企業インタビュー

受注率UPの鍵は「動画」にあり。業界随一の実績を持つCrevoのパッケージで、商談のDX化が叶うワケ

受注率UPの鍵は「動画」にあり。業界随一の実績を持つCrevoのパッケージで、商談のDX化が叶うワケ

商談の“ムダ”を徹底排除

新R25編集部

Crevo株式会社

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企業の業績を上げるうえで欠かせない商談の成功率。しかし、取引先の担当者それぞれに合わせて、商品の魅力を伝えるのは案外難しい…。

そんな悩みを持つ企業の方にぜひ知ってほしいのが、課題解決のノウハウや制作体制が業界トップクラスの制作プロダクション・Crevo株式会社が提供する「営業動画DXパッケージ」です。

同社執行役員 COO・宮﨑和樹さんと、社長室 室長/マーケティング部 部長・田口雄貴さんに、パッケージの詳細を伺いました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

“第二創業期”は「課題解決型」動画制作サービスを積極展開

宮崎さん

Crevoは企業成長を「動画」で支援する制作プロダクションです。

今年6月に12年目を迎え、2,000社・10,000件以上という業界トップクラスの豊富な制作実績とノウハウをもとに、どこよりも戦略的でリーズナブル、そして効率的な動画制作を可能にします。

田口さん

また昨年代表が代わり、“第二創業期”として新たなスタートを切ったCrevoは、解決したい課題に応じた動画制作サービスに注力。

動画を軸としながら、企業の課題解決に主眼をおいたサービスを展開しています。

豊富な実績とノウハウで、企業成長に貢献する“動画”を制作。第二創業期を迎えた「Crevo」の挑戦とは

第二創業期を迎えたCrevoの取り組みについては、こちらの記事で詳しく紹介しています

田口さん

これまでに、Crevoでは人事採用の母集団形成につながる「母集団形成サービス」や、企業の認知度拡大を見込める「SNSショート動画運用代行サービス」をローンチ。

そして今年1月にスタートしたのが、商談受注率を動画で向上させる「営業動画DXパッケージ」です。

現場課題に向き合った動画制作で、効率的に受注率アップ

田口さん

営業動画DXパッケージ」は、豊富な動画制作実績から導き出した実践ノウハウを用いて、受注率の向上に特化した動画を制作するサービスです。

マーケティング〜営業プロセス全体で解決したい課題はさまざまあると思いますが、より効果を実感していただくために「受注率」における課題解決に特化した動画を制作します。

宮崎さん

商談の現場では、

「提供したいサービスが、聞き手(買い手)や決裁者に上手く伝わらない」

「商品を理解してもらうまでの説明に時間を使いすぎて、肝心の本題に入れない」

といった悩みがあります。営業担当者によって説明力にバラつきがあり、聞き手の理解力・判断力にもバラつきがあるために起こる現象です。

石川

商談でよく見る風景ですね。せっかく説明したのに、伝わらないのではムダな労力に…

宮崎さん

いくら営業担当者がうまく説明できたとしても、聞き手(買い手)が製品やサービスについて100%理解できなければ、決裁者まで必要な情報が十分に届かず、受注につながりません。

つまり商談においては聞き手(買い手)に合わせたコミュニケーションが重要で、決裁者が判断できる情報を届けることが受注率に影響すると考えられます。

石川

でも、どうやったら相手の理解度を引き上げられますか…?

田口さん

その突破口となるのが動画です。

いろいろ説明する前に、まずは聞き手に動画を見せることが効果的です。

石川

具体的にはどんな効果が…?

田口さん

動画の存在により、説明を営業担当者に依存しなくてよくなります。つまり、営業側の説明レベルが均一化されるということです。

また聞き手も製品やサービスをある程度理解した状態だと、話し手も商談の時間をヒアリングや対話に使い切ることができるようになります。

石川

「やっと具体的な話に入れたと思ったら、時間がない…」という事態がなくなるんですね。

田口さん

その通りです。まずは理解してもらうための説明を圧縮できることで、

・早いタイミングで相手の興味・関心、課題を把握できる

・早い段階で深い議論に入ることができるため、お客さまに響く提案になりやすい

というメリットもあります。

宮崎さん

ただ…動画を作るうえで注意しなくてはいけないのは、企業側が伝えたいことだけを一方的に伝えてしまうことで、聞き手側にとっては分かりづらい動画になってしまうということ。

そうなると、受注に結びつく効果が出にくくなってしまいます。

その点Crevoなら、受注率を上げる動画制作のコツやポイントを熟知しています。

石川

受注率を上げるために、どんなことを意識しているのでしょうか?

宮崎さん

ポイントは、一方的に伝えたいことを並べるのではなく、相手が聞きたいことで構成すること

あくまでも相手目線で、疑問に思われそうなことを先回りして説明します。

また、提供できる価値(顧客利益)をしっかりと宣言しつつも、信頼感を醸成する動画づくりを心がけています。

田口さん

もちろん、感覚的に動画制作をおこなっているわけではなく…これまでの動画制作で培ったノウハウを集積し、受注率向上に効果的な動画を分析した上で独自に導き出した“王道構成”があります。

その構成を軸に、見た人に響く営業動画を徹底的に考え、もっとも最適なモノを企画・制作します。

石川

実際に活用したお客さまからの評判はいかがですか?

田口さん

決裁者から直接話を聞きたいと言われるようになった」 「ヒアリングや提案に集中することが可能になり、受注率が向上した」など、商談での効果を実感したという声をたくさんいただいています。

受注率を何としてでも上げたい、商談の方法を工夫したい…そんな企業のみなさまはぜひご相談ください。

企業成長を“動画”で支援する会社、Crevoの動画制作は、お客さまの課題や悩みに寄り添ったクリエイティブ提案が特長。

営業成績が芳しくない、うまく自社のサービスが伝わらない…そんな悩みを解決したいという方は、ぜひCrevoに相談してみては?

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