企業インタビュー

元乃木坂46・和田まあやから直接連絡も!? “推しの分身”と話せるAIコミュニケーションが最先端すぎる

元乃木坂46・和田まあやから直接連絡も!? “推しの分身”と話せるAIコミュニケーションが最先端すぎる

運営にとってもメリットだらけ!

新R25編集部

Sponsored by 株式会社AI Booster

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

AI美女」「AI美男子」のコンテンツ、最近よく見ますよね。

でも…リアルでアイドルなどを推したことがある人にとっては、隙のないAIに“人間らしさ”を感じられず「なんかハマれない…」と思うこともあるのではないでしょうか?

そんな人に知ってほしいのが、AIとリアルのいいとこどりをした「AI am(アイアム)」というコミュニケーションサービスです。

元乃木坂46・和田まあやさんがアンバサダーを務めるこちらのサービス。

推しの“分身”のようなAIとチャットできるだけでなく、なんと、推し本人がチャットに降臨する夢のような展開も待っているのだそう…!

このサービスを運営する株式会社AI Boosterの代表取締役・小栗伸さんに、楽しみかたを教えてもらいました!

〈聞き手=山田三奈(新R25編集部)〉

「AI am」第一弾AIタレントは、元乃木坂46・和田まあやさん

小栗

「AI am(アイアム)」は、実在するタレントのデータを学習した「AIタレント」「タレント本人」と、365日24時間チャットができるコミュニケーションサービスです。

ローンチに向けて絶賛準備中なのですが…第一弾として、アンバサダーでもある元乃木坂46・和田まあやさんのAIタレント「AI am MAAYA」を発表しました。

山田

まあやさんのAIタレント…botっぽい不自然な会話にはならないんですか?

小栗

いえいえ、そんなことはありません。

AIがまあやさんの個性を学習しているので、まるでまあやさんご本人とお話しているかのような“リアル”な会話が楽しめます。

たしかにこれはリアルだ

小栗

会話のなかで“ファンの情報”もAI学習していくので…

話せば話すほど、よりパーソナライズされていき、親密な会話ができるようになっていくんです。

なにげなく送った誕生日に、特別なメッセージが届くサプライズもある…かも?

小栗

そしてこのサービスでできる一番特別な体験が、タレント本人が会話に登場すること

音声メッセージなどで直接ご本人の声を聞けるチャンスがあります。

山田

声…!それはぜひ受け取りたいファンも多いと思うんですが…

どうやったら始められるんですか?

小栗

サイトから「事前申し込み」をしておくと、ローンチ日にお知らせがいき、新規登録をするだけで利用をはじめられます。

まずは「事前申し込み」からぜひ!

運営にとってもメリットが大きい!

小栗

ファンが未知のコミュニケーション体験を味わえるのはもちろんですが…

「AI am」は、「タレント」「芸能事務所」にとっても新しいファンエンゲージメントを探求できるサービスになっています。

山田

…というと?

小栗

AIによる「イベント案内」や、イベント後の「アンケート機能」、投げ銭にお返しをする「ギフト機能」を備えていて。

タレントの「プロモーション」から「マネタイズ」までをトータルで支援しているんです。

小栗

これによって運営側は、やりとりや満足度のデータ収集などを自動化できるようになりますし…

会話のなかで自然にファンとコミュニケーションをとることで、これまで以上にファンとの信頼関係を深めていけます。

開発のきっかけは…NTTドコモ時代から続く“興味”

山田

小栗さんは、なぜ「AI am」をつくろうと思ったのでしょうか?

小栗

私はNTTドコモにて10年以上、AIを活用したコミュニケーションサービスを創出してきたこともあって…

もともと、AI×コミュニケーションの分野に興味があったんです。

山田

ほう…

小栗

「ChatGPT」や「Siri」とのやりとりを思い浮かべてみてほしいんですけど…みなさん、人に相談するよりも“ラフ”にAIと会話していると思うんですよ。

人が“人でない誰か”(AI)と話をして、ときに悩みを打ち明け、会話で癒される。

少しずつですが、そんな「人とAIとの会話が成立する世界」が実現されつつあると感じています。

山田

たしかにそうですね…!でも、なぜ「タレント」に目をつけたんですか?

小栗

そこに「タレント」を掛け合わせたら、新しいファンコミュニケーションを実現できるんじゃないか?と思ったんです。

通常、タレントがファンと1対1のコミュニケーションをとるのには限界がありますが…

“タレントの分身となるAI”がいれば、つねにファンと1対1のコミュニケーションをとれるようになるはず。それを実現するために「AI am」を開発しました。

今後も「AI am」は、これまで1対1のコミュニケーションが難しかったタレントとファンをつなぐ架け橋になっていきます!

365日24時間、推しと会話を楽しめる「AI am」。

最初は「AIって人間味がないのでは?」と思っていたけど…AIだからこそ気をつかわずに話せることもあるだろうし、自然な会話で没入体験を味わえそうなイメージも持てました。

気になった方はぜひ「事前申し込み」を済ませて、推しから連絡がくる幸せを噛みしめてください!

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

企業インタビュー

新R25編集部が制作したスポンサード記事の一覧です。記事制作の依頼は新R25 Businessから

ランキング*

*1ヶ月以内に公開された記事が対象のランキングです