企業インタビュー

サイバーエージェント出身の“ネット広告のプロ”が支援。美容領域で売り上げを最大化させる「最適解」とは

サイバーエージェント出身の“ネット広告のプロ”が支援。美容領域で売り上げを最大化させる「最適解」とは

1年で売り上げが約400%に拡大する事例も!

新R25編集部

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美容外科、美容皮膚科、医療脱毛、医療アートメイクなど…

店舗数が多く差別化しにくい“美容領域”の店舗型ビジネスのマーケティングにお悩みの方もいるのでは?

そんな悩みを解消するのが、株式会社ロットネストのマーケティング支援

美容領域に特化したマーケティングからDXまでを支援し、売り上げを最大化するサービスです。

その具体的な支援内容を、代表取締役・豊嶋玲さんに聞いてみました。

〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉

“美容領域”のパートナーならロットネスト

豊嶋さん

株式会社ロットネストは、サイバーエージェント出身の2人が設立した会社です

私はサイバーエージェントの本部で局長を任せていただいていたのですが、その当時からよき相棒だった濱田と一緒に、昨年4月に起業しました。

山田

お二人は、サイバーエージェントでどんなことをしていたんですか?

豊嶋さん

AGAなどのコンプレックス系商材や、エステや脱毛などの美容系商材など、保険診療ではなく“自費診療”になるような美容領域のアカウント運用を担当していました。

そのときに、美容領域のマーケティングって、かなり閉鎖的だな…と思ったんですよね

山田

閉鎖的…というと?

豊嶋さん

代理店にマーケティングをお願いするときも、知り合いに聞いた代理店に発注するケースが多かったり…

いまだに紙のカルテで顧客管理をしたり、電話予約のみの店舗も多かったりして、DX化も遅れているんですよね。

豊嶋さん

幸い私たちにはこれらの課題を解決できる業界の知見があったので、「美容領域に特化したマーケティング支援をやろう」と起業を決めました。

豊嶋さん

ただ…それらの課題を解消するためには、インターネット広告の運用をするだけでは足りないと思ったんです。

そこで、電子カルテや顧客管理、予約管理システムの導入、LINE・メールでのCRM*などのDX支援や、採用などにおける人材紹介まで、幅広くサポートするサービスを提供することにしました。

*CRM…「Customer Relationship Management」の略。顧客情報や行動履歴、顧客との関係性を管理し、顧客との良好な関係を構築・促進すること

豊嶋さん

このサポート方針で、とあるアートメイクの店舗を支援させていただいたところ、1年で売り上げが約400%に拡大する好事例も出ています。

店舗型ビジネスの売り上げを最大化させる“3つの施策”

山田

具体的には、どんなサポートをしているのでしょうか?

豊嶋さん

店舗型ビジネスの売り上げを最大化させるために、「戦略立案」「戦術の実行」「効率化」に分けて支援をおこなっていまして。

クライアントさまのお悩みにあわせて、このなかでご提供する範囲を決めております。

「戦略立案」と「戦術の実行」

豊嶋さん

まず、戦略を立案する段階ですが…

弊社独自の武器があり、Googleを活用し全量検索データを調査して、「市場の動向に対して、どの検索語句に、どんなコミュニケーションでアプローチするのがベストか」の仮説たてをおこないます。

さらに検索データから得た仮説検証のために、1on1インタビューを実施して、「誰に何をどうやって伝えるべきか」を定義。

それに合わせて、「戦術の実行」をおこないます。

山田

「戦術の実行」…メインとなる施策ですよね。

豊嶋さん

はい。「検索サービス」「Instagram」「TikTok」を活用して、予約数の最大化を狙っていきます。

たとえば、Googleなどの「検索サービス」による流入施策ですが…

質の高い運用を実現させるために、「アルゴリズムの観点」「その店舗や業種観点で見た理想状態」から見て、大きく課題があるところを重点的におこないます。

山田

なるほど…ピンポイントで狙って改善していくから、高い効果が期待できるんですね。

TikTok施策もおこなうとのことですが、美容領域ではどんな投稿が伸びやすいんですか?

豊嶋さん

看護師・ドクター・美容師など、個人にフォーカスしたアカウント運用が伸びやすい傾向にありますね。

店舗でアカウントを運用する必要があるので、私たちが運用フォローに入っています。

業務とマーケティングの「効率化」

豊嶋さん

さらに「業務改善DX」と「マーケティングDX」もおこなって、業務を効率化していきます。

「業務改善DX」とは、売り上げや利益につながらない業務をRPA・API・ツールを活用して自動化すること。

たとえば…

✔️ 毎日の売り上げをスプレッドシートへ自動更新化

✔️ Google口コミが投稿されたら、ChatWorkへ通知

✔️ Google口コミの自動返信化

✔️ 問い合わせがきたら、LINEへ通知

✔️ LINE経由の問い合わせを、簡単に返信可能に

豊嶋さん

そして「マーケティングDX」は、各種ツールを駆使して、継続率・顧客単価を引き上げる施策の自動化のことです。

たとえば…

✔️ データを接続・分析・共有・自動化ができるツール「Tableau」を構築し、経営指標のダッシュボード化

✔️ 広告経由のROAS(広告の費用対効果)まで可視化できるダッシュボード化

✔️ LINEの流入経路ごとにクリエイティブの出し分け

✔️ LINEの拡張ツールを導入し、予約導線を整備(UI・UXの改善)

✔️ 営業活動の自動化による効率化するサービス「Salesforce」の導入支援。顧客データをセグメンテーションし、メールとLINEで再来訪誘導施策の自動化

豊嶋さん

こうした予約システムの構築から売り上げ管理まで、店舗型ビジネスに必要なツールを理解して自動化するまでをサポートします。

マーケティングはもちろん、それ以外の採用や顧客管理などの施策含め、事業最大化をいろんな角度からサポートするので、ご相談ください!

インターネット広告代理店出身者…いわば“ネット広告のプロ”が「成約」までコミットしてくれるというこのサービス。

美容業界で「店舗の売り上げを伸ばしたい」「業務を効率化させたい」と思っている人はぜひ相談してみてください!

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