「ナオキマンの都市伝説ワイドショーSEASON2」は、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって語り合うニュースバラエティです。

2025年10月21日よる11時から、11週にわたって独占放送しています。

「7月5日に大災難が起こる」という都市伝説は、気象庁から「デマ」だと発表される事態になるほど日本中から注目されていたテーマでした。

いろいろな憶測が世間で飛び交うなかで、ABEMAでは “終末論”SPとして「死者の姿が見える女性」や「預言者」を招き、さまざまな視点から議論。

ABEMA公式SNSの総再生回数が9,000万回を超えるほどの話題を集めました。

現代はフェイクも多く、何が真相なのかわかりづらくなっていますよね。

そのような噂を検証するべく、お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんなどの都市伝説好きなゲストや、都市伝説にくわしい“闇の解説員”がトークを繰り広げます。

「超能力」にまつわる企画を始動し、心霊・呪い・オカルト現象などの新しいテーマも取り上げます。

10月21日放送の初回では、にわかには信じられない能力を持つ人たちが集結する「自称エスパー100人オーディション」を始動しました。

Naokimanさんも、「嘘か本当かわからないことをバカ真面目に検証して、もし本当だったら人類の大きな一歩に繋がると思う」と、エスパー企画を楽しみにしてくれています。

さらに芸能界や国家などをとりまく陰謀論をめぐるトークも、SEASON1からパワーアップ。

放送回数も3回から11回に増えて、よりディープなトークを展開しています。

また今回も、都市伝説にくわしい“闇の解説員”を招いてトークを繰り広げていきます。

各人の視点から真偽不明な話に迫るので、見終わるころには「ものごとを一面だけ見て判断するのは危うい」と感じられるかもしれません。

番組で流れる「ピー」音の内容を想像して、真偽不明な噂に思いを巡らせて楽しんでいただけたらと思います。

そうですよね（笑）。

SEASON1からレギュラー出演するラランド・サーヤさんも、周囲の著名人から「ピー音は何を言っていたの？」と聞かれる日々だったそうで…

「聞きたかったらスタジオに来い」と伝えていたそうです（笑）。

超能力やオカルト、陰謀論まで、番組で語られる内容が真実か否か…

ぜひご自身の判断でお楽しみください！