ビジネスパーソンインタビュー

「日本は、勝つのがめちゃくちゃ簡単な国」元青汁王子が語る“稼ぐ哲学”と驚きの野望とは

「ピンチはチャンスに変えられるんです」

「日本は、勝つのがめちゃくちゃ簡単な国」元青汁王子が語る“稼ぐ哲学”と驚きの野望とは

新R25編集部

連載

マネ凸

2019/12/31

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昨年、ネット上をにぎわせた人といえば誰を思い浮かべますか?

前澤友作さん? それもあると思いますが…今回、マネーの賢者にお金の哲学をきく人気連載「マネ凸」に登場してくれるのは、“元青汁王子”三崎優太さんです。

三崎さんは自身の会社・メディアハーツ(現ファビウス)で「フルーツ青汁」を取り扱い、大ヒット。年商100億円以上ともいえる売上を叩き出しながら、昨年9月に1億8000万円を脱税したとして、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けました

そこからの「青汁劇場」は皆さんの記憶にも新しいはず…。

焼き鳥屋で働きだしたり…

女性になったり…

ホストに挑戦したり…

たぶん、世間の印象としては、「わけわからないことやってる…」という感じだと思います。

そんな元青汁王子の懐事情やお金の哲学に、新年早々切り込んでみました

〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)/文=天野俊吉(新R25副編集長)〉

王子の今の懐事情は…?

三崎さん

新R25、よく見てますよ。

最近はタクシーの車内とかでもよく動画が流れてますよね!

渡辺

あ、ありがとうございます!

あれ? 意外とさわやかな人だな…

渡辺

三崎さんは、逮捕される以前の“最盛期”は会社の年商130億円。役員報酬で月1億円の収入があったとか…

そこから焼き鳥屋やホストなどいろいろ経験されていましたが、今の収入はどうなってるんですか?

三崎さん

これ、特に公にはしていなかったんですけど…

実は以前、自分の役員報酬を原資に、個人として出資をしてたんです。いわゆる事業投資ですね。

渡辺

そうだったんですか。

三崎さん

そういった会社はシード期(立ち上げ期)のところが多かったので、「運転資金が足りない」という相談をよく受けてて、個人から「貸付」もしてたんです。

その貸し付けてた十数億円を、今返済されてるという状態ですね。

なので、別に何もしなくても生活はしていけるんですよ

人生で一度でいいから、そのセリフを言ってみたい

渡辺

ツイッターでは、かなり羽振りのいい様子を投稿されてますが、ふだんどんなことにお金を使っているんですか?

三崎さん

うーん、以前を買ったことはありますけど…

メディアでの派手なイメージほど豪遊はしてないと思いますよ。

最近も、これといったものは買ってないですし。

そのわりに、身につけてるものがやたら豪華なんですが…

渡辺

三崎さんのYouTubeの動画のなかで、「お金に愛される“お金の使い方”がある」という発言をしていたのが気になりました。

それについてくわしく教えてください。

三崎さん

お金には、「生き金」「死に金」があると思ってるんです。

過去の自分は、目的もなく飲み明かすような「死に金」を使っていたこともあった。

でも、そういう使い方だとお金に見放されてしまうんですよね。

渡辺

「生き金」と「死に金」ですか。

三崎さん

誰でもはじめは“私欲”からスタートするんです。自分もそういう時期は「もっとお金がほしい!」としか思ってなかったし、お金が入ったらうれしくて「死に金」を使ってた。

最初はそのサイクルで事業も大きくしていけるんです。でも、だんだんお金やモノでは満たされないようになってきて…

渡辺

同じような話を何度か聞いたことがありますが…どれくらい稼ぐとお金では満たされなくなってくるんですか?

三崎さん

会社の年商でいうと…10億円ぐらいのときからですかね。

渡辺

意外と早く「お金による幸せ」の限界がくるんですね…

逆に、どういう使い方をすれば「生き金」になるんでしょうか?

三崎さん

人に感謝されることにお金を使ったときです。

三崎さんは、自費を投じて被災地に支援物資を配るなどしています

渡辺

先日、前澤友作さんが被災地の館山市に20億円を寄付してましたが…それも同じような感覚なんですかね。

三崎さん

だと思います。一度「満たされない」と感じた経営者の方は、「生き金を使う」方向にお金の使い方が変わっていくんじゃないでしょうか。

三崎さん

あと、最近(お金の使い方で)変わったのは、海外でホテルに泊まるとき、必ずスイートルームに泊まるようになったことです。

いい部屋に泊まると、部屋がインスピレーションを与えてくれるんですよ。場所にビジネスのアイデアをいただくという感覚。

これは、宿泊代以上の“値千金”の価値があると思っていますね。

渡辺

いいホテルに泊まることが自己投資になってるんですね。

プール付きのスイートルームに泊まる三崎さん

「日本は、勝つのがめちゃくちゃ簡単な国」王子の“稼ぐ哲学”とは?

渡辺

三崎さんは、高校生のころからアフィリエイトサイトを運営して稼いでいたと聞きました。

その後フルーツ青汁の事業を成功させたり、短い期間でしたがホストで荒稼ぎしたり…そうやってどんなジャンルでも稼ぐ秘訣というのはあるんでしょうか?

三崎さん

ありますね。

18歳からそこ(お金)にフォーカスしてやってきたんで、今ゼロから何かをやって稼げって言われても、絶対稼げる自信があります

その「考え方」をぜひ教えてください!

三崎さん

お金を稼ぐって、要するに“領地の取り合い”なので、「競合よりすぐれている武器を何個つくれるか?」だけに集中すればいいんですよ。

渡辺

なるほど。ちなみに、「フルーツ青汁」の場合はどういう武器をつくったんですか?

三崎さん

ひとつは、競合に比べて圧倒的に飲みやすくすること

あと、自分がアフィリエイトをしていた経験を生かして、最初は自分がアフィリエイターとして商品を売ってたんです。それで、ユーザーの反応を見ながら商品の見せ方を考えることができた。

渡辺

なるほど。

三崎さん

僕、日本って“ビジネスで勝つのがめちゃくちゃ簡単な国”だと思うんですよ。

渡辺

どういうことですか?

三崎さん

日本は同調圧力が強い国じゃないですか。つまり、みんなと同じことしかやりたがらない人が多いから、差別化が簡単。

企業でもそうなんです。ほかの会社がやってることをやりたがるんですよ

だから、ちょっと変わったことをやるだけでいい。

渡辺

よく「日本は社会の同調圧力が強い」と言いますが、それはビジネスの世界でも一緒だと。

三崎さん

そう思います。

日本の教育って、「みんな同じことをしよう」って教えるじゃないですか? でも僕、あんまり学校行ってなくてまともに教育を受けてないんで、その感覚がないんですよ。

それが逆に強みになってると思います。

どうしよう…今から教育受けなかったことにならないかな…

三崎さん

それから、自分が社長としてテレビに出るなど、メディア露出をするようにしたのも他社との差別化戦略のひとつですよね。

渡辺

「イケてる経営者」として目立ちたい、という気持ちで露出してたわけではなかった?

三崎さん

それ、当時よく言われてたんですけど…「みんなわかってねえな」って思ってました。

めちゃくちゃハッキリ「わかってない」って言われた

三崎さん

経営者自らメディアに出ることで、採用競争力が増すんですよ。

大手企業に行くような優秀な人材を一本釣りできますし、トップの人物像が伝わるからミスマッチも減ります。

今「会社を大きくしたい」という経営者がいたら、僕は「メディアに出るべき」とアドバイスしますね

渡辺

ミスマッチが減るというのはたしかに。おみそれしました…

「目先の利益を捨てても、最後にガッとつかめばいい」

三崎さん

ただ逆に、「それはちょっと違うんじゃないかな」「それじゃ稼げないよな」って思う人もいるんですよね…

渡辺

どういう人ですか?

三崎さん

“目先”を追う人です。

たとえば、「月額100万円で、導入初期費用30万円」のサービスをセールスしてる営業マンがいるとするじゃないですか。それで、どこかの会社に外回り営業に行くと。

渡辺

はい。

三崎さん

営業先の担当者が「導入したいけど、ちょっと高いかなあ。初期費用の30万円まけてよ」と言ってきたとする。

渡辺さんだったら、こういうときどうしますか?

渡辺

う〜ん…自分が営業マンだったら、難色を示すと思いますね。

その金額も自分の成果になりそうですし。

三崎さん

僕は、そこでまけるべきだっていう考え方なんですよ

最初に30万円損するだけで、導入してもらえば毎月100万円のプラスになる。そこで機会損失してしまう人がすごく多いんです。

最後にガッとつかめばいい。それまでは全部あげちゃいます

渡辺

利確を焦らないほうがいい、ということですね。

三崎さん

それはめちゃくちゃ思いますね。

今の話は一例なんですけど、いろんなシーンでこういうことがすごくある。今の関係性を捨ててまで「先に○○ください」と言ってくるとか。

なんでそこで欲しがって、あとの利益を捨てちゃうんだろう?って思います。

ツイッターの青汁王子と違う。至極まっとうなことを言っている

「どう世間の興味をひくか」がビジネスの基本。「青汁劇場」も同じ

渡辺

三崎さんは昔からそういう「稼ぐセンス」を身につけていたんですか?

たとえば高校生のころやってたアフィリエイトも、すぐ成功しました?

三崎さん

そうですね、始めてけっこうすぐにうまくいきました。

渡辺

そうなんですね。具体的にはどういうアフィリエイトをしていたんですか?

三崎さん

「FOMA」とかの携帯情報を集めてた、ガラケーのサイトです。

どうやったらクリックされるか、興味を持ってもらえるかっていうのを徹底的に研究してました。「CTR」みたいな言葉すら一般的じゃなかった時代。ユーザーがどういう反応するかをとにかく見てましたね。

そこで、「どうやって世間の興味関心をひくか」がビジネスの基本なんだということを学びました。

「FOMA」がR25世代に伝わるか若干心配ですが…

渡辺

なるほど…それはあの「青汁劇場」でみんなの関心を集めたことにもつながってるんですかね?

三崎さん

まさにそうです。あのときも、自分のなかの真実を伝えるためにまずは世間の注目を集める必要がありました

僕は当時、14億4000万円の納税をしていましたが、1億8000万円の脱税で捕まってしまった。「税金は納めるべき」という考えで、節税もしていませんでした。

だからこそ有罪の判決が出た翌日に、1億8000万円の贖罪寄付をしたんです。

僕が本当に頭がおかしくなったと思ってる人がいまだにいるんですけど(笑)、このことを世の中に伝えるというゴールから逆算して、全部考えて演出してたんです

渡辺

策士ですね。

三崎さん

ツイート1回するのに1文字1文字チェックして、1時間以上かけることもありますから

必ず一番反応がある15~17時に投稿するとか、自分のなかでルールも決めてます。

渡辺

へえ~!

三崎さん

動画も何回も撮り直してますしね。

渡辺

え、あの叫んでる動画とかも…?

三崎さん

撮り直してます

渡辺

そうだったんですか!(笑)

何度も撮影している姿を想像するとちょっと面白い

人生の「ピンチ」が原動力になっている

渡辺

稼げる人って、やっぱり自分のなかに強いモチベーションがあると思うんですよ。

三崎さんの場合は、何が自らを突き動かす原動力になっているんですか?

以前与沢翼さんに取材したときには、「怒りや挫折」などのマイナスな感情がモチベーションになっていると言っていたんですが…

三崎さん

まさにそうですね。僕、コンプレックスの塊なんですよ

渡辺

たしか、高校を退学されてたんでしたっけ…?

三崎さん

そうです。子どものときに大きな病気をしてて、あまり学校に行けてなくて。高校もなじめなくて、2回退学してます。

親からも見放されて、就職もできないし、人生詰んだなって思ってました。

だからもう、自分で事業をやるしかなかったんです。

三崎さん

僕、「ピンチをチャンスに変えようとする力がすごく強い」って言われるんですけど、逮捕されたのも大きな「ピンチ」でした

心の底から「絶対再起してやる!」って、とんでもないエネルギーが出てきた。

渡辺

普通は、一度逮捕されるとネガティブなイメージがついて、表舞台から消えてく人が多いイメージです。

三崎さん

もちろん「脱税で逮捕された」という過去は変えられないと思うんですけど、「あのことがあってよかったな」って将来思えるようにはできるじゃないですか。

渡辺

「青汁劇場」で、あそこまで恥を捨てられたのもすごいなと。

三崎さん

ああいうことがあって一度悪いレッテルを貼られると、弁解しようとしても相手にしてもらえないんですよ。

だから、あのときはもうどうなってもいいと思ってました。

ホストになるとか彼女ができてフラれたとか、ピエロになってもいいから興味関心を持ってもらって、自分の言いたいことを主張しようと。

散々笑われましたけど、ただただ執念でした

渡辺

ちなみに、そういうマイナスの経験がないと成功できないと思いますか?

普通の人はそこまで大きな挫折はしない気が…

三崎さん

いや、みなさんだって何かしらあるんじゃないですかね?年に数回ぐらいは、けっこう大きなマイナスが訪れるはずですよ。

でも、「ピンチをチャンスに変えられない」と思って、諦めてるんです

渡辺

なるほど…そうかもしれません。

でも、“マイナスの幅”が大きい人のほうが大きなエネルギーが出てくるというのはありそうですよね。

三崎さん

それは言えると思います。大きいマイナスが起きるってことは、リスクをとってるってことですから。うまくいったときはリターンも大きい。

自分も“何もない状態”だったからリスクをとったチャレンジができて、結果として事業の成功につながったと思っています。

衝撃発表!? 三崎さんの2020年の計画は…

渡辺

最後に、三崎さんの今後の展望を聞かせてください。

2020年にまた新しいことを仕掛ける予定はあるんですか?

三崎さん

それが…あるんですよ

渡辺

えっ、なんでしょう?

三崎さん

うーん…これ、言っていいのかな?

えっ、なに…?

渡辺

言える範囲で構わないので、ぜひお願いします!

三崎さん

2020年は、上場企業を“買おう”と思ってます

渡辺

ええっ!

三崎さん

正確に言うと筆頭株主になるということですが…自分が社長をやって、新規事業をどんどん仕掛けていくつもりです。

自分の経営者としての実力を、もう一度測ってみたいんです

渡辺

買う会社の目星はつけてるんですか? 上場企業ですよね!?

三崎さん

つけてます。上場企業のなかでは比較的小さな会社ですが。

渡辺

おお…新R25で初出の宣言ということになると思いますが、大丈夫ですか?

三崎さん

大丈夫です。まあ、あくまで2020年にやりたいことの構想ということで書いておいてください(笑)。

渡辺

でも、実現したらまたインパクトのある展開になりますね。

三崎さん

僕は正直、この先“お金に困る”ことはないと思ってるんです。

だから、儲けるためというわけではなく、社会的信用のためにまた経営者に復帰したい。いい経験になるかなと思ってます。

すっかり日も暮れたところで、インタビュー終了です

渡辺

最後に、この連載で毎回みなさんに書いてもらってる「マネーの金言」を色紙に書いていただいてよろしいでしょうか?

三崎さん

えっ、直筆ですか?

僕、字が汚いんですよね…

渡辺

皆さんそうおっしゃるので大丈夫ですよ(笑)。

三崎さん

漢字も間違えそうでコワイな…

この瞬間だけはいつも賢者が一般人に見える

三崎さん

やっぱ僕はこれですね!

ピンチをチャンスに変えろ!

渡辺

あっ、ほんとにちょっと字汚い…

まさに三崎さんの成功のど真ん中にあるマインドですし、コンプレックスを抱えているR25世代の読者にも勇気を与えられる言葉だと思います。

ありがとうございました!!

王子は紳士でした

“元青汁王子”三崎さんは、ツイッターで見る破天荒さとはだいぶ異なり、真摯にビジネスのことを考える青年でした

自らのコンプレックスをモチベーションに変え、“マイナスの感情”から再起を図るスタイルは、「自分は何も持ってない」と感じる一般のR25世代にも、取り入れやすいものかもしれません。

と思って王子のツイッターを見ていると…

女装してめちゃくちゃ殴ってる!

どっちが彼の本当の姿なのか、いまだにつかみかねていますが、2020年も引き続き、三崎さんに注目しておいたほうがよさそうです。

〈取材=渡辺将基(@mw19830720)/文=天野俊吉(@amanop)/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

三崎さんの「マネーの金言」をプレゼント!

三崎さんが書いてくれたサイン入り色紙を読者の皆さまにプレゼントします! 欲しい方は、新R25編集部のTwitterアカウントをフォローのうえ、こちらの投稿をリツイートして応募してください。

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