企業インタビュー

主体性と学ぶ習慣を育み、子どもの人生を豊かに。家族で成長できる「新時代の習い事」が楽しそう

主体性と学ぶ習慣を育み、子どもの人生を豊かに。家族で成長できる「新時代の習い事」が楽しそう

あの「マイクラ」が教材に!?

新R25編集部

Sponsored by SOZOW株式会社

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

子どもにどんな習い事をさせようかお悩みの保護者のみなさん。

子どもたちの生きる力の土台となる「主体性と学ぶ習慣」を育む習い事はいかがでしょう?

その名も「SOZOWパーク」。延べ2万人以上が体験し、「もはや習い事の域を超えている」と驚く保護者が続出しているそうで…!

どんな方法で子どもたちの可能性を引き出しているのか、運営元のSOZOW株式会社 代表取締役の小助川 将さんに話を聞いてみました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

「主体性と学ぶ習慣」で子どもの将来を豊かに

小助川さん

SOZOWパーク」は、小学3年生から中学生がメインターゲットの、“学びたい”を引き出すオンラインの体験プログラム。

言わば、新時代の”習い事”ですね。

石川

主にどんなことを教えているんでしょうか?

小助川さん

ざっくり言うとデザインや動画制作、プログラミングなどですね。

「授業」をイメージされる方もいるかもしれませんが…私たちは授業ではなく「アクティビティ」と呼んでいます。

具体的なカリキュラムは、こちらの3つ。特に、人気ゲーム「マインクラフト(通称:マイクラ)」を活用したカリキュラムが好評です。

ソゾクラコース for Switch/タブレット

学習内容:マインクラフト

推奨学年:小学3年生~5年生

伸びる力:自分らしく表現する力、やり抜く力、他者と対話する力

期間:12カ月

費用:月額8,980円(税込) ※別途入会金5,500円(税込)

ソゾクラプログラミングコース for PC

学習内容:マインクラフト、プログラミング

伸びる力:自分らしく表現する力、自分で考えて創り出す力、仕組みを理解する力

推奨学年:小学3年生~中学2年生

期間:24カ月

費用:月額12,980円(税込) ※別途入会金5,500円(税込)

デジタルクリエイティブコース

学習内容:動画制作、デザイン、プログラミング

推奨学年:小学3年生~5年生

伸びる力:デジタルスキル、幅広いツールを理解し使いこなす力、構成を考え形にする力

期間:18カ月

費用:月額8,980円(税込) ※別途入会金5,500円(税込)

石川

「マイクラ」で学びを…!? ただ楽しくゲームをするだけで終わっちゃいませんか…?

小助川さん

意外とそうでもないんですよ。

マイクラでは、自分で回路やスイッチを組み合わせて自動ドアや装置をつくれるので、想像力・創造力が身につくんです。

コマンドを学ぶことで、自然と英語学習にもつながります。

小助川さん

「ソゾクラコース for Switch/タブレット」では、1年間のなかで、前半は自己表現の道具としてマイクラを使いこなせるように。

後半は自分の作品をつくりながら、他者とのコミュニケーションを学べるプログラムになっています。

小助川さん

ほかのコースにおいても、ただプログラミングや動画制作などの「デジタルスキル」を身につけてもらえればいいと思っているわけではなくて。

「SOZOWパーク」の最終的なゴールは、子どもたちの生きる力の土台となるような「主体性」と「学ぶ習慣」を身につけてもらうことです。

石川

小学生のうちから学ぶ楽しさを知って、主体性や学ぶ習慣がつくといいですね!

小助川さん

偏差値やテストの点数などのわかりやすいスキルももちろん大切ですが…

OECD(経済協力開発機構)の見解によると、主体性や学ぶ習慣、自己肯定感、思いやりなど、「数値であらわすことができない人間的な力」が子どもの将来や人生を豊かにしてくれるそうなんです。

好奇心を“応援”する3つの工夫

石川

私の周りを見ても、自分の人生を主体的に歩んでいる人が幸せそうに見えますね。SOZOWパークでは、どんな工夫をしているんですか?

小助川さん

私たちは子どもたちの好奇心をさまざまな形で応援することで、スキルを伸ばすお手伝いをしています。

小助川さん

具体的には、3つの応援の形をつくっています。

まずは「つくっている環境」の工夫。

「SOZOWパーク」のアクティビティでは、正解のない問いについて考える”SOZOタイム”という時間があります。

もちろん、良い悪いの評価も点数もなし。自分なりの発想を繰り返すことで、学びが深まるんです。

大人でも考え込んでしまいそうな“問い”だ…

小助川さん

さらに、創造力と積極性を伸ばす「アウトプットの時間」があるのもポイント。

ただ発想するだけでなく、それをアウトプットする時間をつくることで、周囲からの刺激ももらえるようにしています。

石川

でも、自分の作品を発表するのが恥ずかしいという子もいたりしませんか…?

小助川さん

そういう子たちのために、「グランドルール」を設けています。

「SOZOWパーク」の参加スタイルは、完全に自由。画面オフもマイクオフも大歓迎ですので、自分に合ったコミュニケーション方法を見つけられます。

小助川さん

最初は画面オフで参加していた子が、続けるうちにたくさん発言するようになったという例もたくさんあるんですよ。

そして3つめは、「スタッフのかかわり方」。

「SOZOWパーク」のスタッフは、子どもの考えを絶対に否定しないというルールがあるんです。

自分なりの考えを安心して発信できて、賞賛し合える環境を意識的につくり出しています。

ちなみに「SOZOWパーク」のスタッフたちは“先生”ではなく、好奇心を導く“ガイド”と呼ばれているそう。さまざまなバックグランドを持った個性豊かなガイドが集まっています

「子どもの自己肯定感が上がった!」喜びの声も続々

小助川さん

「SOZOWパーク」は、全国47都道府県から参加が可能ということもあり、体験受験者数は2万人以上にのぼります。

満足度も5段階中「4.6」と、かなりの高評価をいただいています。

小助川さん

「自分が認められていると感じるようで、子どもの自己肯定感が上がった」「一緒に作業をするなかで、親子間のコミュニケーションも密になった」など…

子どもの成長や、人間関係の改善を実感してくださる声をたくさん頂戴しています。

保護者の声

・自分の考えを伝えることが上手になってきた

・トライアンドエラーでのいらだちがなくなってきた

・みんなでマイクラが好きになりました。子どもだけじゃなく家族みんなの変化がすっごい面白い!

・人の意見を聞き、アイデアを尊重できるようになった

・人のいいところを自ら探すようになった

小助川さん

オンラインのアクティビティだけでなく、さまざまなイベントも開催しています。

年に2回程度おこなう「シェアパーティ」では、全クラスの子どもたちが一堂に会し、作品発表をはじめ、スタッフ体験などを楽しんでいます。

また昨年の夏には、テレビ朝日と共同開催して、さまざまな企業とコラボしたアクティビティをおこないました。

石川

オンラインではコミュニケーションスキルはなかなか身につかないんじゃ…と思っていましたが、そんなことないんですね。

小助川さん

今の時代、オンラインでも十分にスキルを育てることは可能ですし、早い段階でそれを身につけるに越したことはありません。

SOZOWパークの新規会員募集のタイミングは、原則として春・秋の年2回ですが…

入会後の活動をイメージしてもらうために、無料体験を実施中! まずはどんなものか見てみたい…という方は、お気軽にお申し込みください。

スタッフ一同、子どもが楽しみながら成長できるよう、全力でサポートして参ります!

アクティビティの様子を知りたい方は、こちらの動画をチェック!

今教育業界でも注目されている「学び=エデュケーション」と「エンターテイメント」をかけ合わせた“エデュテイメント”。

「SOZOWパーク」はその第一人者として、これからさらに需要は高まりそうです。

お子さんの自主性を引き出したいという方は、まずは無料体験に申し込んでみてはいかがでしょう?

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

企業インタビュー

新R25編集部が制作したスポンサード記事の一覧です。記事制作の依頼は新R25 Businessから

ランキング*

*1ヶ月以内に公開された記事が対象のランキングです

新着

Interview

究極の座り心地を目指すクッションブランド、本気の開発。新次元の快適さ「 ZABUSHION-プレミアム-」の凄み

NEW

新R25編集部

障害福祉サービスと利用希望者をベストマッチング!理想の生活をトータルサポートする「みんなのふくし」

新R25編集部

介護・福祉・医療従事者に特化した転職サービス「スマビー」が、圧倒的なマッチングを可能にする秘訣

新R25編集部

広告効果が“信用できない”時代にどう戦う? KIYONOが提案する「事業会社が儲かるDX」の全貌

新R25編集部

宮古島観光をアップデート!安心・安全、快適をフル完備した「ルアナレンタカー」が提案する特別な体験とは

新R25編集部

アウトドア業界から誕生した奇跡の調味料「ほりにし」。開発担当者の“はたらくWell-being”は好きなことを仕事にし、辛いときこそ笑顔でいること

新R25編集部