企業インタビュー

大学生で職歴が手に入る!? 就活無双する“はたらく学生”を輩出する「仕事塾」の実態とは

大学生で職歴が手に入る!? 就活無双する“はたらく学生”を輩出する「仕事塾」の実態とは

まわりと差をつけたい就活生は必見!

新R25編集部

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25卒のみなさん。就活、捗ってますか?

いま、企業が新卒に求めている“経験値”を高められるのが、「仕事塾」というキャリアコミュニティ。

同コミュニティを運営しているgood luck株式会社 代表取締役 高村一光さんに、就活生が「仕事塾」で得られるメリットを聞いてみました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

これからの時代は、就活生にも“職歴”が必要!?

高村さん

私たちは大学生のキャリアコミュニティ「仕事塾」を運営しています。

このコミュニティでは、将来仕事を楽しめる人を増やすために学生に仕事を提供していて、職歴を持つ学生、“はたらく学生”が集まっています。

石川

学生に仕事の提供ですか・・・? 少しイメージが湧きません。

高村さん

はい!「有給インターン」という形で学生に仕事を提供していて、学生の方は大学生のうちに実際の仕事を経験できます。

というのも…これからは学生であっても、職歴があったほうが就活が有利になる時代だと考えていて。

高村さん

最近のトレンドを見てみると、まず企業が即戦力を募集するために、こぞって新卒の給与を引き上げていますよね。

さらに、名だたる日系大手企業がジョブ型採用*を拡大しています。

つまり…これからは学生であろうと“ポテンシャル”という言葉に甘んじず、“業務経験のあるポテンシャル枠”を狙っていく必要があるんです。

*ジョブ型採用…企業が募集する職種を事前に決めて、その職種に必要なスキルや知識を蓄えた人材を採用する制度

高村さん

大学生という時期は、社会に出る前の「社会人0年目」とも呼ぶべき重要な時期。

だからこそ、この時期に自分に合った仕事を見つけ、社会人1年目からイキイキと羽ばたいてもらいたいと思い、こうした取り組みをはじめました。

「仕事塾」はこんな方におすすめ!

✔️まわりと差をつけて、就活を成功させたい

✔️学歴に代わるスキルや経験を身につけたい

✔️全国の優秀な学生とのつながりを増やしたい

✔️就活に対する漠然とした不安を解決したい

メンター・フルリモート・交流イベント…「仕事塾」の充実したコンテンツ

高村さん

仕事塾には、徹底的に学生がはたらくことをサポートする環境があります

①社会人メンターが業務をサポート

高村さん

初めて仕事をする学生も安心。

仕事塾のOB・OGである社会人メンターがみなさんの業務をサポートして、定期的に振り返り・フィードバックをもらうことができます。

②様々なインターンシップで経験値を積める

高村さん

先ほどもお伝えした有給のインターンシップですね。

仕事塾では現在まで、大学生に必要な“本質的なキャリア教育”が何かを追求してきたのですが…

結果的には、知識よりもなによりも、実際のビジネス経験がその後のキャリア形成にもっとも役に立つという結論に行き着きました。

石川

インターンはどんな職種が多いんですか?

高村さん

未経験でも始められるインターンを、9種類以上ご用意しています。

特にIT関係クリエイティブマーケティングセールスなど、手に職をつけられるものが多いですね。

たとえばSNSマーケティングのインターンシップでは、企業の本物のSNSアカウントを実際に運用してもらう…といった経験も積めたりします。

WEBライターとしての言語化力や、SEOの知識を身につけられることも。

高村さん

これらの仕事を通して“職歴”をつけるだけでなく、かけがえのない仲間をつくることもできますよ。

③対面イベントやオンライン交流会で仲間が増える!

高村さん

そして「仕事塾」の“塾生”は全国に100名以上

これらの仲間とつながることができるのが、最大のメリットと言えるかもしれません。

年に数回、大きなイベントを開催し、OB・OGから話を聞くこともできます。

石川

思った以上に大所帯ですね…!イベントはオンラインですか?

高村さん

普段は完全オンラインで活動しているのですが、イベントのときは対面で会える機会をつくっています。

高村さん

どうせ就活をするのなら、楽しく、みんなで協力したほうがいいに決まっていますから。

たくさんの仲間をつくって就活をともに頑張り、社会に出てからも友人関係を築いていってほしいですね。

石川

青春だ…!

高村さん

ひとりで悶々と将来について漠然と悩んでいても、なかなか出口は見えません。

しかし、「仕事塾」なら同じ境遇の仲間に出会えて、その関わりのなかで「本当に自分がやりたいのはこれだ!」というのを見つけられる。

そんなコミュニティを目指しています。

日本の就活を変えることで、経済をもっと元気に

石川

高村さんはどうして「仕事塾」をスタートされたのですか?

高村さん

きっかけは、私が新卒として入社した会社での体験です。

配属された部署でテレアポをするとき、私は震え上がってとても電話なんてできませんでした。

石川

社会人1年目の電話って、怖いですもんね。

高村さん

ところが隣に座っていた同僚が、すごい勢いで電話をかけているんです。

「どうしてそんなにできるの?」と聞いてみたら、「大学のときから営業していたから」と。よくよく聞くと、インターンシップで学んでいたようでした。

同じ新卒でも、大学時代に何をしていたかによってキャリアに差が出るということを痛感し、2020年に「仕事塾」をスタートしたんです。

石川

開始してからは、どんな反響があったんでしょうか?

高村さん

複数の仕事を経験するなかで「やりがいを感じられるようになった」という声は多いですね。

インターン先で実際に仕事を任せてもらうことで、「自信につながった」という話も聞きます。

石川

就活生にとっての駆け込み寺、という印象ですね。

高村さん

まさにそうかもしれません。

ただ、就活生だけでなく企業の方からのお問い合わせも多いんですよ。

おかげさまで「仕事塾」の取り組みを活かし、企業向けのコンサルティングもおこなうことが増えました。

石川

企業向けの取り組みまで…! 双方にとってメリットがありそうですね。

高村さん

good luck株式会社は、「日本の就活を変えにいく」という強い意志を持って「仕事塾」を運営しています。

もはや終身雇用なんて過去の時代のもので、雇用形態も理想のキャリアも変わっているにもかかわらず…

ここ30年間、新卒採用や就活の世界はまったく変わっていないんですよ。

石川

たしかに…言われてみるとおかしな話ですね。

高村さん

異なる価値観が受け入れられる世の中なのに、就活は画一的なままでいいのか?

ここにイノベーションを起こすことができれば、きっと社会は明るくなると思うんです。

日本の就活を変え、ひいては日本経済の活性化につなげるために、今後も邁進していきます!

就活が有利に進むだけでなく、本当に自分がやりたい仕事を見つけ、社会に羽ばたいていくきっかけにもなる。

聞けば聞くほど、大学生が“職歴”を持つメリットは計り知れません…!

「仕事塾」は、就活生向けのカウンセリングも無料で行なっているとのこと。就職で悩んでいるなら、まずはお問い合わせをしてみては?

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