「MENTER（メンター）」は、ITに強い人材を育成できるオンライン学習サービスです。

いきなりですが…

Zoom会議でYouTubeを画面共有したときに、「自分の視聴履歴がずらっと表示されてしまった…！」という経験ありませんか？

そんな気まずい状況をどうやって回避したらいいのか、今さら誰にも聞けないじゃないですか。

「MENTER」なら、そういったIT知識をゼロからマンガで楽しく学べるんです。

じつは、従来の動画学習よりもマンガ教材のほうが学習理解度・業務貢献度・満足度などの指標が高くなることがわかっているんです。

文系人材はデジタルに苦手意識があるかもしれませんが…楽しく理解できて行動変化につながるので、自信がつきます。

紹介しているスキルも、「ショートカットキー」や「ChatGPT」など、実務で使える“本当に必要なスキル”だけです。

マンガを読んだあとは、「チャットレッスン」でさらに理解を深めていきましょう。

1レッスン5〜10分ほどのコンテンツで構成された、チャット形式のレッスンです。

隙間時間にパソコンやスマホでさくっと復習できて、1対1で講義を受けるような臨場感があるので、飽きることなく理解を深められますよ。

さらに…30分間の「ITスキル診断テスト」をおこなうことで、管理者が社員の習熟度や現在のITリテラシーを定量的に観測することも可能です。

「MENTER」では、IT人材のレベルをS〜Dまでに分けたうち、C〜Dの人材を対象にレッスンやテストを組んでいますが…

「MENTER」を導入した企業では、受講者のシステム理解やITリテラシーの理解がすすみ、受講後明らかにレベルが上がっています。

管理者にも、従業員の成長をしっかりご実感いただけると思いますね。

DX支援の成功実績があります。

たとえば、北陸地方で「BOOKOFF」や「サブウェイ」などの店舗運営をおこなう株式会社電陽社さん。創業100周年を超える歴史の長い会社です。

社員のやりたいことをどんどん進めていく社風ゆえに、必要不可欠という認識ではなかったDXは少し後回しになっていたとのことでしたが…

コロナ禍をきっかけにデジタル化が急務になり、DX支援のひとつとして「MENTER」を導入いただくことに。

さっそく代表取締役の三宅さんから、学習に取り組んでいただきました。

はい。経営層がDXの重要性をわかっていなければ、現場のDXが成功することはありません。

社長のITリテラシーを高める「社長DX」こそが、DX化への第一歩なんです。

三宅さんからは、「教科書通り進めるStudyではなく、実践的なLearningだった」「デジタルやITに対するアレルギーが解消された」と言っていただいて。

その後、従業員への「MENTER」導入もスムーズに進められ、アナログだった労務管理にITツールを導入するなど、DXでの効率化につながりました。

また、従業員自らライブコマースの運用をスタート。現場から新しいアイデアも生まれています。

このように私たちは、ただ「MENTER」を導入するだけでなく、会社が目指す目的に合わせて「どんな支援が必要か」を一緒に考えるところからサポートしています。

その結果、100社以上の企業に導入いただいていて。

DX意識の醸成だけでなく、リモートワーク下のセキュリティ強化や、リスキングのモチベーションアップなど、さまざまな目的に貢献しています。

一部企業さんには、導入の背景と効果について、以下のインタビューページで教えていただいていますのでご参考ください。

DX化するためのツールやAIは日々どんどん生まれていますが…“使いこなせるヒト”を増やさなければ、事業発展にはつながりません。

これからも私たちは、DX化によって社会がよりよい方向に向かっていくと信じて、“DX人材”を育てる支援をおこなってまいります！