企業インタビュー

大学編入で、未来を変えてみませんか?経験者のマンツーマン支援が受けられる「オンライン編入学院」の強み

大学編入で、未来を変えてみませんか?経験者のマンツーマン支援が受けられる「オンライン編入学院」の強み

情報不足の「編入試験」を乗り切るために

新R25編集部

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行きたい大学に入るためには、一般入試で勝つしかないと思っていませんか?

実はもうひとつ、「編入」という選択肢があります。でも…編入試験って、どんな仕組みでどんな難易度があるのか、あんまり聞いたことがないですよね。

そんな謎多き「編入」について、「オンライン編入学院」で広報を務める株式会社BearBee 亀川萌絵子さんに詳しく教えてもらいました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

編入試験は“一発逆転できるチャンス”

亀川さん

私たちは「オンライン編入学院」という、大学に編入したい方のサポートに特化した予備校を運営しています。

石川

入学じゃなくて“編入”なんですね。そもそも大学の編入の仕組みがよくわからないんですが…

亀川さん

「大学編入試験」は、簡単に言うと大学の“転校”ができる制度です。

あまり知られていませんが、実は難関大学も含めたほとんどの大学で実施されているんですよ。

石川

一般入試とは試験の内容も異なるんですか?

亀川さん

一般入試ではたくさんの科目の試験がありますが…編入試験では専門科目と英語がメイン。加えて、志望理由書・面接が課されます。

英語は何度でも受けられる「TOEIC」「TOEFL」のスコアで代用されることも多く、一発勝負の一般入試に比べるとチャンスが多いのが特徴です。

石川

とはいえ、倍率が高そうな印象が…

亀川さん

応募枠数が限られているうえに、倍率も一般入試よりやや高めです。編入試験の難易度は決して低くはありません。

だからこそ、メリットもたくさんあります。編入試験は、“一発逆転できるチャンス”でもあるんです。

まず、一般入試を受け直すと1年生からのスタートですが、編入の場合は2・3年次から入れるので、同期に遅れを取る心配は要りません。

回数制限もないので、納得いくまで何度も受けることができます。

石川

「いざというときは今いる大学を卒業すればいい」というのも、精神衛生上よさそうですよね。両立は大変だと思いますが…

亀川さん

そうですね。大変ではありますが、「大学編入試験」はすべての学生に与えられたチャンスです。

特に、一般入試がうまくいかなかったという方や、就活のことを考えて焦っているという方にとっては絶好の機会です。

編入試験に合格すれば、自信がついて心から学生生活を楽しめるようになり、自信が伝わるので就活もうまくいき、なりたい自分に近づける。

つまり、編入前のモヤモヤがすべて消えるんです。

経験してはじめてわかる、編入試験対策の“負”

石川

編集試験のこと、今まで全然知りませんでした。正直、関連の情報をあんまり見たことがなくて。

亀川さん

まさに、そこが課題なんです

当社の代表も編入試験を経験し、神戸大学経営学部・名古屋大学経済学部に編入合格しているのですが…

その際に業界の“負”を強く実感したことが、のちの「オンライン編入学院」の立ち上げにつながっています。

石川

業界の“負”というと、たとえば…?

亀川さん

まず1つは、おっしゃる通り「あまりにも情報が少ないこと」。

一般入試が「団体戦」だとすれば、編入試験は「個人戦」かつ「情報戦」。独学で情報を探る、孤独な戦いを強いられてしまいます。

石川

まわりがみんな受験生、という一般入試とは違いますもんね…

とはいえ、編入専門の予備校はこれまでもあったのでは?

亀川さん

編入予備校自体はいくつかあります。

ただ…そもそも編入試験は受験生が少なく、お金をかけて予備校を作っても儲からないのがネックなんです。

そのため参入する予備校は限られ、予備校同士の競争もほとんどありません。

結果的に、高い授業料のわりに授業の品質が見合っていないという状況が起こってしまっています。

予備校自体が少ないので、通学が難しいケースも多いそう

亀川さん

予備校にはもう1つ課題があって…

編入経験は「専門科目の試験がある」という性質上、大学ごとにまったく異なる問題が出ます。

さらに、受験生の背景や目的もさまざまなので…一般的な「授業型予備校」ではムダが多く、編入試験対策としては適していないんです。

「オンライン編入学院」で難関校編入が叶うワケ

亀川さん

それらの“編入試験対策の負”の解消を目指して立ち上がったのが、「オンライン編入学院」。

1人ひとりに専属コーチが付き、志望校合格に向けて徹底した学習管理をおこないます。

石川

どんな特徴があるんですか?

亀川さん

ひとことでまとめると…圧倒的なコスパと高品質です。具体的にご紹介しますね。

特徴①:完全オンラインで「低価格&高品質」を実現

亀川さん

まず、当校は名前の通り「完全オンライン」。

オンラインにこだわることで校舎賃料などの固定費をカットし、圧倒的に安い受講料を実現しています。

たとえば自分に必要な科目をすべて受講するとして、他社では半年で80万円ほどかかるところ、半額以下の約35万円で受講可能です。

特徴②:コーチは全員「編入試験合格者」

亀川さん

さらに、「オンライン編入学院」の専属コーチは全員が編入試験合格者

受験生と同じ悩みや課題を抱え、同じ経験をした人間にしか指導できないことがたくさんあると考えているため、徹底して経験者だけを採用しています。

石川

経験者が伴走してくれるのは心強いですね…!どんな大学出身のコーチが多いんですか?

亀川さん

コーチの合格実績校は、京都大学・東京工業大学・筑波大学・大阪大学・お茶の水大学などさまざま。現在30名以上が在籍しています。

また、編入試験では「情報戦」こそが合否を大きく左右します。

「オンライン編入学院」では“コーチ=先輩”の知見も活かしながら、過去問データベース編入試験合格者ネットワークをフル活用。

ニッチかつ遠方の大学で過去問の入手が難しい場合は、当社スタッフが直接大学に出向いて情報を仕入れることもあるんですよ。

独自の勉強法やモチベーションの維持など、経験者にしかわからないノウハウも余すことなく伝授します。

特徴③:専属コーチがマンツーマンで「学習計画の策定&管理」

石川

実際に通うとなると、どんな感じで進むんでしょうか?

亀川さん

1人ひとりに専属コーチがつき、まずは完全パーソナルで志望校に合わせた綿密な学習プランを作成します。

合格から逆算し、「いつ何をすればよいか」「いつどういう状態になっているのが理想か」を可視化。無駄なく最短で、効率的に学習を進めることができます。

亀川さん

学習計画が決まったあとも、週1回の面談を実施。

編入試験を受ける大学生の場合、在籍校の授業やサークル、バイト…と、プライベートの予定が学習時間を圧迫することがよくあるんです。

そのため、週単位で学習できる時間・できない時間を明確にし、学習量の目標を設定。外部アプリも駆使しながら、学習の“習慣化”を徹底的におこないます。

亀川さん

また、わからない部分も放置しません。疑問や進捗の悩みは、24時間いつでもLINEで相談可能です(返信は営業時間内)。

石川

だいぶ手厚いですが…合格実績も出ているんでしょうか?

亀川さん

はい!京都大学・大阪大学・神戸大学などの難関国公立をはじめ、さまざまな大学への合格者が続出しています。

卒業生からも「大学に通いながら効率的な勉強ができた」「精神的にも支えになった」などとうれしい反響をいただいています。

※2021~2023年度の合計数値

卒業生の声

名古屋大学・筑波大学(理系)に合格!

最初から最後まで、私の学習スケジュールを個別に、そして徹底的に作成してもらえたので、効率的に学習を進めることができました。

特に心強かったのは、私の専属コーチが編入試験の合格者であったこと。彼らの経験を基にしたアドバイスや、学習習慣化のための厳しい指導は、私のモチベーションを高め、目標に向かって突き進む原動力となりました。

京都大学(経済学部)に合格

オンライン編入学院の京大特化コースは、実際に京都大学に編入し、編入を志す学生を指導してきた方が専属でコーチとなってくれます。

これが講義や面談としての質の高さの保証はもちろんですが、受験生にとってある種精神安定剤としての役割も果たすのだと思います。実際に私もそうでした。

亀川さん

TOEICや専門科目の対策をおこなうスタートコースや、学習習慣も定着させるパーソナルコース、医学部・歯学部コースなど…コースもさまざまなニーズに合わせたものをご用意しています。

編入について悩んでいる方は、まずは気軽に公式LINEからお問い合わせください。

編入のプロに45分間なんでも面談で相談できるだけでなく、今なら「編入基礎マスター講座見放題」かつ「大学編入ガイドブック」もプレゼントしています。

途中で挫けそうになっても、私たちがついています。ぜひ一緒に最後まで駆け抜けましょう!

あまりにも孤独な戦いになりがちな「編入試験」ですが…経験者の“先輩”が専属で伴走してくれるなら、頑張れる気がしませんか?

一般入試に悔いを残してしまった方や、モヤモヤを抱えたまま大学生活を終わらせたくないという方はぜひ、「編入」という選択肢にも注目してみてください!

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