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芸能事務所と週刊誌の禁断の攻防戦の先には…? 芸能界の深い闇に切り込んでいくサスペンスドラマ『スキャンダルイブ』

芸能事務所と週刊誌の禁断の攻防戦の先には…? 芸能界の深い闇に切り込んでいくサスペンスドラマ『スキャンダルイブ』

ABEMAで全話無料配信中!

新R25編集部

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時流を捉えた番組制作をおこなうABEMA

2025年は、成宮寛貴が殺人鬼役で新境地を切り開いた『死ぬほど愛して』や、のんが人生どん底から復讐劇を仕掛けていく『MISS KING / ミス・キング』といった話題作をはじめ、ドラマ領域でも意欲的なラインナップが揃っています。

そして11月19日(水)よる10時からは、芸能スキャンダルを巡る挑戦作『スキャンダルイブ』を絶賛配信中!

初タッグにして攻防戦を繰り広げるのは、芸能事務所社長“柴咲コウ” vs 週刊誌記者“川口春奈”

情報解禁以降、第1話配信直前にかけて作品関連動画再生数が2,500万を突破*。

第1話配信後はABEMA総合ランキング1位にランクインし、同時配信しているNetflixでも、日本における「Netflix今日のシリーズ TOP10(11/21)」第2位となるなど、注目を集めています。

*2025年11月19日(水)までにABEMA公式SNSにて公開された、作品関連動画の累計再生数

6週にわたって、芸能界の“タブー”に切り込む本番組の見どころを、担当者にお聞きしました。

〈聞き手=古川裕子(新R25編集部)〉

猶予は72時間。不倫スクープ記事を巡る水面下の大バトル

担当者

芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く『スキャンダルイブ』は、柴咲コウさんが5年ぶりの主演を務めるサスペンスドラマです。

2025年11月19日(水)夜10時より、6週にわたってABEMAで配信しています。

古川

スキャンダルの裏側を描いているのに“サスペンス”というのが気になりますが…

どんなあらすじなのでしょうか?

担当者

柴咲コウさんが演じる芸能事務所社長・井岡咲は、ある日突然、週刊誌から看板俳優の不倫スキャンダル記事掲載の告知を受けます。

(C)AbemaTV,Inc.

担当者

このスキャンダル記事を突き付けるのは、川口春奈さんが演じる芸能週刊誌記者・平田奏。

奏は、咲が「掲載しないで」と言ったところで素直に聞くような相手ではありません。

古川

生々しい…

(C)AbemaTV,Inc.

担当者

記事が世に出るまで残された“猶予”は、わずか72時間

スキャンダル掲載をめぐって、事務所と週刊誌の激しい攻防戦が展開されます。

さらに…スキャンダルの裏側に隠された「新事実」が、芸能界のダークな部分を浮き彫りにしていきます。

古川

スキャンダル記事の“予告”を受けるだけでも穏やかではいられないのに、まだ追い打ちをかけるような出来事が…?

担当者

そうなんです。

スクープの裏側で、どんな人々がどんな思惑を抱え、どんな物語が渦巻いているのか…

華やかさの裏に深い影を落とす芸能界を舞台に、これまで封じられてきたスキャンダルの真相、そして業界の奥底に潜む“闇”に迫る本作から、きっと目が離せなくなるはずです。

胸騒ぎの予感がする『スキャンダルイブ』の予告編はこちら

担当者

ちなみに…主演の柴咲コウさんと川口春奈さんが共演するのは、本作が初めてとなります。

デビュー以降、芸能界で長いキャリアを築いてきた柴咲さんに、かねてより憧れていたという川口さん。

お二人が繰り広げる緊迫した駆け引きも、本作の魅力のひとつです。

古川

芸能界のトップで走り続けるお二人は、週刊誌に“言いたいこと”が多そうな立場にも見えますが…

今回の作品に、どんな思いで臨んでいるんでしょう?

担当者

柴咲さんは、「この世界に縁のない方々にも、こうした現実があることを伝えられる貴重な機会だと思い、出演を決めました」と語っています。

古川

なるほど…ドラマとはいえ、相当リアルな内容であることが伝わってきますね。

(C)AbemaTV,Inc.

担当者

また週刊誌記者役の川口さんは、「脚本にスリルがある」とおっしゃっていて。

「今までにはないような自分自身が表現できるんじゃないかな」と思ったそうです。

古川

これまでにない役作りに挑戦されているんですね。それは楽しみです!

(C)AbemaTV,Inc.

「世界を情報で氾濫させたら、真実は必ず誤情報に敗れる」

担当者

本作の企画・プロデュースを担当したのは、これまで『水球ヤンキース』や『恋仲』を手がけ、ABEMAでも『17.3 about a sex』『30までにとうるさくて』など、社会的関心をテーマにしたドラマを次々と生み出している藤野良太(ふじのりょうた)さん。

今回の企画のテーマは、世界を情報で氾濫させると、真実は必ず誤情報に敗れるという言葉に出会ったことがきっかけで生まれたのだそうです。

古川

真実が誤情報に敗れる…みんなが“見たいものだけ見る”時代に、考えさせられる言葉ですね。

担当者

自分が信じている“真実”も、立場や視点が変われば、また別の“真実”として見えることがあるかもしれません。

紫咲さん演じる咲と川口さん演じる奏も、立場の違いから激しく争いますが、「自分が手繰り寄せた“真実”は、本当に真実なのか?」という葛藤に直面します。

二人の葛藤と、それぞれの“真実”の行方を、ぜひ楽しみにしていてください!

【『スキャンダルイブ』放送概要】

■放送日時

2025年11月19日(水)よる10時~

(以降、毎週水曜日よる10時放送)

■放送チャンネル

ABEMA ドラマチャンネル

番組トップページ:https://abema.tv/video/title/90-2042

■キャスト

柴咲コウ

川口春奈

■スタッフ

企画・プロデュース:藤野良太

脚本:伊東忍・後藤賢人・木江恭(storyboard ライターズチーム)

監督:金井紘

タイムラインなどですぐに情報が手に入る現代。

その“情報”は、果たして本当に“真実”といえるのか…?

いろいろ考えさせられそうな『スキャンダルイブ』。

ABEMAで番組ページをマイリスト登録して、最新話の更新をお待ちください!

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