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当事者だからこそ、伝えられることがある。人気就活系YouTuber・しゅんダイアリーの“新たな挑戦”

当事者だからこそ、伝えられることがある。人気就活系YouTuber・しゅんダイアリーの“新たな挑戦”

一歩踏み出したい若手ビジネスパーソンは必見!

新R25編集部

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このまま同じ会社で働いてていいのかな」「上司との関係がうまくいかない!」同期がどんどん成果を出してて焦る…

新生活が始まったばかりのこの季節、そんなモヤモヤを抱える若手ビジネスパーソンも多いのでは。

そのモヤモヤ、人気急上昇中のとあるYouTubeチャンネルが晴らしてくれるかもしれません…!

その名も「キャリアJUMP」。就活生向けYouTubeチャンネル「しゅんダイアリー」を運営する株式会社Diaryが新たに立ち上げた、キャリアに悩む若手ビジネスパーソン向けのチャンネルなんだそう。

とはいえ、ビジネス系YouTubeチャンネルがたくさんあふれている最近。

「キャリアJUMP」ならではの強みはどこにあるの…?同チャンネルのディレクターを務める中山詩都さんに、お話を伺いました。

支持される理由は、徹底した“当事者目線”

「キャリアJUMP」は知らない…という方も、就活生向けYouTubeチャンネル「しゅんダイアリー」は見たことがある方が多いかもしれません

新卒領域日本一のYouTubeチャンネルで、登録者数は12.8万人(2023年4月現在)。

登録者の約7割が現役大学生で、学生の声を元にした企画によって支持を得ているんだそう。

中山さん

「しゅんダイアリー」は、“しゅん”こと代表の福田駿が現役就活生時代に始めたチャンネルで、チャンネルの作り手が「当事者」であることが圧倒的な強みです。

福田自身やまわりの就活生のリアルな悩みをもとにコンテンツを提供していたところ、多くの就活生に共感していただけて、就活No.1チャンネルにまで成長しました。

現在の福田は「若手社会人世代」になっていることもあり、「しゅんダイアリー」は現役の就活生を中心とした体制に入れ替えて、変わらず“当事者目線”でコンテンツを制作しています。

新R25編集部

あくまで“当事者目線”を徹底されてるんですね!

中山さん

はい!

それで、今の福田や同世代のメンバーが当事者目線で考えられることってなんだろう? と考えて行き着いたのが、キャリアに悩む若手社会人向けのチャンネルを立ち上げることだったんです。

ひろゆきさん、箕輪厚介さん、田端信太郎さんなど、大物からの信頼を勝ち取ってきた福田さん。彼の素性が気になる方はぜひこちらの記事もご覧ください▲

作り手もインタビュアーもみんな“成長中”。「キャリアJUMP」の強みとは?

そうして立ち上がったのが、新チャンネル「キャリアJUMP」。まだ立ち上がって間もないチャンネルながら登録者数は6万人を突破(2023年4月現在)と、若手ビジネスパーソンのあいだでじわじわ話題になっているようです。

中山さん

「キャリアJUMP」のメンバーも、もちろん“当事者”ばかりです。

私も含めたディレクターの平均年齢は24歳。第二新卒で転職したり、学生起業したりと、自身も悩み奮闘しながら社会人生活を送っているメンバーがコンテンツを作っています。

しゅんダイアリーの運営経験から得たノウハウを活かし、当事者だからこそ分かる本当の悩みや想いをぶつけた企画を考えているので、若手社会人の方にはきっと共感していただけるはずです。

まずはこれを観よ!「キャリアJUMP」おすすめ動画

「キャリアJUMP」に興味が湧いた方のために、とりあえず観てほしい動画を中山さんにピックアップしてもらいました!

①魅力を引き出す天才、高橋弘樹が考える「ヤバい奴との関わり方」

中山さん

テレビ東京からABEMAに電撃転職したことでも話題のディレクター・高橋弘樹さんにインタビュー。成田悠輔さんひろゆきさんなど、”曲者”に好かれる理由を教えてもらっています。

高橋さんがお話しされている「優秀な人の定義」は、若手にとってもタメになるはずです!

②箕輪厚介が考える先輩に絶対に可愛がられる後輩の特徴!

中山さん

幻冬舎の天才編集者・箕輪厚介さんに「後輩力」というテーマでお話を伺いました。

堀江貴文さんや見城徹さんとも仲良しの箕輪さんの振る舞いを、たくさん教えてもらっています。

先輩から可愛がられたい!という方は是非真似してみてください。

中山さん

「キャリアJUMP」は、キャリアに悩む若手社会人のバイブルメディアになることを目指してコンテンツを配信していきます。

制作者のリアルな成長も実感してもらえればと思いますので、同世代のみなさんはぜひご覧ください!

とのことで、今後もまだまだたくさんのコンテンツを作っていく予定なんだそう。

「ビジネスメディア」とは言いつつ、ゆるく観れる動画もたくさんあります。

仕事に疲れたらぜひ、「キャリアJUMP」で息抜きしてみてはいいかがでしょう?

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