

常識を覆す「黒い」デンタルフロス、違いは“色”だけじゃなかった。秘めた実力値を発案者に聞いた
プラーク減少率は驚異の約70%
新R25編集部
「綿棒=白」という常識を覆し、一斉を風靡した黒い綿棒。汚れがよりよく見えると人気ですが…
デンタルフロスにも“黒”が登場しているのをご存知ですか?
黒いデンタルフロス「BBフロス」を開発したのは、M&J Holdings株式会社。代表取締役・和田将臣さんに、とことんこだわったという開発背景を聞きました。
〈聞き手=鳥山可南子(新R25編集部)〉
綿棒がヒントに。“黒い”からこそ汚れ落ちを確認できる

和田さん
「BRUSHMO(ブラシモ)」は歯科先進国であるアメリカ発のオーラルケアブランド。
米国・ロサンゼルス、フランス・パリ、そして日本・東京にそれぞれ会社を設立しています。
北米、西欧、そしてアジアなど、世界各地のネットワークを通じて蓄積された知見を活かし、専門医の知識に基づいたオーラルケア商品の販売、開発をおこなっているんです。

和田さん
そのBRUSHMOから新発売された、アメリカの歯科医も推奨の黒いデンタルフロス「BBフロス」を一度手にとってほしくて…

鳥山
黒いデンタルフロス? 珍しい…ですよね?

和田さん
以前、黒い綿棒が話題になったことがありましたが…それからインスピレーションを受けまして…

鳥山
黒い綿棒、流行りましたよね! 汚れが見えるのが気持ちいい、と。

和田さん
そうです、そうです。“綿棒=白”という常識を覆すものでしたが…
デンタルフロスも白でなきゃいけない理由はないなと。

鳥山
言われてみればたしかに…

和田さん
デンタルフロスも“黒”であるメリットは同じです。
白では見えにくかった歯垢(プラーク)が、黒にすることで見えやすくなる。
そのため、歯の間や歯ぐきのどこに汚れが溜まっているかを確認しやすく、歯垢を最後の最後まで除去する事ができます。

鳥山
歯垢が見えるかどうかなんて、考えたこともなかった…

和田さん
デンタルフロス研究を行うアンナマリア・ジェノベージ教授(イタリア・ジェノバ大学)が、BBフロスと同一素材であるデンタルフロスについて、他社製品と汚れの落ち具合を比べたところ…
一般的なデンタルフロスのプラーク減少率が43~52%程度のところ、「BBフロス」と同一素材であるデンタルフロスは驚異の69.86%。約70%という減少率の高さを記録しています。
プラーク減少率は驚異の約70%。“色”だけじゃない潜在力

鳥山
黒くしただけで、そんなに違いが出るんですね。

和田さん
いえいえ、従来品をただ“黒くしただけ”ではありません!
「BBフロス」は、 歯間だけでなく歯ぐきのなかのプラークまで落とし、むし歯や歯周病などといったお口のトラブルを防ぐことを目的に、こだわって開発した製品。
こんなお悩みがある方は、「BBフロス」がおすすめです。
●デンタルフロスで痛い思いをして苦手意識のある方
●口臭が気になる方
●デンタルフロスの習慣が無い方
●歯ぐきの中のケアをしてこなかった方
●ゴッソリ取れる爽快感を味わいたい方

和田さん
特にこだわった部分は、痛くないことです。

鳥山
「痛い」とは…?

和田さん
デンタルフロスを使う際、歯間の汚れを除去するだけでなく、歯周病予防のためには歯ぐきのなか1~2ミリの部分にある歯垢や汚れをかき出すことが重要だと言われているのですが…
私が過去に使ったことがあるフロスは、歯間に入れづらくギシギシするうえ、力を入れて歯間に通すことが多かったんです。
そうすると、勢い余ってグッと押し込んでしまい、何度も痛い思いをしました。

鳥山
聞いているだけで痛そう…

和田さん
デンタルフロスがなかなか毎日の習慣にならないのは、こうした使いづらさにも原因があるのではないかと。
そこで、「BBフロス」は性能の良いワックスを使用し、抜群の使用感と挿入性を実現しました。
384本の繊維が汚れを根こそぎ! 爽快感がやみつきに

和田さん
「BBフロス」は、384本もの繊維を束ねてつくっています。
唾液の水分や摩擦によってフワッと広がるよう加工されており、汚れを根こそぎ絡めとるので、使用後の爽快感が段違いなんです。
このおかげで歯ぐきを傷つけることなく、歯垢を除去することが可能なんですよ。

和田さん
つまり、圧倒的な歯垢除去力の秘密は、フロスが“黒い”だけでなく、歯ぐきにも配慮したその柔らかさと、絶妙な太さに加えたふくらむ機能に由来しているんです。
歯間部の汚れは定着してしまいがちですが、「BBフロス」を使い続けることで自然に改善します。

和田さん
また、「BBフロス」は上品でやさしい香りのミントフレーバー。
ただし無駄にスースーするものではなく適度な爽快感で、ミントが苦手な方にも配慮したイタリア産の独自配合になっています。
一度使えば、新感覚で“毎日使いたくなる”フロスです。

和田さん
私の考える理想のフロスは、歯間が狭くても問題なく使え、歯垢がエゲツなく取れること。そのことで爽快感が増し、やみつきになるもの。
そこで、1年かけて国内外のさまざまなフロスを試し、見つけたのがイタリアの老舗メーカーでした。
そうしてできあがったのが「BBフロス」なんです。
これはもう、デンタルフロスのファイナルアンサーです。ごっそり取れる爽快感を味わってください。
「デンタルフロスは痛いし、面倒くさい」という思い込みをひっくり返し、“やみつき”にさせてくれる「BBフロス」。
歯の汚れがごっそり取れれば、口のなかも気持ちもスッキリしそうです。
オーラルケアに悩んでいる方はもちろん、自分の汚れを確認してみたいという方も。一度使ったら離れられなくなる“黒い”デンタルフロスを、ぜひチェックしてください。
〈執筆=吉河未布/編集=鳥山可南子〉
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