リアルに使ってよかったものだけを厳選!

【転職経験2回以上】有名企業のエリート5人が本気でおすすめする転職エージェントとは?

キャリア
転職エージェント」とは、専任のアドバイザーが転職活動をサポートしてくれる心強いサービス。

ですが、あまりにも数が多く、その特徴や評判もまちまち。公式サイトやネット上の比較記事ではリアルな実態がわからず、どれを使えばいいか悩んでしますよね。

そこで新R25では、有名企業で活躍する一流の転職成功者5人にご協力いただき、「推しエージェントプレゼン大会」をお届け!

複数回の転職経験があるみなさんが実際に使って満足したサービスについて、おすすめポイントから活用法まで、アツく語っていただきます。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

目次

1

プレゼンターはこの5人!

2

【1人目のプレゼンター】小西芳樹さん:SE、営業、マーケティングなど、幅広い職種で活躍

3

小西さんの「推しエージェント」①リクルートエージェント

4

小西さんの「推しエージェント」② ビズリーチ

5

小西さんの「推しエージェント」③ ジェイック 就職カレッジ

小西さんの転職成功術① 強みの異なる転職エージェントに複数登録

小西さんの転職成功術② いいアドバイザーは「求職者ファースト」

6

【2人目のプレゼンター】東條昌文さん:銀行勤務からコーポレートベンチャーキャピタリストに転身

7

東條さんの「推しエージェント」: ビズリーチ

東條さんの転職成功術① いいアドバイザーを「初回面談」で見極める

東條さんの転職成功術② 口コミサイトは参考程度に留めておく

8

【3人目のプレゼンター】冨田阿里さん:2回の転職を経て、現在は執行役員COOとして活躍

9

冨田さんの「推しエージェント」① リクルートエージェント

10

冨田さんの「推しエージェント」② JACリクルートメント

冨田さんの転職成功術① “ある質問”でアドバイザーのやる気に火をつける

冨田さんの転職成功術② 「3年後に目標へ近づけるか」を考える

11

【4人目のプレゼンター】西島悠蔵さん:パイロットから人事に転身。異色の経歴の持ち主

12

西島さんの「推しエージェント」① リクルートエージェント

13

西島さんの「推しエージェント」② JACリクルートメント

14

西島さんの「推しエージェント」③ ビズリーチ

西島さんの転職成功術① 「総合型」と「特化型」の両方に登録

西島さんの転職成功術② アドバイザーと対等な関係を築こう

15

【5人目のプレゼンター】渡邉拓磨さん:営業から人事に転身。注目のスタートアップ企業で活躍

16

渡邉さんの「推しエージェント」:ビズリーチ

渡邉さんの転職成功術① 転職サイトも有効活用しよう

渡邉さんの転職成功術② 面談前に「転職先の企業に求めること」を整理する

17

今回紹介したサービスの基本データはこちら

プレゼンターはこの5人!

ご協力いただいたのは次の5人の方々。全員転職を2回以上経験していて、キャリアチェンジを重ねながら第一線で活躍しています。

あなたの経歴や、目指すキャリアに近い方のプレゼンをチェック!
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【東條さんを表すキーワードはこれ】
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#コーポレートベンチャーキャピタリスト
#M&Aコンサルタント
#スタートアップ
【冨田さんを表すキーワードはこれ】
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【1人目のプレゼンター】小西芳樹さん:SE、営業、マーケティングなど、幅広い職種で活躍

【小西芳樹(こにし・よしき)】Chatwork株式会社 事業開発部MGR。神戸大学大学院卒業後、システムエンジニアとしてNTTデータに入社し、金融プロジェクトを担当。その後、より事業側に携わりたいと考え、営業職にキャリアチェンジ。トライバルメディアハウス、リクルートライフスタイルなどで営業、マーケティング、コンサルティング、プロダクトマネジメントなどを幅広く経験し、2016年にChatworkに入社。マーケティング・プラダクトマネジメントに携わった後、2020年1月より事業開発としてビジネスプラットフォーム構想に携わる
【小西さんを表すキーワードはこれ】
#システムエンジニア
#法人営業 
#マーケティング
#コンサルティング
#プロダクトマネジメント
#異業種転職
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小西さんの「推しエージェント」①リクルートエージェント

小西さんの利用データ

使った時期:2007年、2008年
何回目の転職か:1、2回目
そのときの状況:システムエンジニアから営業職への転職を検討していた

リクルートエージェントの公式サイトはこちら
小西さん

小西さん

僕がリクルートエージェントを使ったのは、はじめての転職のとき。圧倒的な求人数とその幅の広さに驚かされました。
石川

石川

たしかに、求人数は約25万件(2020年4月現在)と、業界でもトップのようです。
小西さん

小西さん

そうですね。実際に提案される数もとても豊富でした。はじめての転職で何もわからないなか、「そもそも世の中にどんな求人案件があるのか」を把握できました。
石川

石川

でも、大手の転職エージェントはどこもそれなりの求人数は抱えてますよね。どうしてリクルートエージェントがおすすめなんでしょう?
小西さん

小西さん

大手サービスはほかにもいろいろ使いましたが、総合力ではリクルートエージェントが一番だと感じました。

最大手なだけあって転職者のデータやノウハウを多く持っているため、アドバイスに関する信頼感が強いと思います。
石川

石川

なるほど。では最後に、リクルートエージェントはどんな人におすすめですか?
小西さん

小西さん

まず大前提として、どんな状況の転職でも、リクルートエージェントのような大手サービスには必ず登録することをおすすめします。

たとえ転職につながらなかったとしても、自分の可能性を広げることができるからです。特に転職初心者の方、幅広い求人を見たい方には必須だと思います。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

小西さんの「推しエージェント」② ビズリーチ

小西さんの利用データ

使った時期:登録は2010年、転職に利用したのは2014年
何回目の転職か:4回目
そのときの状況:転職は考えていなかったが、とりあえず登録

ビズリーチの公式サイトはこちら
小西さん

小西さん

次にご紹介する「ビズリーチ」は、個人的にダントツでおすすめのサービスです。一番活用していました。
石川

石川

推しポイントは「スカウト機能」とのことですが、これはどういう機能なんですか?
小西さん

小西さん

ビズリーチは厳密に言うと転職エージェントではなく、「求職者と、企業・転職エージェントをつなぐサービス」です。

私の経歴に興味を持ってくれた企業や転職エージェントから、「スカウト」という形で声をかけてもらえます。
石川

石川

スカウト機能って、ほかの転職サイトにもよくありますよね。“ほぼコピペ”の定型文が届くことも多く、アテにならないなんてウワサも聞きますが…?
小西さん

小西さん

たしかに、ほぼコピペの定型文もゼロではありません。

ただ、しっかり職務経歴書を読んだうえで送ってくださっているスカウトも存在します。文面からそれを見極めることが大切ですね。

加えて、一般的な転職エージェントよりも「いいアドバイザーとの出会いの場」として期待できるかもしれません。
石川

石川

どういうことですか?
小西さん

小西さん

一般的な転職エージェントに登録すると、割り当てられるアドバイザーは選べないことがほとんど。

でもビズリーチの場合、スカウトをくれたアドバイザー本人とのやりとりで人柄を伺い知れます。
石川

石川

なるほど! 相性のよさそうなアドバイザーを自分で選べるのは魅力的ですね。
小西さん

小西さん

はい。私の場合も、スカウトをくれたアドバイザーさんの人間性に惹かれてお会いしました。

実は当時、本気で転職しようとは思っていなかったんですが、結果的にいい形で転職できました。そのアドバイザーさんとは、今も定期的に交流を取っています
石川

石川

今も…! 本当に信頼できる方に出会えたんですね。
小西さん

小西さん

ビズリーチは、当時の私のように本格的に転職を考えていない人にも役立つと思います。

とりあえず登録だけしておいて定期的に職歴をアップデートしておけば、いろんな方からスカウトがきます。世の中に転がっているチャンスに気づけますよ
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

小西さんの「推しエージェント」③ ジェイック 就職カレッジ

小西さんの利用データ

使った時期:2007年、2008年
何回目の転職か:1、2回目
そのときの状況:システムエンジニアから営業職への転職を検討していた

ジェイック 就職カレッジの公式サイトはこちら
小西さん

小西さん

3つ目のおすすめは「ジェイック 就職カレッジ」。こちらは、未経験採用や第二新卒など、キャリアが浅い方に特化したサービスです。

当時、未経験から営業職への転職を目指していまして、「就職カレッジは営業職に強い」という評判を耳にしたのが利用のきっかけでした。
石川

石川

公式サイトによると、「未経験からの就職成功率は81.1%」というのがウリの1つのようです。サポートが手厚いのが要因でしょうか?
小西さん

小西さん

そうですね。職務経歴書の書き方を教えていただいたり、「面接対策基本シート」などの資料をご提供いただいたりと、親身なサポートを受けられました。

はじめての転職かつキャリアチェンジということで不安ばかりでしたが、おかげで自信がつきました。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

小西さんの転職成功術① 強みの異なる転職エージェントに複数登録

石川

石川

小西さんは、一回の転職で複数のサービスに登録していたんですか?
小西さん

小西さん

はい。担当アドバイザーとの相性が大切だと考えていたので、いろんなアドバイザーと会うようにしていました。

複数の転職エージェントに登録したほうが見られる求人の幅も広がりますしね。
石川

石川

無理に1つに絞らなくていいんですね。
小西さん

小西さん

そうなんです。具体的には先ほど話したように、まずリクルートエージェントなどの大手に登録するのがおすすめ。

加えて、中小規模の転職エージェントも合わせて使うのがいいでしょう。
石川

石川

大手と中小だと、何が違うんですか?
小西さん

小西さん

大手は求人数が多く、幅広い選択肢を提示してくれます。中小は求人数や会員数が少ない分、一人ひとりの求職者に親身に向き合ってくれる傾向にあります。

私の場合、「株式会社インターワークス」や「株式会社ヒューマンシップ」といった中小規模の転職エージェントにもお世話になりました。

ビズリーチに登録しておくと、こういった転職エージェントから声をかけてもらえるので興味のある方は利用をおすすめします。

小西さんの転職成功術② いいアドバイザーは「求職者ファースト」

小西さん

小西さん

転職エージェントは、求職者が入社を決めてはじめて報酬をもらえる仕組みです。だから、自分の売上のためだけに転職を強制してくるアドバイザーがいるのも否めません。
石川

石川

それはイヤだ…。いいアドバイザーを見極めるにはどうしたらいいんでしょうか?
小西さん

小西さん

僕は“求職者ファースト”のアドバイザーを選ぶようにしていました。

たとえば、状況に応じて「今は転職しないほうがいいのでは?」と提案してくれたり、求人案件の懸念点についても伝えてくれるような方は信頼できますよね。
石川

石川

なるほど。自分の売上が減ってしまうとしても、求職者の最善を考えてくれる人ってことですね。
小西さん

小西さん

あとは「ビジネスパーソンとして優秀であること」も必須条件です。資料の共有やメールなどのレスポンスが早い人に率先して頼るといいですね。

【2人目のプレゼンター】東條昌文さん:銀行勤務からコーポレートベンチャーキャピタリストに転身

【東條昌文(とうじょう・まさふみ)】2009年都市銀行入社。ファイナンス業務を中心に法人営業業務に従事したのち、東京の地方銀行、その後銀行グループのコンサルティング会社にて法人営業業務のほか、M&Aアドバイバリー業務に従事。2018年株式会社ウィルグループに入社。HRTech特化のCVCキャピタリストとしてベンチャー投資業務をおこなう。2019年12月、株式会社soeasyにBizdevとしてジョイン
【東條さんを表すキーワードはこれ】
#金融業界
#法人営業  
#コーポレートベンチャーキャピタリスト
#M&Aコンサルタント
#スタートアップ

東條さんの「推しエージェント」: ビズリーチ

東條さんの利用データ

使った時期:2018年
何回目の転職か:2回目
そのときの状況:前職の経験を活かせる異業種への転職を考えていた

ビズリーチの公式サイトはこちら
東條さん

東條さん

ビズリーチは、自分の市場価値を知りたい人におすすめのサービス。

企業や転職エージェントから直接スカウトしてもらえるので、自分の職歴にどんな人が興味を持ってくれるのかがわかります。
石川

石川

「信頼できるアドバイザーと巡り会えた」とのことですが、どんな経緯だったんですか?
東條さん

東條さん

スカウト機能を介して、アドバイザーと直接やりとりをしました。提案された求人案件も魅力的だったんですが、なによりもフラットな意見をいただけたのがありがたかったです。
石川

石川

フラットな意見、というと?
東條さん

東條さん

当時、銀行勤務からベンチャーキャピタリストへのジョブチェンジを考えていました。

銀行出身だからといって決して優位なわけではない」「ベンチャー企業への関心や、やりたいことをアピールしないと受からない」とはっきり難易度を教えていただけたんです。
石川

石川

おお、結構キビしいですね…!
東條さん

東條さん

でもそのおかげで、きちんと過去の成果志望動機を整理してから転職活動に望めました。変に“ヨイショ”されるよりいい結果になったので、今でも感謝しています。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

東條さんの転職成功術① いいアドバイザーを「初回面談」で見極める

石川

石川

とは言っても、“ヨイショ”してくるアドバイザーも多そうな気がします。
東條さん

東條さん

それを見極めるために、初回面談で「私の市場価値を正直に教えてください」と聞くのがおすすめです。

「過去の経験のどこが評価されそうか」などのプラスの面だけでなく、懸念点まで答えてくれる人は、いいアドバイザーだと思います。

そうでない場合は早めに担当者の変更をお願いするか、別サービスの利用を検討したほうがいいかもしれません。

東條さんの転職成功術② 口コミサイトは参考程度に留めておく

東條さん

東條さん

転職を成功させるために、アドバイザーから提供してもらう情報に加えて「Openwork(旧Vorkers)」などの企業に関する口コミサイトはチェックしていました。

ただ、口コミサイトにはネガティブな評判が集まりやすいため、書いてある情報すべてが信頼できるとは限りません。あくまで参考程度に覗くくらいがちょうどいいですね。

【3人目のプレゼンター】冨田阿里さん:2回の転職を経て、現在は執行役員COOとして活躍

【冨田阿里(とみた・あんり)】神戸大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。スタートアップの採用支援と新規事業開発を行う。2016年セールスフォース・ドットコム入社。インサイドセールスを経て、スタートアップ戦略部を立ち上げ。2019年株式会社スマートラウンドに執行役員COOとして入社。スマートラウンド勉強会、facebookコミュニティ『The Model Academia』運営、Voicyで起業家と投資家のインタビュー『アンリのスタートアップ日記』配信中
【冨田さんを表すキーワードはこれ】
#SaaS
#スタートアップ
#資金調達
#採用
#執行役員
#新規事業開発
#インサイドセールス
#法人営業

冨田さんの「推しエージェント」① リクルートエージェント

冨田さんの利用データ

使った時期:2015年
何回目の転職か:1回目
そのときの状況:もし面白い企業に出会えたら転職しようと思っていた

リクルートエージェントの公式サイトはこちら
冨田さん

冨田さん

私の場合、入社まではいかなかったものの、転職するか迷っていたときにいくつかの転職エージェントにお世話になりました。

そのなかでも印象がよかったサービスの1つがリクルートエージェントです。

業界でも類を見ないレベルの求人案件を抱えているので、とにかく提案が幅広かったです。

条件面などで難易度の高いリクエストをしても、それに見合った求人案件を提案していただけますよ。
石川

石川

なるほど。アドバイザーの対応はいかがでしたか? 大手の場合、当たり外れがあるという話もよく聞きますが…
冨田さん

冨田さん

私の担当をしてくださった方はとても親切で、話していくうちに自分の考えを整理できました。

あとは、過去の転職者のデータをたくさん持っているのも魅力でしたね。「以前同じ企業に入社した方がどんな活躍をしているのか」まで詳しく教えていただけました。
石川

石川

それはありがたいですね! 入社後のイメージがつきやすそうです。
冨田さん

冨田さん

はい。面接対策などのサポートも手厚いので、理想の転職がイメージできずに悩んでいる方はぜひ使ってみてください。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

冨田さんの「推しエージェント」② JACリクルートメント

冨田さんの利用データ

使った時期:2015年
何回目の転職か:1回目
そのときの状況:もし面白い企業に出会えたら転職しようと思っていた

JACリクルートメントの公式サイトはこちら
冨田さん

冨田さん

もう一つのおすすめは「JACリクルートメント」。外資系企業や、英語を使う企業の求人案件が豊富に揃ったサービスです。

私が使ったときは、アドバイザーの対応力がとても高かったのが印象的です。
石川

石川

公式サイトによると、特定の業界に精通している「業界経験者」のアドバイザーが多いようですね。実際に面談してみて、どんな印象でしたか?
冨田さん

冨田さん

担当アドバイザーの理解が早く、短い面接時間ですぐに私の希望を把握していただけました。

さらに、JACリクルートメントにしかない“独占求人”を紹介していただけたのもよかったです。自分では探せない求人案件を見せていただいたことで、選択肢の幅が広がりました。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

冨田さんの転職成功術① “ある質問”でアドバイザーのやる気に火をつける

冨田さん

冨田さん

私自身もパーソルキャリアで法人営業をしていたのでわかりますが、アドバイザーをやっている方はみんな、誰かの挑戦を応援したい気持ちがあるはずです。

ただ、自分の営業ノルマに追われるなかで、そういった気持ちを忘れかけてしまうことがあるのも否めません。
石川

石川

それが「アドバイザーが不親切だった」みたいな評価につながってしまうと。
冨田さん

冨田さん

はい。そこでおすすめなのが、初回の面談で「なぜアドバイザーの仕事をしているんですか?」と聞いてみることです。

熱心な方ほど、想いのこもった回答をくれるはずです。万が一モチベーションが下がっていたとしても、この質問を投げかけることで初心に戻り、熱い支援をしてくれる可能性が上がります。
石川

石川

なるほど…!
冨田さん

冨田さん

キャリアのプロがどういう意思で仕事を選んでいるのかをリアルに聞けるので、自分の将来を決めるうえでも参考になるはずですよ。

冨田さんの転職成功術② 「3年後に目標へ近づけるか」を考える

冨田さん

冨田さん

転職したいな…と思ったら、まずは転職エージェントに登録したり、気になる企業へ直接連絡したり、何でもいいから行動することが大切です。

同時に、今の企業でできることは本当にないのか、逃げるような転職になっていないか? を考える必要もあります。
石川

石川

たしかに。逃げるように転職すると、転職先でも同じことで悩んじゃいそう…
冨田さん

冨田さん

そうならないために、転職前に「自分にとって何が大切なのか」をしっかりと言語化することが大切です。

長期的な目標と短期的な目標、どちらもまとめておきましょう。求人案件を見るときも、その企業に転職した3年後に目標へ近づけるかどうかを想像すると選びやすくなるはずです。

【4人目のプレゼンター】西島悠蔵さん:パイロットから人事に転身。異色の経歴の持ち主

【西島悠蔵(にしじま・ゆうぞう)】新卒で全日本空輸株式会社に入社。パイロットとして勤務。その後、転職エージェントを利用して、株式会社リクルートキャリアに入社。キャリアアドバイザー、採用人事を経験した後に、ベルフェイス株式会社に人事立ち上げ責任者としてジョイン。2019年に株式会社土屋鞄製造所に転職し、現在に至る
【西島さんを表すキーワードはこれ】
#パイロット
#キャリアアドバイザー
#採用人事
#異業種転職
#マネジメント

西島さんの「推しエージェント」① リクルートエージェント

西島さんの利用データ

使った時期:2014年
何回目の転職か:1回目
そのときの状況:パイロットから異業種への転職を考えていた

リクルートエージェントの公式サイトはこちら
西島さん

西島さん

僕のファーストキャリアであるパイロットから、異業種への転職に挑戦したときにお世話になったのがリクルートエージェントです。
石川

石川

どうしてリクルートエージェントを選んだんですか?
西島さん

西島さん

大手だから」というのが一番の理由ですね。もともと変わった職種だったので、どこを頼ったらいいかわからなくて…。結果的にはとても親身にサポートしていただけて満足しています。
石川

石川

実際に使ってみて、どんなところがよかったですか?
西島さん

西島さん

とにかく求人数が多いところです。毎日「これでもか!」というくらいの求人案件を提案してもらえて、ちょっと圧倒されたくらい(笑)。

でも、そのおかげで選択肢を広げられました。はじめての転職で何もわからないなか、キャリアについて丁寧に相談に乗ってもらえたのもありがたかったです。

西島さんの「推しエージェント」② JACリクルートメント

西島さんの利用データ

使った時期:2018年
何回目の転職か:2回目
そのときの状況:人事領域に詳しいアドバイザーを探していた

JACリクルートメントの公式サイトはこちら
西島さん

西島さん

1回目の転職のときのご縁がきっかけで、リクルートキャリアに入社しました。

業務としてたくさんの提携エージェントとやりとりするなかで、一番魅力的だったのが「JACリクルートメント」でした。
石川

石川

同じ業界から見ても、いいサービスなんですね! どうしてそう思ったんでしょうか?
西島さん

西島さん

企業への理解が深く、求人の数と質のバランスも一番いいからです。

JACリクルートメントは、企業側と求職者側の対応を同じアドバイザーがおこなう「両面型」の転職エージェント。

アドバイザー1人ひとりが抱えるタスクが多いため、紹介してもらえる求人数は限られますが、その分アドバイザーが企業を深く理解しているのが両面型ならではのメリットです。

当時の僕は求人数を幅広く見るよりも、業界の事情に詳しいアドバイザーの助言が欲しいと思っていたので、そういう意味でもJACリクルートメントは最適でした。
石川

石川

なるほど。実際にユーザーとして使ってみた印象はいかがでしたか?
西島さん

西島さん

やはり、アドバイザーの知識がとても豊富でしたね。特に感心したのが、応募した企業の選考に関する情報量。面接官のプロフィールや、その面接官が好む話の傾向まで教えてもらえました。
石川

石川

そんなリアルな情報までもらえるんですね…!
西島さん

西島さん

はい。やはり「両面型」なだけあって、企業とのコミュニケーションを密に取っていることが伺えました。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

西島さんの「推しエージェント」③ ビズリーチ

西島さんの利用データ

使った時期:2018年
何回目の転職か:2回目
そのときの状況:人事領域に詳しいアドバイザーを探していた

ビズリーチの公式サイトはこちら
西島さん

西島さん

最後はビズリーチ。スカウト機能を介して、たくさんのアドバイザーとやりとりできるのが特徴です。
石川

石川

たくさんのスカウトのなかから、よさそうなアドバイザーを選ぶのは大変な気が…
西島さん

西島さん

スカウトのメールの文面には個性が出るので、案外すぐに相性のいいアドバイザーがわかるはずです。

僕の場合は、明らかにコピペじゃないとわかるような、熱量のあるスカウトのメールを送ってくれる方へ優先的に返信をしていました。

たくさんスカウトが来る分“ピンキリ”な印象もあるので、やりとりを重ねながら信頼できそうなアドバイザーを吟味しましょう。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

西島さんの転職成功術① 「総合型」と「特化型」の両方に登録

西島さん

西島さん

毛色の異なる転職エージェントに複数登録して、常にいろんな意見を得られるようにしておくのがおすすめです。僕も3社ほど同時に登録していました。
石川

石川

毛色の異なる、というと…?
西島さん

西島さん

転職エージェントには、業界問わずいろんな求人案件が見られる「総合型」と、特定の業界・職種に特化した「特化型」があります。

総合型と特化型では別視点のアドバイスをもらえるので、どちらの意見も聞いておいたほうがベターです。
おすすめ転職エージェントを実際に利用した1128人にガチ調査!1つだけ使うのはNG!?

おすすめ転職エージェントを実際に利用した1128人にガチ調査!1つだけ使うのはNG!?

こちらの記事では、「総合型」と「特化型」それぞれのおすすめ転職エージェントを紹介しています

西島さんの転職成功術② アドバイザーと対等な関係を築こう

西島さん

西島さん

アドバイザーに言われるがままに動いてしまうと、いつしか自分の希望が曖昧になってしまい、あとから後悔する可能性もあります。

あくまで最終的な決断をするのは自分だということを忘れずに、アドバイザーとは対等な関係を意識したほうがいいですね。
石川

石川

対等な関係をつくるためにはどうしたらいいんでしょうか?
西島さん

西島さん

見栄を張ったりせず、素直に話すのが基本です。

あとは、初回の面談で「無理なことは“無理”とはっきり言ってほしい」と伝えておくといいですね。変に本音を隠してもお互いのためになりませんから。

スムーズな転職活動を目指すためには、連絡を取りやすい時間をすり合わせておくのも大切です。

【5人目のプレゼンター】渡邉拓磨さん:営業から人事に転身。注目のスタートアップ企業で活躍

【渡邉拓磨(わたなべ・たくま)】新卒で日立コンシューマー・マーケティング株式会社(現:日立グローバルライフソリューションズ)に営業として入社。2013年に株式会社マイナビへ入社。のべ1000社以上の企業の採用コンサルティングとマネジメントに携わる。2017年に動画メディアのスタートアップ企業で営業やアライアンス等に従事。2019年にdely株式会社へジョイン
【渡邉さんを表すキーワードはこれ】
#法人営業
#採用コンサルティング
#スタートアップ
#メディア
#広告
#異業種転職
#マネジメント

渡邉さんの「推しエージェント」:ビズリーチ

渡邉さんの利用データ

使った時期:2017年
何回目の転職か:2回目の転職
そのときの状況:スタートアップへの転職を考えていた

ビズリーチの公式サイトはこちら
渡邉さん

渡邉さん

僕が使ったのはビズリーチです。人材業界から、スタートアップへの転職を考えていたときに利用しました。

ビズリーチのいいところは、たくさんの企業・転職エージェントからスカウトが届くところ。自分の市場価値を測るための“ものさし”としても活用できます。
石川

石川

企業と直接やりとりすることも、サポートしてくれる転職エージェントを探すこともできるんですよね。渡邉さんはどちらを選んだんでしょう?
渡邉さん

渡邉さん

僕はスカウトのメールをきっかけに出会った、スタートアップに特化した転職エージェントを介して転職活動を進めました。当時スタートアップでの勤務は未経験だったので、非常に心強かったです。
※2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっており、対面での面談は不要です。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください

渡邉さんの転職成功術① 転職サイトも有効活用しよう

渡邉さん

渡邉さん

僕の場合は転職エージェントだけではなく、転職サイトの「リクナビNEXT」なども活用し、積極的に直接応募もしていました。というのも、転職サイトと転職エージェントには、それぞれにメリットがあるからです。
石川

石川

どういうことでしょう?
渡邉さん

渡邉さん

まず、年収を上げたいなら転職サイトを使ったほうがいいかもしれません。

というのも、転職サイトの課金形態は「掲載課金型」。多くの人に求人広告を見てもらえるので、採用コストが安く済みます。

一方、転職エージェントの課金形態は「成果報酬型」。1人の採用が確定した時点で、転職者の年収の35%程度を企業が転職エージェントに支払う仕組みです。
石川

石川

転職エージェントの場合、1人あたりの採用コストがかなりかかるんですね。
渡邉さん

渡邉さん

その通り。企業からすれば、エージェント経由よりもサイト経由で採用したほうが安く済むということです。

エージェント経由の場合、年収を上げれば上げるほど、エージェントに払う金額も増えるため、年収を上げるのを躊躇されることも考えられます。
石川

石川

なるほど…
渡邉さん

渡邉さん

一方で、誰でも見られる求人広告が載っている転職サイトとは違い、転職エージェントのほうには「重要なプロジェクトのメンバー」など、肝いりの求人案件が集まりやすいという一面も。

どちらも一長一短ですので、それぞれの特性を知ったうえでどちらも活用するのがおすすめです。
【目的別】おすすめ転職サイトを1163人にガチ調査! 初心者は別サービスを使うべき!?|新R25

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転職サイトの選び方や活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

渡邉さんの転職成功術② 面談前に「転職先の企業に求めること」を整理する

渡邉さん

渡邉さん

転職エージェントは頼れる存在ですが、どんな企業に入りたいのかをはっきりさせたうえで転職相談をするのがおすすめです。

アドバイザーは求職者側の希望だけでなく、企業側の希望も叶えなければならない仕事。

だからはっきり意思表示しないと、企業側の意向が優先されて、本来、自分自身が興味のない求人案件を紹介されるかもしれません。
石川

石川

たしかにそうですが、そもそも希望がぼんやりしていて悩んでいる人も多そうです…
渡邉さん

渡邉さん

転職先の企業に求める条件をはっきりさせるためには、リンクアンドモチベーションという企業が提唱している 「4P」が役立ちます。
石川

石川

4P?
渡邉さん

渡邉さん

企業の魅力因子となる「Philosophy(理念・目的)」「People(人材・風土)」「Profession(仕事・事業)」「Privilege(特権・待遇)」のことです。

このなかで、譲れない条件は何か、妥協できるのは何かを考えてみてください。おのずと行きたい企業の方向性が見えてくるはずですよ。
成功者たちのリアルな体験談には、理想の転職を叶えるためのヒントが詰まっていました。

5人の転職活動を支えた“推しエージェント”の力を借りて、未来を変えるための第一歩を踏み出してみませんか?

〈取材・文=石川みく(@newfang298)/編集=葛上洋平(@s1greg0k0t1)〉

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