ビジネスパーソンインタビュー
自分の市場価値を確かめるためにも利用すべき
転職エージェントの比較はムダ。プロたちがおすすめサービスと選び方を伝授
新R25編集部
目次
- 転職エージェントとは? 転職サイトとの違い、使い分けは?
- 転職エージェントの選び方① 最初から1つに絞り込のはNG
- 転職エージェントの選び方② 求人案件に対するアドバイザーの理解度を見る
- 転職エージェントの選び方③ 総合型と特化型を組み合わせる
- おすすめの転職エージェントランキング
- 自分の市場価値を確かめるため、年1回ぐらい転職エージェントと会うべき
- 活用法①:面談でまずスタンスを伝える
- 活用法②:心を開いてアドバイザーの力を引き出す
- 活用法③:候補の企業は自分でも調査する
- 活用法④:過去の選考情報を教えてもらって通過率を高める
- 活用法⑤:給与交渉を任せて年収を最大化する
- デメリット:転職エージェントは企業側の利益を大事にしがち
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初めての転職に心強い味方となる、転職エージェント。
ただ、利用したことがない方からするとどんな風に選べばいいのか、どう使えばいいのかわからないことだらけではないでしょうか。
そこで有名企業での転職を繰り返してキャリアを積んできた田端信太郎さんと、リクルートで転職エージェントとしての累計売り上げが歴代トップの、カリスマ転職コンサルタント・森本千賀子さんにご協力を依頼。
利用者と“中の人”という真逆の視点から、転職エージェントの選び方や活用法を教えていただきました。
〈聞き手=葛上洋平(新R25編集部)〉
転職エージェントとは? 転職サイトとの違い、使い分けは?
森本さん
それぞれ強みがあるので、基本的にはいろんなサービスを併用することをおすすめします。
葛上
具体的には…?
森本さん
転職に使えるサービスを大きく分類すると、2種類に分けられます。まず1つは転職希望者が直接応募できる転職サイト。
これは企業から掲載料をもらって、いろんな求人案件を掲載しているサービスです。自分の希望が明確なら、直接応募が手取り早いです。
田端さん
バイネームで企業が決まっているなら、関係者にアプローチしてしまうのも1つの手ですね。
森本さん
ただ、特に若いうちは希望がぼんやりしていたり、逆に視野が狭くなりすぎてしまっていたりする可能性もあります。そんなときに出番となるのが、私のような転職エージェントです。
転職エージェントは採用が決まった段階で企業から成果報酬をもらうビジネスモデル。
転職希望者からすれば、タダでアドバイザーに相談して、本人では気がつけない“可能性を最大化できるような選択肢”を提示してもらえるのがメリットですね。
葛上
右も左もわからない転職初心者に向いていそうですね。
田端さん
それに転職エージェントは世の中に出てない求人案件を抱えています。
特に年収1000万円を超えるようなハイクラス(ハイキャリア)の求人案件は、それ自体が機密情報になるので、転職サイトなどには公開されていないものが多い。
「そんな求人あったんだ」といい求人案件との出会いがあるのが強みですね。
・転職サイト/転職エージェントはともに無料で使える
・転職サイトは求人案件を自分で探して応募できるので、希望が明確な人に向いている
・転職エージェントはアドバイザーに求人案件を提案してもらえるので、視野を広げたい人向き
転職エージェントとは? 仕組みや転職サイトとの違いをプロたちが伝授|新R25転職
初心者向けの“完全マニュアル”
転職サイトと転職エージェントの違いについてはこちらのページでも解説しています。
転職エージェントの選び方① 最初から1つに絞り込のはNG
葛上
では転職エージェントを利用するとして、たくさんあるサービスからどうやって選べばいいんでしょう?
森本さん
まず、最初から一つの転職エージェントに絞り込んで利用するのはやめましょう。
アドバイザーには、スキルや考え方のバラつきがあります。もし相性が悪い人が担当としてつくと、自分が意図しないような転職になってしまうリスクがあります。
田端さん
結局、転職エージェントで満足できるかって「担当のアドバイザーがどれだけイケてるか」に尽きますよね。だからサービス単位での比較はムダ。
まずいくつかのサービスに登録していろんなアドバイザーに会ってみて、その人がイケてると思えるかで利用の判断をするっていうのが現実的な方法かなと。
・最初は複数のサービスに登録するべき
・いろんなアドバイザーと会って、相性などで利用を判断しよう
転職エージェントの選び方② 求人案件に対するアドバイザーの理解度を見る
葛上
田端さんの言う「イケてる」ってどう判断するんですか?
田端さん
会って話したら、だいたいわかるじゃないですか(笑)。
葛上
そこをなんとか!(笑)
森本さん
会って話したときの印象はもちろん大事で、加えるなら、抱えてる求人案件に対する理解度はチェックするといいでしょう。
たとえばIT系の求人案件に対して、どういう業界の流れがあるのかだとか、その求人案件で募集されているポジションはどんな戦略のなかで必要とされているのか、とか。
こういう外に出ていない情報をきちんと語れる人なら、けっこう信頼できると思いますよ。
田端さん
そうそう。彼らもビジネスとして相談に乗っているので人当たりがいいのは当たり前。
提案している求人案件に関する知識量はめちゃくちゃ大事です。
・アドバイザーと会ったときの印象は大事
・求人案件に対する理解度もチェックするといい
転職エージェントの選び方③ 総合型と特化型を組み合わせる
葛上
では複数の転職エージェントに登録するとして、どれくらい登録すべきなんでしょう?
森本さん
「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」など、求人案件を網羅的に抱えている“総合型”と呼ばれる転職エージェントは2つぐらい。
さらに専門領域に特化している“特化型”も2〜3ぐらい登録してみてもよいでしょう。
そしてアドバイザーと面談してみて、相性などをもとに最終的には2〜3社に厳選しましょう。
葛上
ちなみに、1つだけ転職エージェントに登録して「イマイチかも」って思ったときに、アドバイザーを代わってもらうことってできないんですか?
森本さん
もちろんできますよ。ただ、心理的なハードルを感じる方も多いので、別のサービスを並行で試していくほうが進めやすいかなと思います。
・総合型の転職エージェントを2つ、さらに特化型も2〜3登録してみるのがおすすめ
転職エージェントで失敗しないアドバイザーの選び方。登録前に比較するのはムダ!?|新R25転職
相性のいいアドバイザー出会う5つの方法
転職エージェントの賢い選び方についてはこちらの記事でも解説しています。
おすすめの転職エージェントランキング
新R25転職は、転職エージェントの実態に精通した方々にご協力いただき、実際に利用したことのある約1000人を対象におすすめの転職エージェントについて調査しました。
調査結果や過去におこなった専門家への取材をふまえて、特におすすめできる総合型の転職エージェントのみをご紹介します。
これ以外にも、詳細な評判や特化型のおすすめ転職エージェントが知りたい方は、ぜひ下記のリンク先の記事もご覧ください。
Embedly自分の市場価値を確かめるため、年1回ぐらい転職エージェントと会うべき
田端さん
僕が初めて転職エージェントに登録した動機は、自分の市場価値を確かめることでしたね。「あなたの適正年収を教えます」みたいな訴求で興味を持ちました。
会社のなかだけだと井の中の蛙なので、担当アドバイザーからのフィードバックやもらえるオファーで、市場での自分の価値を知りたかったんです。
葛上
ということは、すぐに転職するつもりではなかったんですね。
田端さん
ええ。もはや健康診断を受けるようなものです。
中長期的にキャリアアップしていきたいなら、年に1回ぐらいは客観的に“診断”してくれる転職エージェントとコンタクトをとるべき。
そうやって自分の状態を把握しておくのは、ビジネスパーソンにとって必須だと思いますよ。
森本さん
たしかにそういう需要は多いですね。むしろすぐに転職したいから相談にくる人のほうが少ないです。
世の中で自分にどれくらいの価値があるのか、そして今の会社での待遇はその価値に見合っているのかを確かめたい、と相談をもらうことはとても多いです。
葛上
へー! 転職しようと思う前の段階での相談が多いんですね。
田端さん
転職エージェントへの相談はタダです。何も失うものはないので、健康診断するつもりで気軽に会ってみればいいと思いますよ。
・健康診断のつもりで、年に1回ぐらいは転職エージェントに会うべき
・転職エージェントに登録するのは、すぐ転職するつもりではない人のほうが多い
活用法①:面談でまずスタンスを伝える
森本さん
転職エージェントに登録すると、だいたいこのような流れで転職活動を進めることになります。
森本さん
大前提として最初の面談(ヒアリング)の段階で、自分のスタンスを伝えましょう。
すぐに転職したいのか、それとも1〜2年のうち転職したいのか。この認識がズレているとアドバイザーがよかれと思って提案していることがむしろ面倒になってしまうかもしれないので。
葛上
でも、転職エージェントは転職させた成果に対して報酬をもらうビジネスモデルなので、「すぐ転職するつもりがない」と言ってしまうと雑に扱われませんか?
森本さん
いえ、ちゃんとしたアドバイザーほどきちんと相談にのってくれます。なぜなら、そういう転職潜在層は転職エージェントのサービスにフィットしているから。
今はたくさんの転職関連サービスがありますし、すぐに転職するつもりで希望が明確なら、転職サイトなどいろんなサービスを併用して自分で応募ができるはず。
つまり転職エージェントは、転職の潜在層にアプローチしないと成立しづらい時代になってきています。
田端さん
僕の感覚としては、イケてる人材は基本的にいま勤めてる企業に不満はないんですよ。だからまともな転職エージェントほど、そういう転職潜在層が来ることを嫌がりはしません。
もしめちゃくちゃ相性のいい求人案件がきたとしたら、「すぐ転職したい!」と気が変わるかもしれないじゃないですか。
そういう縁をつくるために、たとえ意向度が低くても面談する機会自体を嫌がることは絶対にないです。
・最初に転職に対するスタンスを伝えよう
・すぐに転職するつもりがなくても、アドバイザーはちゃんと相談に乗ってくれる
活用法②:心を開いてアドバイザーの力を引き出す
葛上
田端さんが面談されたときはどんなことを話したんですか?
田端さん
シンプルに現状と希望を伝えるだけですよ。アドバイザーが最終決裁権を持っているわけではないので、彼らに対して必要以上に自分をよく見せようとしたところで意味がありません。
森本さん
そうですね。あくまで事実を伝えて、極端に“盛る”ことはしないでほしいです。
アドバイザーはあくまで伴走者なので、転職希望者を見て相性がよさそうな求人案件を見つけたり、より高待遇が引き出せるように努力をするわけです。
そこにオーバートークが入っていると、最終的に困ることになってしまうかもしれません。
葛上
たとえば…?
森本さん
年収1000万円のオファーで入社した場合、もちろん年収1000万レベルの成果を求められるわけです。
もし自分の実力が本当は1000万円以下のレベルだったとしたら、その差分がもしかしたら自分を追い込み、大きなプレッシャーとなるかもしれません。
葛上
年収はいわば“企業からの期待”だから、実力と大幅に乖離があると大変ってことですね…
森本さん
それにアドバイザーも人なので、心を開いて率直に話してくれる人のほうが信頼でき、コミュニケーションも円滑になるのも事実。
場合によっては優先的に協力してあげたくなることもありますし、いろんな情報をくれると、それが求人案件の相性を考える材料になるんですよね。
想像もしてなかった角度から、いい求人案件を提案して企業との“化学反応”が起きることにもつながります。
田端さん
転職希望者の潜在的なニーズと企業の潜在的なニーズをできるだけ細かく捉えて、マッチングする。いわば“通訳”みたいなものですよね。
森本さん
もし提案された求人案件がイメージと違うなら、それを率直にフィードバックしてほしいです。そうしていただいたら提案の精度をどんどん上げられます。
そうやって転職希望者の可能性を広げることが、転職エージェントの価値だと思ってます。
・アドバイザーには率直に現状と要望を話そう
・心を開いて話すと、優先的に対応してくれるかも
・提案がイマイチなら、それをフィードバックすれば精度が上がる
カリスマ転職コンサルタントに聞いた“転職エージェントの裏事情”。なぜ無料なの?利用するメリットは?
転職エージェントの“本音”を暴露!
こちらの記事では転職エージェントはどんなことを考えているのか、企業側とどんなやりとりをしているのかなど、“裏事情”を聞いています。
活用法③:候補の企業は自分でも調査する
田端さん
ただね、どの企業に入るか最終的に判断するのは自分なわけですよ。転職してしまったあとでアドバイザーが責任をとってくれるわけではありません。
だからあの手この手で、候補の企業は自分で調査すべきだと思いますよ。
葛上
田端さんは、転職先をどうやって調査してきたんですか?
田端さん
企業のIR情報(投資家向け広報)を見るのは基本として、「OpenWork」や「転職会議」のような口コミが集まっているサイトを見たりとかもします。公開情報は調べ尽くすぐらい調べたほうがいい。
さらに、もし可能なら直近で退職した人に会ってみて、自分の気になる仮説を当ててみるのもとても有効な方法だと思います。
内情を把握したうえで正直に話してくれるはずですよ。
・転職先の候補になっている企業は必ず自分でも調べるべき
・IR情報や口コミサイトなど、公開情報は調べ尽くそう
活用法④:過去の選考情報を教えてもらって通過率を高める
葛上
いろいろ調べていたら、「転職エージェント経由だと書類選考の通過率が高くなる」って評判を見かけたんですが、そんなことあるんですか?
森本さん
あると思いますよ。そもそも相性のいい求人案件が提案されているのが理由の1つ。
加えて、アドバイザーは職務経歴書だけだとわからないような情報を「推薦文」として応募時に添えています。
なのでイメージとしては、2割ぐらいは書類選考が通る確率は高くなるかなと思います。
葛上
面接についても何かサポートをしてくれるのでしょうか?
森本さん
はい。過去の情報をもとに、通過率を高めるお手伝いをしています。
たとえば以前の面接ではどんな人が面接官として出てきたかとか、どういう質問をされたかなど、過去のケースを事前に仕入れておけば当日慌てずに選考を迎えられますよね。
もし要望があれば模擬面接をすることもあります。
葛上
へー、本当にいろいろやってくださるんですね。
森本さん
英語の「agent(エージェント)」って要は代理人じゃないですか。なので自分ではやりづらいことをお願いすれば基本的にやってくれると思っていいです。
たとえば自分の上司になる人はどんな人なのか詳しく聞いてもらうとか。
転職に関して何か要望があったら相談してみると、意外と想像以上に対応してくれると思いますよ。
・転職エージェント経由だと書類選考は通過しやすい
・過去の選考情報が知りたいなど、要望を相談してみると幅広く対応してくれる
活用法⑤:給与交渉を任せて年収を最大化する
森本さん
代行をお願いするという点で、転職希望者の方からありがたがられることが特に多いのは、給与交渉ですね。
葛上
あー、たしかにお金についてはっきり要求するのが苦手な人は多そうです。
森本さん
それに給与は基本的に企業の給与テーブルに応じて決まってくるものなので、それを把握していないとどれくらいが妥当なのかわからないんですよね。
転職エージェントは企業側の求職者への評価をある程度理解したうえで、どこまで交渉の余地があるのか温度感を探りながら動きます。
なので、企業側からネガティブに捉えられてしまうリスクを避けられます。
田端さん
ただ、「入社時の年収を最大化すべきか」っていうのはちょっと悩ましいところですね。入ってから給料が上がるほうが成長してる実感が得られていいって人もいるはず。
なので個人的にはそこだけに執着して、無理に上げようとしないほうがいい気はしますね。
森本さん
それはそうですね。加えて、報酬の受け取り方についても柔軟に考えておくことをおすすめします。
既存社員とのギャップをあまりつくりたくないので意外と企業側が気にするのが、給与テーブルです。
とすれば、たとえばベースの給与ではなく、入社を決めたときに一時的にもらえる「サインアップボーナス(入社支度金)」をもらって入社時の年収を最大化するなど、報酬の受け取り方法を柔軟にしておけば、要望が通る可能性は高くなります。
・転職エージェントに給与交渉も任せられる
・ただし、入社時の年収を上げるにこだわりすぎないほうがいいかも
デメリット:転職エージェントは企業側の利益を大事にしがち
葛上
転職エージェントが転職に役立ちそうってことはわかったんですが、デメリットってないんですか?
森本さん
企業は転職エージェント経由で採用すると成功報酬を支払わなければならないので、同じようなレベルの人が直接応募できていたら採用のハードルは若干高くなります。
田端さん
加えて、ビジネスモデル的にはアドバイザーは採用する企業側の利益を大事にしがちだということは、頭の片隅においておくべきでしょう。
葛上
ウワサでは「ノルマを達成するために採用されやすい会社に押し込まれる」なんて評判もありますよね…
森本さん
そういうことがまったくないとは言いませんが、その辺もある程度は仕組みで防止されています。
転職した人が早期退職してしまうと、転職エージェントは成果報酬を返金しなければならない契約です。
なので可能な限り相性のいい企業に、気持ちよく転職してもらう努力をアドバイザーはしています。
田端さん
それに「勝手にどこかの企業へ応募させられる」なんてありえないですよ。提案された求人案件が嫌ならそう言えばいいだけです。
なのでそんなに怖がる必要なんてないと思いますよ。
・同じようなレベルの人が直接応募していた場合、転職エージェント経由だと採用のハードルは高くなる
・「勝手に応募させられる」ことはないので不必要に恐れる心配はない
転職エージェントのデメリットとは?プロに注意点と活用法を聞いた|新R25転職
転職サイトとどちらが有利?
転職エージェントのデメリットについては、こちらの記事でも解説しています。
葛上
思っていたよりも、転職エージェントはいろんなことをやってくださるんだなと感じました。
森本さん
そう。みなさん遠慮しがちなんですけど、転職前提ではなく、キャリアの棚卸しの相談をしてみるなど、上手に使っていただくといいと思いますよ。
田端さん
まあ無料ですし、アドバイザーに会うだけで失うものはありません。キャリアの健康診断のつもりで使ってみたらいいんじゃないでしょうか。
最後に、改めて新R25キャリア総研の調査結果をまとめます。
田端さんや森本さんがおっしゃるように、すぐ転職するつもりはなくても、とりあえず登録してみると理想のキャリアに近づけるかもしれません。
Embedly〈取材・文=葛上洋平(@s1greg0k0t1)〉
【参考資料】
・内閣府
「多様化する職業キャリアの現状と課題」
「転職が得になる国、ならない国」
「転職しても不利にならない柔軟な労働市場」
・総務省統計局
「労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)9月分結果」
・厚生労働省
「都道府県労働局」
「新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)」
「働き方改革特設サイト」
「働き方・休み方改善ポータルサイト」
「
若年者雇用に関する参考資料」
・経済産業省
「
大都市圏の早期離職者等と地方の中堅・中小企業とのマッチングを促進するための新たな取組と政府等による関連支援策等について
」
「求人サイトの活用に関する政府からのご連絡」
「ジョブカフェ」
・WHR
「The
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