

“カラオケで歌わないシャイボーイ”だったななもり。が、「数十億円が動くライブ」を実現するまで
担当Dに聞く“ななもり。動画の裏話”
新R25編集部

企業のキーパーソンを深堀りする、新R25の公式YouTubeチャンネルの新番組『キギョ凸』。
先日公開した回では、人気エンタメユニット「すとぷり」の仕掛け人・ななもり。さんが、ビジネスメディアに初登場!
「学生時代に将棋のプロを目指していた話」「株式会社STPRを設立した理由」など、ななもり。さんが歩んできたキャリアを辿る、充実の16分間となりました。
▼未視聴の方はこちらをご覧ください!
この続きとなる後編動画が、6/16(金)18:00より公開中!
さらにディープになっていく後編…その見どころを、キギョ凸ディレクター・成島に聞いてみました。
見どころ① 超貴重! ななもり。さんの仕事姿
後編動画では、東京のど真ん中、「渋谷ヒカリエ」の高層階にある株式会社STPRのオフィスに潜入!
まさかの、ななもり。さんと関係者さんとの“ガチ打ち合わせシーン”をチラ見せしちゃいます。
いいんですか?
打ち合わせ中のななもり。さんの印象はというと…

キギョ凸ディレクター・成島
ふだんYouTubeに出ている雰囲気とは一転、真剣な表情で関係者と話をされていて…
知ってはいたけど、「本当に経営者としても活動されているんだ…!」という意外性を感じました。
配信とはギャップがある、“経営者モード”のななもり。さんをお見逃しなく。
見どころ② 「すとぷり」の過去が明らかに…
インタビューの後半、話の中心は「すとぷり」一色に。
じつは、友達とカラオケに行っても絶対に歌わないほどのシャイボーイだった(!)というななもり。さん。
リスナーのリクエストに応えるため“シャイの殻”を破り、歌を中心としたエンタメユニット「すとぷり」の活動をスタート。(健気すぎる…)
「リスナーさんに喜んでもらえることなら全部やろう」という方針で、あらゆる配信サイトを横断して活動を本格化。
しかし、この活動スタイルは2016年当時としては異例だったようで、バッシングも相当受けたのだとか…

キギョ凸ディレクター・成島
もともとななもり。さん自身、ネット文化が大好きだったからこそ、辛い部分もあったかと思いますが…
「喜んでくれる人のために…」と、信念を貫き、規模を大きくしていく姿勢がかっこいいと思いました。
さらに、「数十億円が動くライブの裏側」など、ライブ運営にまつわる“経営者視点”でのリアルな話も。

キギョ凸ディレクター・成島
「配信者は消費されて終わってしまうのが課題なんです」という経営者目線での考えと、これからの戦略がとても腑に落ちました。
ここに「すとぷり」の強さがあるんだなと。
経営者・ななもり。さんの、“消費されて終わらないための戦略”とは…?
ぜひ動画でご覧ください!
そんな「すとぷり」は、今年でなんと結成7周年を迎えます!
7周年イヤーを記念して、グループ初のファンミーティングも開催。
公演情報・チケット情報をまとめているこちらの記事も、ぜひあわせてご覧ください!
番組D「今後も“企業の裏側”に迫りつづけたい」
ななもり。さんの“仕事人”としての一面を、前編・後編にわたって深ぼってきた「キギョ凸」。今後の展開は…

キギョ凸ディレクター・成島
企業の裏側に迫る番組を今後もつくりつづけたいと思っています!
裏側が気になる企業があれば、ツイッターのDMまでご連絡ください(笑)。
今後どのような“企業の裏側”が見られるのか注目です。
「新R25チャンネル」のチャンネル登録をして、動画の更新をお待ちください!
新着
Interview

J発足、スタジアム建設…カシマの歴史を知る地元建設会社・社長が考える「おもてなしの場」の必要性
新R25編集部

たった15分で高品質なLPが完成!? 「AI超特化型ツール」がマーケティング広告に革命を起こす
新R25編集部

「変わる仕組みを自らの手で創る」株式会社パートナーズが挑戦する不動産市場の改革とは
新R25編集部

孫子の兵法をベースに“戦わずして勝つ”。SNSマーケ会社・幻想価値の「ブルーオーシャン戦略」
新R25編集部

AI×DXで大企業の変革を“一気通貫”で支援。 Alphaktが描く──「権限×フィードバック×責任」で実装までやり切るキャリア
新R25編集部

「この町にはポテンシャルがある」J開幕時の熱狂を浴びて育った地域産業・社長が共感した「No.12」の未来図
新R25編集部