企業インタビュー

結婚式=高い、面倒、お堅いをゼロに。「ナシ婚派」も式を挙げたくなる“1.5次会”とは?

結婚式=高い、面倒、お堅いをゼロに。「ナシ婚派」も式を挙げたくなる“1.5次会”とは?

結婚式、まだ諦めないで!

新R25編集部

Sponsored by (株)PREMIRE

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

結婚式をやるか悩んでいるカップルのみなさん。

婚礼の「高い」「めんどくさい」「お堅い」イメージを打ち破るサービスがあります。0円〜自分たちらしい式を叶えられる「1.5次会party」です。

過去に3,000組以上のカップルの結婚式をプロデュースしてきたというこのサービス。一体どんな式ができるのでしょうか?

運営している株式会社PREMIREの代表・重富翼さんにお聞きしました!

〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉

今、「ナシ婚派」が増えている

重富さん

私たちは、「結婚式・披露宴」と「二次会」の中間に位置するカジュアルなパーティー「1.5次会party」をプロデュースしています。

重富さん

このサービスを立ち上げた理由は、近年「ナシ婚派」の新郎新婦が増加していることを知ったからです。

山田

「ナシ婚派」?

重富さん

「結婚式やパーティなどの式典を一切やらない」という選択をする人たちですね。

婚礼に対して「高くつく」「打ち合わせが面倒くさい」「よくわからないしきたりばかりで雰囲気が苦手」といったネガティブなイメージを持つカップルが増えていて。

入籍した半数の新郎新婦が「ナシ婚」を選択しているんです。

山田

あ〜…それでいうと私も「ナシ婚派」でした。

“結婚式=盛大にやりたい人のもの”ってイメージがあります。

重富さん

今って「盛大に」じゃなくて、「家族だけ/友達だけでやりたい」「カジュアルにやりたい」ってニーズもけっこう多いじゃないですか。

時代に合わせてカップルの価値観は変わっているのに、結婚式の形式はずっとアップデートされていないそこに疑問を覚えまして。

もっとコストを抑えて気軽に楽しめる“新しい結婚式のカタチ”を提案するべく、「1.5次会Party」を立ち上げました。

「ナシ婚派」のみなさんも、心が揺らいでしまうかも…? 「1.5次会Party」の革命を見ていきましょう

ナシ婚派の“躊躇する理由”をなくす「1.5次会Party」

重富さん

結婚式のハードルを下げるために…

「1.5次会Party」では、「高くつく」「打ち合わせが面倒くさい」「雰囲気が苦手」といった「ナシ婚派」が“結婚式を躊躇する理由”を徹底的になくしています。

山田

ほう…具体的にはどのようになくしているんでしょうか?

躊躇する理由①高くつく→新郎新婦のお手出し金を0円~に

重富さん

結婚式といえば「100万円以上かかる高いもの」というイメージがあると思いますが…

「1.5次会Party」では、ゲストのみなさんから1万円〜2万円ほどの会費をいただく「会費制」を採用。

新郎新婦はお手出し金0円〜で式を挙げられます

山田

0円…!?

重富さん

0円でもさまざなコンテンツがご利用いただけます。

新郎新婦のヘアセットやメイクはもちろんWEB招待状の作成やこだわりの料理、飲み放題までしっかりと含まれています。

「基本プラン」には、ほかにも司会やカメラマンなどの手配も含まれていて追加料金がかからないので、黒字で式を挙げることも可能なんです。

これらすべてがついた「基本プラン」が、キャンペーン価格で0円になるんだとか…まじか

重富さん

「会費制」の式は、ゲストにとってもご祝儀ほど負担がかかりません

今はまだまだ「ご祝儀制」が主流ではありますが…私たちが「会費制」を提供することで、“新しい文化”として日本中に根付かせていきたいと思っています。

ご祝儀は3万円〜が一般的。1万円〜の会員制、ぜひ根付いてほしい文化です

躊躇する理由②打ち合わせが面倒→オンラインで短縮

重富さん

あと…躊躇する理由としてよく耳にするのが、「打ち合わせが面倒」というもの。

打ち合わせの負担をなくすために「1.5次会Party」では、LINEやZoomを使用して時間を短縮。タイパに優れた効率的な打ち合わせを実現しています。

山田

ちなみに、打ち合わせで「めんどくさい」と思われがちな準備にはどんなものがあるんでしょうか?

重富さん

招待状の文面の作成や当日の進行、ウェルカムスペースのデザイン決めから配席の検討、BGMの検討や動画の作成まで…ウェデイングのほとんどは、工数がかかる大変な作業です。

そこで、「1.5次会Party」では丸投げプランもご用意。

当日の進行や装飾、BGMなど、経験豊富なウェデイングプランナーがお二人にとって最適と思うものをご提案し、その内容のまま式をコーディネートさせていただく人気のサービスです。

山田

へえ〜!プロが、“ゲストが間違いなく喜んでくれるプラン”を代わりに考えてくれるのは安心です。

重富さん

このほかにも、手配が面倒な準備を代行するオプションを多数用意しているので…

面倒くさい準備をすべて丸投げしてもらって、衣装選びや会場選びなど、お二人にしか選べない準備に集中していただければと思います。

オプションの一例がこちら。このほかにも臨機応変に対応してもらえるそうです

躊躇する理由③お堅い雰囲気が苦手→ルール・しきたり不要

重富さん

最後が、婚礼文化に対する「格式が高い」「わかりにくいしきたりがある」というネガティブなイメージ。

これをなくすために、従来の「ルール」や「しきたり」が本当に必要なものかを改めて精査して、不必要なものは積極的に撤廃しています。

山田

撤廃…というと?

重富さん

そもそも「結婚式」や「披露宴」といった、一般的な“婚礼の形式”にもこだわっていません。

海外挙式・リゾートウェディング後の「アフターパーティー」や「地元でのお披露目会」など、形式を問わずカジュアルかつアットホームなウェディングをプロデュースしています。

会場もホテルだけでなく、レストランやカフェなど肩肘張らずに集まれるところが多いですね。

山田

会場は、けっこう自由に選べるのでしょうか?

重富さん

はい。たとえば東京・横浜エリアでは、300以上の会場と提携していて。

そのなかから「海沿いのレストラン」「音響のいいおしゃれなカフェ」「ペットOKのガーデンテラス」など好みでお選びいただき、プランをカスタマイズ。自分たちらしい式”を叶えます

関東圏にかかわらず、全国に対応してお二人にピッタリの会場を見つけるので…まずはご相談ください!

利用者の声

両親も初めはレストランで披露宴すると言ったらホテルじゃないの?って言っていましたが帰りにはレストランウェデイングが1番いいなって言っていました笑

何だかんだ両親が1番楽しんだようです。素敵な思い出になりました。

結婚式の固定概念を見直し、新しいスタンダードを提案する「1.5次会Party」。

「コストがかからないなら結婚式がしたい」「お堅い雰囲気じゃなく、自分たちらしい結婚式がしたい」と望むカップルは、無料の相談窓口から相談してみては?

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

企業インタビュー

新R25編集部が制作したスポンサード記事の一覧です。記事制作の依頼は新R25 Businessから

ランキング*

*1ヶ月以内に公開された記事が対象のランキングです