シンゲキ株式会社は、オンライン上で大学合格を目指せる「鬼管理専門塾」を運営しています。

当塾は、言い換えれば“受験版パーソナルジム”のようなもの。勉強だけでなくメンタル面のケアまで徹底して行っています。

前回の内容を少しおさらいしますと…

・それぞれの生徒専用カリキュラム

・最大週4回のテスト

・毎日勉強報告フォーム

という「鬼管理専門塾」の特徴をご紹介しました。

今回は“実績”の部分にフォーカスしてお話しできればと思います。

「鬼管理専門塾」はオンラインなので、なかなか実態が見えづらい部分もあるかもしれませんが、結果がすべてを物語っているという自信があります。

たとえば、「鬼管理専門塾」のカリキュラムで受験に成功し、現在シンゲキの社員として働いている霍見宙さん。

以前アンタッチャブル柴田さん・アルコアンドピースのお2人が出演する『ええじゃないかBiz』で「鬼管理専門塾」が取り上げられたときに出てもらったのですが、約1年間の受験勉強で、当初目標にしていた青山学院大学ではなく慶應義塾大学に合格。

霍見さんは、「こうやったら受かる」 「これを勉強しよう」と講師にマネジメントされたことで、「志望校に合格するビジョンが見えた」と言ってくれました。

そのとおりです。ちなみに「鬼管理専門塾」では、その受験生の志望大学を卒業した講師が伴走します。

講師からは「○○大学に行ったらこうなる」 「○○大生ってこんなに楽しい」といった話も聞けるので、“合格後の大学生活”をイメージができるのも大きなメリットだと考えています。

「鬼管理専門塾」の指導により、東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、名古屋大学など…挙げればキリがありませんが、これまで多くの大学に合格者を輩出してきました。

2024年6月時点で、難関大学の合格率は83％となっています。

塾によっては、自分が行きたい志望校の合格実績があるところとないところの“地域格差”がありますが、「鬼管理専門塾」はオンラインなので、地域を選ばないのもメリット。

そして生徒1人に対して講師が4人〜7人付き、徹底してサポートするので、偏差値の大幅アップも得意です。

たとえば、

偏差値44→東京大学/早稲田/慶應大学合格

偏差値50前後→中央大学商学部合格

偏差値40→70で北海道大学獣医学部合格

という感じで、偏差値30〜40程度だった人が難関大学に合格する例もあります。

よくあるのが偏差値30の人が「早慶を目指す」というと、「もう少し現実的な大学を受けたら？」とか言われそうじゃないですか。

でも私たちは、志望校合格から逆算して「やるべきこと」を明確にし、そのうえでそれを最短でクリアさせていくので、受かるビジョンが見えるんです。

たしかに多いですね。

8月入会→上智大学文学部合格

9月入会→国際基督教大学（ICU）合格

11月入会→立教大学現代心理学部合格

といったように、半年前や3カ月前に入会し、合格を勝ち取る方もたくさんいます。

さらに、受験直前で偏差値が大きく伸びる方がほとんどです。

実際に、最後の3カ月で物理や化学、数学の偏差値を10以上上げて大阪公立大学医学部医学科に合格した方や、3カ月で偏差値を10上げ、東京外国語大学国際社会学部に合格、直前の模試でD判定でも本番では合格最低点を30点も上回って立命大学文学部に合格した方など。

毎日「鬼管理」を続けていくからこそ、ラストスパートに結果がきちんと出ると考えています。

「鬼管理専門塾」では、「鬼管理」と「分析・改善」によって、数多くの生徒さんを志望校合格へと導いています。

もし、少しでも志望校に「合格したい」という気持ちがあるなら、一緒に目指していきましょう。

現状のレベルが志望校に届いていなくても大丈夫。そして、目指す時期に“遅い”はありません。

そんな方は、まずはパンフレットをご請求ください。合格に役立つ情報を無料でご提供します。

また公式サイトではAIコンシェルジュが志望校や現状をもとに、お悩み相談も受付中。

アナタの合格を「鬼管理専門塾」が応援します！