企業インタビュー

キャスティングも配信設計も万全、でもそれだけじゃない。急成長の縦型動画広告「タテイチ」

キャスティングも配信設計も万全、でもそれだけじゃない。急成長の縦型動画広告「タテイチ」

今後も市場は拡大予想!

新R25編集部

Sponsored by 株式会社FUSION

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R25世代にもなじみが深いTikTok・YouTubeショート・Instagramリールなどの縦型動画。

その広告市場は拡大の一途をたどっていますが、「うちの会社も広告を出したいけどノウハウがない」と悩んでいる企業の担当者もいるのでは?

そんななかで注目を集めるのが「タテイチ」というサービス。

同サービスを手がける株式会社FUSIONは、デジタルマーケティング支援を軸に急成長を遂げているそうですが…

執行役員の森本知樹さんにお話を伺うと、その裏にある、「効果を出すための徹底した取り組み」が見えてきました。

〈聞き手=森久保発万(新R25編集部)〉

トレンドの“縦型動画”で成果を出すために

森本さん

株式会社FUSIONは、総合デジタルマーケティング業をおこなっている会社。現在、縦型動画広告に特化したコンサルティングスタジオ「タテイチ」を展開しています。

クオリティの高いプランニングや制作を通して、縦型動画広告の効果を最大限に高められるよう、戦略から広告配信まで一気通貫で提供しています。

2nd STREET×あのちゃんの動画も話題になりましたね

森久保

もはや「縦型動画が主流」という話はめちゃくちゃ聞きますね…成果を出すにあたり、どんなところが強みなんでしょうか?

森本さん

何より誇るべきは、最強のメンバーが集まっているところです。

縦型動画メディアは、配信メニューやアルゴリズムを加味した広告配信が必須。この業界に精通しているメンバーが集まっているからこそ、“勝てる設計”を提案することができるんです。

ありがたいことに、一緒にタテイチをつくり上げてくれているメンバーは、サイバーエージェント、Google、チョコレイト、セプテーニなどの出身者。

そして主要メンバーは以下のとおりです。

森本さん

このように、成果を出すための“最強の布陣”こそが私たちの強み。事業やサービスの課題を解決すべく最適な表現・手法を提案し、実装してまいります。

また、縦型動画広告の成果を上げるために必要な要素を3つに定義。それぞれを追求しています。

①各芸能事務所とのリレーションも整備

森本さん

一つめは、キャスティング力とディレクション力

商材の特徴やターゲットにあわせて、約1,500名以上のTikTokerやインフルエンサー、芸能人からキャスティングできるのが、当社の強みです。

森久保

そんなにいるのか…

②ブランド広告からダイレクト広告まで幅広く対応可能

森本さん

ニつめは、クリエイティブの企画と制作力です。

「獲得数を改善したい」など、クライアントの課題はさまざま。広告を見るユーザーとの“コミュニケーション設計”まで考えたクリエイティブには自信があります。

③縦型動画領域における知見が豊富

森本さん

そして三つめは、広告配信における設計・運用力

創業当初から社内に運用組織を内製し、事業を運営しているからこそ得られた、成果を最大化させるための知見や"向き合い力”も当社の強みです。

これら3つの要素から、クライアントのビジネス成功に向けて伴走させていただきます。

森久保

とはいえ、訴求するサービスの内容によっては成果が出にくいこともあると思うんですが、実際どうなんでしょう?

森本さん

そこはまさに“向き合い力”を発揮する場面です。

たとえば、ある保険の相談サービスのクライアントには、「業界的にどうしてもハードルが高いので、一朝一夕では難しい」と意見したことも。そのうえで、事業目標の修正などを率直に提案させていただきました。

森久保

そんな言いにくい話まで…

森本さん

そして、そもそもの“プロモーションに取り組む以前のルール設計”を提案させていただいて。

どういう成果指標をどう追うか? という部分がふわっとしたまま、とりあえずで広告をスタートしても、事業成果にはつながらない。

なのでルールをつくって可視化し、運用がうまく回るための「定例会議のフォーマット」まで提案しました。

森久保

とことん向き合ってくれるんですね。

森本さん

先方の社内で円滑に理解してもらうために、“Web広告にまつわる勉強会”を開いたこともあります。

株式会社FUSIONのバリューは「理想を欲張り、実行する」。

プロモーションの成果をしっかり出すには、そこまでやる必要があると思ってます。

「ベストベンチャー100」に選ばれた経験も

森久保

どうしてそこまでの動きができるんでしょうか…?

森本さん

やはり、それぞれの領域のプロフェッショナルがそろっているからでしょうか。

クリエイティブディレクター、ストラテジックプランナー、プロデューサー、メディアコンサルタントなどのプロフェッショナルが、伝統と革新を尊重しながら“理想”に向き合えている環境というのが大きいと思います。

森久保

やっぱり、ベースには人のパワーがあると。

森本さん

そうですね。おかげさまで2022年には、業界誌「ベンチャー通信*」が選ぶ「これから成長が期待されるベンチャー企業100」に当社が選出されました。

森本さん

いま会社は急拡大中。毎月のように新しい仲間も増えており、間もなく50人になります。今後、数年以内の上場も目指しているところです。

森久保

これからも縦型動画の市場は伸びるんでしょうか?

森本さん

たしかに、若者がタイパを重視する風潮が強いなかで縦型動画を見るユーザーの数は増えていますが、実は問題もありまして…

森久保

どんなことでしょう?

森本さん

「忘却率」が高まってしまうということです。

つまり、毎日多くの動画を見ていると、時間の経過とともに広告の記憶も薄れてしまうということです。

森久保

たしかにそれはありますね…

森本さん

当社はこの状況を改善し、唯一無二のコンサルティングスタジオになっていきたいと考えていて。

広告の最適な指標設計・ユーザーと広告の接触回数・媒体ごとの割り当てなどを適切に検証することで、広告が記憶に残りやすくなって、縦型動画広告が今まで以上に効果を高めていくと考えています。

どんなサービスでも成果を出すべく親身に対応してまいります。いつでもご相談ください!

ユーザーの心に残る広告をつくり、成果に上流から向き合う姿勢が印象的な「タテイチ」のサービス。

縦型動画広告に対する取り組みについて、さらに詳しく知りたい方は今すぐチェックを…!

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