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顔出し・撮影・編集不要…!? 副業の次なるスタンダード“ステルスYouTuber”の実態

顔出し・撮影・編集不要…!? 副業の次なるスタンダード“ステルスYouTuber”の実態

7日間の短期集中講座を開講中!

新R25編集部

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今や当たり前となった「副業」。チャレンジしたいと思いつつも、会社にバレたくない、どんな副業が稼げるのかわからない…などの理由で二の足を踏んでいるの方もいるのでは。

そんな方に向けて「今副業をやるなら、断然YouTuberです」と提言しているのが、「YouTubeアカデミー」という講座を展開する株式会社MEDIA HACKの井上ジョージ学長

いや、素人がいまさらYouTuberで成功するなんて、到底ムリなんじゃ…? そんな疑問を、井上さんにぶつけてみました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

副業の新たな選択肢“ステルスYouTuber”とは…?

井上学長

当社は教材開発事業やセミナー事業、商品の企画開発をおこなう会社です。

とりわけ、現在は「YouTubeアカデミー」というサービスで、顔バレせずにできる“ステルスYouTuber”の育成に力を入れています。

石川

ステルスYouTuber…?

井上学長

その名の通り、顔出しを一切しないYouTuberのことです。

人の代わりにキャラクターが登場する動画や、心地よい音を楽しむ「ASMR」動画、川の流れを24時間流している動画…といったものが、まさにステルスYouTuberの典型例です。

YouTubeをよくご覧の方は、そういった動画を一度は見たことがあるのではないでしょうか?

石川

たしかによく見かけるな…つまり、身バレしないでYoutuberになれるってことですか?

井上学長

まさに。今は声も機械で簡単に変えられるため、会社にバレるリスクが少ない“副業の新たなスタンダード”としても注目されています。

石川

とはいえ…YouTuberってその人の個性が支持されていることが多いし、誰だかわからない人のYouTubeなんて注目されないんじゃないですか?

井上学長

「出演したほうが見られるのでは」という意見はたしかに多いですが…僕に言わせるとそれは「ハードルを上げすぎ」ですね。

自身が出演するとなると、ある程度容姿端麗でトークも面白く、芸達者で、企画力もなくてはいけません。そんな完璧な人はなかなか存在しないですよね。

一方、自分が出演しないのであれば、ネットの情報をもとに“ウケる”キャラクターを作り上げることができるので、むしろ初心者でも見られる状態を作りやすいんです。

「自分にはスター性がないからYouTuberなんて無理」と言っていた人が、今では専業のステルスYouTuberとして大活躍している…といった例はいくらでもありますよ。

井上学長

私は現在、200以上のチャンネルを運用していて、31名のYouTuberをプロデュースしています。

以下は、自分が手がけているチャンネルの一部なんですが…

井上さんご自身の実績、とんでもないことになってます…

石川

チャンネル数の多さも驚きですが、実績がハンパないですね!これでごく一部だなんて…

井上学長

そのノウハウを活用して、初心者でもステルスYouTuberとして稼げるように支援しているのが「YouTubeアカデミー」なんです。

動画編集・撮影ゼロで稼ぐ方法を伝授

石川

ぶっちゃけ、どのくらい稼げるんでしょうか…?

井上学長

どのようなジャンルを選ぶかで広告収入が変わるので一概には言えませんが、月商100万円を達成する方も多くいるのは事実です。

石川

それは専業で、ということですか?

井上学長

まったくの初心者がスキマ時間の副業で始めても、50万円くらいであれば十分に目指せる範囲です。

それだけの結果を安定して出せるようになったあとも、会社に勤めながら100万円、200万円と収入を伸ばされている方は結構います。

石川

え…!? 会社勤めしながらですか?

井上学長

はい。もっと早く独立してもよいとは思いますが、収入が増えても信じられないみたいで、300万円ぐらいになってから独立する方が多い印象です。

ステルスYouTuberなら、職場での人間関係でギスギスすることもないですし、PC一台で場所にとらわれず、自分の好きな時間に仕事ができる

現在は、これまでの組織重視の時代から新たな時代へと移行しつつあります。この時代に合った稼ぎ方だからこそ、可能なのかもしれませんけどね。

石川

勉強しなきゃいけないことが多そうですね。動画編集スキルとか撮影の基礎とか…

井上学長

実は学ぶべきはそこではありません

私は200を超えるチャンネルを運用していると言いましたが、ひとつも自分で動画編集をしていないんですよ。

むしろ自分で作っていると、そこに時間を取られてしまい、収益を2倍3倍10倍と増やすことはできません。

そしてステルスYouTuberの場合、自分が出演するわけではないので撮影も不要です。

石川

となると、「YouTubeアカデミー」では何を教えているんですか?

井上学長

簡単に言うと“収益を得るためのコツ”ですね。専門知識が不要なぶん、そこだけは押さえておく必要があります。

たとえば最新の「VSEO(YouTubeの検索で上位表示を狙う施策)」を活用した“バズり方”や、複数チャンネルを運用する仕組みの作り方など…

時代にあった方法論を、余すことなくお伝えしています。

石川

実際、生徒さんの成果は出ているんでしょうか?

井上学長

すでに2,000人以上を指導してきていますが、多くの方にお喜びいただいています。

たった数本の動画をアップしただけで数万回視聴が実現したというケースも多く、これまで教えてきた生徒の累計総額は23億円を突破しました。

石川

月商1,000万円を突破してる方までいらっしゃるんですか…!

井上学長

それどころか、1億円を超えた方までいますよ(笑)。

また「YouTubeアカデミー」では、月商1,000万円を達成した方の“伝説のセミナー”もご提供しています。

石川

1億というか…2億6558万ってとんでもない金額ですね。

YouTubeはまだまだ“可能性”に溢れた市場

石川

てっきり、もうYouTubeで稼ぐのは難しいのかと思っていたんですが…

井上学長

「YouTubeはレッドオーシャン」「オワコン」などと言われることがありますが、私の見解は真逆です

おそらく、一部の有名YouTuberが「収益が減った」と発信していることで、そうしたイメージがついたんだと思いますが…それはごく一部の話。

ユーザー数は右肩上がりですし、広告出稿している企業も増えています。

サイバーエージェントの調査によると、2023年の動画広告市場は7,209億円。2026年には1兆2451億円に達すると予想されています。

これはおもに、動画配信サービスの最大手であるYouTubeが牽引しているものです。

石川

成熟市場だと思っていたら、まだまだ伸び盛りだと。

井上学長

その通りです。

YouTubeには毎月20億人がログインしていて、500時間の動画が投稿されていますから。ここに企業が広告を出さないわけがありません。

井上学長

ただし、コンテンツの数は増えつづけてきていますから、埋もれないようにする必要があります。

それを教えるのが「YouTubeアカデミー」。

ご興味を持っていただけた方はぜひ、7日間の短期集中講座でお会いしましょう。

もちろんオンライン講座ですので、日本全国どころか世界中で受講可能です。

わからないことをすぐに聞けるよう、LINEでも24時間サポート。期間限定で、ステルスYouTubeの事例集もプレゼント。

期間限定で無料枠を設けていますので…気になる方は、ぜひ早めにお申し込みください。

今後副業の新たなスタンダードになるかもしれない「ステルスYouTuber」。

今や動画の編集スキルすら不要の時代。この新たな仕組みが浸透する前に、「YouTubeアカデミー」の講座を受けてみるのもいいかもしれません…!

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