自社が運営するエンジニアスクールの受講生を、人材のデータベースとしているからです。

もともとRaiseTechは「教育」を主軸としているので、利益を追求する人材紹介業ではなく、人材不足に悩む企業と優秀な受講生をマッチングさせることで社会貢献したいという想いをもっているんです。

本当にマッチした人材が見つかる…? “即戦力”育成の秘訣

古川

それでは、「JobRaise」に登録されている人材の特徴について教えていただけますか?

江並さん

弊社のエンジニアスクールは、講師全員が現役エンジニアであり、「現場力」にこだわった独自のカリキュラムを組んでいます。

未経験者も経験者も、全員が3カ月~1年の期間で、実案件を想定した専門的な学習をじっくりと履修しています。

そのため、たとえ未経験者であっても、現場で即戦力として自走可能なスキルを身につけています

古川

とはいえ、求めるスキルレベルに合った人材とは限らないのでは?

江並さん

そうですよね。なので企業さまには、課題の提出や質問相談のやり取り、日々の日報記録など、その人材の学習状況とスキルレベルを確認していただくことが可能です。

さらに…当スクールでは、「卒業」がないんです

古川

と言いますと?

江並さん

受講生は、転職・就職が決まった後もスクールに在籍し、学習・質問・知識の更新を継続できる仕組みです。

そのため、常に受講生自らが最新のスキルを磨き続けることができるんです

応募を待つだけじゃない。採用活動を加速させる仕組み

江並さん

また、応募を待つだけでなく、「JobRaise」コミュニティ内で企業説明会やイベントを開催したり、チャットやメールでのスカウトを活用したりと、積極的な採用活動をしていただくことも可能です。

古川

スカウトすることもできるんですね。

江並さん

教育済みの人材は、現在2,500人以上在籍中。気になる人材には、面談前からアプローチしていただくことも可能です。

直接やり取りができるので、スカウトの反応率が高いことも特徴のひとつです。

このように「JobRaise」は、教育を受けた質の高い人材がそろっており、かつ互いのニーズに合った人材を見極められるからこそ、離職率も低く、ご好評をいただいております。

江並さん

そのほか、エンジニア増員や新規開発部門の立ち上げもサポートしています。

増員が必要な大手企業から、これから開発部門をつくるスタートアップまで、あらゆるニーズに応えることが可能です。

古川

幅広くサポートされているんですね。

江並さん

エンジニア獲得のための報酬設定や、仕組み・設備など、開発部門をつくるにあたって必要なことって、すごく多いんです。

私たちは、企業さまの負担を軽減するためのご支援を得意としているので、まずは何でもご相談ください。

古川

ちなみに、実際に利用された企業の反応はどんな感じなんでしょう?

江並さん

やはりなかなか人材が集まらず、コスト面で悩まれていた企業さんが多かったのですが、コスパと人材の質の両面において改善がみられたと、喜びの声をいただいています。

JobRaiseを利用した企業の声

・面談数が2倍に増えて面談単価が1人約8,300円に。3カ月で18名のカジュアル面談を実施でき、しっかり採用につながっている

・これまでは年間3名の採用で1人あたり90万円ほどコストがかかっていたが、JobRaiseを利用したところ、年間4名、1人あたり約15万円で採用でき、大幅なコスト削減につながった(2023年3月〜2024年4月で採用。研修費込み)

・エンジニアの離職に悩まされていたが、JobRaiseを通して1年以上前に採用した3名のなかに離職者はいない。採用までに人となりをしっかり見られることが定着率につながっている(2022年10月〜2023年12月の間に採用、2025年1月時点の状況)

これは一例であり、結果は個々の状況により異なります

江並さん

また、2022年10月~2023年11月までの間に7名のRaiseTech受講生を採用いただいたアイレット株式会社さん。こちらの記事では、採用後の評価や受講生のインタビューが掲載されています。

古川

皆さん、より効率的な採用活動を実現できているようですね…!

江並さん

そうですね。

そもそもエンジニアの中途採用は母数が少なく、採用に時間や費用がかかる一方で、未経験者の採用は教育コストや離職リスクが大きいという課題があります。

また経済産業省によると、IT人材の不足は2030年には約79万人*になると推測されていて、今後1人あたりの採用コストはより増加していくことが予想されています。

*経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課「IT分野について」(https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_06_00.pdf)

古川

もはやデジタルとは切り離せない時代ですもんね…ますます獲得競争が激しくなりそう。

江並さん

そうしたなかで、「JobRaise」は企業さまの採用コストを削減しながら、即戦力エンジニアを採用できる環境を実現してまいります。

優秀なエンジニアの獲得に悩むご担当者さまは、ぜひ私たちにご相談ください!

スクールで学んだ即戦力人材を面接・採用し放題という、画期的な「JobRaise」。

HPにはこれまでの実績や、採用企業の声も掲載されています。気になる方は、今すぐチェックを!

〈執筆=吉河未布/編集=古川裕子〉

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