企業インタビュー

1年弱で100社以上が活用!最小コストで応募者を増やし入社へ導く「株式会社GiFT」採用支援サービス

1年弱で100社以上が活用!最小コストで応募者を増やし入社へ導く「株式会社GiFT」採用支援サービス

オリジナルでオンリーワンな提案がキモ

新R25編集部

Sponsored by 株式会社GiFT

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「高額な費用をかけて求人広告を出したのに、応募がない」 「応募があったとしても、なかなか採用につながらない」

…とお困りの、人材採用担当者のみなさん。

人材事業を手がける株式会社GiFTの「採用支援サービス」が、救世主になりそうです。

中途採用に苦戦中(3カ月採用ゼロ)だった飲食店を、導入後2カ月で正社員応募73人まで爆増させ、なんと9人の入社が決まったのだとか。そんな驚異の採用支援サービスの内容とは…?

〈聞き手=山田三奈(新R25編集部)〉

プロの採用コンサルが、“1社1社オリジナルな採用”をサポート

担当者

株式会社GiFTは、企業と求職者との“出会いの数”を爆増させ、入社へ導く人材会社です。

サービス開始からまもなく1年、現在は飲食店を中心に内装業・ドライバー・倉庫業・事務職など、上場企業を含む約100社以上の採用コンサルティング事業を展開しています。

山田

“出会いの数”を爆増…一体どのくらい応募が増えるんですか?

担当者

たとえば千代田区にある店舗では、月額9万円の媒体費用で69人の正社員応募が集まり、そのうち優秀な3人を採用できたという事例がありました。

山田

69人も!?

担当者

何十万円とコストのかかる「大手求人サイト」で募集をかけても思ったほど応募が来ない…ということはよくあるので、採用コストはかなり低いほうだと思います。

山田

すごいです…でも「大手求人サイト」って多くの求職者が見ているはずなのに、なぜ応募が来ないんでしょう?

担当者

「誰に何を発信するか」が曖昧な状態で募集をかけてしまったり、その企業にとって媒体やタイミングがベストではなかったりすることがほとんどですね。

各媒体は「PV数」や「ターゲット層」などのデータは提示してくれますが、その媒体に求人広告を出すことが、果たして本当にその企業にとって効果的かどうかまでは示してくれません

とはいえ自社で「ベストな採用」を定義づけるのも難しいので、このような採用の課題が出てきてしまうんです。

担当者

そこで私たちが、企業に代わる“社外のスポット人事担当者”として「ベストな採用」を定義づけます。

1社1社異なる「オリジナルな戦略・施策の立案」から「実行」までを一気通貫でサポートしているんです

山田

具体的には、どのように「ベストな採用」を見つけていくんですか?

担当者

まずは丁寧なヒアリングを重ねて、企業の特性やニーズを把握。

そのうえで「求職者の行動導線」を紐解き、綿密な“エリアマーケット分析”や“競合分析”を実施。

「本エリアなら、この媒体で、Bプランで、このタイミングで掲載すると最も出会い数が最大化されて効果的です」というところまでご提案しています。

どの求人媒体にも縛られていないフラットな立場だからこそ、「最もパフォーマンスが出せる戦略は?」を追求し、本質的な良いご提案ができると自負しております。

*母集団形成…その企業に興味がある層への認知を獲得すること

山田

ターゲットを「狙い撃ち」する戦略なんですね。

担当者

あとは企業の魅力を引き出す「採用ライティング」や「写真の見せ方」を駆使して募集をかけて。

「面接代行」や「クロージング」は、業界歴10年以上の経験豊富なコンサルタントが伴走してサポートします。

基本的にはトータルでサポートしますが、必要に応じて部分的なサポートをカスタムすることも可能です。

採用につなげるコツは? → 応募から30分以内に電話

山田

応募から採用につなげるコツってあるんでしょうか?

担当者

求人に興味を持ってくれた人との“最初の接点”をスピード感を持ってつくることですね。

私たちは、クライアント企業に対して応募いただいたら30分以内に電話をかけてコンタクトを取ってくださいとお願いしているんです。

山田

なぜ「30分以内」なんですか?

担当者

まだ求職者の応募企業への熱意が冷めていないからです。

加えて、求職者の転職熱は日々変化しますので即レス・即対応+定期的にコンタクトを取ることをお勧めしています。

求職者はいくつもの企業に並行して応募・検討をしているので、接点を持つスピードが遅いと、それだけで応募した企業の魅力が薄れてしまうと思いませんか?

山田

たしかに…

担当者

以前に、江戸川区のとある飲食店さんで「料理人の求人」を出したことがありました。

半年間ほど応募がゼロだったなか、私たちが支援を始めたところ1週間で7人ぐらい応募があったんですが…

最初にコンタクトをうまく取れなかったことで採用を逃してしまったんです。

そのようなことが起こらないように、伝える手段や内容のフォーマットも伝授しています

山田

伝える内容まで。だから採用力をアップできるんですね!

働き方が多様化する今こそ、人材を確保するチャンス

山田

お話を聞いて、「1社1社オリジナルな採用を支援する」という仕組みが画期的だと思いました。

担当者

今、飲食業界をはじめとした人手不足が叫ばれる業界は、多様性が高く、グローバル化も進みつつあります。

だからこそ、パッケージされた提案ではなく“1社ごとの個性や魅力を引き出すオンリーワンの提案”が求められていると思うんです。

山田

たしかに…

担当者

しかも今は、人材が流動的な時代ですよね。

大企業かベンチャー企業かの選択もそうですし、副業も解禁されて、働き方に対する価値観はどんどん多様化しています。

山田

新しい働き方にチャレンジする人も増えてきている気がします。

担当者

…ということは、逆に人材を確保するチャンスでもあるということ。

このチャンスの波に乗って「採用を強化したい」という採用担当者は、ぜひ一度ご相談ください!

“外部のスポット人事担当”のような、頼りになる存在の株式会社GiFTの採用支援サービス。

「求人を出しても人が来ない」という企業も、まだまだ工夫の余地があるとのことなので…

“自社ならではの採用施策”を提案してもらってみては?

〈執筆=吉河未布/編集=山田三奈〉

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